82分署 篠原とおる
謎の秘密分署、82分署の存在が明らかになった。ワニのように食いついたら離れない、署内でも恐れられている通称【ワニ分署】では絶世の美女・火野三夏と怪力女・加倉リンが危険すぎる任務を次々と遂行していた。恐れをしらない二人の驚異的な精神が繰り広げる彼女たちなりの裁きとは・・?!
何故か判らないが、amazon.comの日本語版商品のページと違うところで出版したっぽい『ワニ分署』しか見つからない(´・ω・`)
まぁまぁ面白かった。火野三夏の名前は日野美歌から来てるのかな。
マンガ図書館Zにあった。
どう見ても悪役にしか見えない二人。
やる気まんまん 1~3巻 横山まさみち
江戸時代から代々続く精力剤の老舗"四つ目屋本舗"の14代目当主・泊 蛮平(とまり ばんぺい)が主人公。単行本は講談社より全8巻。蛮平は新薬「おとぎ丸S」の効果をアピールすべく、この薬と性技を駆使して10人の美女たちを相手にセックスファイトを行うことに。
新・やる気まんまん 1~3巻
現代に生きる性忍・浮世丸 金介(うきよまる きんすけ)が主人公。秘伝の忍術として伝わる性忍法を駆使した浮世丸の活躍を描く。単行本は双葉社アルタ・コミックスで全15巻。
まあ、どちらもそれなりには楽しめたw
作者の横山まさみちは2003年に亡くなってるのか(´・ω・`)
こんな事件があったんだねぇ。
2007年12月、東京都練馬区の横山まさみちの事務所の書庫から本作の原画約800枚(400万円相当)が盗み出された。事件当時、事務所がある建物の別の部屋に住んでいた26歳の女性が2009年4月に逮捕されたが、原画は東京・神保町の古本屋に数万円で売却されており、約80枚は回収したものの残りは転売されていた。
セクサーなんて言うんか(´・ω・`)? 一人エッチだったらオナナーなのか。
ジパング 深蒼海流
平安時代後期。武勲がありながらも、後白河上皇の側近である信西入道から冷遇されていた源氏の棟梁・源義朝は、信西と対立する上皇の寵臣・藤原信頼らと結託し、ついに決起する。1159年(平治元年)冬、世にいう「平治の乱」のはじまりである。父・義朝から次期当主に期待される頼朝は、13歳で初陣に出る。源氏と平氏の決戦の時が迫っていた。
まぁまぁ面白かった(・∀・)
源平の話は大筋でしか知らないので、もう少し読み進めてもいいかも。
ってまだ完結してないのか。
なんで、こんな面倒臭いことに(´・ω・`)
同作者の作品に、海上自衛隊のイージス艦が第二次世界大戦時にタイムスリップする物語『ジパング』があるが、本作品との関連性はない。
酷い言われようである(・∀・) 保延~平治の火野正平か。
男の自画像 1~2巻 / 柳沢きみお
6年前にプロ野球選手を辞めた主人公・並木雄二が、再び現役投手として復帰するまでの道のりを描く。
中々面白い。
雄二は昭和の男みたいな感じでちょっとずれてる感がある。
そら嫁も実家に帰りますわw
最後どうなるのやら(・∀・)
禁欲もしすぎると身体に毒やで(・∀・)
翔んだカップル 1~3巻 / 柳沢きみお
主人公・田代勇介(たしろゆうすけ)は、共学の私立高校・北条高校に入学し、上京してきた。外国に行っているおじ夫婦宅の一軒家に独りで住むことになり、不動産屋に男性の同居人探しを依頼した。ところが、不動産屋の手違いから、可愛く無邪気ながらも気の強い少女・山葉圭(やまばけい)と同じ屋根の下で共同生活を送る羽目になる。
まあまあ面白いけど、時代が違うなぁと思ったw
Wikipediaの続編に関する言及で後の展開がわかってしまうが、へぇ(・∀・)って感じ。
俺氏なら圭ちゃんじゃなくて、杉村秋美一択で(`・ω・´)
色々酷いこと言ってる。
DINO 1~2巻 / 柳沢きみお
丸菱デパートの元御曹司・菱井ディーノは父を裏切りデパートを乗っ取った連中に復讐する為に丸菱デパートへと入社するみたいな感じの話。
中々面白いけども、義姉のあやが怖い(´;ω;`)
柳沢きみお作品は違う漫画家が描き直したら再評価されそうな物が多いような気がする。
いや、柳沢きみお自体の絵も味があっていいのだけれどもw
ディーノが大きいのか、DINOが小さいのか。
→ 全巻読破した。DINO
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