新・借王 全3巻 / 平井りゅうじ・土井しげる

新・借王

【全3巻収録】大阪府警天王寺北署の巡査部長・水沼正三は極道組織の闇金に手を出し、取り立てに追われる日々を過ごす。その借金総額、最早不明!
金の匂いに誘われて、今、地獄への門扉が開かれる。強欲なる借王たちが繰り広げる金融サバイバルサスペンス!

買ったのはGoogle Booksでだったかな? アンケートで稼いだポイントを使って。

一巻を無料配信で読んだ時は「面白いかも(・∀・)」と思ったが、実際に続きを読んでみたら微妙だった…_| ̄|○

丸和銀行編とウェルカム英語学院編がある。最初の丸和銀行編はまだいいのだけれども、ウェルカム英語学院編はなんか丸和銀行編の焼き直しっぽく見えてしまい微妙極まりない。終わり方からして打ち切りだったんだろうなぁ(´・ω・`)


水沼 正三

48歳。大阪府警天王寺北署 巡査部長。通称・ヘビ沼。借金総額は不明。借金自体は自堕落な生活故に出来たものっぽい。離婚した妻子(旧姓・諸口)がいるようだが、養育費を滞納している。

当面のところ、利子の5千万を用立てなければならず、知己の街金から借りようとするも断られ、強請りのターゲットとして上条を紹介される。


上条 真人

34歳。浪速南総合病院 神経科主任。借金総額は3億円。丸和銀行編のみに登場。
以前勤務していた病院で投薬ミスによる死亡事故を起こし、それを内々に収める為に3億円の借金を負った模様。専業主婦の妻と私立幼稚園に通う子供を持つ。

利子の2千万と水沼から要求された5千万を用立てなければならず、困っていたところにエステ・ド・リサ社の化粧品を使って皮膚に障害を負った患者が訪れ、これを利用してエステ・ド・リサ社から金を引き出すことを思いつく。


小川 リサ

32歳。エステ・ド・リサ社 社長。借金総額は8億円。銀行から借り入れ金額の二割(1億6千万円)の早期返還を要求される。強請りに来た水沼を一旦は軽くあしらうも、すぐに手を組むことに。

金の為なら自分の体を使うのも平気なタイプ。丸和銀行編終了後、ウェルカム英語学院編で再び水沼とタッグを組む。


キャサリン・ベーカー

25歳。ウェルカム英語学院講師。借金総額3000万円。豊かな日本で働く為にブローカーを通じて就労ビザを取得、その代金が3000万円だったらしい。でもなんか変というか、そこまで高かったら普通来ないんじゃないかなと思ったり。

借金返済の為にウェルカム英語学院理事長の運営する秘密売春クラブで体を売っている。


他にもカモ側の登場人物たちも居るが、あんまり紹介する必要も気力もないので、ここでやめておこう(ノ∀`)