オズの魔法使い / ライマン・フランク・ボーム

大たつまきに家ごと運ばれたドロシーは、見知らぬ土地にたどりつき、脳みそのないかかし、心をなくしたブリキのきこり、臆病なライオンと出会う。故郷カンザスに帰りたいドロシーは、一風変わった仲間たちとどんな願いもかなえてくれるというオズ大王に会うために、エメラルドの都をめざす。西の悪い魔女は、あの手この手でゆくてを阻もうとするが…。世界中で愛され続ける名作。

BOOKOFFで110円くらいで買った。
Amazonのレビューにもあるが、中々挿絵に味があって良い。

映画の『オズの魔法使』の記憶か、他のコミカライズ作品かアニメの記憶か定かではないが、俺氏の頭の中の『オズの魔法使い』はドロシー達がエメラルド・シティに行ってオズに会い、それでカンザスへ帰る展開だったので、後半の流れにアレ?ってなった。

映画とかでは原作を端折ってたのかな?
確か後半の流れはなかったような気がしたけど…
ただの記憶違いというか忘れてしまっていただけかな?

カリダーやらケシの花畑やら西の魔女やら翼の生えた猿やら砲弾人間などなどの苦難を乗り越えて、みんな願いを叶えてバラバラになるんだな…

一応、最後のところでドロシーも皆との別れを悲しむんだけど、そこに至るまではドロシーはドライな感じに思えたw

かかしもブリキの木こりも臆病なライオンも凄い頑張り屋さんだったな…
だが、トト、テメーは駄目だ(・∀・)
活躍らしい活躍がほぼないw
まあペットだからしょうがないかw


作者のライマン・フランク・ボームはお金持ちの家の子だったんだな。
後々に貧乏になったり成功したりを繰り返す波乱万丈な人生だったようだが…

ボームはニューヨーク州チッテナンゴ村(Chittenango)でメソジスト派の家庭に9人兄弟の7番目として生まれた。父ベンジャミンはドイツ系アメリカ人、母シンシアはスコットランド系であった。「ライマン」の名は父方のおじに因むが、ボームはこのファーストネームを嫌っておりミドルネームの「フランク」を常用した。

父はペンシルベニア州の油田で財を築いた人であったため、ボームは裕福な環境で育った(家には例えばバラ園があった)

主人公のドロシーの名前は亡くなった姪の名前なのか。

ボームの妻モードは姉ヘレンの娘である姪のドロシー・ルイズ・ゲイジにしばしば会いに行っていた。この幼子は難病を患い、1898年11月11日、月齢5ヶ月で脳充血により亡くなった。ボームとモードには娘がおらず、モードはドロシーを娘のように可愛がっていたためドロシーが亡くなるとモードは、薬を必要とするほど酷く落胆した


まあまあ面白かったけど、シリーズ全14巻は読む気は今のところないなぁ…(´・ω・`)

何はともあれ、
ヒッロー、ホッロー、ハッロー! (・∀・) ジッジー、ザッジー、ジック!