ミラク第二惑星から犯罪者を追って来た美貌のアンドロイド・ピニ。身体の大きさは伸び縮み自由自在、スポーツカーにも変形可能。新聞記者の野村一騎とともに難事件から地球を救う。
まあまあ面白かった(・∀・)
新展開のために野村の元から離れるけれど、1話だけで終わってしまったのかな?
悪玉宇宙生命体グローンを倒すための変身ロボットのSF作品。クルマに変身するなど時代を先取りした。
外見は『8マン』や『ゴッド・アーム』と似ているが、設定と話の展開は『アンドロイド・ピニ』とほぼ一緒。焼き直しなのかな?
まあ、『アンドロイド・ピニ』と同様にまあまあ面白かった(・∀・)
表紙が女性の裸だったり、"アダルト"という言葉に引っ張られてしまって、ひたすらセクシャルな短編集かな(・∀・)ウヒヒ と思って開いてみたが、勿論性的な作品はそれなりにあったが、どちらかというとサスペンスだったりブラックな内容だったりと、"大人向け"の短編集であった。すべてが面白いということはなかったが、結構楽しめた(・∀・)
香港において開催された全世界カラテ選手権オープン・トーナメント…世界42カ国から実に150人以上が参加した世界最大の大会だ。試合の様子はもちろん全世界中継。注目されるこの大会にて、日本代表の東郷日出人が圧勝に次ぐ圧勝で快進撃していた! しかし、ヨーロッパ代表との試合開始直後、何者かに狙撃され、全世界に中継される試合場の上で絶命してしまう。ゴッド・アーム(神の腕)と讃えられ、多くのファンに惜しまれながら、彼は弔われた…かに見えた。しかし、彼・東郷日出人は、彼の父であり天才科学者の直樹博士の手によって、超人ゴッド・アームとして蘇ったのだ!
梶原一騎原作だからか、その頃もまだまだカラテブームだったからか、何故かカラテの使い手のヒーロー物だった…まあ、実際にはチョップくらいだけども。
タイトルは、この頃はまだ仲が保たれていた大山倍達の代名詞「ゴッドハンド」から来ているのかな?(大山倍達と『空手バカ一代』)
色々と展開して面白かったけど、宇宙司令っていつ捕まったんだ(´・ω・`)?
幽霊戦艦アリゾナの中に居たのか…?
ゲームでレベルアップしながらだったから、詳しいところを見逃したんかな?
あのラストで問題は解決したんやろか…(´・ω・`)ツーカ,イクヒツヨウアル?
あの永遠のヒーロー「ウルトラセブン」を桑田次郎が描いたコミックスが、電子書籍として登場! 子どもから大人まで楽しめる、シンプルかつ深みのある「セブン」のストーリーと造形美を、ぜひご覧ください!監修・円谷プロダクション。
言わずとしれたウルトラセブンのコミカライズ作品。ウルトラセブンの目が若干怖かったり、色々とストーリーの改変はあるけれど、これはこれで十分楽しめた(・∀・)
収録作品は以下の通り。
1巻:「姿なき挑戦者」/「湖のひみつ」/「金色の龍」/「海底基地を追え!」/「北へ還れ!」
2巻:「第四惑星の悪夢」/「ウルトラ警備隊西へ」/「水中からの挑戦」/「狙われた街」
3巻:「栄光は誰のために」/「超兵器R1号」/「セブン暗殺計画」/「K 団地の怪」
「闇を光る目」/「ノンマルトの使者」/「たおせ! アイアンロックス」
よくわからないけど、3巻の「K 団地の怪」で話は唐突に終るw
それ以降の三作はフォントが違うのか、ボールドでないのか、とにかく吹き出し内の字がそれまでと違う。ひらがなが多かったり、アイアンロックスがまた出てきていることを考えると別の雑誌での掲載作なのかもしれない。「K 団地の怪」までが『月刊ぼくら』で、残りは『週刊少年マガジン』か『別冊週刊少年マガジン』なのかな? 一峰大二版もあるみたいだねぇ。
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