ダイヤモンド・イン・パラダイス
マックスとローラは最高の泥棒コンビであり恋人同士。ふたりはナポレオンが所有していたとされる3つのダイヤモンドのうちの2つを、見事、手に入れる。しかし2つめのダイヤを盗んだ際に、マックスはスタン捜査官に胸を撃たれ…
ローラ役のサルマ・ハエックの胸の谷間や横乳等のセクシーシーンを惜しむことなくインサートすることによって、一部の視聴者を飽きさせないギミック(?)のある映画だった。
ストーリーそのものはそれほど魅力的ではない、というか、おそらく最初に予想するであろう怪盗vs警部のようなスペクタルな大捕物系ではない。小ネタを繰り返して、視聴者に「いつになったらストーリーが進むんやろか…( ゜σ・゚)ホジホジ」という思いを味あわせながら、時間だけが過ぎていく。
しかしながら、最後まで観たら中々面白かった(・∀・)
大きい感動はないものの、クスッと笑える〆め方だったので俺氏は気に入った。
いつかまた観たい。
マックス役のピアース・ブロスナンはジェームズ・ボンドとかやったり、色々と出ているようだけど、他の出演作品を観たことないな(ノ∀`)
スタン役のウディ・ハレルソンは色々とヤバイ人のようだなw
『ドク・ハリウッド』で恋敵(?)のハンク・ゴードンか。
20世紀初頭に謎の遺跡から発掘された巨大なリング。数十年の時を経て、考古学者・ダニエルの調査によって、それは星間移送装置「スターゲート」であることが判明。彼は米軍のオニール大佐らと共にゲイトをくぐる。その先は未知の文明を持つ惑星だった。
名前だけは聞いたことがあったけど、想像していたものとなんか違った。
話自体は別に悪くもないけど、もっとスペースオペラオペラしたものが観たかったので、ちょっと肩透かしを喰らった(ノ∀`)
どうも後で作られたテレビドラマシリーズはもっとスペースオペラ風で面白いらしい。
あんまり入り込めなかったので、特に感想はない。
強いて言えば、上半身裸の少年達を沢山出したのは監督の趣味だろうか(´・ω・`)くらいか。
タイムマシン
久しぶりに観たが、やっぱり、うーん(´・ω・`) な感じだったw
冷戦終結後のパリに、各国で秘密任務に就いていた元スパイたちが集まる。互いの名前さえ知らない彼ら6人はある女性からブリーフケースを奪う指令を受ける。仕事は成功したが、その後ひとりが裏切り、ケースを持って逃走。一体何が起こったのか? 元スパイたちがプライドをかけた諜報戦を繰り広げるハード・アクション。ジョン・フランケンハイマー監督がベテランの手腕を発揮し、大迫力のカーチェイスや銃撃戦を展開。
カーアクションとかガンアクションに興味があまりないので、なんか フーン( ゜σ・゚)ホジホジという感じでながら観してしまった。
カットされてるシーンも結構あったみたい。
まあなんだ、特に感想はない(・∀・)
帝都・東京は、約1千年前、関東に独立国を築こうとして望み果たせず。謀反人として討伐された平将門が、深い恨みを抱えて眠っている日本最大の霊場である。
以前観た時は「なんだこの糞映画化は(・∀・)」と思ったが、期待せずに改めて観直してみると
「まあ鼻糞映画化だったな(・∀・)」くらいにまで評価が上がった(・∀・)アガッテルノカ⁉️
やはり、長い原作の前半を圧縮した部分はどう考えても酷いw
原作を読んでない人は( ゚Д゚)ポカーンとするだろう。
ただ、全体の出来はともかくもそれぞれのシーンの部分だけを視聴するのであれば、それなりの出来かもしれないと思った。なんやかんやで俳優陣も豪華だし。
電子書籍で3巻までは買ってるから、また読み直してもいいかなぁとちょっとだけ思った。
そういや、途中ですべからく警察の出動要請があったような…(´・ω・`)
長髪に膝の抜けたズボン、一見刑事には見えないが実は蟷螂拳の名手という異色刑事と聾唖者の娘の人間的な絆を通して、男のやさしさを描く。片山蒼(武田鉄矢のペンネーム=サンリオ刊)の原作を「新宿馬鹿物語」の渡辺祐介と武田自身が脚本化、監督は渡辺祐介、撮影はTV出身の矢田行男がそれぞれ担当。
何気に第一作目は観てなかった模様。
聾唖のト◯コソープ嬢である三沢ひさ子役を演じた有賀久代はこの一作だけで引退したらしい。
中々良いおっぱいでした(*´・ω・)
ストーリー的には、まあ普通に面白い感じだったとは思う。
オチが何となくわかってしまうのがやや難点。
田中邦衛や某Kさん以外にも西田敏行がちょっと出てきたな、そういやw
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