ニック、カート、デイルの3人は、それぞれ耐えがたい上司の下で毎日うんざりする日々を送っていた。自ら会社を辞めるつもりはない3人は、少しでも仕事をマシにするため、怪しげな酒飲みの元詐欺師のアドバイスを受けて「上司排除計画」を練る。しかし、いざ計画を実行に移すとそこには大きな落とし穴が……
アマプラで観た。
詳しいことは覚えていないけど、普通に面白かったです(・∀・)
ニック役のジェイソン・ベイトマンは『ドッジボール』の実況役、『宇宙人ポール』のゾイル捜査官と以前観た映画にも出ていたようだが、全然覚えていない(ノ∀`)
『ズートピア』のニックの声もやっている模様。ニック役が多いな。
色気違い上司のジュリア役のジェニファー・アニストン、ケヴィン・スペイシー、パパ-ランドなどの有名な人も結構出てた。
またいつか観たいし、続編も観たい(・∀・)

諜報機関IMFに所属するジム・フェルプスのもとに新たな指令が届く。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることだった。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、フェルプスを含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまう。唯一生き残った諜報員イーサン・ハントはCIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走する。
午後ローで1~3まで観たけど、まあそれなりには楽しめたかな。
アクション映画はあんまり好きでもないし、CGが多用されるようになってからの作品はそれほど興味を惹かれない人間なので、そんな程度の評価になってしまうな。
アクション映画でも『ダイ・ハード』シリーズみたいな方が好きなんだろうなw
取り敢えずこすられまくった大文字吊り下げを観られて良かったです(・∀・)(小並感)
21歳のカナにとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎなかった。同棲している恋人ホンダは家賃を払ったり料理を作ったりして彼女を喜ばせようとするが、カナは自信家のクリエイター、ハヤシとの関係を深めていくうちに、ホンダの存在を重荷に感じるようになる。
アマプラで観た。
おじさんにはよくわからなかったです(・∀・)
カナ役の河合優実は美人とも可愛いとも思わないが、謎の色気がある(・∀・)
可愛く見えるシーンもあったけど、何はともあれ謎のアトモスフィアをまとってる。
田中裕子系なんだろうか。
まあガチでつまらないという系統ではなくて、何を示しているのかがわからず楽しめなかった感じの作品か。
考えるな、感じろ系は高齢者に近いおじさんには難しい(´・ω・`)

ハワイのカウアイ島で姉のナニと2人で暮らす少女リロは、風変りな犬と出会い、スティッチと名付けて飼いはじめる。しかし、凶暴で物を壊してばかりのスティッチの正体は、宇宙の遥か彼方の銀河連邦本部トゥーロ星から逃れてきたエイリアンだった。科学者が違法な実験で生み出した生命体「試作品626号」であり、破壊することしか知らなかったスティッチだったが、リロから「スティッチはオハナ(ハワイ語で家族)」と言われたことをきっかけに、心に何かが芽生え始める。しかし、スティッチを捕らえるためやってきた追手が迫り……
金ローで観た。
TVシリーズの方はDLifeだったかで観ていたので観なくてもいいかと思いながら、結局最後まで観てしまった(ノ∀`)
前半はリロが若干発達障害っぽくて、姉のナニがヤングケアラー的にいっぱいいっぱいになってたりして、なんだか暗い雰囲気だったが、まあ、ハッピーエンドで終わったからいいです(・∀・)
まあジャンバの呆気ない翻心はどーよと思ったがw
これが始まりでTVシリーズは映画二作目のスピンオフだったとは知らなかったわ。
なんか日本製作の沖縄編とかもちょっと観たような記憶がある。
続編の映画も観てみようかな。
実写版は…まあいつか観てみてもいいかなくらいで。
保護局員のコブラが終始良い人で好きだったわ(・∀・)
初夏の釧路で、根無し草の風子(中原理恵)に、かつての自分の姿を見た寅さんは、彼女を道連れに旅をする。根室で叔母の世話で理容室につとめることになり、落ち着いたかのように見えた風子だったが、旅回りのサーカス一座のオートバイ乗り・トニー(渡瀬恒彦)に惹かれてまた旅暮らしとなる。柴又に帰って来た寅さんに届いた報せは、風子が病床についているという話だった…
第33作という、結構後半の作品だからか、寅次郎の恋って感じでもなかったな。
あんまり渡瀬恒彦演ずるトニーがこの世界にハマってなかったような気もするw
そう言えば、『チョッちゃん』の川村先生は女学校編以降には出てこないんだろうか…(´・ω・`)
長岡藩のエリート藩士・小林寛之進は、運悪く藩主の機嫌を損ねてしまい、猫の「のみとり」の仕事に就くよう命じられる。それは文字通り猫ののみを取って日銭を稼ぐものだが、実際は床で女性に愛をお届けする裏稼業であった。長屋で暮らすのみとりの親分・甚兵衛のもとで働きはじめた寛之進は、初めてののみとり相手であるおみねから下手くそと罵られたものの、伊達男・清兵衛の指南によって腕を磨いていく。そんな中、老中・田沼意次の失脚を受けてのみとり禁止令が敷かれ、寛之進らは突如として犯罪者扱いされてしまう。
アマプラで観た。
阿部寛主演だったので、普通にテレビで観てたが、いきなり濡れ場が始まって急いでPC視聴に切り替えたわ(ノ∀`)
一応、濡れ場はあるにはあるんだけど、
寺島しのぶの濡れ場なんて興味ないんじゃヽ(`Д´)ノ
もう一人を濡れ場を演じる女優が居て、名前を調べたら、飛鳥凛。
出演作品を調べたら、『制服サバイガール』…(´・ω・`) oh…
それなりの俳優女優陣を擁し、シーンシーンでは良いところもあったが、全体的にはなんじゃこりゃと言った感じであった。
どうも原作の短編小説のエピソードを切った貼ったしたみたいで、その辺のセンスというか手際が悪かったんじゃないかな。
まあ見知った顔も多いので、寺島しのぶの濡れ場に耐えられるか飛ばして観る分には…いや、やっぱり観なくていいかもしれないw
原作にちょっと興味を持った(・∀・)

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