適当にテレビ等で観た映画やらドラマなにやら(87)

江戸川乱歩「吸血鬼」より 氷柱の美女

美貌の未亡人、柳倭文子。彼女をめぐって二人の男、岡田と三谷が”決闘”を始めた。そして岡田の失踪と同時に柳倭文子の身辺に怪人が暗躍する。顔の焼けただれた謎の男は、墓場から甦った吸血鬼なのだろうか?怪人は柳倭文子を捕え、氷柱の中に閉じこめようと企んだ。名探偵・明智小五郎と吸血鬼の対決の結末は・・・

1977年製作。GEOレンタルで観た。

まあそこそこに面白かったかな。
明智シリーズ第一弾の模様。

ただ、美的感覚の違いか、あんまり文子が美女だと思わなかったです(・∀・)(小並感)

柳倭文子役の三ツ矢歌子は池内淳子、久保菜穂子と共に"新東宝現代劇の女優三羽烏"と呼ばれたり、"昼メロの女王"と呼ばれた人らしい。

天知茂は俺氏に"クモ膜下出血"という単語をラーニングさせた人である(´・ω・`)
親が観ていた明智シリーズを一緒に観てて天知茂に慣れ親しんでいたのだろう。
その死因と"クモ"というワードでなんか覚えたんかな。

そうそう、TKBは一瞬だけ映るけど、これはボディダブルか、もしかすると男の人のかも(´・ω・`)

昔っぽいタイトルフォント。つーか手書きか。
明智探偵と柳倭文子

ドカベン

体格はずんぐりむっくり、口数は少なくいつもニコニコの山田太郎は、おじいちゃんと妹・サチ子の三人暮し。いつも、ドカベンを持ちあるいているので愛称もドカベン。明訓高校に転入してきてすぐ、ドモリの怪物といわれている岩鬼と対立。二人は、野球部主将の長島の提案により野球で勝負。長島の剛速球に岩鬼は簡単に三振し、山田も三振する。山田の素質に目をつけた長島は、山田を野球部へ誘うが、山田はこの話を断わる。

1977年公開。GEOレンタルで観た。

話自体はおそらく原作通りの山田太郎が野球部に入る前の話ですごく面白いということもないが、高品剛(高品正広)演ずる岩鬼がコミカルかつ魅力的なので、その部分においては結構面白かった(・∀・)

一般応募で選ばれた山田太郎役の橋本三智弘は朴訥で、正直そんなに演技は上手いとは感じられなかった。
この作品のみの出演で、今は消息不明とのこと。

高品剛は元々俳優でオーディション選出、その後も主に悪役等で活躍。
長島役の永島敏行も元々俳優で映画デビューだった模様。
こちらも俳優業を続けてそれなりに売れてた記憶がある。

ヒロインポジションっぽい朝日奈麗子役の山本ゆか里(山本由香利)は元アイドルで子供向けドラマや時代劇に出てた人みたい。

岩鬼が恋する記号的ブスにはマッハ文朱。この人、本当に女子プロレスラーだったんか。
名前だけそれっぽいだけの人かと思ってた。

それ以外に原作者の水島新司が徳川家康役、殿馬役に川谷拓三、その他に佐藤蛾次郎が出ていた。

何はともあれ、主役は岩鬼(・∀・)


こいのわ 婚活クルージング

歩きスマホの衝突を防ぐ電子機器の開発で成功した65歳の門脇誠一郎は、ある日突然、社長を解任されてしまう。バツイチの誠一郎は第二の人生を歩むべく新たなパートナー探しを始めるが、最初にお見合いした35歳の美人編集者・山本ナギと大喧嘩。その後も誠一郎の前にはシングルマザーやトランスジェンダー、後妻業の女など、ひと癖もふた癖もある女性たちが現われる。一方、ナギも年下のイケメンにアタックされるが、なぜか誠一郎のことが気になってしまう。

2017年公開。GEOレンタルで観た。
広島カープの観戦シーンがあったり、やけに広島をフィーチャーしてる気がしたが、元々、"広島県庁の婚活事業「こいのわプロジェクト」を題材に"したものらしい。

ストーリーは無難で在り来りではあったが、風間杜夫と片瀬那奈が卒なく演技してたので、まあ特に観ていて辛いとかいうことはなかったわ。

取り敢えず思ったことは、片瀬那奈は脚がなげぇ(・∀・)

薬物事件絡みで研音を退所させられて今は一般企業に勤めてるらしいが、引退したわけでもない?
ドラマ等のコミカルな美人悪役はハマってた人だった。

その他に白石美帆、中山忍、及川奈央等が出演してた。

まあ…暇つぶし程度にはなったかなぁ。

門脇とナギ
ナギとシングルマザーの友達
白石美帆
中山忍
いきなりカープの試合が映って何事かと驚いたw
風間杜夫との身長差というかスタイルの違いが凄かったw

帝都大戦

帝都・東京を滅ぼそうとする魔人と、それをくい止めようとする平将門の末裔との戦いを描くSFXアクション。「帝都物語」のシリーズ第2弾で、荒俣宏原作の『帝都物語・戦争篇』の映画化。

1989年公開。プライムビデオで観た。
てっきり前作の『帝都物語』の続きで、辰宮由佳理だったかが女性器露出して敵を退散する話とかやったり(← もしかすると違うエロ漫画とかと混同してるかもw)、土師氏だかが出てきて加藤保憲が将門の首をガジガジするところまでやるんかなと思ったら違った(ノ∀`)

『帝都物語・戦争篇』って11巻か…
読んだような気がするが、全く覚えていない("・ω・゙)

内容は…まあ……流し観だったんで(ノ∀`)
辰宮雪子が南果歩という段階であんまり興味がわかなかったということもあるw

野沢直子や丹波哲郎が出ていた。

まあ11巻という外伝みたいな作品の映画化だったからか、スケールや出演陣というか出演者数が前作より大分グレードダウンしてたような気がした。

エヴァンゲリオンみたいな加藤保憲
雪子
丹波哲郎
野沢直子

あ・うん(高倉健 板東英二)

中小企業社長の門倉と安月給のサラリーマンの水田は性格も境遇も対照的ながら友情で結ばれていた。しかし門倉は水田の妻たみのことを密かに思い続けていて……

1989年公開。プライムビデオで観た。

特に観ようと思って観たわけではなかったというのもあるが、これはこれでそれなりに見入った。

高倉健は言うまでもなく、思ったよりも板東英二が上手かったw

その他に富司純子、富田靖子、山口美江、宮本信子等が出演してた。

原作者の向田邦子が遠東航空機墜落事故で亡くなってなかったら、もっと続きも観られたのだろうか?
尚、向田邦子が亡くなったのは日航ジャンボ機墜落事故だと勘違いしてたことに気づいた(ノ∀`)

ドラマ版や原作に手を伸ばしてみようか… ← そういって放置して忘れてしまうのが俺氏の常(´・ω・`)

高倉健と富田靖子
板東英二と…山口美江か?

九十歳。何がめでたい

これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。

2024年公開。プライムビデオで観た。

まあつまらなくはなかったかな程度で。

草笛光子と唐沢寿明のやり取りを楽しむ映画かなぁ…

佐藤愛子は102歳で未だ健在という…しゅごい(・∀・)

草笛光子と唐沢寿明
わんこ