月別: 2014年9月

『21グラム』を観た


21グラム

大学で数学を教えるポール(ショーン・ペン)は余命1か月と宣告され心臓のドナーを待つ日々。また、夫と二人の幼い娘と幸せな生活を送るクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)。一方、前科を持つジャック(ベニチオ・デル・トロ)は、神への信仰を生きがいに妻と二人の子供と暮らしていた。だが、ジャックが起こした悲劇的な事故をきっかけに、出会うはずのない3人の運命が、思いもよらぬ結末へと導かれていくのだった。

時系列シャッフルが酷くて話を把握しづらいヽ(`Д´)ノ
このあらすじすら見てなくて最初は全く話が判らず人物も区別出来なかった。
15分くらい観て最初から観直しても微妙に判りづらかったw
25分くらいでようやく話が展開し始めて話の内容が理解出来るようになる。

「21グラム」ってアレの重さかぁ(・∀・)と思ってたらやはりそうだった。
本当かどうかは別としてw

ストーリーの内容は非常に重い。テーマそのものとは関係ないが、車に乗ると
いうことについてちょっと考えちゃうねぇ(´・ω・`) 飲酒運転するやつは自損で死ねとか。
加害者側は法的に償えば全て許されるのか(この映画ではある意味でそれすらも
していないか)、人生の全てを奪われたとも言える被害者側遺族のケアはどう
なされるべきか等々…

罪を犯し死を望む者、人生を壊されて生きる意味を見失った者、最早自分の臓器では
生きられない者、いずれにせよ、死なない限り人生は続いていく。ネタバレになるが
最終的に三者がその事実を受け入れて、それぞれ罪人として生きる為に家庭に帰り、
立ち入ることの出来なかった部屋へ入り、心音計ピーッて感じで終わった…てことで
いいんだろうか?

テーマは21グラムの差でしかない生の意味を問うような感じの難しい内容なんですかね?
よくわからないけど、そうそうおっぱいはあったよ(*´・ω・)

そういやニックってなんだったんだろうなw


ショーン・ペンの名前は知ってるけど、他の出演作を観たことがない(ノ∀`)
ナオミ・ワッツの他の出演作も観たことがない。アメリカ版「リング」に
出ているらしい。ポールと寄りを戻そうとしていたメアリー役のシャルロット・
ゲンズブールも知らんでー(・∀・)と思っていたが、以前に視聴を断念した
「アイム・ノット・ゼア」でロビー(ヒース・レジャー)の妻役のクレアを
演じていた人か。美人だけど薄幸というか不幸なポジションが多いな。
フランス出身故にそういう感じのポジションが多いのだろうか。

ジャックの妻のマリアンヌ役は最初はカトリン・カートリッジがやるはずだったけど、
この人が”肺炎と敗血症の合併症で死去した”らしく、それでメリッサ・レオに
なったってトリビアにはあるな。(多分)
何とも言えない気分の撮影だったんだろうか。

ジャック・ジョーダン役の俳優は「骨太というか無骨な風貌でいいのう(・∀・)」、
「日本人にも居そうな顔だなぁ、本田博太郎に微妙に似てるな、なんて人だ?」と
思って俳優名を見たら…
 
 
  
 
 
 
ベニチオ・デル・トロじゃねぇかヽ(`Д´)ノ

「ザ・ファン」とか「チェ」の時はどうでも良かったがこの作品のベニチオは良い。


何かを明確に理解したわけでもないけれども、まぁ観て良かったかなぁ(・∀・)

『コレラの時代の愛』を観た


コレラの時代の愛

お前はジェームス三木か(#^ω^)
とある程度歳がいってる人は突っ込むに違いないと思ったw

あらすじは 

1897年、コロンビア。郵便局員のフロレンティーノ(ハビエル・バルデム)は配達先の令嬢フェルミナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)と恋に落ちる。しかし、身分の違いから引き離され、フェルミナは医師のフベニル(ベンジャミン・ブラット)と結婚。フロレンティーノは何年でも彼女を待ち続けると心に誓う。

コレラの時代の愛

という風になっていて純愛もののようでいてそうでない気がするw

フロレンティーノはちょっと気違いというか人格障害と診断されるレベルのキャラクターw
破ってしまった誓いを”習慣”という言葉に転換して現実逃避するところは異常者以外の
何者でもないw その数も異常だしw 異常性はあるけれども真面目なのかと見せかけて
ただのクズだった。まさしくもって病によって狂った男とも言える。元々変だけども。
母親のことを踏まえると連続殺人犯になる展開でも別に不思議ではない感じだったな。

フェルミナに関しては、最初はなんじゃこの女とは思ったものの、女の人って
こんなものかもしれないとも思ったw 取り残されれるのは男の方なんだろうな。
あらすじには身分の違いからとあるが、実はフェルミナも高い身分ではない。
ラバ商人である父親が金持ちの男に嫁がせようと思っていた為に一時的に
引き裂かれて…その後、まあ、あれだ…( ´・ω・)

結局フェルミナはフロレンティーノと夫婦生活をしてないからなぁ。フベニルと比べるのも
どうかなぁ。フベニルのあの行為はラストで上手くまとめるために追加した悪事のような
気がしないでもない。正直、報われないキャラだったw

おっぱいシーンは何回かあったよ(*´・ω・)

正直ストーリー的には「それでいいの(´・ω・`)?」と思わないこともないが、
「そこでコレラかよ(・∀・)」的な感じがえらく清々しかったので、これは
これでいいのかもw 映画内の人物が答えを言う前に視聴者が直前にそれが
何かわかる感じは好きなので凄く清々しい気分で観終わった。正確にはその
シーンからエンドロールまでずっと笑いながら観てたw

コレラ

ってどんな病気だったっけ?と思ってぐぐったら

消化管内に入ったコレラ菌は、胃の中で多くが胃液のため死滅するが、少数は小腸に到達し、ここで爆発的に増殖してコレラ毒素を産生する。コレラ菌自体は小腸の上皮部分に定着するだけで、細胞内には全く侵入しない。しかしコレラ毒素は上皮細胞を冒し、その作用で細胞内の水と電解質が大量に流出し、いわゆる「米のとぎ汁様」の猛烈な下痢と嘔吐を起こす。
(略)
潜伏期間は5日以内。普通は2~3日だが、早ければ数時間である。症状が非常に軽く、1日数回の下痢で数日で回復する場合もあるが、通常、突然腹がごろごろ鳴り、水のような下痢が1日20~30回も起こる。下痢便には塩分が混じる。また、「米のとぎ汁」のような白い便を排泄することもある。腹痛・発熱はなく、むしろ低体温となり、34度台にも下がる。急速に脱水症状が進み、血行障害、血圧低下、頻脈、筋肉の痙攣、虚脱を起こし、死亡する。

とあった。脱水症状が原因で死に至るのか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


原作は翻訳されているらしいが長そうなので読む気はしないなぁ(・∀・)

『陪審員』を観た

陪審員

ある日、彫刻家でシングルマザーのアニー(デミ・ムーア)のもとに裁判所から、アメリカ合衆国市民としての義務である陪審員選出のための出頭要請が届いた。それは殺人容疑で起訴されたマフィアのボス・ボファーノ(マイケル・リスポリ)の裁判であり、彼女はその陪審員長に選ばれた。

最初は法廷物かと思ったら、前半くらいでそれは終わってしまい、
じゃあ途中から路線変更でサイコサスペンス物なのかと思ったら、
最後はガンアクションっぽい終わりというよく分からない映画だった(・∀・)

なんでもっと早くに逃げたり公的機関に熱心に働きかけなかったのかという疑問は
残るが、マーク・コーデル(アレック・ボールドウィン)の巧みな人心掌握によって
心を奪われ、その心を粉々になるまで打ち砕かれた故のことと納得するにしても、
後半の反攻の流れはなんだかなぁと思わざるを得ないw あんなテープだけで
どうにかなるもんでもないだろ、実際は。ラストもアレだったな…
他の陪審員を説き伏せる辺りまではまだ楽しめたんだけどなぁ…


主人公のアニーは中々可愛いなと思ったら、この人がデミ・ムーアという人かΣ(゚∀゚;)
名前だけは知ってた。これまた他の出演作品を観たことがない(ノ∀`) 「ゴースト」が有名か。
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」は…観たことなかった…かな?
幼年期から色々あった人のようだなw

ジュリエット役のアン・ヘッシュもよく知らない。
この人も幼年期から色々あった人なんだなw 微妙に「フレンズ」のフィービー役の
リサ・クドローに似てるような気がしないでもない。

アレック・ボールドウィンも知らん(・∀・) 「フレンズ」に一回だけ出てるのか。
「30 ROCK」にも出てたのか。数回しか観てないので覚えてないな。

オリヴァー役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットなんて子役だから当然他で観たこと
ないと思っていたが「50/50」の主役かΣ(゚∀゚;) 「インセプション」のアーサー役でも
あったらしい。これは覚えてない(ノ∀`)


まあでも、この映画には見どころはあるんだよね。グァテマラのお祭りも悪くないが、

 
 
 
 
アン・ヘッシュのおっぱいが凄く綺麗だった(*´・ω・)

『ハード・ブラッド』を観た


ハード・ブラッド

ハリウッドに進出したジェット・リーことリー・リンチェイ主演。ロスに住むかつての恩師を尋ねたことから凶悪な格闘家と闘うはめになるバトル・アクション。恩師に再会するために香港から渡米してきた青年ウォン。彼は、何者かが恩師を襲い重症を負わせたことを知る。彼は調査を開始、マーシャルアーツ・スクールの主催者ジョニーが犯人だと突き止める。だが、ジョニーの真の目的は、全米の格闘技界を自ら支配することにあった。

ストーリーはかなりシッチャカメッチャカだったけど、場面場面でのコントちっくな
やり取りが面白かったり、リー・リンチェイのアクションが良かったのでこれはこれで
楽しめた(・∀・) 勢いはあったw あんまり難しく考えずに観ればそこそこ楽しめる。
一応三人組を良い感じで活かしていたし。アンナ(アン・リチェッツ)はちょっと映画を
展開させるために作られたような御都合主義的なキャラだったw

敵キャラのジョニー役のジェリー・トリンブルが凄くかっこ良かった(・∀・)
すげぇ動ける人だった。何故か「スパルタンX」のベニー・ユキーデを思い出した。

ストーリーそのものには突っ込みどころが沢山あるが言うだけ無駄なので言わないw


勢いはある映画ではあった(・∀・)

関係ないがこの映画の前に「ジェット」という映画を観ようと思って流していたが、
可愛い幼少時代の少年から突然キモい顔の青年時代に移行したので、そのまま
観るのやめちゃた(ノ∀`) リック・ユーンって韓国系アメリカ人なのか。
なんであんなに似ても似つかない可愛い少年を起用したんだろうかw