年: 2015年

ファイアーエムブレム トラキア776 をやった(7)

第十七章 レンスターゲート
 
進撃前にマップを見て、そんなに強そうなのがいないから、ニカラフからリフィスでキラーアクスを盗んで、ティナのシーフの杖でマスターアクスを盗んで、サンドバックにしよう、ついでにヨツムンガンドを食らってポイズン状態の人でライブの杖自主練をしようと僧侶系をずらっと出撃させた。途中までは上手く行き、ミーシャを上手く捕獲出来たのだが、サイアスが来て進軍を始めた右下のアーマーナイト軍団をなめてかかったら、攻撃が全然当たらず、リーフが死亡…_| ̄|○
 
後で攻略を見たら、サイアスが居る間は回避率がアップしているらしい…
 


 
その後、偏った編成を改めるも、シレジア兵のナイトキラー強奪とミーシャの捕獲の為に何度もやり直した…(ヽ'ω`) ミーシャ、ナンデスグシンデシマウン?
 
あとは初回にムーアにスリープをかけるのを忘れて何度もやり直したり、リーフがシレジア隊の手槍の猛攻により、あえなく戦場に散ったり、やっと上手く行ったと思ったら、ロングアーチの弾減らしの為に立っていたリフィスがスリープをかけられてその為にダメージ大で死んだり、海賊にやられたり…
 
かなりの回数をやり直した果てに、ムーアはサイレスで黙らせて、シレジア隊は真ん中の島地?で処理し、アーマーナイト軍団はサイアス登場前にあらかたディーンとエダで片付けることにした。
 


 
この章もリフィスさんが大活躍。シレジア隊の数ユニットとミーシャをスリープの剣で眠らせた。本体とはちょっと離れた左側の民家付近でサイアスに眠らされた時にゲルプリッターが登場して一瞬焦ったが、リノアンのレスト後、ラーラとの連携により、急いで前線に復帰出来た。
 
ゲルプリッターはラーラとタッグを組んでミュラー以下、全てのユニットを眠らせてアイテムを強奪出来た。リワープして来るロプトマージはエダ、ディーン、カリンで捕獲して味方陣地内に戻り、フィンやブライトンやオルエンで回収。アーマーナイト軍団は6体ほど残っていたが、大して問題もなく片付けられた。強奪したレイピアやトロン、ヨツムンガンド、リワープの杖等を売り飛ばして数万ゴールドを得たが、自主練の為の費用としてほとんど消えたw
 
サイアスがいなくなった後はリフィスでロングアーチの弾減らしを行い、ヨツムンガンドの犠牲者(毒持ち)がアスベルだけだったので、ディーンにロプトマージを捕獲させ、攻撃を受けやすいようにして毒持ちになるように仕向けた。ニカラフとロングアーチで自主練。シヴァ、セルフィナ、ブライトン、サラ、リノアン、アスベルがレベル20になった。アスベルをリワープ使いにする為にレベル20になった後もライブの杖を振るわせまくったが、結局Bまでにしかならなかった。マリータもレベル19くらいまでにした。
 
数時間もそんな作業をしたために疲れたというか飽きた…(ヽ'ω`)
 

  

第十八章 王都解放
 
軍隊のほとんどがレベル20またはレベル1~2という状態で出撃させるべきユニットで悩む。なんとか伸び代がありつつ、即死はしないであろう連中をかき集めて進撃する。しばらくやって、これは宝物を持って逃げられるヽ(`Д´)ノとリセット。その後思い通りの形になるまで出撃ユニットを入れ替えて試す為に何度もリセットする。
 
結局、スルーフにワープとリワープを持たせて、シーフを右に飛ばした後、自分も飛んでいって扉の鍵をもらって帰って来るようにした。どうも8人のレンスター兵を市民で説得しなければならないらしいので、疲れきってるアスベルにSドリンクを投与してメティオでフリージ兵を倒させた。後で知ったが、槍兵達も殺しちゃいけないのか(ノ∀`) 深く考えず殲滅してしまったw
 
宝物は全て回収し、増援ユニットが出なくなったのを確認してから市民をかついで持っていく。途中で右の方の扉を開けてしまったら、レンスター兵x8が殺到して来たΣ(゚∀゚;) 仕方がないので回避と硬さには定評のあるタニアさんを通路に置いて通せんぼ+経験値稼ぎ。ヨツムンガンドを食らって毒状態のリフィスに一心不乱にライブの杖を振り続けるアスベル。何本かを使った後、ついに杖の武器レベルがAに。
 
これでリワープ出来る(・∀・)
 


 
念のため、右の下の方までレンスター兵を引きつけていたので、左の扉を開けてから市民がそこに到達するまでの時間がかかったこと、かかったこと(´・ω・`)
 
ようやく到達して何人かがレンスター兵に語りかけて中立の緑ユニットへと変わって行く。ああこれでゼーベイアを説得出来るのかなと思ってぼーっとその様を眺めていた俺氏を襲う衝撃
 
  
  
  
 
 
お前ら、殺しあうんかいΣ(゚∀゚;)
 
余りの展開に呆然とする俺氏。よくわからないので攻略を見てみる。
 
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
殺し合わないように一人一人やっていかないと駄目なのかよヽ(`Д´)ノ
 
更によくよく読んでみると、槍兵とかも殺しちゃいけなかったらしいw
メンバーカードはおろか、ゼーベイアを仲間にすることも出来ない(ノ∀`)
 
悩んだけれども、もう面倒臭かったので、そのまま続行することにw
ゼーベイアを誰で倒そうか、取り敢えず動けないようにするかとリフィスで蓋をして、ちょっと目を離していたら、リフィスに攻撃して反撃を食らって死んでた(ノ∀`)
 
グスタフのマスターランスをシーフの杖で奪って或る程度レベルアップをさせたが、さすがに連日の単純作業の為に飽きて途中で切り上げたw
 
そう言えば、この章でボディリングが手に入ったが、パーンは体格が9しかないので、使っても体格12のシーフファイターが二人になるだけなので、ボディリングをリフィスに使って体格を15にした。
 
第十九章 帝国の反撃
 
今回も誰を出撃させるかで悩む。主要ユニットはほとんどレベル20だ。開始直後の台詞でスルーフが必要なことがわかり、リセットしてSドリンクを投与して出撃させる。なんか勿体無い。
 
適当にやっても勝てるかなとリフィスとラーラを突っ込ませたら、リフィスは全然平気だったが、大して鍛えてないラーラは数ユニットの猛攻の末に倒れた(ノ∀`)
 
やり直して、リフィスだけを突っ込ませて他の連中は敗残兵をかついで逃げようとした。リフィスは相変わらずの強さで倒れることなく、全ての攻撃に耐え切った…が、攻撃してきたアマルダまで倒してしまったので結局やり直しに(ノ∀`)
 


 
それ以降はリフィスがやられ続けた…_| ̄|○
リフィスの代わりにアスベルとナンナを前線に上げたら良い感じだったが、集中攻撃を受けたマリータが力尽きたり、コノモールの攻撃でホメロスが沈んだり…(ヽ'ω`)
 
何度か失敗した後にスルーフでアマルダに話しかけた後の展開が知りたくなり、試す。一応、レスキュー持ちを二人、ワープ持ちを一人を用意して1ターンで仲間にして、二人共引き上げられるような体制にはなっているが。
 
アマルダに話しかけた。部下たちが中立になった(・∀・)
アマルダでスルーフを担いでも結構動けるので、レスキューを使う必要はなさそう。
 


 
最終的にアマルダ配下達からは攻撃を受けない位置にナンナとアスベルを壁として配置、ホメロスは市民を抱えさせてレスキューで呼び寄せる形にした。1ターン目で話しかけると危ないかなと思い、2ターン目でスルーフで話しかけた。特に問題なく上手く行った。コノモールは仲間にならないようなのでアスベルで瞬殺。レベルアップ作業をするわけでもなかったから、あん時殺しておいても良かったなw
 
シーフ達は適当に倒した。一回だけ間に合わないと思ってワープの杖を使ったが、入手出来るアイテムはしょぼいので、もったいなかった(ノ∀`) スピードリングくらいしか貴重なものはない。取り敢えず初期の山場を乗り越えたものの、もしかして市民が全員離脱したら終わりじゃなかろうなと思い攻略を見に行く。ああ、普通に全員が離脱するパターンか(ノ∀`)
 
中立軍と敵軍の戦いを尻目に全員で撤退を開始する。21章の外伝には捕虜がいないといけないらしいので、ほとんど使っていないダグダ父ちゃんを置いてけぼりにして離脱した。
 

『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』を観た

おかしい…これも前に観たことがある…(´・ω・`)
BSプレミアムでやってたのかな?

夢アチャラカは善光寺参りに訪れた老人(寅)が、貧しいながらも精一杯の饗応を
してくれた一家の為にふすまに雀の絵を描く。その雀達が絵が出たり入ったり
することが評判になり、その一家は宿を作って貧しさから逃れられたというお話。
どっかの昔話が元ネタだとは思うが、原話のタイトルはわからないな。
巨勢金岡とか狩野一派の誰かの話と融合してそう。

そう考えると大本は中国辺りの絵師の話が輸入されて人が変わって、更にそれが
変わったものかな?

雀達がアニメーションだったけど、ちょうどこの頃、実写にアニメを混ぜる
手法が流行ったりしてたんだろうか?

今回、OPはコントじゃなかったような…(´・ω・`)


とらやは最初に出て来るけど、寅は帰って来ないでOPで書いてた
葉書だけが届くという珍しい展開。

陶芸家・加納作次郎(片岡仁左衛門)の下駄の切れた鼻緒を直してあげる寅。
うん十年前の恋愛物の始まりかよ(・∀・) トラモイッテルケド
まあしかし相変わらずの大御所キラーだな、寅は。

お礼の酒盛りで泥酔し、翌朝、作次郎の家で目覚める寅。
マドンナ・かがり(いしだあゆみ)や近藤(柄本明)が登場。
近藤とのやり取りが面白いw

蒲原とかがりのことで作次郎が激おこぷんぷん丸になり、
その怒りが直接の原因というわけでもないが、叱咤の結果、
かがりは故郷の丹後に帰る。

翌日、別れの挨拶に来た寅に、作次郎はかがりに会いに行くよう頼み、
今までのお礼にと自身の作品を寅に送る。猫に小判、寅に茶碗だなw

頼まれた時は乗り気でないようであった寅であったが、そこは寅、
しっかりとかがりの実家を尋ねるのであったw

のんびりとかがりと会話をしていて帰りの最終便の船を逃し、
かがりの家に泊まることになる寅、男と女の緊張感が漲る
長い長い夜を過ごすことになるw これはエロスや(*´・ω・)

スウェーデン獲らぬはヴァイキングの恥やで、寅(´・ω・`) デモソウイウコトアルヨネ


とらやに帰って来て寝こむ寅。いつもの恋の病。
御前様やひそひそシーンと色々とワラタw

いつものように喧嘩して、いつものように寅が出立しようとすると
いつものようにマドンナ来訪、再登場。

なんやかんやで鎌倉のあじさい寺(成就院)で待ち合わせの手紙をもらう。
混乱状態になってトラックに轢かれそうになったりする寅とその周りのドタバタ。
OPコントの代わりなのだろうか。

デートの当日、さくらに付き添いを頼むも断られ、満男を拉致していく寅。
意気地がないのぅ(´・ω・`)

満男に気づいて、かがりがっかり。
満男も可哀想や。

結局のところ、かがりは旅先のアグレッシブな寅だけを見て惚れただけで
地元に居る時の寅に幻滅とは言わねども、やっぱり少しがっかりしてしまった
んだろうねぇ(´・ω・`) 寅もかがりに未練があったのに押しきれなくて…

帰りの電車で涙をこぼしてたなんて初めてのことではなかろうか。


ラストはかがりの近況を知らせる手紙の後に、旅先で偽茶碗を売る寅と
作次郎の再会。悪びれもせずにビールに誘う寅と責めもせずにからかう
作次郎とのやり取りは良かった(・∀・)

ファイアーエムブレム トラキア776 をやった(6)

第14章外伝 自由を求めて

最初の方はリノアンがトーチでmissるということがあってすぐに二回ほどやり直した。
面倒くさくなったのでお疲れのアスベルにSドリンクを飲ませて、前のトーチの残りを
持たせて出撃させる。

この面は小さいマップなのに、色々制約があってめどい(ヽ'ω`)
何度もやり直した。リワープとヨツムンガンドを取る為に捕獲作戦を展開したのが
いけなかったのかもしれない。

まあでもやり直しの主な原因の一つはコッダを甘く見すぎて、その必殺でリフィスやアスベルが何回か屠られたことだな(ノ∀`) 聖戦士の書を持たせてなかったのがいけない。

何回もやり直した後、一応クリアしたが、逃げる市民が一人、リワープしてきたダークマージのヨツムンガンドで沈んだ(ヽ'ω`) 基本的にダークマージは市民は攻撃せず捕獲するはずだが、それが届かない場合はその限りではないらしい。自ユニットを壁にしていたのがいけなかったか。

アイヒマンから武器を盗んだら、離脱されてしまった(ノ∀`) チッ
今回は聖戦士の書を持ったアスベルで無事にコッダを倒せた。

ヨツムンガンドを受けて毒状態になっていたリフィスとリーフを相手にリノアンのライブの杖自主練。レベル9くらいまでになったが杖が切れた。前章で買い込んで沢山持たせて出撃すべきだったか。まあでもそれをやるとリワープの杖とヨツムンガンドを持てなくなっただろうしなぁ…

ついでにラーラの踊り自主練もやったが、リフィスを毒消しを持ったまま離脱させてしまったので、レベル15くらいまでしか上げられなかった(ノ∀`) ツウコンノミスヤ


ちなみにリワープの杖もヨツムンガンドも安かった…_| ̄|○

それでも両方共10前後奪い取ったので数個を残して売っぱらったら、ぼちぼちの稼ぎになった。リワープはともかくヨツムンガンドは全部売却しても良かったが、セイラムが居るのでヨツムンガンドを使って闇の武器レベルを上げてみる為に幾つか残した。

 

第15章 二つの道

特に何も考えず、飛行ユニットをディーンだけで出陣。ゲーム開始後にこれだと山越えが面倒くさいヽ(`Д´)ノ。早くいかないと養分が中立軍ユニットに狩り尽くされてしまうと等と焦り、その結果先行させたレベル4 シヴァがやられてしまい、やり直し(´・ω・`)

今度は飛行ユニットをディーン、カリン、エダにして輸送力アップ。

よっしゃこれはいけるでと輸送を繰り返し、ティナで教会に訪問。メッセージによればリーダー、つまりはリーフで訪問しなければならないようだ。ようし、それならばとリーフを輸送し、教会を訪問させる。ボタンを押してイベント会話を眺める。途中まではふーんと思いながら眺めていたが、何か嫌な予感…
 
強制終了というか強制章クリアか…_| ̄|○


やり直し後にちんたらやっていて気づく、左の方に民家があったんかΣ(゚∀゚;)

もう破壊されとるやん。やり直すかどうか悩んでいたら、エダが傭兵に攻撃をしかけて返り討ちに…心置きなくやり直すことが出来た…( ´・ω・) ドンダケヨワインヤ

じゃあまあ今度はナンナとフレッドを派遣するかと思いゲームを進める。だがしかし欲に負けて敵の捕獲にこだわり、結局また民家を破壊されることに(ノ∀`)
再びやり直すかどうか悩んでいたら、トルードがザイルの毒の弓であえなく昇天…(ヽ'ω`)

西の民家が気になって攻略を見てみると、聖戦士の書じゃねぇかヽ(`Д´)ノ ゼッタイ、トリニイカニャ


今度はディーンが1ユニット輸送後に取りに行くことにした。上手く回収に成功。
シヴァもマリータも順調にレベルアップ。ついでにラルフにリーフで話しかけると仲間になることを知ったので話しかける。

そうしたらアマルダが軍に帰る為に離脱しようと画面端に移動を開始する。だがしかし敵の増援に道を阻まれ取り囲まれる事態に。多分、リーフ軍が余りにも下の方に位置していたのが原因のようだ。

もしかすると無敵状態なのかなと思いつつも、死なれると嫌なのでリーフ軍前進。ザイルの注意を引ければと何も考えずに前進。そうしたら少し手傷を負っていたリーフ王子がザイルの銀の斧かなんかで真っ二つに…_| ̄|○ トチュウマデハサクセンドオリダッタガ

むきーヽ(`Д´)ノとなり、アスベルを投入するも、ウインドだと一回の戦いでは決着がつかず、傷薬を使われる。なんやかんやで誰だったか忘れたが凡ミスで死亡。

むっきっきーヽ(`Д´#)ノとなり、リフィスさんも登板。アスベルにも残り回数が少ないので預かり所の倉庫に眠らせておいたグラフカリバーの埃を払って装備させる。最初の輸送でこの二人を輸送し、速攻でザイルを沈める。その後はもう消化試合w

毒の剣、鉄の弓や鉄の斧はリフィスでも盗めたので、盗む→マリータ等で倒して経験値を稼ぐというパターンで増援部隊を養分にする。山の向こう側の敵を殲滅したシヴァも輸送してきてこの流れに組み込む。途中から突然キルソードや銀の弓、銀の斧を持つ増援ユニットが出てきてビビったが、キルソードは盗み、その他は捕獲にてアイテムを奪取。

鉄の剣や鉄の弓や鉄の斧が預かり所の容量を圧迫していたので売り払う。リブローもちょっと邪魔だが、後で必要になるかもしれないので残しておこう。つーかなんでここの道具屋はライブの杖がないんや…_| ̄|○ ヤマオクダカラカ

トーチの杖がまだ残ってるがたいまつが売っていたので一応購入。今までの流れからすると次か次辺りが索敵面に違いない( ・´ω・`)
しかしそんなことはなかった(ノ∀`)

シヴァはなんやかんやでレベル11になった。最後の方の増援でウォリアー?を何体か倒したのが大きかった。

シャナン王子とのイベントはなんかコメディ過ぎるw

武器を奪った敵ユニットの四方を囲み、パーンの盗み自主練を行う。それが終了した後にドラゴンから降りたエダに壊れた剣を持たせて素振り自主練を行わせる。

レベル20までいったら、そのままディーンで素振りするかと思っていたが、時たまヒットしていたためにレベル18で終了。もう少し自主練用の木偶を残しておくべきだったな。

ルートは敵が強そうな西ルートにした(`・ω・´) オマエラミンナワシノヨウブン

第16章(西) ノルデンライン

序盤に気を抜いてナイトキラー持ちの前に立ってしまったオルエンが死んだり、装備間違いや盗み損ない、捕獲損ないの為に何回かやり直す。途中、イリオスって仲間に出来そうな顔なんだけど、どうなのと思い攻略を覗く。

オルエンが死亡していた場合のみ仲間になるとあったのでトロンとたいようMを盗んで容赦なく惨殺(・∀・)

ケンプフの居る所まで進んだところで雑魚状態のブライトンがロングアーチでやられた…_| ̄|○

もっと鍛えておけば良かった。でも下級職でレベル14にはなってるんだよなぁ…
その後、攻略に書いてあったシーフの杖やスリープの杖を使った方法を試そうとして、装備間違い等で何度かやり直す(ノ∀`) アホヤ ワシ


取り敢えずティナにエリートMを使った後にシーフの杖を使い、サフィにスリープの杖をリペアさせて使ったりして中々良い感じで進み、ケンプフからトロンと毒の剣を盗み、プリーストも仲間にしてあともうちょいでクリアかなと思っていたところで増援ユニットらしきペガサスライダー達が下側に出現Σ(゚∀゚;) そのまま上に来られるとプリーストが捕まるかとドキドキしたが、彼らは何故か左側に移動。

あー良かったと思ったのも束の間、リーフがロングアーチを三発食らって
沈んだ…(ヽ'ω`) リフィスやナンナ達と同じに考えちゃいけなかったんや、
レベル20と言えど所詮は下級職や…


この後も盗みやら捕獲失敗等で何回もやり直す。
どうしても最初の段階でハンマーとキラーランスと傷薬を取りたかったんや(´・ω・`)
↑ 正直そんなに必要はないアイテムなのに…

イリオスを眠らせるのを忘れて、サンダーストームを使われて勿体無いとリセットしたりもした。スリープの剣を持つユニット全員が魔力3以上でシーフの杖が使えないという状況でのリセットも数回あった。

そう言えばイリオスって眠ってるはずなのにイベント台詞を吐くのがちょっとおかしい気がするw


何回目かでようやく欲しかったアイテムを大体奪取して先へと進めた。弱いキャラはロングアーチの射程内には入れず、リフィスやナンナ、フィンの上級職やダルシンのような硬いユニットで進軍。あとで気づいたが、よくよく考えてみるとラーラは速さと幸運が20で体力44くらいあったのでラーラを囮にしても良かったのかも、まあ守備力が9くらいなので、運が悪いと沈められる可能性はあったけど。

取り敢えずバトルアクスを持ったアーマーナイトはナンナやフィンやダルシンで捕獲してバトルアクスを剥ぎとった。手槍はあんまり使わないので槍兵は普通に惨殺。弓兵とマージからはそれぞれロングボウとサンダーを盗んで手隙のユニットでとどめを刺す。ケンプフからはトロンを盗んで、一回毒の剣で攻撃を受けてから毒の剣を盗む。放っておいたら離脱されてしまったが、まあどうでもいい。


シレジア兵は攻撃範囲内から離れすぎていたせいなのか、全く襲って来なかったので、ロングアーチと下側に居たビショップ達の掃討にかかる。ナンナとフィンとカリンで全員捕獲出来た。エリートMを使ったティナはめきめきとレベルアップをし、魔力がブルックを上回った後で、シーフの杖を使って丸裸に(・∀・)

途中で壊れたのでリペアの杖を利用した。勿体無いような気がするが、もう一本くらい出てくるだろう…出て来ないのかな…( ´・ω・) ドウシヨウ 一応、この章で勇者の槍と大地の剣と勇者の斧をリペアしたから、最終章まで持ちそうな気がするけど…あ、マリータの剣と光の剣とグラフカリバーどうしよう…そろそろ壊れそうだったな…(ヽ'ω`)
※結局、リペアの杖はもう出て来なかった…(ヽ'ω`)

城前のアーマーナイトからナイトキラーを奪った辺りでコノモール率いるソシアルナイトの軍団が登場。どうやってこの養分を逃さずに全部吸収すべきか考える。どうやらコノモール隊は途中で撤退する?らしいので、逃げ道を塞げばいいかと思い、重いダルシンをカリンが担いでえっちらおっちら蓋をしに行く。この間もポイゾン状態のリフィスでティナのライブの杖自主練は継続。


楽勝モードと思って鼻歌交じりにプレイしていたが、突然シレジア兵達が動き出す。しかし本体に向かって来るユニットとコノモールの方に向かうユニットがいるように見える。「あれ、もしかしてシレジア兵は味方になってコノモール隊を潰してくれんの(´・ω・`)?」とか呑気に思っていたが違ったw ダルシンを担いで狙い目になっているカリンを襲うつもりだヽ(`Д´)ノ

やばい、早く降ろさなきゃと思いつつも、丁度コノモール隊が近くに居る状態なのですぐには降ろせない。結局2ターン後くらいに降ろせたが、次ターンにはシレジア兵の総攻撃を受ける状態に…(ヽ'ω`) もうあかんと思い、どうせやり直しだからなと思い、コノモールのマスターランスをシーフの杖で盗み、リフィスでキルソードを奪った。

次ターン、ドキドキしながら見守っていたが、カリンとダルシンは反撃のみでナイトキラーを持つシレジア兵達を見事にノーダメージで撃破ヽ(・∀・)ノ


武器を持ってないコノモールは部下から手槍を受け取って再びリフィスの前に戻って来た。取り敢えずみきりMを盗む。コノモール隊を殲滅するのは容易いが彼らの持つレイピアは全部頂きたいところ。どうすればいいのかなと思ったがレイピアを盗んだユニットを倒し、コノモールはリーフのスリープの剣で眠ってもらった。命中率54%だったので失敗するかもなぁと思っていたが無事に眠らせられて良かった。

コノモールを眠らせたからか、或いはユニットを一体倒したからか、コノモール隊は離脱を開始。ダルシンが橋を塞いだらコノモール隊は移動をやめた。襲いかかるリーフ強盗団にレイピアを奪われ、惨殺されるコノモール隊。・゚・(ノД`)・゚・。 スマン、ヨウブンタチ、コレモヘイワノタメダ

レイピアの大量入手に成功し、ほくほく顔のリーフ強盗団は眠ってるコノモールの処分で悩む。倒せば経験値になるが手槍は手に入らない…手槍は別段欲しくもないけど、ここでコノモールを殺さないと19章で沢山の養分を引き連れてくれるみたいだしなぁ…ということで養分の誘惑に負けて捕獲して解放。これで19章でも出てきてくれるんだよね(´・ω・`)?


丸裸のブルックに途中で奪ったりした手槍を投げたり、壊れた弓や壊れた剣で自主練を開始。フェルグスがまだレベル10くらいなので長く掛かりそうだ…(ヽ'ω`)

エダはレベル18だからすぐだけど。ダルシンはレベル19だが、こわれた斧を持って出撃してないので、ブルックをマジ殴りしないと駄目そうだから、最後に回すかな。

結局数時間をかけてエダとフェルグスとダルシンをレベル20までにし、エダとダルシンをクラスチェンジした。

ディーンも鍛えようと思ったが、彼は最初からドラゴンナイトなのでクラスチェンジの為のレベルアップは不要だったのでやめた。ティナもレベル20にした記憶が。スルーフも上げたかったが、ライブの杖がなくなったので諦めた。ダルシンに壊れた弓を持たせて武器レベルをちょっと上げさせたりもした。

『男はつらいよ 寅次郎紙風船』を観た

が…最初の30分程を見逃した…_| ̄|○

というわけで夢アチャラカもOPも観てないし、最初の流れもわからない(´・ω・`)


サブマドンナ・愛子役の岸本加世子がえらく若くて可愛かったな(*´・ω・)
こんな頃もあったのか…
愛子のサクラが酷くてワラタw

マドンナ役の光枝(音無美紀子)との出会い辺りから真面目に見始めたので、
てっきり愛子がマドンナで光枝がサブマドンナかとずっと勘違いしてた(ノ∀`)

光枝の夫であり、旧知の仲である常三郎(小沢昭一)の見舞いに訪れる寅。
自らの余命を知ってか知らずか常三郎は自分が死んだ後の光枝のことを寅に託す。
去り際に常三郎の命が長くないことを光枝より明かされる寅。
帰途にて神妙な面持ちで色々と思いに耽る。

宿に戻り、脳天気な愛子と痛飲した翌朝、愛子に手紙を残して寅は一人で出立する。
置いて行かれたことに怒り泣く愛子。


とらやに戻り、何度目かの改心をし、それを宣言する寅。
久しぶりのとらやの茶の間での寅の独演会。
珍しくおばちゃんが寅の言葉に傷ついて怒って泣く展開w
そんなところに愛子が再登場。話はgdgdになって収束。

このまま愛子が同居して話が続くのかと思いきや、
翌日には兄貴(地井武男)が迎えに来て退場してしまう。
ちぃちぃが若い…(´・ω・`)
しかし冷凍マグロをまるごともらっても処理に困るだろw
メロンみたいに切り分けてそのままいただくわけにいかんしな。

この後どうなんのよと思って観ていたら、光枝から手紙が届く。
どうやら東京の方に出て来て働いているらしい。
さっそく訪ねに行って近況を知り、次に会う約束を取り付ける。
なんてこまめな男なんだろうか。

とらやに戻り「所帯を持つかもしれない」と爆弾発言。
寅の独りよがりの妄想というか暴走が始まる。
まさか就職面接を受けるなんて……(´・ω・`) ウラギリモノメ


なんというかあっけない幕切れ(´・ω・`)
面接の結果もお祈り…
やる気と希望を吹き込んだ紙風船はパンッと割れた。

寅が所帯を持とうと思ったのに、就職しようと思ったのに、
世の中はそんなにうまくいかないものだ( ´・ω・)

まあでも光枝の質問に対して、もっと真面目に答えていたら
結果はもっと違っていたのかもしれない。

ラストは愛子の地元へ行き、ちょうど兄貴が遠洋漁業に出るシーン。


今回の作品は途中から観たからかもしれないが、なんとなくぶつ切りな
作品に思えた。あんまり光枝に寅が惹かれる理由がわからない。
常三郎への義理みたいなものから恋愛感情に発展したんだろうか。

寅はその生育過程ゆえに愛を知らず、情を愛と錯覚するのだろうか(´・ω・`)