蹴球七日
望月三起也作品が大安売りしていた時に1冊13円で買った(`・ω・´)
一巻と同様にテンポ良く話が進んでいくが、一巻ほどの爽快感はないかもしれない。成功はすれども、すぐに次の危機が訪れるような感じなので勝利の余韻は少ない話が多いような気がする。
ちなみに一巻に出て来たマドンナっぽい感じのキャラは出て来るけれども、英が面倒みていた高校のサッカー部自体は出て来ない模様。柄巣商事サッカー部に入部したのかな?
新キャラ、疫病神。良いヒップです(*´・ω・)
常にちゃらんぽらんな英が恐れている。かつての知り合いらしい。
順調に業績を上げ、新しいサッカーコートと新社屋を入手した柄巣商事。だが、その土地には隣村の滝の上村との境界問題が。柄巣商事を快く思っておらず、大規模開発に絡む収益を独り占めしたい滝の上村の村長は柄巣商事サッカー部に嫌がらせをする。結果、土地の権利を賭けてサッカーの試合をすることに。
疫病神のサービスシーン(*´・ω・)
よくわからないけれども疫病神って滝の上村に雇われた呪術師なの…?
村長の試合対策に気づき、急遽ルールを変更する英。
加えて、絆興業の未来野風から武闘派の助っ人を借りる。その勝敗は如何に?
なんやかんやでまた窮地に陥る柄巣商事。本社への栄転を英は受けるが…チョトカコイイ
東京の恋人が訪ねてきて現地妻と大揉めに…チョトカコワルイ
新しいファッションショーを立ち上げる柄巣商事。コレハエッチナシタギ(*´・ω・)
資金繰りに困る柄巣商事の助けとなるか待杉太。
gdgdaサッカー接待の結果は?
ネタバレになるけれども、これが最後のコマ(´・ω・`) ウチキリ?
唐突に終わってしまっているのが勿体無い(´・ω・`)
出来れば、もっと続きを読みたい漫画だったなぁ…これは。