望月三起也作品が大安売りしていた時に1冊13円で買った(`・ω・´)
将平は最後の最後までいいトコがなかったような気がしないでもない。鉄心、権介、部長辺りがええのぅ。鉄心が主役と考えてもいいのかもなぁ。
上記のリンクの公式ファンサイトのエントリにはこの作品は"忠臣蔵"であるとあったが、なるほど、確かにそういう感じはあった。主君の仇という感じは弱かったけれども。
おやおや呑気にゴルフですか(・∀・)
相変わらず青い将平
乱暴な運転の送迎バス
美しい蝶には棘がある(`・ω・´) ← チガウ,ソレハバラ
紅の戦士達を幾度となく窮地へと追いやる、スカイコンツェルンの用心棒・青鬼
時代なのか作者の好みなのか、よくヘリが出て来る。
アル・ジャポネへと向かう紅の戦士達。ところが選んだ空路にハイジャッカーがヽ(`Д´)ノ
豚に囲まれる大砲。こんな古いの使えるの(´・ω・`)?
幾度となく死線を乗り越えてきた鉄心も万事休す…(´・ω・`)
脇役の割りに男を見せる船長
運命を変えるカフスボタン
晴れやかな顔の鉄心のガッツポーズヽ( ・∀・)ノ
面白いと言えば面白かったけど、やっぱり全四巻という短さ故の物足りなさや駆け足っぽい展開にはやや不満が残るかも(´・ω・`)