YHVHの宇宙
なんでこのゲームの開発者は最後の最後にこんな機能を追加したのだろうか…(´・ω・`)
なんかワルターの幽霊が出てきて何か言って消えた。
A.ベルゼブブとA.ルキフグス
倒したらルシファーと連戦か(´・ω・`)
倒したらスティーヴンが現れて、過去に戦った連中が出てくるでと教えて去って行った。
2ndプレーン
ナバールワームウッドの先へ進むとヨナタンのアストラル体。
天使2体とメルカバーの連戦が近い予感。
アズラエルとハニエル
メルカバー
特に問題なく。
先に進んだらメタトロン
あっという間に倒せたので雑魚いと思ったら、メタトロンの軍勢(´・ω・`)
まあでもそんなに強くもなく。
3rdプレーン
Gで赤い障壁を解除出来た。
Hで黄色い障壁を解除出来た。
Iで青い障壁を解除出来た。
4thプレーン
延々と巡り巡る。
Sの階段を上った先にワルターとヨナタンのアストラル体…
ルシファーとメルカバーが合体してサタンになった Σ(゚∀゚;)
全員HP1になる攻撃ってなんだよヽ(`Д´)ノ
仲間を頼る → アシストゲージが空になった(´・ω・`)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
サタン完全回復って…
自分が災いを被る
取り敢えず、アイテムとかで粘りつつダメージを与え続けたら、YHVHのところに連れて行く資格があると認められたわ(・∀・)
高次元空間
中庸の道を示そう
( ´・ω・)エ?
サタンがワルターとヨナタンに戻り、イザボーを誘って、別のフリンのパーティーになったw?
一定のダメージを与えた後、メンバーの”観測”によってYHVHの神性をはぎおとしていく感じなのね。
YHVHの敵になるか
無視する
第二形態に堕天した(・∀・)
フリンパーティが全滅したり、MP回復アイテムがほぼ枯渇すると言う事態に(ノ∀`)
やはり途中からスキルを一般バトルに特化させすぎてしまったのが原因かw
まあなんやかんやでアシストアタックでついに。
止めを刺す
ワルターとヨナタンはYHVHの分霊であるルシファーとメルカバーだったから、共に消滅していったのか…(´・ω・`)
車輪子とスティーヴン登場。
車輪子こと東京の女神が大きくなった。
”大いなる理”…
なるほどこのゲーム制作者も最上位にそれを置いたか。
まあそうだよね(´・ω・`)
ナバール、成仏しかけるww
最後のダグザのメッセージが流れる画面で、「あれ、こいつ誰(´・ω・`)?」と思ってみてたけど、主人公だったわ(ノ∀`)
古くからの女神転生ファンからすると、かなり毛色が違う作品だったのではないかな。
俺氏はペルソナシリーズとかやってないからわからないけれども、そっち寄りだったみたいだが。
まあナバールやらガストンやらトキみたいなキャラが変化していったり、みんなでガチャガチャするストーリーは嫌いでもないので、これはこれで楽しめたかな(・∀・)
UIやシステムは前作よりかはブラッシュアップされてたような。
もっさり感は少し改善されてたかな?
まあでもラストダンジョンは無意味に長かったのは、ちょっといただけない感じがしないでもない。
機会があったらⅢもやってみるかな。
ペルソナも。