カテゴリー: 漫画

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-1

カテキン 1巻

学業優秀な白井幸のもとに家庭教師として茶畑ナナがやってきた。家庭教師でありながら勉強を教えず、傍らで自由な時間を過ごす彼女にサチは辟易しつつも、彼女のその自由なところに惹かれていく。

一巻しか読んでないので、全巻に渡ってそうなのか判らないが、微エロ漫画ですかねぇ。
つまらなくはなかったけど、箸休め的なポジションの漫画(´・ω・`)?


みんな!エスパーだよ! 1巻

大分県野津町に住む高校生・嘉郎は、突然テレパシー能力を持つ超能力者となる。その町には彼以外にも超能力を持つ人々が住むことを知る嘉郎だったが、この力を「社会の為、人の為に使いたい」と思う嘉郎に対し、その超能力者たちのほとんどは残念な変態で「自分の欲望」のために使っていたのだった。

ドラマ版も結構面白かったが、これは原作自体が面白かったんだな(・∀・)
ネカフェで続きを読んでみようかな。

ドラマ版の舞台は愛知だったような…と思っていたら、

予算が少ない深夜ドラマであるため遠隔地でのロケができず、舞台は原作の大分県から愛知県東三河に変更され、ロケも当地で行なわれた。東三河が選ばれたのは園子温監督の出身が豊川市であり、アットムービー(制作協力)のプロデューサーの地元も豊橋市であったため。

そんな理由があったとは…

ドラマ版でのオリジナルかと思ったら原作からしてTENGA推しだったんだなw


ドボジョ 1巻

ドボジョ……それは“土木系女子”! 建設機械に憧れ、衝動的に建設会社に就職してしまった桜子。家族には銀行に勤めていると偽り、取引先のイケメンには男性と誤解され、職場では悪戦苦闘……。それでも、夢だった仕事に燃えるドボジョ! 恋愛には奥手です☆

微妙でした(・∀・)
内容もさることながら、展開とか登場人物の行動ややり取りが謎過ぎるw
でも多分これは脈々と受け継がれてきた、少女漫画的定番展開なんだろうなぁと思った。
掲載誌は『Kiss +』というヤング女性向け恋愛漫画雑誌らしいので、俺氏のようなおっさんが読むべきものではないw

全然関係ないけど、ニッカーボッカーズって

ニッカーボッカーズの起源は、オランダからアメリカへの移民が着用していたブリーチズと呼ばれる短ズボンである。
(中略)
現在でも英語でKnickerbockerというとオランダ人移民のことを指す。
(中略)
ニッカーボッカーズが広まった当初、すそが邪魔にならないとして野球・ゴルフ・乗馬・自転車・登山などのスポーツウェアとして多く用いられた。日本でもそれらの用途で広まったが、今では工事現場の作業着として用いられることが多い。

なんだねぇ。なんかへー(・∀・)って思った。ある種、セーラー服と似てるような気がしないでもない。


ハックス! 1巻

高校に進学した阿佐実みよしは、新入生歓迎会で放映されたアニメに魅せられ、アニメーション研究部に入部する。アニ研は部員が1人しかおらず休部状態だったが、みよしともう1人の新入生・児島泰樹の入部を機に再びアニメ製作が開始される。自作アニメを文化祭で上映することを目標に奮闘するみよしの姿を軸に、その仲間たちが送る日々を描く青春群像劇である。

ぼちぼちでんな(・∀・)
2話目くらいまでは、惹かれる部分もなく、吹き出しの余白部分が多くて読みづらい感じだったので「最後まで読むのやめようかなぁ(´・ω・`)」と思ったが、3話目辺りから徐々に盛り上がりを感じさせて来たので1巻の最後まで読んだ。機会があったらネカフェで読もう。

ハタノさんは無事アニメ部に入れたのであろうか(・∀・)?


羊の木 1巻

とある日本の地方都市。かつては海上交易で栄えた港町。名を魚深市という。その町が、犯罪を犯し刑期を終えた元受刑者を地方都市へ移住させる政府の極秘プロジェクトの試行都市となる。一般市民には何も知らせずに元受刑者の過去を隠し転入させるこのプロジェクトの全容を知るのは市長とその友人月末、大塚の3人のみ。移住するは、凶悪犯罪を犯した11人の元受刑者。はたして、このプロジェクトの行方は!?

犯罪心理学や過去の犯罪物が好きな俺氏の好物ですね、これは(・∀・)
続き読みたい。でもお金ないからネカフェで探すか。映画も来年公開か。嫌いな俳優や演技が下手な俳優とか芸人とか出ていなかったら観ちゃうかも(・∀・)

こんなん犯罪者の人権擁護を声高に叫んでる人間達を集めた町でやってもらいたいわ(´・ω・`)


のぼる小寺さん 1巻

壁を見ると登りたくてウズウズしてしまう小寺さんは、フリークライミング「ボルダリング」が得意で、とっても可愛い女の子。
そして僕は小寺さんが登っているのを見てるだけ!

思わず小寺さんに見とれてしまう青春ショートストーリー!

つまらなくはないけど、あんまり続きが気にならなかった(´・ω・`)

或る程度は知られてはいるものの、さして一般的ではないボルダリング漫画なのに、特にボルダリングを紹介する薀蓄が披露されることもなく、主人公の秘めたる熱意はあるものの、それが前面に押し出される熱血物でもない。通常、そうでない場合の漫画は主人公はひたむきに外部と接触することなく活動し、外側から彼女を見た人間が勝手に影響され、自分の人生を見つめ直すような一話完結な感じになることが多いが、これはそうではない。控え目ながらも外部との接触・コミュケーションを取る。

1巻を読んだ限りでは方向性がよくわからんというか、主人公にしては小寺さんのキャラが弱いように思えた(´・ω・`)
何と言えばいいのだろう、今ひとつ熱が感じられない漫画とでも言うべきか。陶器とか磁器というか。


amazon kindleのPCツールやAndroidアプリは表示させたくない本を非表示に出来ず、かつスタート時は常にAllで視認性が悪いので、無料配信の漫画や有料でももう読まないであろう漫画の削除を思い立ち、今必死に消化してる(ヽ'ω`)

でも時々面白いのがあって消すに消せなかったりして作業が進んでいるのか進んでいないのかよくわからないw

雑誌の方向性として盛り上がる内容の漫画を載せているだからだろうか判らないが、目を通した限りでは何気に月刊ヒーローズの漫画がクオリティが高いというか続きが読みたくなる作品が多い感じ(・∀・)
雑誌自体も200円らしいから、ちょっと買ってみようかなと思ったり。

乞食根性で全然興味が無い、明らかに俺氏に向いていない漫画も無料配信等で入手していたので、結果的にdisる感じな評になっている作品が多々あるが、本当に駄目だったやつは最後まで読まずにギブアップしているので、エントリに載っかっているのは取り敢えず最後までは目を通すことが出来た作品なので、ただ俺氏とは合わなかっただけや(・∀・)

幽玄漫玉日記・御緩漫玉日記 / 桜玉吉

幽玄漫玉日記

『月刊コミックビーム』1998年1月号より連載開始。前作『防衛漫玉日記』の連載終了後、桜玉吉は病院で軽いうつ病と診断される。

投薬治療後、規則正しい生活の末に断薬するも、その生活は漫画家にとって致命的な問題を抱えることに気づき、

という結論に達する。

その結果、他の食い扶持を稼ぐ方法を考えるが、挫折。ヒロポンとの話し合いにより、有限会社玉屋を設立する。

『幽玄漫玉日記』の初期は主にその設立・奮闘が描かれる。後は内容的に前シリーズ『防衛漫玉日記』と大した違いはない。ただ一回~数回丸ごとの企画系は徐々に減っていき細切れな日記が続くことが多くなる。

そういえば、ぱそみちゃんが出て来た。 

以下は主な内容。5巻くらいまでは比較的明るい回が多いような気がする。

  • 玉屋設立に関わるエトセトラ
  • O村の応募愛人との密会を尾行
  • 強化研修蟲旅行
  • アソビニ店舗内店舗出店
  • ロンドンナイト
  • アスキー株購入
  • ヒロポンのデート尾行?
  • シュベール人生気くばり標語
  • あぶく銭ヽ( ・∀・)ノ
  • 鬱再び(´・ω・`)
  • ラジウム温泉
  • フロートカプセル
  • 月傘下にて浮かぶ
  • ヒロポンの引っ越し
  • 和解? ぱそみちゃん初登場?
  • 座禅そして復活
  • ヒロポンの部屋の模様替え
  • 箱根で麻雀
  • まんがの森でサイン会
  • アパシー号購入
  • 沖縄にてO村風俗遊びを尾行
  • 同人誌作成
  • 木枯し紋次郎
  • 三浦半島でカヤック
  • 引っ越しを思い立つ
  • 伊豆の物件探し
  • フキおばさん
  • またまた鬱とどうぶつの森
  • 鬱ともがき(´;ω;`)
  • そんな夜はなかった(´・ω・`)
  • 読もうコミックビーム

御緩漫玉日記

『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)2003年11月号から連載。念願叶って手に入れた伊豆の一軒家での生活を描く日記漫画。

伊豆での生活(現在)と多摩川?仕事場(過去)の話が入り乱れる作品。最終的には解離性同一性障害のような症状に陥って、この漫画は強制終了する。

第一話で『幽玄漫玉日記』の頃からの念願の伊豆の物件を購入する。
不動産屋さんがしりあがり寿の漫画のキャラに見えるのは気の所為だろうか。

初登場時は脳内彼女と書かれていたが、この後も何回も出て来て別れ話等々もしているので実在? 少なからずモデルは存在するであろう白鳥さん。

新しいアシスタントとして登場する牛田トクコ。巨乳(・∀・)
この子は実在したんだろうか。一応、中華料理屋の話や彼氏の話が出ているので、こちらもモデルは存在するんだろうか?

以下は主な内容。

  • 伊豆の物件購入
  • 新しいアシスタント・牛田トクコ
  • 伊豆の生活 ムカデ登場
  • O村AV独り占め騒動
  • 漏らし出す昔の彼女の話とエアコンの水
  • 中華料理屋
  • 隣人ヤクザ
  • 急性腹膜炎 白鳥さん初登場?
  • 入院生活
  • 奥の先住者
  • 奥村勝彦に改名
  • よん様の眼鏡
  • "奥村勝彦"の呪い
  • 喘息
  • トクコのエロ話
  • 石田ミッチャン
  • 寿司屋のバイト
  • ラフな裸婦デッサン
  • 骨折とSM
  • グッズあれこれ
  • ターボが壊れた(´・ω・`)
  • 読もうコミックビーム

俺氏は『御緩漫玉日記』も全部読んでいたと思い込んでいたが、三巻は読んでなかったことに気づいた(ノ∀`)

三巻の【神様がいた頃】を読んで、桜玉吉はマザコンではなくてシスコンというか、お姉さんとの関係性から年上の女性、叱ったり意見を言ってくれる女性を好きになる傾向を持つようになったのではないかなとふと思った。ヒロポンには"マザコン"と言われていたけれど。

初体験の野エロの彼女も一歳年上、元奥さんも三歳上、ぱそみちゃんと白鳥さんは歳下だが姉タイプ(実在するかどうかは不明だけれどもw)なので、そういう傾向があるのかなぁ?
トクコはタイプが違うけど、あれはアシスタントなので、また別の話だな。


2chの桜玉吉スレか何かの過去ログを読み、全然関係ないネタに食いつき、寄り道して時間を費やしてしまった…_| ̄|○
餅月あんこと新宿ジャッキーの流出事件とかヒロポンの反体制?スタンスのブログとか……

まあ何はともあれ桜玉吉の日記シリーズには全部を目を通したぜ(`・ω・´)

昔、『のんきなとうさん』と『ブロイラーおやじFX』は買って読んだ筈。
『のんきなとうさん』はともかく『ブロイラーおやじFX』は酷かった記憶があるw

『なぁゲームをやろうじゃないか!!』は読んだことがないのでいつか読みたい(・∀・)

しあわせのかたち・防衛漫玉日記 / 桜玉吉

※購入当時のお話
やられた…お金もないのに、50%引きセールだったので結局全部購入してしまった…_| ̄|○ オノレ,エンターブレインメ

最初は
「『しあわせのかたち』を久しぶりに読んだろか、3000円くらいだし(・∀・)」
というだけだったのだが、

購入段階で
「『防衛漫玉日記』は2冊で1000円くらいだから……まあこれくらいなら一緒に買っちゃってもいいかな(´・ω・`)?」
となり、

『防衛漫玉日記』を読み終わった頃には
「『幽玄漫玉日記』も3000円くらいかぁ…でもなぁ無駄遣いしちゃうのもな……ああでも『防衛漫玉日記』と『幽玄漫玉日記』は昔ゴニョゴニョしてただで読んだから、いつかはお金を払わねばならないと思っていたから…50%引きだし……今がその時か( ・´ω・`)」
となり、

『防衛漫玉日記』を読み終わった頃には
「『御緩漫玉日記』は処分しちゃったけど昔買って読んだからいいかなぁ……ああでもこれも買うと、前に買った『漫喫漫玉日記 深夜便』・『伊豆漫玉日記』・『日々我人間』と日記系は全部揃うのか……」 ポチッ

結局、7000円くらい吹っ飛んだわ…(>'A`)> ムショクナノニ

しかもkindleよりもBookWalkerで買った方が微妙に安かった(ノ∀`) マアタイシタキンガクデハナイケドモ


しあわせのかたち
桜玉吉の代表作。『ファミコン通信(ファミ通)』で連載されていた。

『ファミ通』は『ファミリーコンピュータMagazine(ファミマガ)』、『マル勝ファミコン』、『ファミコン必勝本』と並ぶ4大ファミコン雑誌の一つとされているが、俺氏の周りでは『ファミ通』と『ファミマガ』の購読者が多く、『マル勝ファミコン』はごく少数、『ファミコン必勝本』は皆無であったような気がする。

一概に自分の住んでいた一地域のみで全てを決めつけて語るのは愚かであるとは思うが、少なからず俺氏の周りでは『ファミ通』がスタンダードだったと思う。『ファミマガ』はウソ技がいけなかったわけではなく、誌面の内容からだとは思うが、歳を経て皆卒業していったようにも記憶している。『ファミ通』以外の三誌は次世代ゲーム時代(PS、SS、64、3DO)に路線転換に失敗し、休刊(という名の廃刊)した模様。

まあ、そんな感じだったので俺氏と同年代かちょっと下辺りの30代後半のゲームキッズ達の多くは『ファミ通』を読んでいたので、必然的にこの漫画と作者の桜玉吉の認知度はかなり高かったのではないかと思われる。若い人達は余り想像出来ない時代背景かもしれないw

今回改めて読み直して気づいたが俺氏は後半部分をほとんど読んだことがなかった(ノ∀`)
連載終了が1994年3月なので、そこから逆算して考えると大学受験とか大学に入って呑んだくれていた頃なので、『ファミ通』からはもう遠ざかっていたのかな。スーファミも持ってたけど、MDとSSの方をやっている方が多かったのも関係あるのかも…( ・´ω・`)

当初は実際のゲームの内容をパロディにした漫画であったが、ゲーム開発会社の版権管理が厳しくなったからか、次第にゲームからは離れて行き、後の日記シリーズと同様の桜玉吉と編集者や友達との日常が描かれる漫画になっていった。

最終的に心身ともに疲弊した桜玉吉はカァビィに誘われカァビィ星に行ってしまった(´・ω・`)

このコマは俺氏が好きで友達の前でよく真似していた「ほふふ」。


防衛漫玉日記

当初はファミコミで違う題名で掲載されており、事業統廃合?の時にコミックビームにて改題して連載を開始したらしい。

主な内容は以下の通り。秋田書店から転職してきたO村とヒロポンがメインメンバー。金田一もそこそこ出て来る。
なんやかんやで全体的に面白いが、2巻の最後の方はやや壊れ気味(´・ω・`)
ネットでは"『防衛漫玉日記』の終了後に離婚した"とあるので、その辺の絡みでまた疲弊してしまったのであろうか?

ヒロポンも壊れているが、何処までが本当なんだろうかw

  • 船舶免許の取得
  • 自動二輪免許の取得
  • ワカサギ釣り
  • サイパン旅行
  • 似顔絵描き
  • バンジージャンプを賭けた麻雀対決
  • 日記
  • テレクラ
  • スノーモービル
  • デート券を賭けた三番勝負
  • 代アニ潜入入学
  • どこだっていいじゃねぇか(´・ω・`)
  • 釣り
  • Webサイト作成
  • 地球防衛隊解散を賭けた釣り堀勝負
  • 描き下ろし
  • その他対談

『幽玄漫玉日記』、『御緩漫玉日記』は別エントリにしよう(´・ω・`)

インベスターZ 1~15巻/ 三田紀房

インベスターZ

全部で120円くらいだったかな。16巻以降は通常価格だったか半額程度だったから買わなかった(ノ∀`)

明治の豪商・藤田金七により創設された、北海道札幌市にある授業料無料の中高一貫の進学校・道塾学園にトップの成績で入学した財前孝史が道塾の資産を運用する投資部に入ってなんやかんやするお話。

正直あんまり面白くなかった(´・ω・`)

投資に関するHowTo漫画として見れば、現実の企業の話や実在の人物が出て来たりしてそれなりに面白いような気がしないでもないけど、漫画のストーリーそのものが微妙なのでトータルで言うといまいちだった。

ストーリーは孝史が投資部の先輩に反発しながらも成長していく軸と現藤田家当主の孫・藤田美雪が友達二人と投資をする軸、美雪の兄・慎司が帝王学というかより広いビジョンでの投資を学ぶ軸が順番に展開される感じ。財前家と藤田家には因縁があり、孝史と慎司は投資部の存亡を賭けた投資三番勝負を始める。15巻で二戦目が丁度終わる。


全体的にいまいちと思った理由の一つは俺氏がこの人の絵柄が苦手だからかもしれない(´・ω・`)
福本伸行や青木雄二の絵は全然平気なんだけれども、なんかこの人の絵は受け付けない。何故だ。
あとは主人公が中学一年生なので、俺氏みたいなおっさんからすると感情移入することもなく荒唐無稽な印象のみを受けたからかなぁ。

時々展開されるトンデモ理論とかもちょっと受け付けなかったなぁ。第一巻の金とは何かみたいなところが酷くて、そこで読むのやめようかどうしようか迷ったくらい。二巻だかのつまらない映画の話を読んでて「120円だしなぁ…あんまり面白くなりそうにないしなぁ……損切りするか(´・ω・`)?」と思ったw

お(・∀・)っと思えるような名言はあるにはあったが、それはバフェットとか実在の人間の言葉だから、別にこの漫画で読まんでも、専門の本を読めばいいしなぁ。まあ、それを知るきっかけ程度にはいいのかな?


全く投資のことやBtoB企業のことや、その他諸々のことを全く知らない人とか投資に興味がある人だったら面白いのかもしれない。