月別: 2014年10月

『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』を観た


キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け
あらすじはちょっと改変して

マネービジネスの成功者であり、自分を敬愛してくれる子供や孫が居る家庭を持ち、それとは別に私生活も充実していた投資家ロバート・ミラー(リチャード・ギア)は、ロシアの銅山への出資で失敗し、巨額の損失を出してしまう。監査から隠ぺいするため緊急に調達した4億ドルも返済期限が迫り、会社を売却して資金を作ろうとするが、なかなか事はうまく運ばない。そんな時、ロバートは不注意で交通事故を起こしてしまい…

うーん、つまらなくはないけど微妙かな(´・ω・`)
ロバート・ミラーに特に感情移入をしたり惹きつけられないし、かといって
マイケル・ブライヤー刑事(ティム・ロス)はどうかと言えば、強引な捜査を
するだけでこれまたどうしようもない感じの人物。ロバートの頼みを聞いて
苦境に陥るジミー・グラント(ネイト・パーカー)もただ事件に巻き込まれて
右往左往するレベルだし、娘のブルック(ブリット・マーリング)はまあまあ
キャラが立っていて、ある意味で妻のエレン(スーザン・サランドン)と共に
物語を〆る存在ではあるけれども脇役だしなぁ。

ブライヤー刑事の行為が余りにも稚拙で、しかもそれをあっさりロバートに
よって暴かれるというのも話的にどうなんだろうかと思ったw

原題の「arbitrage」は裁定取引という意味らしい。裁定取引は

裁定取引(さいていとりひき、アービトラージ, Arbitrage)とは、金利差や価格差を利用して売買し利鞘(りざや)を稼ぐ取引のこと。サヤ取り(鞘取り)ともいう。

わかったようなわからないような…(´・ω・`)

成功者の実像と虚像の違いを現物と先物の差になぞらえたんだろうか。
何にしても邦題の「危険な賭け」はなんか違うような。
一応ギャンブルっぽい要素はあったけれどもw


リチャード・ギアって名前は知ってるけど他の出演作を観たことないなと
思ったら「八月の狂詩曲」のクラーク役かw
あと途中で観るのを諦めた「アイム・ノット・ゼア」のカウボーイ編の人か。
ちょうどあそこら辺で最後まで観るのを諦めたんだった(ノ∀`)

ブルック役のブリット・マーリングはまあ美人かなぁって感じ。
他の出演作は知らないなぁ。他の出演者も知らない人ばかり…
2012年という比較的新しい作品なのに…


まあリチャード・ギアがダンディーと言えばダンディーなので
リチャード・ギアが好きならって感じ…かな?