年: 2016年

『釣りバカ日誌8』を観た

釣りバカ日誌8

一之助の亡き親友の娘で外科医の和美(室井滋)によって、大腸がん検診を受けた一之助は、その御礼に和美を釣りに誘う。伝助の釣りの弟子で変わり者の学者・省平(柄本明)とともに、福島県いわき市で釣りを楽しむ四人。省平は和美に一目惚れ。和美もまた省平に心惹かれる。変わり者同士で意気投合、ついにゴールインをすることに。

二人の想い出のいわき市で行われた結婚式に出席した伝助と一之助は、待望の渓流釣りに出かけるが、折しも悪天候となり、山中で遭難してしまう!

主に和美と省平の恋愛話と伝助・スーさんの遭難話の2軸。
スーさんの亡き親友・榊の娘という設定だからか、はたまた室井滋だったせいか、いつも以上にマドンナ感は薄く、柄本明演じる変人と恋愛関係に発展して結婚した後はいつも通り全く出て来ないw

今回も社長室での懲戒解雇云々騒ぎはあったけれども伝・スーの喧嘩はなかったかな?
遭難時にちょっとしたことはあったけどw
安達ケ原の鬼婆絡みのメイクは面白いといえば面白いが、あんまりお話的には内容がない回だったか。

佐々木課長(谷啓)がなんだかんだでまた良い人だった(・∀・)

和美の妹役でスーさんの秘書である榊真理役の西山由海って誰じゃろうとぐぐってみたら、GONIN2の志保役の人だったw
この人は1999年くらいからほとんど活動してないのかな? ←※2022/12/18 何故かwikipediaの項目がなくなっており、特に削除とかいう履歴は残ってなかった(´・ω・`)ナゾダ

そういえば殿下こと小野寺昭が出てたな。
あとビートきよしも出てた。

というくらいにしか感想がない(ノ∀`)

『釣りバカ日誌7』を観た

釣りバカ日誌7

たった一つの嘘が、ハマちゃんとスーさんの師弟に破局の危機をもたらす。バツイチの女医・彩子とその元夫(寺尾聡)をめぐるエピソードを軸に物語は展開。本作より浅田美代子のみち子さんが登場。

石田えり子!カムバーック(´;ω;`)!

浅田美代子の方が原作のみち子さんに近いという人も居るが、これは映画なので
石田えり子のみち子さんがいいのです。・゚・(ノД`)・゚・。
結構これだけで観る気がかなり低下しちゃうよね。

今回のマドンナである歯科医・田上彩子は”主婦の勘”こと名取裕子。
彩子はキャラ的にあんまり良い女と思えなかったw

急な歯の治療に行った先で、伝助との釣行で知り合った彩子と再会したスーさん。
話弾んで彩子と釣りに行くを約束をしたものの、その後に伝助からのお誘いが。
咄嗟に嘘をついて断り、彩子と二人きりの釣行に出かけたスーさんであったが、
その釣行先で伝助と遭遇、怒った伝助と関係がギクシャクして…

というお話と彩子と元夫の話の二軸構成ではあるが、いつものとおり、後者の方は
はっきり言ってどうでもいいw

伝助の退職届も笑ったが、スーさんのその返しも微笑ましいw
そして二人の関係はややホモホモしい。こっちの方の話は好き(・∀・)


前半の方で今までにの何作品かに出ていた戸川純のやっていたOLが結婚退職する展開だった。
戸川純は翌年に人間関係やら仕事関係の絡みで自殺未遂を図ったらしい(´・ω・`)
今はライブやったり執筆活動したりしている模様。妹は自殺しちゃったんだよね。

伝助・スーさんと彩子が出会った後に出て来る行商?の人は中野浩一か。
何の絡みで出演したんだろうか。

今回の放送ではカットされていたか、ただ単に見逃したのかわからないが、
羽賀研二が彩子の患者として出ていたみたいだな。
まだ服役中か。

山岡久乃は相変わらずの口やかましいお母さん役だったような気がする。
彩子の娘役は誰だかわからん(´・ω・`)

今回はあんまり佐々木課長(谷啓)の印象が残ってないが、
まあぼちぼち面白かったかな(・∀・)

FF12をやった (終)

そいでしょうがないのでまた幻妖の森へ行って正しい道順で通ったけど開かず(´・ω・`)

致し方ないので、ついにぐぐる。

FF12の質問です。ギルヴェガンへ行くための門の『魔人の力』と言うのがあ...

これはわかんねーよw
使わないから存在すら忘れてたわ。
これはちょっと無理だわw

その先に居たダイダロスはなんじゃこの雑魚ってくらいに弱かったが、これは色んなところを彷徨っているうちにとんでもなくレベルが上がってしまっていたからかもしれない(´・ω・`)

タイラントさんもそんなに苦戦せず。モブハントで入手したセーヴザクィーンが強くて、それをレベル70弱のヴァンに持たせていたからかもしれない。

スコーピオスイッチが主に認められないとどうとか言い出す。
またこないだのパターンかと仕方がないので順番に召喚獣を呼び出す。
アドラメルクを呼んでも何も起こらず。
マティウスも何にも出ず。
ベリアスも違う…
ザルエラ……
全部違ったらしい(ノ∀`)

よくよく見たら他の道があったのでそちらの方に進んで行ったら、シュミハザとかいうのが出て来たが弱かった。こいつも召喚獣なのか。

今まで特に面白いとも思わずにやってたけど、オキューリア達が出て来て急に面白くなってきたw

オキューリア達をぶった斬りたいw


ダレスに会いに行けというので、会いに行ったら飛空艇シュトラールの修理が終わっていた。
リドルアナ大瀑布の大灯台になんとかの繭があるらしい。

ハイドロさんもそんなに強くなかった。

パンデモニウムも一定期間攻撃が通じないだけで、そんなに強くもなかった。

シャーリートは連続攻撃?が強くてレイズ必須の敵だったわ(´・ω・`)

フェンリルさん、マジ雑魚(・∀・)

塔を登っていくのめどい(´・ω・`)
碑文に従って進もうと思ったが、黒緑赤黄の順だったような。なんか違う。

いきなり出て来たBOSS ハシュマリムは硬かったけど、まあ別段どうという敵ではなかった。

ジャッジゼクト?も別にどうでも良かった。
ドクター・シド&ファムフリートもそんなに強くはなかった。


バハムート侵入(`・ω・´)

ガブラスはそんなに強くなかった。
そこに至る途中の防御システムキャラ?達の無限出現の方がきつかった。

ヴェインもなんか強くなかった…と思ったら……( ;・´ω・`)ゴクリッ

やっぱり強くなかった(ノ∀`)

キャー、ラーサーくんかっこいい(・∀・) オッサンニヨルキイロイセイエン

と思ったら、やっぱりちょっと強かったわ。
3人死亡で強制サブメンバー交代を一回だけやられた。
基本的に一人はケアルガ、アレイズ担当にしておくべきだな。


( ´・ω・)エ? バルさんとフラン…え、え……

え、え…アーシェさん……え(・∀・)?

あれ…(´・ω・`)?

年代ジャンプというか一年後Σ(゚∀゚;)
ってもしかしてこれで終わり?

オキューリアをぶち殺せないの(´・ω・`)?
てっきりシドやヴェイン達と手を組んでオキューリア達を倒す展開だと思って途中でwktkしたのに…。・゚・(ノД`)・゚・。

まさか本当にエンディングが始まるとは…(ヽ'ω`)


ダラダラとやっていた所為か、プレイ時間が90時間強…
ヴァンがレベル73くらいで、他が全員レベル55以上、パンネロは64くらいだったか。

無駄にレベルアップをしていた所為か、基本的に使った魔法ってヘイストと回復系くらいだったか。あとレビテガでトラップ避けをしていた時もあった。わざはライブラと最初の方に盗むやら時間攻撃をちょっと使ったくらいだな…

相変わらず、用意された要素を楽しまずにゲームを終えてしまった感がある(ノ∀`)
フルケアとかどこに売ってるかわからなかったな。というかまさかバハムートがラストダンジョンだとは思ってなかったから適当に突入してしまったのがいけない。そういえば突入前になんか聞かれたもんな、そういうことだったんだな。

音楽とか声優に関しては、
基本的に音量0でやっていたことが多いので
特に思い出は残っていない(・∀・) ←コノヒト ヒドイヒト

クリア後に「オイヨ」という言葉を知り、吹いたw

エンディングに関してはなんか天空の城ラピュタと紅の豚と魔女の宅急便を混ぜあわせた感じに思えたw

やりこまない人間なので攻略サイトを眺めて、これにてFFXIIを終了とする(`・ω・´)
なんか全体的に感情移入出来るキャラが少なかったような…ヴァンってなんだったんだろう……

『釣りバカ日誌スペシャル』を観た

釣りバカ日誌スペシャル

一之助の親友・山内(西村晃)の息子・健吾(加勢大周)が佐々木課長の娘・志野(富田靖子)にひと目惚れ。しかし、志野の幼なじみの武(大森嘉之)も彼女を想い続けていた。さらに、伝助の出張中、仕事に疲れた一之助が浜崎家に一泊。一之助とみち子さんの不倫疑惑が持ち上がり、自棄になった伝助が大暴れするが・・・ 

サイドストーリーはなんか微妙過ぎた。普通に観ていたら誰も武に感情移入することはないので、あの展開はどうなん?と言った感じだったw ブルーハーツの「ラブレター」は良い歌だとは思うけれど。あとちょっとだけ佐々木課長が可哀想に思ったり。

ゲストに田中邦衛と清川虹子が出てたが、西田敏行との絡みは非常に面白かったが今までの釣りバカ日誌シリーズとはちょっと違う気がする。今作は森崎東という喜劇系の監督だったからだろうか? 佐々木課長と伝助の辞表提出騒ぎも面白かったw

加勢大周の演じている健吾はちょっと怖いw 今ならストーカー扱いだろうな。
武役の大森嘉之はミナミの帝王シリーズ等に出ていたらしい。「御法度」にも出ていたらしいが、覚えていない。新選組のモブあたりだったんだろうか?

西村晃って水戸黄門のイメージだったけど、昔は悪役を良くやっていたのか。

日本初のロボットとされる「學天則」を製作した北海道帝国大学教授・西村真琴の次男。

へー(・∀・)

そういえばスーさんの髪型等が異常にダンディな感じでいつもとなんか違ったな。
スーさんもチーママの舞子(松尾嘉代)との恋愛展開みたいな感じになっていたので今回は一応三軸の構成だったのかな。まあ若者の話は前半すぐに終わったけど。

今作で石田えりのみちこさんは終わり(´・ω・`) ザンネンシゴク ジサクカラチンチンシゴケナイ
石田えりの降板の理由には幾つか説があって"三國連太郎の愛人だったことが露見したから説"、"三國連太郎の誘いを断ったから説"、"西田敏行との作品内でのスキンシップ等が嫌だった説"などがネット上で散見されたが、どれも今ひとつ信憑性と決定打に欠けるなぁと思っていたのだけれど、最近知った"プライベートなヌード映像?的なものが流出したから説"は結構有力なような気がするけど、これがいつのものかわからないし、観てもいまいち本人かどうかわからないw
まあかなり良いスタイルだったけどね(*´・ω・)

石田えりってこの後どうなったのかと思ったら、普通にドラマや映画に出てるし、CMにも出てたΣ(゚∀゚;)
今の姿は堀内敬子をより美人系にした感じなんだな。観ていても気づかなかっただけか(ノ∀`)

ぼちぼち面白かったけど、あんまり話にまとまりを感じなかったなぁ(・∀・)