年: 2017年

幻想水滸伝IIIをやった(3)

しょうがないから次はゲド編行くか(´・ω・`)

なんか初っ端から面倒くさそうな感じ。
"炎の運び手"ってフレッドとリコが探してたやつか。

取り敢えずゲドの武器レベルを8レベルにし、弓持ち(ジャック?)の武器レベルも上げた

ブラス城に寄って交易所でいくつか物を買い、戦術指南でレベルを何人か上げた。

雑魚だと思ったけどペッカルスつぇぇヽ(`Д´)ノ
なんとか倒せたけど二人戦闘不能にされたわ

大空洞まで来た。
ってなんかトカゲ達に囲まれた(´・ω・`)

やっぱこのゲームのなんちゃって3Dは合わんのぉ

族長ゼポンの顔が見えない(´・ω・`)

ふるい本3巻を(σ・∀・)σゲッツ!!
交易所でアイアンハンマーもらた。誰用?

下に戻って来たらなんかイベント
侵入者?フレッドとか?

鍛冶屋のところでぶどうの種をもらった。

よくわからんが侵入者を追い掛けて行ったリザードマンを追い掛けて行ったら戦闘になったΣ(゚∀゚;)
ので倒した(・∀・)

このまま戦争状態になるのかと思ったらシバが来て何事もなく。
お、シバがパーティに入った(・∀・)
6人パーティ状態は初めてだ。

あれ、追い掛けて行ったらゼクセン騎士団(´・ω・`)?
やっぱ全ては評議会の陰謀?
って、あれクリスじゃん……どゆこと(´・ω・`)?

クリスの魔法で4人ダウン…勝てる気がしない……( ;・´ω・`)ゴクリッ
駄目だ、二発目で全滅や……
まあこれはイベントバトルだよね(´・ω・`)

族長部屋に行く。

まさか族長が…( ;・´ω・`)ゴクリッ?

そら、リザードクランもぶちぎれますわ(´・ω・`)
真犯人は誰やねん…炎の運び手とかいうやつと評議会?

こっからカラヤ行けるんかい(´・ω・`)


カラヤ来たら来たでまた戦闘か(´・ω・`)
アイラなんてキャラ居たっけ?

あ、ジンバが出て来た。

族長の家に行ったらイベント
なんか知らんがエースとジョーカーだけで飯を食いに行かねばならないらしい(´・ω・`) メドイ

村の入り口の方に行ったら、アイライベント
誰だ、この女(´・ω・`)
ゲド編の最初に話してた片割れ?

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
二人だけで追うのかよ

ちょっと進んだらアイラが居った。
さっきの女も居った。
誰やこの男たち(´・ω・`)
ねーちゃん、セラいうんか

こんなんで逃げられるんか、敵もぬるいのぅ(´・ω・`)
アイラがパーティに加わったと思ったら、すぐにゲドとクィーンチームに切り替わるんかい(´・ω・`)

ボルスと戦うよ(`・ω・´) カテナイダロウナ

ち、やっぱ敗けたか…ってこれイベントバトルじゃなくて普通に敗けたんかww
もっと鍛えておけば良かった…(´・ω・`)
じゃあ逃げるしかないかなぁ……
つーかクリス編で確かボルスは生き残っていたはずだから、どっちにしろ倒せないのかな?


取り敢えずよくわからないのでカレリアとかいうところに行くことにする。
アイラが本当に仲間になった模様。
弓兵二人か。

行き先が急に増えた(・∀・)
まあ一番近いカレリアに行くけども。

山道を右に行き、セーブしてから先に進む。

なんか変なのがいる…( ;・´ω・`)ゴクリッ
勝てるとは思わないが、取り敢えず接触してみる。
ツインスネーク…?

一回の攻撃で全員に100前後のダメージって…(´・ω・`)
はい、3ターンで全滅(ノ∀`)

ロード後、ツインスネークを触らずに通過出来るかと思ったが出来なかった(ノ∀`)
ソフトウェアリセットしてカレリアを目指す。ってこっちがカレリアじゃないよね(´・ω・`)?

あれ…戻って上に行ったら行き止まり……やっぱあっちがカレリアへの道なのか…( ;・´ω・`)ゴクリッ
これは一度下に戻って他の所で鍛えて来ないと駄目だわ(ノ∀`)


大空洞に戻った。あれ?なんでルースとルシア居るん(´・ω・`)?
取り敢えず鍛えられるだけ武器を鍛える。
族長部屋の門番に木漏れ日の封印球?をもらう。
武術指南でスキルをアップする

平頭山の奥まで行くが行き止まり。
もう一つの道も行き止まり。
黄色の犬小屋を(σ・∀・)σゲッツ!!
何に使うかはわからんが

森の途中の死体からレシピ5を(σ・∀・)σゲッツ!!
その先に強そうなモンスターが居たので引き返すw
セーブしてないからというのもあるが
蟹?

左の方の行き止まりの死体でレシピ14を(σ・∀・)σゲッツ!!
このゲームでは死体が宝箱代わりなんだなw


ビュッデヒュッケ城に行くとイベント

セシル?こいつクリスの付き人じゃないのかw
トーマス…マーサ……店を開く(´・ω・`)?

ドラクエの商人の町みたいなもんか?
取り敢えず今は関係ないのかな。
ダック一人以外いないみたいだ。
牢屋の鉄格子が壊れてるのはなんだろうか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

預け物屋があった(・∀・)
なぜ畳が…

あれ、外には武器屋とかあるな。
武器屋じゃなくて武術指南所だった(ノ∀`)

宿屋と宝くじ屋もあるわ。
占い屋で占ってもらったけど意味判らん(´・ω・`)
ティント共和国からの使者を三人まとめて風呂に入れろとかどうとか

城から出ようとしたらイベント
そして物語選択画面でトーマス編が出て来た……


ビネ・デル・ゼクセに戻ってきた(`・ω・´)
イクセの村がリザードクランに焼き討ちにあった…?
これも黒幕の仕業か…

あれ…イベントが発生した……のか?

女の人が男の人に化けた……男装(´・ω・`)?
セラがなんかしたのか?

あれ?大道芸人の小さい子がいないような…
話しかけたらイベントが発生するかと見せかけて何も起きず…
女の子が誘拐されてどうこうじゃないのか(´・ω・`)

もぐらアーマーってなんだ(´・ω・`)
そういえば何処かでもぐら防具売ってたな

オーギュスタンは訳判らんw
バラの胸飾りを盗まれたのか?
さっきから走ってるやつが犯人?

イクセの村にバラの胸飾りが売ってるのか
ってイクセの村って何処にあんだ(´・ω・`)


ブラス城に行ったら、スコットとかいうそばかす男に交易話を持ちかけられた。
鹿の角ならさっき買って来たばっかだぜ(`・ω・´)
面倒なのでごねらず売るとビュッデヒュッケ城に行くとのこと。
その後、スコットは仲間になったというメッセージが。
そういえばビュッデヒュッケ城の宿屋かなんかでパーティ編成とかいう選択肢があったな。
もうこれからは仲間を入れ替えて進めるのかな?

紋章屋のジーンを誘ったら、仲間になった。

学者のアーニーを誘ったが、なんかクイズに全問正解しないと仲間にならない模様(´・ω・`)
何回かやり直して五問正答し、無事仲間にした(`・ω・´)

うへ、ボルスとの絡みからブラス城を通り抜け出来ないのか(´・ω・`)

東側からブラス城へ。
ベルを仲間にするにはネジが必要?
モンスターを倒してればどうにかなるんか?

いつの間にか集まっていた漢方薬Cを交易所に売り、皆の武器をレベル8にし、
掘り出し物の白虎の鎖鎧を購入(`・ω・´)

もう少し鍛えてツインスネークや平頭山のやつを倒さねば…


なんやかんやで再挑戦。
レベル30くらいで2人倒されたけど何とか勝った(´;ω;`)
アイラが最初の三回くらいは盾の紋章の大いなる恵みを掛けて、それ以外は右を集中攻撃して。
クィーンは基本的に毒状態じゃない敵をさざなみの紋章の毒攻撃をする感じ。
ゲドとアイラとやられた。というか正確には2ターン目に発動したジョーカーの大爆発を食らってしまって(ノ∀`)

すげぇ40000ポッチくらい入手したわ。あとアイテムもいっぱい(・∀・)

取り敢えずカレリア行くわ。

交易所にマイクというのが居たけれど、取り敢えずパスした。

コートの男がハルモニアの軍師(´・ω・`)?

デューク?
エレーン、(*´・ω・)o彡゜おっぱい!おっぱい!

"真の紋章狩り"(´・ω・`)?

ここのイベント、ちょっと長くね(´・ω・`)?

ようやくゲド編の第1章が終わった…_| ̄|○

『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』を観た

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス

ムーミン一家は、ムーミン谷を抜け出し、南の海へとバカンスにやってきました。
わくわくしていた気分もつかの間、フローレンとムーミンパパは貴族の豪華で贅沢な暮らしにすっかり虜になってしまいます。
そんなふたりに腹を立てたムーミンとムーミンママは、ホテルから飛び出してしまいます・・・!

かつてGoogle Playのレンタルチケットプレゼントで借りたものの、ずっと観ないで放置してたら有効期限が切れて観ることが出来なくなっていたこの映画がamazonプライムビデオにあったので観てみた(`・ω・´)

普通の映画だと思って観たので、正直、
( ´・ω・)エ? ってなった。
一応、映画には違いはないのだけれども、一般的な映画とは違う気がした。
絵本(コミック?)をちょこちょこっといじってアニメーションにしただけって感じ。

原作というかムーミン・コミックスを知っている人なら、楽しめるかもしれないけれども、日本版アニメのムーミンで育った人は凄く戸惑うと思うw ムーミンパパで特にw


この映画のストーリーの原作となるものはムーミン・コミックスの10巻『春の気分』の「南の島へくりだそう」と他の話(海賊の話?)を組み合わせたものらしい。

だからなのか導入の部分とその後の関連性がほとんどない。花火と熱帯植物のタネとかは一応リビエラに行ってからも出てくるが、大して重要なわけではない。海賊を追いかけて行ったミムラねえさんも「飽きちゃった」とかいう理由で最後に普通に出て来て本編には全く関係しない。スナフキンがチョイ役で出てくるのは監督の意図したところらしい。

――劇場版にはスナフキンやミイなど、原作エピソードには出ていないキャラクターたちも登場しています。

X.P
スナフキンはムーミンに欠かせない重要なキャラクターです。でも彼のクールなイメージはリヴィエラの雰囲気とは合いませんよね。それに彼自身バカンスへ行っても退屈するだけでしょうから、今回はムーミン谷で留守番をしてもらうことにしました。
逆にミイはぜひとも連れていきたかったんです。彼女はユーモアもあるし皮肉も効いていて素晴らしい。ストーリーを盛り上げるのに打って付けです。
ムーミンのおしりは手描きで、「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」ピカルド監督インタビュー


特にこれ以上、書くことが思いつかないので、いつものように画像キャプチャでごまかす(´・ω・`)

自称(詐称?)貴族のムーミン一家
キザなクラークとお高くとまったオードリー・グラマー
裸同然のビキニ姿のフローレン。
ところでムーミンは全裸じゃないんだろうか…(´・ω・`)
あれか、服を着ることによって羞恥が産まれるみたいなロジックで、全裸は問題ないけど、ちょっとでも何かを身にまとったら、判定基準が変わるみたいな感じか。
礼儀正しいムーミンママ(´・ω・`)?
今作で一番クレイジーだったのはムーミンパパだったと思う。
もしかして原作だと常にそうなのかな。今は封印された新ムーミン世代なので、ムーミンパパはもっと落ち着いた大人だったようなイメージがあるんだけど…(´・ω・`)
「ですよねー(・∀・)」って思ったシーン

所謂一般的な映画を期待せず、子供向けの動く絵本くらいの気持ちで観る分にはいいのかも?

といいつつも退屈過ぎて、何度も休み休み観たのは内緒(・∀・)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-8

新宿スワン 1~3巻 / 和久井健

2000年代初頭の東京都新宿区歌舞伎町を主な舞台とし、スカウトマンを主人公に、その成長と歌舞伎町裏社会を描いた作品。
主人公の白鳥龍彦(タツヒコ)が歌舞伎町を拠点とするスカウト会社「バースト」に入社したところから話がスタート(後略)

ヤクザや半グレとかまでは行かないが、まあそっち系なお話かな。
つまらなくもないけど、それほど興味が湧かなかった。おっさんなのでスカウトとかとは無縁だが、街中でビラを配ったり、客引きしている連中は邪魔でしょうがない(´・ω・`) ティッシュクバリハセーフ タダシ,オッサンニクレナイジョセイムケハアウト

wikipediaによれば

作者の和久井は、かつて実在した日本一のスカウト会社の元スカウトマン。『新宿スワン』は実在したスカウト会社を舞台とした作者本人が体験した出来事にフィクションを交えて描かれている。

ということらしい。

そこで逆ギレかw


セキセイインコ 1巻 / 和久井健

『新宿スワン』の和久井健が描く、新世紀ミステリーエンターテインメント!!
少年が失った“記憶”。それは、世界が恐れ、そして求め続けた“謎”──。
突如記憶を失った少年、金田七(かねだなな)。そして時を同じくして、彼の通う高校で起きたとある殺人事件。何もわからぬ少年は、自らとその事件になにやら関わりがあるコトを知る。 いったい、自分は何者なのか? 少年は、ただ己を知るため事件を追う決意をする──!!!

これまた、つまらなくもないけど、ふーん(・∀・)って感じ。
この作者と合わんのかな…(´・ω・`)
まあ、無料配信等の漫画を大量消化中で、色んな漫画を読み続けていて、設定的に似たような感じなのがあって惹かれなかっただけかもしれない。

意味記憶とエピソード記憶は別物なんじゃね(´・ω・`)?


ヴァムピール 1巻 / 樹なつみ

死者に寄生し、人の負の生気を喰らう吸血鬼、それが「ヴァムピール」。 普通の高校生、水沫伶は不慮の事故で臨死を経験するが、その間にヴァムピール、バロンと不完全な同化をしてしまい、「半死人」としてよみがえってしまう。ヴァムピールや幽霊との接触が可能になり、その日から伶の生活は激変する。 そんな彼の前に現れた少女、北杜笙。彼女は……。 人間の心の闇を描くサスペンス・ファンタジー!

樹なつみは『OZ』とか『花咲ける青少年』は大好きだったのだが、これはあんまり(´・ω・`)
1巻だとあんまり主要キャラ達の中身が見えて来なかったからかな?

そういえば『花咲ける青少年』の続編?を読んでいたけども、期間限定だったから、最後まで読めなかった(ノ∀`)

こんなやつ、やっちゃってください(´・ω・`) こういう親って実際に沢山居そうだなぁ…


ワンニン! 1巻 / ほおのきソラ

人の姿と犬の姿、ふたつの姿を持つ忍者“ワンニン”である女の子ハヅキは、修行を終えて、ご主人様の待つエドへ。道すがら妖怪に襲われた子供をヘタレ侍と協力して助けるのだが、そのお侍様がなんとハヅキのご主人様・光慶だった。偶然、人間の姿で出会ってしまったふたりはお互いのことが気になり始めて……。しかし、“ワンニン”には掟があった。それは、ご主人様に特別な感情を抱いてはいけない、という掟。

取り敢えず絵は可愛いかな(・∀・)
話は1巻を読む限りでは可もなく不可もない感じ。

犬好き向けですかねぇ?


妖怪番長 1巻 / 柴田ヨクサル

小学生の巫子、鎖子、呱子の3人は、
クラスメイトとともに平穏な学園生活を送っていた。
そんなある日、先生が言った。
「今から、このクラスの“番長”を決めます」
そして始まった驚愕の授業とは——。

なんか前より絵が下手になったように感じる。
頭身が少ない子供の絵が苦手なだけだろうか?
まあ、取り敢えず、面白いは面白い(・∀・)

今日から君が番長だ(`・ω・´)


ブラム学園! アンドソーオン 弐瓶勉作品集

「弐瓶先生いったいどうしちゃったの」――(本田透)名作『BLAME!』の続編! ギャグ外伝『ブラム学園!』も! 入魂の10作品、オールカラー化!!

( ゚Д゚)ポカーン

全くこの作者も元となる漫画を知らなかった俺氏。
戸惑いと頭に浮かぶ"?"を抑えつつ読み進んだ。
後でぐぐってどういう本なのか、ようやくわかったw

『BLAME!』はなんか凄そうなSF物っぽいけど、どうなんだろうか。

「なんだ、この画力の無駄遣いなギャグ漫画は…(´・ω・`)」って思いながら読んでたw

『インクレディブル・ハルク』を観た

インクレディブル・ハルク

科学者のブルース・バナーは、恋人ベティの父、ロス将軍の命令を受けて人体への放射線抵抗を研究していた。ところがその研究実験中に事故が発生、多量のガンマ線を浴びたブルースは、怒りを感じて心拍数が200を越えると約2.7メートルもの巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊体質となってしまう。それ以来、彼を利用しようとする軍の追跡を逃れ、ブラジルに身を隠して治療薬開発と細胞の解明に専念するブルース。しかし、ふとした出来事からブルースの居場所が割れてしまい、ロス将軍によって送り込まれた特殊部隊員ブロンスキーらに包囲されてしまう。だがその時ブルースはハルクへと変身、部隊を一蹴し、間一髪のとこで逃亡に成功するのだったが…。

派手さとか盛り上がりはやや足らないが、なかなか良かった(・∀・)
オープニング~冒頭の間に駆け足でハルク誕生の流れを消化し、ブルースとベティ、ベティとロスの関係までも説明してしまうのはスマート。でもこれ、ちょっと察しが悪い人とか子供だと、理解出来なさそうな気がしないでもないw

『アイアンマン』等の一般的なヒーロー物と異なり、
逃げて逃げて追い詰められてぼかーん(・∀・)
また逃げて逃げて追い詰められてぼかーん(・∀・)
という流れがちょっと新鮮と言えば新鮮だった。

『アイアンマン』みたいなのを観たい人にはちょっと期待外れかもしれないが。

アクションやハルク自体はちょっとCGっぽさが出過ぎてて酷かった。やっぱり重力系を違和感なく表現するのって難しいのだろうか。まあ10年くらい前の映画だから、今はもっとマシになってるのかな。


出演者のエドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス、ティム・ブレイク・ネルソン、タイ・バーレル、ウィリアム・ハート、ピーター・メンサーのうち、知っている人が居なかった(ノ∀`)

エドワード・ノートンは名前は聞いたことあるな。あと『ソーセージ・パーティ』でSammyの声をやっていたらしい。
リヴ・タイラーはあんまり好きな顔じゃなかったな(´・ω・`)


どうでもいいんだけど、Mr.Blueって血を摂取して、その後どうなったんだっけ(´・ω・`)?