投稿者: moleking

『ゴジラ』他を観た

久しぶりにAmazonプライムのお試しに入った時に『ゴジラ』シリーズの何作かをながら観した(・∀・)


ゴジラ 1954年

原水爆実験の影響で、大戸島の伝説の怪獣ゴジラが復活し、東京に上陸。帝都は蹂躙され廃墟と化した。ゴジラ抹殺の手段はあるのか・・・。戦後の日本映画界に特撮怪獣映画というジャンルを築いた、記念すべきゴジラ映画第1作。核の恐怖を描いた、本多猪四郎の真摯な本編ドラマと、円谷英二のリアリズム溢れる特撮演出が絶妙のコンビネーションを見せ、「ゴジラ」の名を一躍世界に轟かせた傑作。

何度目かの視聴だったけど、
普通に面白かったです(・∀・)(小並感)
それ以上の感想は特に出てこない(ノ∀`)

国会議事堂襲ってたんだね。
芹沢博士とオキシジェンデストロイヤーの存在感は圧倒的だったわ(・∀・)
恵美子役の河内桃子は66歳で亡くなってるのか(´・ω・`)

ゴジラの逆襲 1959年

前作「ゴジラ」の空前の大ヒットを受けて、製作されたシリーズ第2作。漁業会社に勤める月岡らは魚群を追って飛行艇を運転中に岩戸島に不時着する。そこで彼らが遭遇したのは怒り狂ったゴジラと、さらにひと回りも大きい凶暴な巨竜・アンギラスの死闘だった。大阪警察庁は早速緊急会議を開くが、大阪の街では2頭の怪獣による凄絶な戦いが始まる…。超兵器オキシジェンデストロイヤーなしでゴジラを撃退できるのか…。

流れで他のことをしながら何となく観てたので、あんまり記憶に残ってない(ノ∀`)
前作のヒットを受けて急造された作品の模様。
アンギラスって四つん這いだから、白黒作品というのもあって、なんか見難かったような。

山路秀美役の若山セツ子は55歳で自死…
夫・谷口千吉と八千草薫の不倫・略奪婚とかも尾を引いていたのかな…?
前作と同じゴジラかな?
大阪城はゴモラ以前にも破壊されてたんだな。

キングコングvsゴジラ1963年

アメリカを代表する怪獣・キングコングを相手役に迎え、日米を代表するモンスター同士の対決が話題となったゴジラシリーズ第3作。TVカメラマンの桜井とプロデューサーの古江は、スポンサーの依頼で南海のファロ島の魔神キングコングを生け捕りにして日本へ運ぼうとする。その頃、北極海の氷山からゴジラが姿を現し、日本へ向って南下を続けていた。ゴジラが日本に上陸する可能性が強くなり、その影響でキングコングの日本への持込が禁止されるが、キングコングは自力で日本に上陸。遂にゴジラも日本に上陸し、2大怪獣が日本列島を舞台に大格闘を繰り広げる。

娯楽作品として面白かったわ(・∀・)
今回観た中で、初代を除けばこれが一番好きw

俺の大好きなQ太郎こと有島一郎が出てたのが大きい。
能天気な若手のTV局のコンビの片割れが高島忠夫だった。人間側の主人公ポジなのかな?

ゴジラは電流が苦手なんだな(´・ω・`)

なんかこれ以降の作品は大体、謎の部族が出てきてたような…
製薬会社の販売競争に巻き込まれた被害者のキングコングさん(´・ω・`)
有島一郎と高島忠夫と古江役の藤木悠がいい味を出していたw
浜美枝と若林映子。どっちがどっちかわからない(ノ∀`)
おっぱいに目が行ってしまうのは仕方ないよね(*´・ω・)
日本のお家芸を奪われるとは情けないぞ(´・ω・`)

モスラvsゴジラ1964年

東宝が生んだ2大怪獣スター、ゴジラとモスラの対決を描き、怪獣映画の新境地を切り開いたゴジラシリーズ第4作。大型台風は、静之浦に巨大な卵を漂着させた。一方、倉田浜干拓地から出現したゴジラは、名古屋市を蹂躙。卵へと迫ったその時、平和の使い・成虫モスラが飛来する・・・。

これも話は普通に面白かったわ(・∀・)
きちんと組み立てられてる感じがした。

現在、小美人役のザ・ピーナッツを知っている若者は居るのだろうか?
お姉さんの伊藤エミは沢田研二と結婚してたのか。あそこも田中裕子に略奪されたんだっけか?

モスラや小美人の印象が強すぎてあんまり記憶に残っていないけど、名古屋が破壊されてたんだなw

ラストはキングコングと同じだったw

ふと『三つ目がとおる』の話を思い出した。この映画から着想を得たのかな?
まあ、良いものも悪いものも海の向こうからやってくるという昔話はよくあるな。
宝田明と星由里子。澄ちゃんか(・∀・)
悪者コンビ。二人共、前のシリーズ作品では普通の人だったのに。
小美人。
インファント島の島民達。
モスラは結構可愛いな(・∀・)
キングコングもそうだったけど、
基本、尻尾をつかんで引っ張るしかないんだな。

三大怪獣地球最大の決戦 1965年

ゴジラ・ラドン・モスラのオールスター怪獣キャストが宇宙から来た新怪獣キングギドラと大決戦を繰り広げるゴジラシリーズ第5作。降り注ぐ流星雨と異常気象が続く地球。刑事・進藤は来日するセルジナ公国のサルノ王女の護衛を命じられるが、彼女の乗った飛行機が爆発する。その後、金星人を名乗る女性が現れ、地球の危機を説いて回る。地球の異変は大怪獣ラドンとゴジラをよみがえらせ、さらに黒部渓谷に落ちた隕石から金星を滅亡させた宇宙怪獣キングギドラが出現。地球防衛本部は、最後の手段としてインファント島から平和の守護神・モスラを呼ぶことに。

キングギドラという外来悪役ヒール怪獣を出すことによって、ゴジラが正義の味方へと転身していた。

この辺から完全に方向性が変わったのかな。
社会風刺的な匂いが全くなかったような。

モスラが成虫だったら、ラドンの出番はなかったかもなぁ。
空を飛ぶ怪獣として被っちゃうから。

話はシンプルだったので、特に感想はないなw

またまた星由里子。
青空千夜・一夜。青空一門自体、よく知らんなぁ…(´・ω・`)
今回の悪者さん達。
若林映子の金星人演技も良かったわ。
特撮界屈指の悪役・キングギドラさん。
モスラも背丈(?)が低いから、
ラドンと同一フレームに入れるのが辛かったとかどうとか。
小美人。気軽にテレビに呼ばれちゃったりして、文明慣れしすぎだと思ったw

怪獣大戦争 1965年 ←リストだとなぜか1970年になってる

「ゴジラ」シリーズ第6作。新たに発見された木星の衛星・X星に向うP1号の乗組員、富士とグレン。超怪獣キングギドラの脅威にさらされているX星人は、地球からゴジラとラドンを借りたいと2人に申し入れる。その後、地球から円盤でX星へ運ばれてきたゴジラとラドンは、キングギドラと死闘を繰り広げる。遂にキングギドラは敗退するが、実は全て地球征服を企むX星人の罠で、3怪獣はX星人の意のままに地球を暴れまわる。果たして地球の運命はいかに・・・。

怪獣映画にラブロマンスを盛り込んだ感じですかねぇ。
X星人の超技術力なら、変に小細工しなくても地球を占領できたんじゃないですかねぇ…( ゜σ・゚)ホジホジ

塩沢ときが婦人団体代表で出ていたようだ。
なんか会議シーンがあったっけか。

グレン役のニック・アダムスは薬剤の過剰摂取で36歳で亡くなったんか(´・ω・`)
最初から怪しかったX星人w
ハルノ(沢井桂子)と鳥井(久保明)。
ゴジラには秘密兵器路線と駄目発明品路線があるな。
浪川(水野久美)
キングギドラさんには絶対的悪役の風格がある。
なんかシェーっぽいポーズしてた。
お約束とも言える、尻尾引っ張り攻撃。

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 1966年

陸・海・空の大怪獣が大決闘を繰り広げる「ゴジラ」シリーズ第7作。陸の怪獣ゴジラと空の怪獣モスラが海の凶悪怪獣エビラと対決する。南太平洋で遭難した4人の男が、漂着した島で謎の秘密基地を見つける。基地から逃げ出してきたダヨから"赤イ竹"と呼ばれる組織の悪事を知り、捕らえられた島民を救出するため、島に眠るゴジラを蘇らせる。ゴジラは基地を破壊し、海の王者エビラと対決する。

観ている時点で既に「あれ(´・ω・`)?」と疑問に思っていたのだが、観了後にぐぐってみて、その原因に納得した。

どうもこの作品はキングコングの続編として企画されたものの、アメリカ側の承諾を得られずに、ゴジラを主役に替えて作られたものらしい。

主役がキングコングなら、今までの作品との整合性がとれる。

秘密組織『赤イ竹』の元ネタは何かとぐぐったら、中国という説があった。
言われてみると竹林のイメージがあるな、中国には。
赤については言わずもがなだけども。
アメリカの象徴としても取れるキングコングが主役だったというのも牽強付会できるしw

はーい、エビラだよぉ Y(・∀・)
インファント島らしい。
小美人。サ・ピーナッツからペア・バンビという別の双子タレントに替わっていた。
この二人はこの後すぐに芸能界を引退したらしい。道理で知らないはずだ。
寝起きのゴジラさん。
アッシーというかモッシーなモスラさん。
戦闘にはほぼ参加してなかったかな?
それでいいんかとちょっと思った最後w
ダヨ役は水野久美。色々と大変だったらしい。

怪獣島の決戦 ゴジラの息子 1967年

ゴジラの子供・ミニラが初登場する「ゴジラ」シリーズ第8作。ゴジラとミニラの微笑ましい親子愛が描かれており、南太平洋の無人島を舞台に親子で新怪獣達と死闘を繰り広げる。気象コントロールの研究をしていた楠見博士らの実験による異常な高温現象が原因で、怪獣・カマキラスが大発生。カマキラスは発見したゴジラの子供・ミニラを攻撃するが、そこへ怒った親ゴジラが登場する。

OPかなんかで高島忠夫の名前があったから、またコミカル路線かと思ったらちがた。
真面目な研究所所長みたいな感じで少し残念だったわw
グァム島ロケをしたらしいが、飛行機に乗るのを嫌がった高島忠夫だけは行かずに、現地で高島忠夫に似た人を代役に雇ったとかどうとか。その絡みも関係しているのかな?

正直、ミニラは可愛いとは思えなかったわ(ノ∀`)
スーツアクターの深沢政雄は低身長症(昔で言う小人症)だったのか。子供が入ってるのかと思ったけど、子供には演じられないか。

そういえばタイアップのバヤリースがなぜか南海の島にあったなw
『キングコングvsゴジラ』でもなんかあったっけか?

冷静沈着な楠見博士役の高島忠夫。ちょっとつまらない。
カマキラスがいっぱい。
サエコ役の前田美波里。
ずいぶんとしっかりした鼻筋だと思っていたら、ハーフだったのか。
数十年後、この映画によって米人の父親と再会できたらしい。
なんかおじいちゃん顔なんだよね(´・ω・`)
クモンガさん。あんまり印象に残ってない。
クリスマスシーズンの公開を踏まえてこの衣装だったのだろうか?
今の時代だとアウトな、ゴジラさんの鉄拳教育。

怪獣総進撃 1968年

富士山の裾野でゴジラ・モスラ・ラドン・ミニラ・キングギドラ・アンギラス・バラゴン・クモンガ・バラン・マンダ・ゴロザウルスの総勢11怪獣が暴れまくる「ゴジラ」シリーズ第9作。小笠原諸島に建設された怪獣ランドで平和的に暮らすゴジラ、ラドンらの怪獣たち。ところが、怪獣ランドのコントロールセンターを何者かが襲い、逃げ出した怪獣たちが世界各地に出現して街を破壊して回る。怪獣ランドの異変を調べていた月ロケットの機長・山辺は、怪獣がキラアク星人により操られていたことを知り、月にあるキラアクの基地を破壊。残るは地球のキラアク基地だが、キラアクは宇宙からキングギドラを呼び寄せた。

怪獣を集めた怪獣ランドってすげぇなw
特撮映画とかあんまり観たことないから、バラン、マンダ、ゴロザウルスって知らないな。

真鍋杏子役の小林夕岐子はウルトラセブンのアンドロイド少女・ゼロワンを演じてた人なのか。病気が原因で早くに芸能界から引退してしまったらしい。

キラアク星人のリーダー役の愛京子も1969年以降の出演がないな…
キラアク星に帰っちゃったのかな(´・ω・`)
同姓同名の怪しい霊能力者のサイトがあったが、生年月日が違うしな…

当時の子供達は怪獣がいっぱい出て大喜びだったのだろうか?
AV女優が沢山出てくる作品同様に、画面がうるさすぎたり、お気に活躍があんまり観られなくて若干ご不満だったりしなかったのだろうか(´・ω・`)?

まっきっきですな。
ラドンさん。
マンダが巻き付いてるのは東京モノレール?
不思議な衣装のキラアク星人。
はい、キングギドラさん
スラギンア。
奥にいるのがゴロザウルス?

ゴジラ-1 モノクロ版
まあ、カラー版とも遜色なかったかなというくらいしか感想がない(ノ∀`)


またアマプラに入ることがあったら、続きを観てみようかな。
覚えていたら、だが(・∀・)

『ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー』をやった(2)

なんやかんやで密偵が狙撃されるとこまで戻って、密偵の命を守って南ルート。
バリケードをどうすんねんと思ったら、リプティとティオが現れて「ストレングス」の力を解放してくれた。
これって北の洞窟に行ってもいいのかな? ← どうしても宝箱を諦めきれない浅ましい根性(ノ∀`)

よし北ルートの洞窟に行けた(`・ω・´)
宝箱からブロンズメイル

守ってた連中は若干硬かったな。
レベルアップ作業しといて良かった。

なんやかんやで帰り着いた模様。
ふーむ、世界の時間はやり直せても、自分の時間はやり直せないと。
だからパロミデスから受けた傷は治ってないと。

なんだろう、ハイスが前の持ち主なんだろうか。
さすがに失敗したストックの成れの果てってことではないだろうし。
顔が全然違うもんなぁ…

もしかしてグランオルグサイドの話はネメシアが進める感じか? ← 違いました


パツキンの美少女(・∀・)
この子は圧政を行う女王プロテアの娘のエルーカで王女…兄が居ると……φ(・ω・` )メモメモ…

あれ?
ここで他のことをするために一旦閉めて、その後、ちょっと落っことして、その後再開したら、プロテアがひたすら事務作業をし続けて、何の操作も効かない状態にw

DLゲームだから物理的衝撃は多分関係ないよなぁ…
閉じたことによるスリープの問題?

念の為、狙撃班を倒した後にセーブをしておいて良かった(・∀・)

継母なのか。紫髪のバーのマダム風。悪女ですねぇ。
セルバンという大臣と密通してるのかな?
エルーカの兄エルンストはセルバンの手によって消された?
実は砂漠の盗賊の正体とかか? ← 違いました
セルバンは赤い短髪のシュッとした美形。
大臣というよりかは武将タイプだな。

エルーカはグランオルグの為に弑逆というか、王位を取り戻す気か。


入院中のストックにハイスがお見舞い?
次の仕事があるから執務室に来いとか。
本当は白示録について探りを入れに来たのか。

隣室でフェンネルとその助手ミースが魔動兵の実験をしている。
うーん、最後アンスラサクスでも作っちゃう展開ですかね?

でも隣室がラボってことは、ここ、病院ってわけでもないのか?
左は今は進入禁止ということなので右の階段に行ったら、ソニアという知り合いの女の子?

話の途中でペストマスクみたいなのつけた兵士がやってきて…
襲いかかってきたヽ(`Д´)ノ

バトルになるかと思ったら、ロッシュが来て片付けてくれた。
尋問しようとしたら、兵士は砂になって消えた…?

人間が突然砂になる砂人病だとか。

ふーむ、命の根源であるマナを失うと砂になる…
今の砂漠の広がりもそういうことか。
魔動兵器というか魔動機械のエネルギー源がなんか気になりますねぇ…( ゜σ・゚)ホジホジ

ソニアの上司ってフェンネルなのかよw


ロッシュからの部隊への勧誘。

( ゚д゚)ピキーン
今度はロッシュが死ぬ予知視。
つーかストックが殺したのか。
ということは最初はロッシュの隊に入ればいいのかな?
それとも情報部として軍部と対立するのか?

時の刻印…
分岐点になるのか。

世界がホロンブとか言われたら、そりゃやるしかないニダね<丶`∀´>

回復する為に「マナの結晶」が必要だとか。
ここでマナって言ってるから、マナは生体エネルギーとか魔力的なモノじゃなくて、時間や可能性を秘めるモノのことなのかな。

刻印『すべての始まり』

マナの結晶の所持上限は9個で、回復には1個消費すると…φ(・ω・` )メモメモ… 
そいでさっき三個もらったと。
回復の意味がいまいちわからんな。傷薬とかハーブティじゃ回復できないのか?

ああ、ここは病院じゃなくて医療フロアなのか。でもなんで隣にラボがあるんだろうw


エレベーターの前に行ったらロッシュが居て、さっきの提案の答えを求められた…うーん(´・ω・`)

わからんからロッシュ隊に入る。
入った方がロッシュ殺害につながると思ったから…いややっぱりハイスか?
いずれにしても全ルートを通りたいな。

ノア様は最近姿を見せておらず、ヒューゴ大将が代弁するとかどうとか。
もう死んでてヒューゴがアリステルを私物化してるのか?

何にせよ、グランオルグと戦争させる気か。

ラウルも悪いやつ?
つーか世俗的な小物かな?
新兵ばかりの部隊に出撃命令とは。
捨て駒かな。

ラズヴィル丘陵の西にあるアルマ鉱山に侵入した者たちの掃討らしい。
本当にそいつらはグランオルグなのかな?
その絡みでロッシュと戦闘になるのか…?

新兵部隊のリーダーのキール。
死んでいくモブキャラなのか、仲間になるキャラなのか。

また500Gかよヽ(&#0060Д´)ノ コドモノコヅカイカヨ

あ、ロッシュは仲間にパーティに加わったけど、キールは……そういうことですね(´・ω・`)

『ロッシュ隊配属』


志願兵受付所のお姉さんからの依頼。
砂漠の傭兵国家シグナスの兵士をスカウトしてくれって。

『兵士のスカウト』
『夜警の準備』
アンチスリープx2が必要なのか。

宿屋で兵士に話しかけたらなんやかんやでスカウト成功したみたい。

二階の宝箱からお守り。
もしかして最初のミッションの時に取れたのに、寄らなくて見逃してたのか(ノ∀`)

マナの結晶は5000Gで売ってるのか。
雑貨屋にアンチスリープ売ってないのかよヽ(&#0060Д´)ノ

『兵士のスカウト』の報酬1500Gを受け取る。
残金と合わせてレイニーにカスタムランスを買う。

取り敢えずラズヴィル丘陵でレベルアップ作業するか( ゜σ・゚)ホジホジ

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-122

アステロイド・マイナーズ あさりよしとお 全2巻

近年宇宙開発をテーマにしたマンガが人気を博することが増えています。そんな中で真打登場! 宇宙作家クラブの会員であり、無類のロケット好きでもある著者が、満を持して放つ本格(?)宇宙開発史コメディ。
宇宙の理を、あさりよしとお先生が独特のセンスで描く傑作SF!

所謂、ロマンがいっぱいなSF物ではなく、それに水を差すというか、科学的ツッコミを満載したような漫画かな?

なかなか面白かった(・∀・)
1巻の後半のオチは、最近『ソイレント・グリーン』を観たのもあって、なんとなく予想がついたw

実際に資源がなく、ゴミを宇宙にばらまかないとするならば、非常に現実的な解法だよなぁ。

2巻で終わってしまったのは残念。

夢も希望もない会話だw

あさりよしとお短編集 毒入り 錠剤 あさりよしとお

2010年2月に待望の「アステロイド・マイナーズ」1巻が発売されたあさりよしとお先生の未収録短篇や未刊行エッセイマンガを集めた短編集第2弾。
この「錠剤篇」では「重箱の隅」「橋の下の超人」「Let's goうなぎちゃん」「Let's goうなぎちゃんR」「Let's goうなぎちゃんR鵺篇」「宮本武蔵」「Majang & Dragons」を収録予定。

アニメを初めとする各業界に物申す「重箱の隅」はまあ面白かったと言えば面白かったが、続けて読むと何だか同じことを何回も言っている感じに取れてしまって、最後の方は流し読みになってしまったな。

「Let's goうなぎちゃん」は『カプセル』の方のキャラをニコイチにした話だったかな。セーラームーンのパロディということでいいのかな?

残りの二篇は麻雀物だったけど、これも面白かった。

なんとなくサンドウォームを彷彿とさせる(・∀・)アタタカイ

もっこり半兵衛 徳弘正也 1

月並半兵衛はある藩の剣術指南役。あることで脱藩し、江戸へ。ひょんなことで江戸の夜廻りの仕事を月一両ですることに…。それから八年。家族は、こまっしゃくれた八才の娘さやか。夜鷹の協力も得て江戸の夜の悪を退治するのだ。

まあいつもの徳弘正也節なので、面白いは面白い(・∀・)
全10巻ということなので、いずれ続きを読もうかな。

あとがきには何件かの出版社に持ち込んだけど、時代劇物のためか、お断りされて、なんとか出版にこぎつけた模様。

狂四郎2030』よりはライトな感じですかねぇ(・∀・)

栞と紙魚子 諸星大二郎 1-2

奇々怪々な人々が棲息し、摩訶不思議な事件が頻発する胃の頭町を舞台に、女子高生コンビの栞と紙魚子が大活躍!! 表題作のほか、「自殺館」「ためらい坂」「ボリスの獲物」等計10編を収録。

絵柄からして怪奇ホラー物かと身構えて読み始めてみたら、怪奇コメディだった(ノ∀`)

投げっぱなしジャーマン的な終わり方も結構あるような感じだった。

クトルーちゃんとかそのお母さんとか、もう何者なのかわからないw
つーか主人公の栞が一番頭がおかしいと思わぬこともないw

続きはいずれ読むとして、過去にドラマ化されてるみたいなので、そっちもちょっと観てみたいw

どんな感じでドラマ化したんだろう?

ここだけ見ると良いお話のように見えるが、この二人の頭はおかしいと思うw

神羅万送デリバリア こやま基夫 全2巻

西暦203X年。2010年代初頭に発生したサイバーハザードにより、ネットワーク社会が一度壊滅の危機に瀕した後、混乱期を経て、一定の秩序を回復した時代。--弱小ながら業界内外を問わず"有名な"運送会社『ケイマ・インターセプト・デリバリー』、通称『KID』には、様々な依頼が舞い込んでくる。家業を手伝いながらもレーサーに憧れる高校生、主人公・彗馬翼(ケイマヨク)、その父、元流通省のエリートにして凄腕のハッカー・創(ソウ)、そして祖父--流通暗黒時代にあらゆる物を運んだ武勇伝と"陸皇"の字を持つ--皇(オウ)の親子三代が経営する運送会社『KID』の活躍を描く、近未来人情アクションドラマ! 「彗馬の走りをみせてやるぜ!!」

『おざなりダンジョン』シリーズの人の漫画。
設定等は面白かったけど、いまいち弾けなかった感じが否めない(´・ω・`)

2006年-2008年の連載で流通絡みのネタを取り扱っているのは珍しい。
今の流通問題とは全然別の話だけれども。

アームバイクは未来感あったけど、耐久性はどうなんだろうかと心配してしまった(ノ∀`)

ザ・コップ 特殺官 叶精作/小堀洋 全7巻

昨日までは普通の刑事だった剣崎が、警察内部の秘密階級「特命暗殺官」に任命された。法で裁くことが出来ない人間を、法に代わって裁く「特殺官」の活躍を描く、バイオレンスアクション大作!

ぶっちゃけ、なんだこれ(・∀・)という終わり方だったw

大体、この手の作品は大組織との戦いの後は小物との戦いにスケールダウンしていって、なんだかなぁという感じで終わっていくもんだから、しょうがないと言えばしょうがないのかな。

麻莉亜はただひたすらに可哀想だなって思いました(´・ω・`)(小並感)

エレクチオンは一回だけ出てきたかな?
しないのよぉではなかったけども。

漫画の方もとんだフィナーレだったな(´・ω・`)

『ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー』をやった(1)

アペンドモードのNORMALで始める。

全てが砂に飲まれてしまった…?
また世界を救えなかった?
ほむほむパティーンか。 ← そういうわけでもなかった。

この少女と少年は姉弟なのか。
ヴァンクール大陸の帝国から始まった異変から、大陸全体が砂の世界になっていったとかどうとか。

( ゚Д゚)ハッ
取り敢えず説明書に目を通してからやるかw


砂漠化による緑の地の奪いあいが発生し、東のアリステルは西のグランオルグの侵攻を受けて滅亡寸前。

アリステル情報部のストックは極秘任務中に瀕死になるが、"ある力"を得て任務を遂行する。

歴史学者のネメシアと出会い、2人は世界の未来を変えていくとかどうとか。← 違いました

ふーん…( ゜σ・゚)ホジホジ

やっぱりパーフェクモードでやるか。
赤い装束というからシャアかなと思ったが、移動時のキャラは若干コブラのように見えなくもないw


始まりの章 ストック

ハイスという鷲鼻が上司なのか。
前に放った密偵を救出してこい、ラズヴィル丘陵の西までは送ってやる、軍部が動く前に速やかにとな。

2人の部下…管理コストがかかりそう(´・ω・`)
白示録びゃくしろくと呼ばれる本をもろた。 ← 何故か途中から"はくしろく"と言う読みを頭の中でしていた(ノ∀`)

これ、アクションRPGか… ← 違いました
ちょっとめどいな(´・ω・`)
漫画読みながら出来ない…

早くわしのところまで来い…?
以前に白示録を使って歴史を旅した人なのか、ハイスは。
歴史探訪の途中でどっかで遭遇したり、一緒に旅したりするんやろか? ← そんなことはなかった

レイニーという長い黒髪を後ろに縛った槍使いの女の子と後方支援っぽい感じのマルコという少年。

( ´・ω・)エ?
白示録が未来を見せてるのか。
レイニーとマルコシボンヌ…(´・ω・`)

早速、歴史改変(?)しないと駄目なんだな。


支度金が500G…多いんだか少ないんだかわからんw

滅多に帰って来ない「戦女神」と呼ばれるアリステル最高の軍人がビオラ准将…φ(・ω・` )メモメモ…

部屋に侵入して金目のものがないか漁るか。
特に何もなかったので、外の宝箱から傷薬x2だけで我慢する(´・ω・`)

3階のラウル中将の部屋にも行ったが何も無い。
外の宝箱からお守り。
ヒューゴ大将の部屋も何も無い。
取り敢えずセーブポイントがあったのでセーブする。

志願兵受付所のお姉さんがなんか相談があるとか。
あとでクエストになるんかな?

砂の砦や裁きの断崖付近に砂漠のカラスを名乗る盗賊プラムが来ているとかどうとか。
後で仲間になるんかな? ← そんなことはなかった

訓練所らしきところ。
あれ?
アクションRPGってわけでもないのか? ← 説明書を読むのを途中でやめてしまった人

宝箱からハーブティx2、聖水

地下施設で魔動の実験をしているとかどうとか。
大丈夫かね、それ(´・ω・`)


この国は70年前にノア様を慕う人々により作られた?
アリステルは魔動の力を使ってるけど、グランオルグは使ってない…FF7だと逆だったかのぅ…("・ω・゙) ←やったのが昔過ぎてもうストーリーを覚えていない

宝箱からハーブティ

ようわからんから、獣皮の服をストックに着させる。
500Gがそのまま吹っ飛んだw

獣人は魔動の力を嫌ってるのか。
宝箱から300G

一番街から間違えて下に行ったら、ストーリー進行してしまう(ノ∀`)


ロッシュとかいう義手の男がこの任務は危険だとかどうとか。
大尉だっけ?

見た目によらず、良い人っぽいな。

取ってない宝箱があると思ったけど、さっき作業中だかで通れませんとか言われたところの先か。

取り敢えず300Gを全部アンチポイゾンにぶっこむ。
他のアイテムは複数持っているようだったので。

外に行ったらネメシアらしきキャラのインサートシーン。


丘陵に行ったら、なんか2人が道案内してくれて、チュートリアルバトルみたいなのが。
グリッド…
なんか変わった戦闘ルールなんだな。
まあ、アクションRPGじゃないならなんでもいいです…( ゜σ・゚)ホジホジ

グランオルグのディアス将軍と迂闊そうなパロミデスの会話シーン。

2人は所属していた傭兵団が壊滅してハイスに拾われたのか。
正しい歴史を作る…ほんとにハイスは良い人なんでしょうね(´・ω・`)?
最後裏切ったりしないよね?

グランオルグの兵に追われた密偵が。
チュートリアルバトルの続きが始まった。
ほーん、そういうシステムなのか。

レイニーとマルコと密偵を先に行かせて殿を守ることにしたけど、この判断が実は誤りなんじゃ…

宝箱から傷薬x3

いきなり密偵が狙撃された(ノ∀`)
なんやかんやで北の道を行く。

洞窟の中の箱が押せない。Aボタンを押してもつかめない…

取り敢えず、いつものレベルアップ作業に入る(`・ω・´)

狙撃者を追ったマップの宝箱からロイヤルゼリーx3
レベル6くらいになったので先に進む。


木に囲まれた宝箱があったが取れない。
剣で斬れるのかと思ったけど斬れなかった。

橋を渡ったところでディアスとパロミデス。
ここで最初の死が発生するんかな?

ネズミ呼ばわりが好きなディアス様。
奴の情報…奴って誰や(´・ω・`)?
砂漠の盗賊かハイスか…

イベントバトルでレイニーとマルコがやられた…
パロミデスに橋の上で追い詰められるストックは生き延びる為に増水した川に飛び込む。

岸辺に倒れたストックの前に現れた冒頭の姉弟。
時の終わりみたいなところにテレポート。


白示録の使い手…?
リプティとティオ。
リプティはロリババアということで宜しいのでしょうか(・∀・)?

ヒストリア…
操魔の力によって生み出された時の狭間の世界。
白示録とは、時を操る魔力を秘めた古の操魔の書。

ふーん…( ゜σ・゚)ホジホジ