月: 2014年2月

『うた魂♪』を観た

うた魂♪

「あいあむふるちん(`・ω・´)!」

ガレッジセールのゴリが出ているので観たくないなぁと
回避していたが、我慢して観てみた(´・ω・`)

期待していなかったというのもあるけど結構良かった(・∀・)
漫画や小説等に範囲を広げて考えてしまうとありがちだけれども、
最近観た映画としては比較的少ないパターンだったので新鮮に感じた。


夏帆演ずる荻野かすみは冒頭から中盤くらいまでは歌が上手くて
可愛いけど、それを鼻にかけちゃってる痛い勘違い馬鹿女。
途中で発生する出来事の末に今までの自らの行いを反省して
成長するという、ありがちと言えばありがちなストーリー展開
だったけれども、意外と悪くなかった。

終盤の展開はベタすぎる感じではあるけれども、この映画のテーマは
権藤(ゴリ)が言う台詞に集約されていて、それをかすみが咀嚼して
変化することが肝とも言えるので、結構どうでもいい(・∀・)
むしろ終盤は蛇足と言っても過言ではない。

鮭の産卵の話、牧村(石黒英雄)の写真、権堂の台詞、かすみの成長を
踏まえたら、この映画のタイトルは

制作時の仮題は『あたしが産卵する日〜Salmon Girl〜』、『Let's!サーモン合唱団』。

の方が良かったと思うんだけども、なんで「うた魂♪」なんて平凡な
タイトルにしてしまったのだろうか(´・ω・`)


「みんな!エスパーだよ!」以降の夏帆もありだとは思うが、この頃は
正統派の可愛さがあるな。この子もやっぱり顔が伸びたのかな。

薬師丸ひろ子もこの作品ではやけに若い。2007年だから「あまちゃん」の
6年前…1964年生まれだからこの作品では43歳か。うーむ、若いな(・∀・)
尾崎豊の歌はあまり詳しくないのでタイトルを知らないが、劇中で歌ってる。
役は木更津キャッツアイの美礼先生と同じ感じ。

かすみの友達役の松本楓(亜希子)と野村ミズキ(徳永えり)が中々いい感じに
物語を引き締めてくれてるな(・∀・) 徳永えりって若ばっぱか。
かすみを目の敵にする青柳レナ役の岩田さゆりも悪くなかった。他に何に
出てる人かなと思ったら「テケテケ2」の主役か(ノ∀`)
仲村みう目当てで観てたからあんまり覚えてなかったが。

新参者でも思ったが石黒英雄は結構美形というか整ってる顔だな。
エリートヤンキー三郎の時はあんまりそうは思わなかったけどもw

間寛平も他の人にして欲しかったな。木彫の鮭熊像自体は笑えたw

監督の田中誠という人は知らないな。
温水洋一と吉高由里子の「トンスラ」の第4・5話監督・脚本・演出とある。
観てたけど、あれってどんなオチだったか覚えてない(ノ∀`)


まあ夏帆が好きだったり、薬師丸ひろ子の歌を聞きたかったら
観てもいいんじゃないかな(・∀・) ジョシコウセイモイッパイデルヨ

ラギアクルス亜種は倒したものの…ってあるぇ( ・3・)?

エンディングが始まっちゃったんだけど…Σ(・ω・`≡´・ω・) ドウイウコトダッテバヨ

よくわからないからぐぐった。そして知った。
村クエストは残り2つあるものの、"双界の覇者"が
一応のゲームクリアシナリオだと言うことを…( ;・´ω・`)ゴクリッ

加えてタンジアの港って一人でも行けるということ、
そこにG級クエストが存在するということを…_| ̄|○ ナンダソリャ…

まだ続けてもいいけど、もういいかなという気持ちもあり、
細々とやっていこうかどうか悩み中。

結局300時間くらいかかった(ノ∀`)
単純に下手というのもあるけど下位の装備を揃えようとしたのが
間違いだったな。このゲームは出来るだけ少ない狩り回数で高いレベル、
上位クエストへ進んでから上位の装備を揃えるべきだったんだな。


武器変遷は、当初は真三國無双にもあった双剣がいいかなと思ったが、
火力が低くリーチが短いので取り敢えずやめる。次にリーチが長い狩猟笛を
しばらく使っていたがR演奏後のフリーズ状態が嫌になり、ウインドイーターを
入手した辺りから太刀がメインになる。しかしながらレベルが高くなると
再び火力不足に思えてきて攻撃力728のハンマー・ガイアルク先生を重用することに。
ハンマーは、最後はブンブン丸状態になってしまうものの武器を構えたまま
ダッシュ移動が出来たり、飛び込み攻撃が出来たのでその辺も良かった。

「このままガイアルク先生で上位クエストもいけちゃうか(・∀・)」と思って
いたけれども、そんなに上手い話があるはずもなくw、ガイアルク先生ですら
苦戦気味に…(´・ω・`) ジャギィ等が一撃で屠れなくなり、リーチの短さに
ストレスが溜まる。


色々と試すうちに麻痺攻撃が気に入り骨刀アナンタ、骨刀アナンタ改をしばらく使う。
火力は低いものの、時たま発動する麻痺とようやく使い始めた落とし穴や
シビレ罠と併用し、なんとかクエストをクリアし続ける。

「早く骨縛刀(カゲヌイ)にしたいなぁ(´・ω・`)」と思いつつも素材がまだ出現して
なかったのでたまたま作れたグリムキャットさんに浮気。弾道というか太刀筋?も
良かったのでそのまま上位のシュレムカッツェさんに強化した後も使い続けることに。

レベル8まではなんとかなったものの、火力不足による苦戦が続き、
「早くイルフェムフェレスにしたいなぁ(´・ω・`)」と思いつつも素材がまだ出現して
なかったのでたまたま作れたディオスアックスさんに浮気。

って、なにこの武器…強すぎる…( ;・´ω・`)ゴクリッ

残っていたレベル8やレベル9のクエストのクリアが無茶苦茶楽になったw
猪突猛進型ファイター(下手とも言う)である俺氏なので1~2回のダウンは
あるものの、ディオスアックス装備後は15分位で大型モンスターを討伐出来た。

でも後でよくよく考えてみるとレベル7~8の苦戦って奇面族の片方にウチケシの
お面を装備させてたのが問題のような気もしてきたw あれって基本的に攻撃系
じゃないから。


で、まぁ、どうせG級クエストとか言うのが待っているんだろうから、
ラギアクルス亜種もただのG級クエスト解禁の為の大型モンスターだろうと
比較的気軽な気持ちで挑む。装備はボロスS系で力の爪と守りの護符を
持っていたのとスキル発動で攻撃力UP【大】1007、防御力UP【中】366。

最初は海に向かうもおらん(´・ω・`)
一番奥の洞窟にもおらん(´・ω・`)
ぐるぐる回ってようやく遭遇。

落とし穴、シビレ罠、落とし穴のお面で三回ほど動きを止めつつ、ひたすら殴る。
ダメージを受けて体力が半分くらいになったら、隣に逃げて体力回復、砥石シャーシャー、
元気ドリンコごくごくしてから再び向かう。

ラギアクルス亜種の動きは従来のものとは違ったけれども、なんとなくジンオウガと
似たパターンのような気がしたので無闇に近寄らず、隙を見て攻撃出来る時に攻撃する
というスタンダードな攻めをしていたら、早々とお腹に傷が出現。

「意外と弱いのかな(´・ω・`)」と思いつつも、ひたすら攻め続ける。
水際に逃げようとする時に上手い具合に脚の間に潜り込めたので、
ノロノロと逃げようとする間も叩き続ける(・∀・)

その後海へ追いかけていき、「水中戦、苦手なんだよねぇ(´・ω・`)」と思っていたら、
地上戦でダメージを十分与えていたお陰か、数回攻撃を与えただけで洞窟の方に
逃げて行った。「これで勝つる!俺氏大勝利(`・ω・´)!!」と思い追いかける。

まあしかし弱ったと言えどもフィールド移行後の大型モンスターはちょっと復活していて
怖いから気を引き締めて行かなければと洞窟突入。

早速尾っぽかなんかの攻撃でふっ飛ばされ、「こんちくしょー叩き斬ってやるヽ(`Д´)ノ」と
起き上がった瞬間に流れるあの音楽 ぱぱぱぱ~♪
 
 
 
 

奇面族にトドメ刺された…_| ̄|○


ちょっと失意を隠せないまま、村へ帰還… (ヽ'ω`)
「まあいいや、これでG級クエストっていう最後のクエスト群が解禁だろ?」と
気を持ち直してゲームを続けていたら、
 
 
 
 

エンディングが始まった…__○_


一応ゲームはクリアしたということで、攻略サイトなどを眺める→
色々な事実を知る→どうしたものかなと悩む('A`) ←イマココ

まあゲームとしてはなんやかんやで楽しめたから良いんだけどね(・∀・)

( ゚Д゚)ハッ
そういやクエストを出現させたけどジエン・モーラン倒してない(ノ∀`)
あと最後の最後まで奇面族にアイテムを渡す方法と水中バリスタ弾の
使い方がわからなかったw

『わたし出すわ』を観た

わたし出すわ

主演が小雪だし、あんまり期待せずに観た。
途中まで観て「微妙だな、これいつになったら面白くなるのかな(´・ω・`)」と思いつつ、
取り敢えず、wikipediaのページだけでも開いておくかとタイトルでぐぐった。

検索結果を見て、なぜ微妙に感じていたか納得した。監督が森田芳光だった(ノ∀`)
じゃあしょうがないなと思いながら最後まで観た。やっぱり合わなかったw

そんなに面白くもなく、あんまり書きたいこともないので
ネタバレを大量に含みつつ各要素を無理矢理考察していこう(´・ω・`)
もしかするとちょっと勘違いしてる部分もあると思うw


(※)は摩耶の同級生

山吹摩耶(小雪)
お金を沢山持っている。居住地は東京で、一時的に地元である札幌に帰って来ている。
言葉を選ぶのに時間がかかり、会話が苦手だった高校時代に声をかけ友達になってくれた
人々の持つ夢や悩みを解消するための資金提供を申し出る。母が植物人間状態の模様。
株関連で儲けてる?

天草大二郎に関する情報を話している男の正体は不明。
空港で川上の母への電話の際に流れる摩耶の言葉は誰との会話なのか不明。
後の保利からの東京行きの報告を考えると保利との会話ではない。
この二点から推測すると株関連の組織に所属している?
それが真っ当な頭脳派な組織なのか仕手株を仕掛けるような893な組織かは不明。

摩耶の母:天光眞弓
寝たきり。最後、意識を取戻す。

魚住サキ(黒谷友香)(※)
高校時代に美人コンテストかなんかで摩耶に負けて以来、摩耶をライバル視していた。
ホステスか何かをしていて知り合った地元の食品会社社長と結婚していて、最初は
摩耶から資金を受け取るどころか、逆にプレゼントをした。その後、横領事件の対応に
疲弊した夫が死亡。会社も倒産したのか元のホステスに戻り、摩耶から金のインゴットを
受け取る。にも関わらず再び玉の輿に乗ろうと焦り、摩耶の制止も聞かず、結果的に
殺人事件の被害者となる。

道上保(井坂俊哉)(※)
路面電車の運転手。世界中の路面電車を巡る夢を持つ。一度はその為の資金を摩耶から
受け取るが、妻のかえでに使い込まれる。再び摩耶から資金提供を打診されるが断る。
最終的には自分の退職金を前借りして旅立つ。

道上かえで(小山田サユリ)
保の妻。最初は家計の足りない部分を補う為に摩耶から受け取った金に手をつけただけ
だったが、それが止まらなくなりホスト狂いに。金を使い果たした後も消費者金融に
手を出す。おそらく離婚という結果になったのであろう、逆恨みから摩耶宅へ包丁を
持って乱入するも別件で居合わせた刑事たちに取り押さえられる。

川上孝(山中崇)(※)
実業団の陸上選手。練習中に故障し、治療手術とリハビリの為に大金が必要。
手術も成功し、自分の夢を走り続ける。

川上たみ(藤田弓子)
孝の母。陽気な性格。株式投資もやっているが、自分のへそくりで
社長がイケメンの企業の株をちょっと買うだけw
最後、摩耶に太平洋フーズの株を買うように勧められる。

保利満(小澤征悦)(※)
魚類系の研究所所員? 研究費用を摩耶から受け取るがサキが殺害された後、
研究をやめ、お金を返すことを摩耶に告げる。最終的には自分の能力を
活かしてくれる企業(太平洋フーズ?)にヘッドハントされて東京へ向かう。
このヘッドハントも摩耶の差金?

平場さくら(小池栄子)(※)
安い小型冷蔵庫を買ってもらい、その後、夫まさるに嘆願され、まさるが
箱庭協会会長になるための資金を摩耶に頼む。最後に明かされるが実は
ゴールドバーばら巻き事件の犯人。
福引の3000円→宝くじで1億円ということらしいw
初見時はそれほど気にならなかったが、まさるからゴールドバー事件の
ことを振られた時の反応を見返してみると、ちょっと面白い。
確かに微妙に挙動がおかしいw

分相応の幸せというものを理解しており、有り余る富は不要
という考えらしい。いまひとつ設定に納得がいかないキャラw

平場まさる(ピエール瀧)
金融会社勤務。箱庭が趣味。

溝口雅也(仲村トオル)
保利満を狙っていたヘッドハンター?よくわからないw
多分要らない役だけど、事務所かなんかがねじこんだのかな?

引っ越し屋(富川一人)
摩耶から貰ったチップ10万円を使ってタイ旅行をし、タイ人女性と結婚。
所長にも昇進。1万円をもらったもう一人はどうなったんだろうか。
鈴木亮平だったか。サキの引っ越しもこの二人?

天草大二郎(袴田吉彦)
アラビアなんたらの日本支社長。玉の輿に乗ろうと焦っていたサキに
猛烈なモーションをかけられていた。

マックス(一太郎)
道上かえでが貢いだホスト


大金を手にしつつも、"母が意識を取り戻す"という自らの願いが叶わぬ摩耶が
金で叶うであろう願い、解決する問題を持つ友人たちに資金を提供し、代替的
宿願成就によって心を安んじたかったのか、それとも施しによって徳を得て
自らの宿願が成就して欲しいという、藁をもつかむ思いでの行動だったのだろうか?

刑事が摩耶の部屋を訪ねて来て、道上かえでが乱入して来た時に映っていた絵画は
アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」(´・ω・`)?
美術に疎いけど、この絵は「あしたの、喜多善男」にも出てきたから分かった。

代表作「クリスティーナの世界」に登場するクリスティーナは、ワイエスの別荘の近くに住んでいたオルソン家の女性である。生来病弱で孤独に育ったワイエスは、この、ポリオで足が不自由な女性が、何もかも自分の力でやってのける生命力に感動し、出会いの時からその死まで30年に亘ってこの女性を描き続けた。

はてとさて、この絵は何を指し示していたんだろうねぇ(´・ω・`)
それとも映画世界とは関係ないのかな?アンドリュー・ワイエスは2009年1月16日に
亡くなっていて、この映画は2009年10月31日公開だから、単純に追悼的意味合いとか。
でもそれなりの秒数映してるから、何らかの意図があったんだろうな。


冒頭の名言?格言?

できるだけ儲けて
できるだけ貯めて
できるだけ与えなさい
ジョン・ウェスレー

ジョン・ウェスレーって人はメソジスト派というプロテスタント教会の
元になった運動の指導者らしい。プロテスタント的と言えばプロテスタント的?

富は海の水に似ている
それを飲めば飲むほど
のどが渇いてくる
アルトゥル・ショーペンハウアー

ドイツの哲学者の言葉。


全然関係ないけど、「図鑑に載ってない虫」を観たばっかりだったので
リンゴの皮を剥いてるシーンで、ちょっと怒鳴るお婆ちゃんを思い出したw

サキを殺したのってマックス(´・ω・`)?なんか髪型が似ていたけど。
もしそうだとすれば、摩耶のお金で破滅したのは放蕩や濁った我欲の為に
使ったかえで、サキ、マックス(かえで経由)という形で納得出来なくもないが、
サキとマックスのつながりがないか。飲食店従業員といっていたから、
サキの勤めていたクラブの従業員の横恋慕というのもあり得なくないが
その辺の描写はなかったはず…

森田芳光と言えば「メインテーマ」→「メインテーマ」は大幅にカットされてた→
→( ゚Д゚)ハッ これもカットされてて話がわけわからないんじゃ…

まああくまでも勝手な推測だけど。


まぁ…黒谷友香のちょっと露出の多いホステス衣装が観たかったり、
小池栄子やピエール瀧が好きだったら観てみてもいいかなぁ…
そうでもないかなぁって感じ。そういえば入江雅人が1シーン出てた。

多分世間の評価と真逆だと思うが「武士の家計簿」よりはマシな気がした。
あくまでもマシってだけだけど(ノ∀`)

『図鑑に載ってない虫』を観た

図鑑に載ってない虫
根本的なストーリーはともかく、劇中のギャグややり取りにセンスがなくてつまらない。
つまらないのに加えて俳優陣がそれを上手く消化できずにやっている感じも酷い(´・ω・`)

余りにもつまらなすぎて観るのを止めようかと何度も思ったけど頑張って最後まで観た…
猿の手の絡みや終わり方はまあ嫌いではないんだけども。

観了後に監督の名前を見て納得したw 
監督の三木聡って「時効警察」や「インスタント沼」の人か。
「インスタント沼」の時もそうだが、本当にこの人のセンスとは合わないんだなと痛感したw


伊勢谷友介は「探偵物語」の工藤ちゃんぽい感じ。
松尾スズキは外見的にもノリ的にもさま~ず大竹がやるボケキャラの劣化コピーみたい。
松尾スズキって元々演技が上手くないけど、この映画だと更に酷い。
逆に伊勢谷友介が上手く見えるw 冷静に観ると頑張ってるなってところだけど。
十三人の刺客」の山の人役よりは良かったかな。

笹野高史と松重豊は無駄遣いだったなw
片桐はいりのSMの女王はワラタw

そういえばおっぱい出てたな(*´・ω・)
高田郁恵って人かな。
SEIYUの『みなさまのお墨付き「食べる女性」』というCMに出てる人?

水野美紀がなんだか色っぽい編集長役をやってた(*´・ω・)

そう言えば黒幕役の人が小人症の人だったので
TERUって人かなと思ったらマメ山田という人だった。
昔AVに出たり、ゆずの「雨のち晴レルヤ」のPVにも出たりしてるけど、
本業はマジシャンなのか。


これつまらないギャグの部分を全部取っ払えばもっとまともな作品になるような
気がするけど、この監督を好きな人にとってはそこが肝なんだろうしなぁw

やっぱりこの監督の作品は合わないなぁという結論にしかならなかった(ノ∀`)
 
あれ…そういえばあの黒幕とかって結局何だったんだっけ(´・ω・`)?
途中から「早く終わんないかなぁ」と思って観てたから見逃したか?
まああいいかw