観る気もなかったが柴咲コウと堤真一だったので
結局最後までだらだらと観てしまった。
あんまり真面目に観なかったせいかイマイチ(ノ∀`)
wikipediaで詳細を読んだけど…( ´・ω・)エ?っていう部分があるなw
そしてむかーし着信アリfinalをちょっとだけ観たことを思い出した。
堀北真希が出てたな、そういえばw
これもあんまり真面目に観なかったせいかイマイチ(ノ∀`)
映像が古過ぎるのも原因か。
地上波だったのでカットもされてたかな?
演技が酷いというのはおいておいても、なんか入り込めないのは
実写だからだろうか。小説なら自分の脳世界での自己再構築なので
違和感なく楽しめるのかな?と思ってwikipediaを全部読んだら
小説と映画はかなり違うことが判明した(ノ∀`)
小説も続編を読み進めていくと色々と酷いらしいが、
元は二作目までの構想だったみたいなので蛇足を付け加えた感じなのかな。
有名な貞子が画面から出てくるシーンで吹いたw
あそこは人間的な動きを見せてはいけないシーンではなかろうかw
怖いというより大きい音でびっくりさせる感じだったなぁ。
若草物語は何回も映画化されてるけど多分1949年版かな?
続若草物語までの内容の模様。ちょっと駆け足っぽいけど面白かった(・∀・)
渋い老ローレンスや糞婆であることは間違いないが「長生きしろよ」と
最後に付け加えたくなるマーチおばさんがちょっと好きw
機会があったら原作読んでみたい。
クククッ 無印や続を読破した所で必ず第三、第四の若草物語が現れるであろう( ・´∀・`)
期待してなかったからというのもあるが意外と良かったw
料理回想シーンは基本的に舞台みたいなセット等でコメディチック。
料理は美味しそうだけども、孤独のグルメのようなものを期待してると
なんか違うと感じてしまうことはイナメナイヨネー(・∀・)
漫画の主人公の相田俊介は脇役になってた。映画版の相田俊介をやっている
落合モトキってあまちゃんの若菅原を演じて橋下愛とフライデーされた阿呆か(・∀・)
主人公 栗原健太を演ずる永岡佑、その恋人水島しおり役の木村文乃、中々宜しいんじゃないでしょうか
チャンコ役のぎたろーという人もデブッチョキャラでいいんじゃないかなぁ。
そんなにテレビとか出てないんだな。
組合長でんでんと眼鏡会計ババア木野花、正露丸勝村政信、いーちゃん田中要次が出てた。
主人公以外で唯一映画版にも居る八戸伍三郎(麿赤兒)の話の後の栗原の一言で
ようやく( ゚Д゚)ハッと気づいた。ああなるほど(・∀・)
酷いよ、田畑智子ヽ(`Д´)ノ
「日本一醜い親への手紙」とかいう本を昔ちょろっとだけ立ち読みしたんだけれども
それに載ってたクリスマスのエピソードがトラウマになるくらい哀しい内容だったので
なんかそれを思い出した。
栗原が懲罰房で暴れて咆哮するんだけども、あの時栗原は自分の過去、
自分の哀しみと恐怖するものに対峙したんだろうなぁ
1400円は高いよ、しおりさん(´・ω・`) トッピングアリアリ?
最後を観るまでは予兆だけ表しておせち料理シーンで終わる方が良かったんじゃないかと
思ったけど…こういう終わりならこれでいいのかと思った(´・ω・`)
ただもうちょっとうまい子役居なかったんかとも思ったw
まあなんやかんや言いつつこれはこれでアリだと思った。
斉藤由貴の演技も酷いが、ヨーヨーが万能過ぎて酷いw
話の内容もアレな感じであるがそこを楽しめるならアリだと思う(・∀・)
なんというか作品世界そのものとしては破綻はしていないw
原作を読みたくなったw
前半は単発の潜入捜査話が多い。
後半はミヅチ三姉妹編でミヅチ三姉妹と戦うお話。
なんか手下がバイク乗って襲ってくる回が多かったかな?
人形爆弾とかワラタw
長女はスリットみかここと高橋ひとみ
次女は可愛いな、今何してる人なんだとぐぐってみたら…( ゚Д゚)
沼先生役の平泉成が若くてスマートで笑ったw
神恭一郎役の中康次って人あんまり知らない。
仮面ライダー555に出てたらしいが。
「愛と憎しみのアーチェリー」の最後の方で音がおかしかったが、
うちの環境の問題だったのかもしれない(´・ω・`)
本当は宇沙美ゆかりという人が麻宮サキを演じるはずだったらしい。
でもV.マドンナ大戦争に出演するために降板したと…。
1985年、フジテレビ系連続ドラマ「スケバン刑事」の主演に選ばれるが、同時期に松竹の奥山和由プロデューサーからの強いオファーにより映画「V.マドンナ大戦争」で主演を果たす。一方、「スケバン刑事」は映画と撮影時期が重なり降板することとなる。
V.マドンナ大戦争って名前は知ってるけど、どんな映画だったんだろうかと
解説を見てみたら、
他校の番長連合に生徒会費を強奪され続けている高校の生徒会長が、7名の女性を用心棒に雇う。『七人の侍』をモチーフにしていることを意識した台詞がある。
当時としては(特に10代の少年・少女が主役の映画としては)多額の制作費をかけた派手なアクションシーンが特徴である。したがって、映画のジャンルとしてはアクション映画であるが、学園を舞台とした青春映画の要素も併せ持っている。
キャッチフレーズは、「男たちよ、宣戦布告!」および「GO FOR BREAK!」
ちょっと気になるw