カテゴリー: 感想

適当にテレビ等で観た映画やらドラマなにやら(95)

ツンデレ娘 奥手な初体験

ロリ系美少女女優・あべみかこの映画初主演作。田舎町の役場で働く恭平は、同僚で幼馴染みのちひろに「職場では言えない話」と言われ呼び出された。待ち合わせの場所へ行くと、彼女はそそくさと目的地へ。着いたのは何とラブホテルだった。R-18+作品。

2019年公開?
GEOレンタルで観た。

まあ、ピンク映画にしてはそれなりにきちんと作られていて、ひどいってことはなかったかな。人に勧められるほどの内容だったかと問われると返答に窮すところではあるw

ツルペタ界のクィーンであった、あべみかこの初主演作ということもあってか、公開に関するサイトやエントリは今でも結構ヒットする。

演技に関してはまあ、みんな及第ラインを越してる感じであったか。
でも撮影期間が4日って知ると、スタッフを含め、みんな頑張ったんだなと思えるw

主演のあべみかこ(ちひろ)、月ヶ瀬ゆま(先輩職員役)、美原すみれ(AV内AV女優?)の濡れ場というかおっぱいはあった気がする。 ← 数ヶ月前に観たので、結構忘れてる(ノ∀`)

恭平役の市川洋平は今は市川洋で活動しているのかな?
別人か?
Xのアカウントを見ると、あぁ…といった感じであったw

キャラ的に西本竜樹演じる勇ちゃんや安藤ヒロキオ演じる男Aがちょい役だけど良かったw

やる気満々のちひろ。
何とかしようと頑張りますが…
恭平とAV内AV女優との絡み。
ちひろとAV内AV男優との絡み。
不倫関係にある課長(ダーリン石川)と先輩の根本(月ヶ瀬ゆま)
根本とのことを疑われたシーンだったかな?
校歌か町歌みたいなのを歌うんだけど、結構上手くてワラタw
勇ちゃんは大人だねぇ(・∀・)

僕だけの先生~らせんのゆがみ~

21歳の女子大生・美雪は、浪人生・間宮清彦の家庭教師として働き始める。間宮家は姉・智子と清彦の2人暮らし。取り立てて裕福には見えないが、どこか胡散臭さを感じながらも、間宮家に通い始める美雪。しかし清彦は美雪を性の対象としか見ておらず、ある日の授業中、自分で調合した怪しげな睡眠薬を飲ませ美雪を眠らせてしまう。しかし、そこに智子が帰って来てしまったことで、事態は思いもよらない方向へと転がり始める。

2016年製作。
プライムビデオで観た。今はマイシアター+じゃないと観られないみたい。

この作品もまあ、それなりに観られる感じではあったかな。
ストーリーがあるのかと言われれば何となくあるくらいの短編のエロ漫画みたいな感じだった。

まあピンク映画としてはそれはそれでいいのだろうw
変に余計な要素を入れてgdgdするよりは。

間宮姉弟の過去は必要だったのかと言われると無いような気もするが、あれがないとある種異常な家庭の説得力が危うくなるしなぁ。

姉の智子役の人は和田光沙みさという人はピンク映画のみならず、一般映画や一般ドラマに多数出演している模様。多分、どこかで目にしたことのある人なんだろうなぁ。

湊莉久はショートカット作品も多く、スタイルも良かったので、あべみかこ同様に何本もお世話になっております(・∀・)が、2018年に引退というから、もう8年か。

あべみかこが2020年に引退して、今も舞台やら配信を続けているのに対して、こちらは配信はやってたけども…SNSも2024年1月で途切れてる?

まあ結構、湊莉久の肢体を拝めるので、湊莉久を好きな人が観たらええんちゃうのくらいで。

この画像だとあんまりお尻が大きく見えない(´・ω・`)
なんか怪しい間宮姉弟。
それはともかく、ノースリーブがいいですね(・∀・)
薬飲まされ、パンツ丸見え。
"仕事"から急いで帰ってきた智子と清彦とお尻丸出し。
縛られちゃいます。TKBが映ってるような気がするけど、
まあいいか(・∀・) ←いい加減なTKB防止基準
智子に餌付けされる美雪。
入浴中です。
なんやかんやで代償を払って脱出します。
まあオチはそういうことですよね。

変態観測 恥穴むき出し!

人気セクシー女優・卯水咲流主演によるエロティックサスペンス。父と後妻の南と暮らすひとり娘の霧絵。彼女は時折、自分の記憶が曖昧になることがあり、それは日毎に増えていた。そんなある日、とある探偵事務所が霧絵の監視依頼を受けて…。R-18+作品

2015年製作。
GEOレンタルで観た。

まあ、なんつーか、可もなく不可もなく(・∀・)
『変身人形 肢体を愛でる指先』みたいな路線ですかねぇ。

姉役が酒井あずさ(現・風見京子)で、探偵の助手が加藤ツバキかな。
酒井あずさはピンク映画女優?でもうその方面からは引退してる模様。

卯水咲流と加藤ツバキはまだまだ現役AV女優なのか Σ(゚∀゚;)
加藤ツバキはAV女優歴20年か…今の主戦場はながえスタイルか。
あんまり手を出さないレーベルだw

お父さんが荒木太郎で、探偵がダーリン石川、電気工事の人が津田篤かな?
まあ違っていても、男優だから、どうでもいいか(・∀・)

濡れ場は卯水咲流と加藤ツバキがメインで、酒井あずさは荒木太郎との短いシーンだけかな。

何気に加藤ツバキのわんわんスタイルというか後背位の方が印象に残ったので、案外、加藤ツバキファン向けのピンク映画なのかもしれないw

廃工場らしき場所で一人遊びに耽る霧絵。
ポール・スタンレーみたいな後妻の南と共に、
父とリモートで食卓を囲む。
発情モードになって電気工事の人といたしてしまいます。
肛門探偵なんだろう…おしり探偵とは違うのか(´・ω・`)
父と南とのお楽しみ。
なんやかんやでこんなことに。
こっちはこっちでこんなことに。
まあ、ハッピーエンドなんですかねぇ…( ゜σ・゚)ホジホジ

白衣発情 うずきっぱなし

男のスケベな妄想を叶えるクリニックを舞台にしたエロスドラマ。ナースの真奈美と可奈子を目当てに半年間も内科に通う3人の男性患者。偶然にも、常に同じ内容のエッチな妄想を膨らませていた彼らに、ある日信じられない奇跡が起こる。R-18作品

2008年製作?
GEOレンタルで観た。

もろにエロメインの感じだったので、流し観になってしまった(ノ∀`)
それはピンク映画としては正しいんだけどw

モザイクというか修正が大きい円のすりガラスタイプ(?)なのでそこをいまいちと感じる人はいるかもしれない。

結城リナも星沢マリも元AV女優。星沢マリは知らない人だ。黒沢マリとなっているサイトもあるような。別名義なのか、入力ミスなのか…まあ、どうでもいいですね(・∀・)

結城リナって美女木ジャンクションの後はどうしてるんだろうと思ったら、名前を本名の万里慧にして、今も音楽活動は続けていているみたいだね。Wikipediaの項目によれば、"堀江貴文プロデュース「蝦夷マルシェ」経営に携わったことを機に、2019年3月から北海道大樹町に移住。"ということらしい。Xのアカウントでは生存確認はできた。

男優陣は銀治、津田篤、野村貴浩、牧村耕次、なかみつせいじとまあ大体いつもの人達なんで、どうでもいいですね(・∀・)

あんまり真面目に観なかったので、あんまり感想はないw
まあ、結城リナが好きなら観たらくらいで。

妄想シーンが多かったような…
期待に胸と股間を膨らます患者達。
CMNFとは違うけど、なんだかエッチ(*´・ω・)
浪人生だか受験生だったかな?
先生と教室で。
おしり、おしり。
JKコスプレ。
尾木ママかと思った(´・ω・`)

破船 / 久米正雄

破船

敬愛していた先生が亡くなり、弟子の小野は残された長女・冬子への恋心を次第に募らせていく。我慢できず婚姻を申し込むが、先輩弟子から反対され、小野を中傷する匿名の手紙が届けられたことで婚姻は一度白紙に。さらに親友である杉浦へのある疑念が次第に強まっていき……。
夏目漱石の弟子である久米正雄が、漱石の長女・筆子と親友・松岡譲との間に起こった実際の恋愛事件を元に描いた自伝的小説。

ドリヤス工場の文豪春秋で知った破船事件について興味を持ち、Kindleでないかなと探してみたら100円で売っていたので購入し、ちょっと前に読み終えた。

中々面白かったわ(・∀・)


失恋した久米正雄側の作品ではあるが、夏目家に気を使ってるか、そうすることによって自らに利する展開を目論んでいたかは定かではないが、それほど夏目家や松岡譲を正面から非難するような感じでない。

そういった書き方であった為か、世間の同情を大いに集め、夏目家というか松岡譲は逆に非難を受けてしまったらしい。

確かにこの作品を読む分には、久米正雄の分身である小野が余りにも迂闊で軽佻浮薄ではあるものの、勝見家の未亡人である磬子けいこ夫人(夏目鏡子)がこの失恋事件の原因の一つであり、杉浦(松岡譲)の振る舞いもどうかなと思うはずである。

この作品のみを読んだ分には(・∀・)

この後、国会図書館コレクションで菊池寛の『友と友の間』を頑張って読んだので、より詳しい感想はそちらのエントリで書きたい。

松岡譲の『憂鬱な愛人』は復刊されているものの、お値段が高く、上下巻なので、ちょっと今のところはすぐに手は出せない。
つーか、そこまでお金を出したくないというのもあるw

尚、俺氏は読書開始当初、「ああ、この柳井って人に取られちゃうのか、なんか頭良さそうだし、美形っぽいしなぁ(・∀・)」と思って読んでいたが、柳井は芥川龍之介の分身でほぼほぼ話には関わって来なかった(ノ∀`)

だって、奇行したり軽口ばかり叩いてる杉浦が恋敵なんて思わないじゃーん、思わないじゃーん(・∀・)

まあこの杉浦についての描写は久米正雄の精一杯の悪意なのか、単純に久米正雄から見た松岡譲そのものなのかは判別しがたかったw


古い表現や知らない単語も多く、KindleからWeb検索に飛んでの読み進めで少し時間がかかったが、筆致は小難しい感じでもなく、読みやすい方なのではないだろうか。文明が進歩してその時代時代に生きる人間の懊悩や起きる事件は変わらんもんだなぁといういつもの結論に辿りついたけれども、まあ読んで良かったわ(・∀・)

適当にテレビ等で観た映画やらドラマなにやら(94)

地底探検

従男爵の位をさずけられたお祝いに学生アレック(パット・ブーン)から熔岩の文鎮をもらったオリバー教授(ジェームズ・メイスン)は驚いた。それは珍しい熔岩だったのである。溶解してみると中からアルネ・サクヌッセムというスエーデンの学者が刻んだ文字のあるシンチュウのオモリが出てきた。それによるとサクヌッセムは、噴火口から地底の世界に達して死んだらしい。興味をそそられた教授はスエーデンの有名な地質学者ゲタボルグ教授に照会の手紙を出した。しかし、彼は行方不明だった。教授はアレックをつれてアイスランドに向った。

1960年日本公開。
GEOレンタルで観た。

ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を初映画化したものらしい。
古いながらもそれなりには楽しめた(・∀・)

古い作品なので、出演者はみんな知らん人だった。
アレック役のパット・ブーンは『砂に書いたラヴ・レター』という曲の歌手として有名らしい。曲名は聞いたことはある気がする…

アレックの許婚であるジェニーを演じていたダイアン・ベイカーは後年、『Dr.HOUSE』でハウスの母親役をやっていたらしいが、どんなキャラだったか全く覚えていない(ノ∀`)

DVD版なのでカットはないのか、途中途中で日本公開時にはカットされていたのか、日本語吹き替えのないところがあった。

途中のカットはそれほど問題ではないのだけれども、ラストのオリヴァーとカーラのキスシーンのところも英語音声になっていたのでカットされていたのだろうかと思ったが、公開時は字幕で、吹替はフジテレビ放映時のものということか(ノ∀`)

そういえば終盤の展開は『センター・オブ・ジ・アース』と一緒だったw
まあ、あっちが後なんだけどねw

アレックとジェニー
一応コミカルなシーンもあった
オリヴァーとカーラ
悪い人。名前忘れた(ノ∀`)
恐竜も出てきたで(・∀・)
ここら辺が英語音声やったわ

ダンジョン&ドラゴン

架空の王国で冒険と戦いが繰り広げられる壮大なファンタジー。74年に発表された史上初のロールプレイング・ゲームの映画化。

2001年公開。
GEOレンタルで観た。

びっくりするくらい、つまらなかった(・∀・)

なんか在り来りな白黒コンビの珍道中にファンタジーの皮を雜に被せただけの映画とでも言うべきか。
あまりのつまらなさ故に流し観になり、内容ももうほとんど覚えていない(ノ∀`)

故に語ることはない(・∀・)


俺たちのアナコンダ

少年時代から映画を愛してきた幼なじみのダグとグリフは、1997年公開のパニックスリラー映画「アナコンダ」をバイブルとして崇めていた。40代を迎えた現在、ダグは映画監督の夢を諦めて結婚式カメラマンの仕事に従事し、グリフは売れない俳優として暮らしている。ある日、地元のパーティで再会した2人は、長年の夢だった「アナコンダ」のリメイク版を自主制作するべく立ち上がる。友人たちを引き連れて南米アマゾンへ向かった彼らは、低予算ながらも順調に撮影を進めていくが、グリフが誤って主役のヘビを殺してしまうトラブルが発生。代役のヘビを探そうとジャングル奥地へ足を踏み入れたものの、そこには巨大なアナコンダが潜んでいた。

2026年公開。
映画館で観た。

俺氏を含む一部のファンには熱狂的に愛されるだろう映画であった。

映画はこーいうのでいーんだよ(・∀・)

こういう、あんまり深く考えずに観て、楽しく笑えて、ちょっとだけアツいモノがある感じ程度の内容で。

世界や未来がどうとか、正義とか悪とか、自分達ですら咀嚼消化も出来てない小難しいことばっか前面に押し出して、ぐいぐいと押し付けてくるだけのおなぬ映画にはもう飽き飽きなんじゃい(・∀・)

話的には「あれ、そっちの展開に行くの(´・ω・`)?」とか「( ´・ω・)エ? このままコメディで終るんじゃないの?」と、若干振り回されたけれども、それはそれで面白かった。

ジャック・ブラックがどちらかというと常識人キャラで、ポール・ラッドが若干イカれてるキャラだったわ。

アナ役のダニエラ・メルシオールって人は知らんなと思ったが、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のクレオ(ラットキャッチャー2)なのか。GtoG3にもウラというキャラで出ているらしく、どういうキャラだったかなとGtoG3の項目を見に行ったら、"ピーター達により人質にされるオルゴコープの受付係。"とあった。あのキャラかw

まあ中高年男性向け作品かな?

早くプライムビデオに配信で来ないかな(・∀・)イマ ハイッテナイケド

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-136

あどりぶシネ倶楽部 細野不二彦

次回作の打ち合わせの最中、片桐がひとりの女の子を紹介する。あまりのかわいさに舞い上がる神野と原田だったが、じつは彼は佐藤道明=男の子だった。がっかりした神野は道明をオカマ呼なわりして敬遠する。しかも道明は神野が落選した「ぽあ」のフィルム・フェスで入選したこともあると聞き、ますます神野は道明を避けるようになるのだった…

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツ掲載で1986年刊行。

誰が言ったか"細野不二彦青春三部作"の一つ。← まあ話につながりはないんだけどね
大学生かそれ以降に単行本を買って読んだが、掲載はもっと前だったことを今更ながらに知るw

若い頃は映画もドラマも大して観ることもなく、映像作品と言えばせいぜい2サスや時代劇を流し観する程度、あとはまあアレですね、男の子が大好きなアレをたまに入手して観るくらいであり、映画その物、映画製作に興味は持っていなかったものの、やはり作品内に描かれる熱情が良くて好きだったわ(・∀・)

当時はもっと続きを読みたいと思ったが、単行本一冊でここまで描ききっているなら、これで終る方が潔く、切れ味も残るかなとも思ったり。

細野不二彦は、昔は『さすがの猿飛』、『Gu-Guガンモ』、今は『ギャラリーフェイク』の人としてのイメージが強いけれども、この青春三部作が俺氏の中では至高だったりする。

細野不二彦作品は他にも『I'm ナム』『東京探偵団』『どっきりドクター 』と『愛しのバットマン』の途中くらいまでは昔持ってたなぁ…いつかまた電子書籍で購入するか。青春三部作を改めて読んで思い出したわ、細野不二彦が好きだったことをw

当時、俺氏も道明が男の子でがっかりしました…(´・ω・`)
今だと違う展開もあったのか…まあ細野不二彦はそうしないと思うけどw

うにばーしてぃBOYS 細野不二彦

舞台はK大サボテン部! 久太郎や越ヶ谷、駒田たちの楽しくも切ない青春を描いた巨匠、細野不二彦の初期傑作!!

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツ掲載で1988年刊行。

凄く大雑把に言うと、陽キャ学生と陰キャ学生と陰キャ寄りの一般学生の三人のお馬鹿でお気楽なキャンパスライフ物ですかね。
そんな風に言うと、現在の四コマ漫画等で主流のほのぼのストーリーと思われてしまうが、そこは細野不二彦、色々とぶっこんで来て、時に楽しく、時に切なく、時に熱い漫画に仕上がっていた。

俺氏にこんなキャンパスライフはなかった…(´・ω・`)

確かに"ソレ"は譲れませんよね(´・ω・`)

BLOW UP! 全2巻 細野不二彦

就職しても、ひたすら下働き、他人の尻ぬぐい! それより、オレァ!! みゅじっしゃんになるんや!! 好評ヒューマン・ジャムセッション!! 恒例のジャズ・フェスの為来日したボブ・ジョーンズは、50年代に一世を風靡したジャズ・ドラマー。しかしかつての栄光に甘んじているだけの彼には、昔のような腕も魅力もなかった。が、酒場で飲んだくれているボブの前で、オサムが驚くほどヘッタクソだけど、驚くほどアツいサックスを吹き出すと…。

Kindleで購入。
ビッグコミックスペリオールで1988年~1989年に連載されていた模様。

音楽の"お"の字も知らない俺氏ではあるがとても好き(・∀・)
まあほとんどの漫画や小説、映画といったものが、あるジャンルの皮を被せたヒューマンストーリーであり、そのヒューマンストーリーが好きか嫌いかというだけの話なのだけれども、これは上手く音楽を絡めていたところが良かった。

たった二巻で終わってしまう作品だけれども、色々と濃縮されていた内容であった。

こんな風に何かに全てを注ぎ込む人生は熱くていいですね(・∀・)

ジャッジ 全2巻 細野不二彦

この世の法律で網羅しきれない悪を、何百年も昔から裁いてきた一族が存在した。人はその一族を、“闇の司法官”と呼んだ。霊媒師・逢魔一族の末裔、逢魔法一郎に浮かばれぬ霊からの告発が届く。裁けぬ悪を裁くために、闇の司法官が動く。この世に業がある限り、死者の復讐のために逢魔一族の勤めはやまない!

Kindleで購入。
アクションBROTHERという増刊雑誌で1987年~1991年に連載されていた模様。

これは青春物ではないが、まあ細野不二彦作品ということで列挙するw
連載雑誌がアクション系ということもあり、濡れ場シーンがあったりしてちょっと細野不二彦作品にしては珍しい部類?

まあある種、仕事人の派生バージョンのお話と言える。
法一郎も中村主水みたいな昼行灯で、事件も陰惨な話も多かったし。

話のフォーマット的に、これはもっと続けることも出来たのではなかろうかと思ったりもする。

七瀬くんが好みでした(・∀・)

ツルモク独身寮 全11巻 窪之内英策

独身寮を舞台に繰り広げられる、恋と友情と笑いと涙(?)の青春ストーリー!

ツルモク家具に入社した宮川正太。独身寮に入寮した彼は、そこで田畑、杉本という先輩と同室となる。寮内を案内され、屋上に出ると、そこは女子寮が丸見え。そこで正太は部屋で着替え中の女の子と目が合ってしまう。

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツで1988年~1991年に連載されていた模様。

多分中学生の頃に少ないお小遣いで途中まで買っていたような…
高校に入ったくらいかそれくらいから、展開が合わなくていつしか買わなくなったんだったかな…

作者の窪之内英策はWikipediaの項目を読むと、この作品の後半くらいからスランプに陥っていたというので、もしかしたら丁度その辺りだったのかもしれない。

まあ違うモノにお金を使うようになったのもあるか…いや、小遣いがなかったんだったかな(´・ω・`)

何はともあれ、絵が綺麗なところとハンチョウ田畑や白鳥沢レイコが好きだった(・∀・)
正直なところ、主人公カップルの恋物語よりも、脇役の恋物語の方が良かったw

一応話は綺麗に収まった感じで終わって良かった(・∀・)トモミハマァ…ネ…

ははんがはんちょう はんちょうたばたけ
ここにありぃっと(`・ω・´)♬
そんなあなたにふぉぉぉりぃんらぁぁぶの白鳥沢レイコ
いいキャラだったw

スローニン 全4巻 吉田聡

若いから無茶ができる!それを青春と呼ぶ!
無茶なことができるのは、若さの特権だ!そして若いから、青春だから、自分に迷う!それも若さの特権だ!!
ひょんなことから知り合った元高校球児・ラッキューと、元超高校級ラガー・コッセツ。旅をしながら「なんでも屋」を営むコッセツに、大学を目指して浪人中のラッキュー。二人がたどり着いた、自分探しの旅の結末は!?
80年代にスピリッツ誌上で大好評を博した、笑いあり、涙ありの青春グラフィティ!!

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツで1987年より1988年連載。

『湘南爆走族』も大好きで、電子書籍で全巻購入してて、そのエピソード0的なシゲとマコさんの作品も購入し続けているが、若者向けの青春物としてはこちらの方が好きである(・∀・)

つまづきや挫折の先にたどり着こうとあがきもがく若者達は泥臭くて、みっともなく、そして美しい(・∀・)

この先も何度も読み直すであろう作品。
アニメ化しないかな、現代の若者の心にも響くものはあるのではなかろうか。
文明が進歩しても、新たに生まれ育つ者に人生でのつまづきや挫折は常にあるものだろうから。

大吉の父親とのエピソードとか好きだったわ(・∀・)