カテゴリー: 感想

内容はよく覚えていないが、乱読した本など("・ω・゙)-003

金田一耕助ファイル1 八つ墓村 横溝正史

戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異があい次ぎ、以来この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという――。大正×年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。そして二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った……。現代ホラー小説の原点ともいうべき、シリーズ最高傑作!!

1971年出版。Kindle Unlimitedで読んだ。
今はKindle Unlimitedから外れてる?

普通に面白かった(・∀・)

映像作品同様にほぼほぼ金田一が活躍しないところがいいw

何はなくとも典子ですわ(・∀・)
彼女なくしてこの作品の良さはないですわ

だのになぜ、映像作品では存在そのものを抹消されたり、そのファンクションをオミットされてしまうのか…(´・ω・`)

まあ典子の活躍を映像化するためには、ロケにかかる費用や手間がとんでもなく跳ね上がるからだろうねぇ…( ゜σ・゚)ホジホジ

でもあの辺がないと『八つ墓村』の良さがさぁ…

今度リメイクされる『八つ墓村』で典子の扱いがどうなるかは気になる。
金田一は誰でもええねん(・∀・)アイツ ワキヤクダカラ


毒の矢 「金田一耕助」シリーズ 横溝正史

高級住宅街緑ヶ丘町一帯に、突然、悪意に満ちた奇怪な密告状が舞い込み始めた。差出人は黄金の矢と名乗る謎の人物。はじめは、たちの悪いイタズラと笑い過していた人々も、殺人事件が起こるにいたり、たちまち恐怖のどん底に叩き落された。被害者はアメリカ帰りの富裕な未亡人で、むき出しの背中に彫られたトランプ散らしの刺青のうちハートのクイーンの部分を、無気味なからす羽根の矢が深々と刺し貫いていた! 金田一耕助の名推理が冴える奇怪ミステリーの傑作、ほか一篇を収録。

Kindle Unlimitedで読んだ。
今はKindle Unlimitedから外れてる?

山深い村や絶海の孤島のような、(当時の)現代社会から隔絶された舞台で事件が起きる、言い伝え、因習ベースの長編シリーズと異なり、この本に収録されている『毒の矢』と『黒い翼』は新興住宅地で事件が起きる短編物。

被害者が少ないせいか、金田一が有能な探偵に思える(・∀・) ← 酷い言い様

『八つ墓村』等の長編物のテイストとは大幅に異なるが、これはこれで面白かった。


死仮面 「金田一耕助」シリーズ

昭和23年秋、「八つ墓村」事件を解決した金田一耕助は、岡山県警へ挨拶に立ち寄った。ところがそこで、耕助は磯川警部から、無気味な死仮面にまつわる話を聞かされる。東京で人を殺し、岡山に潜伏中の女が腐爛死体で発見され、現場に石膏のデスマスクが残されていたのだ。デスマスクはいったい何の意味なのか。帰京した耕助は、死んだ女の姉の訪問をうけ、さらに意外な事実を聞いて、この事件に強い興味をそそられた。三十年ぶりに発掘された巨匠幻の本格推理に絶筆「上海氏の蒐集品」を併録する。

Kindle Unlimitedで読んだ。
今はKindle Unlimitedから外れてる?

これは長編と短編の中間かな。
舞台は都会というか学園内のお話。
複数人被害者が出る。
amazonのレビューを読んだら、横溝正史がこの作品を嫌っていて(?)、中々本にならなかったとか、原稿が逸失していて他の人が補完したとかどうとか…

『上海氏の蒐集品』は金田一物ではない。
ちょっと物悲しいお話で横溝正史の遺作らしい。


半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

大志を抱いてバンカーとなり、今では大阪西支店融資課長を務める半沢直樹。
ある時支店長命令により五億円もの融資を行った会社があえなく倒産した。融資ミスの責任をすべて半沢に押し付け、醜い保身に走る浅野支店長。沸き上がる怒りを抑えながら、半沢は巨額の債権を回収するすべを探る。やられたら、倍返し――ここから痛快リベンジ劇が始まる!

Kindle Unlimitedで読んだ。
堺雅人は好きなので、いつか観ようと思いつつ、未だに未視聴の『半沢直樹』の原作。

中々読み応えがあって面白かったわ(・∀・)

まあ、細かい内容は全く覚えていないのだが(・∀・)

続刊も機会があったら読んでみようかな。


Z世代のネオホームレス 自らの意思で家に帰らない子どもたち 青柳貴哉

YouTubeでホームレスを取材し続ける、元芸人による渾身のノンフィクション。
自らの意思で家に帰らない、Z世代ネオホームレスのリアルに迫る。

2023年出版。Kindle Unlimitedで読んだ。

知らない分野の話なので、それなりに面白かったが、今まで読んだ他のノンフィクション本に比べると若干、浅いといった印象であった。

雑誌記事とかならこのくらいでもいいんだけども、もう少し色んな要素や視点からの深堀りが欲しかったかなぁ?

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-130 水木しげる

水木しげる伝 上中下巻

抱腹絶倒!水木しげる自叙伝待望の文庫化!山陰で生まれ育った水木しげること武良しげる。少し風変わりな少年は、小学校を卒業後、新聞配達、電器工場等で働くもすぐにクビになる。そんな落第王の将来は

kindleのセールで購入?

最初読んでいて、「あれ? これ読んだ事ある(´・ω・`)?」と思ったが、どうやらこれは『昭和史』と内容が被ってるというか、中巻の途中まで再編集+加筆してる感じの作品の模様。

最後の方は水木しげる漫画としては正しいが、伝記かな(´・ω・`)?と疑問を持たなくもないw

『昭和史』を持っている人なら、もしかしたら上巻は要らないかもしれない。

終生、変な物好きは変わらんかったんやね

総員玉砕せよ!

昭和20年3月3日、南太平洋・ニューブリテン島のバイエンを死守する、日本軍将兵に残された道は何か。アメリカ軍の上陸を迎えて、500人の運命は玉砕しかないのか。聖ジョージ岬の悲劇を、自らの戦争体験に重ねて活写する。戦争の無意味さ、悲惨さを迫真のタッチで、生々しく訴える感動の長篇コミック。

Kindleで購入。

まあ、戦記物ですわ(・∀・)

自身の戦争体験をベースにしてる為、今までの他の作品で見知ってる展開を読むことになってしまい、今ひとつそんなにのめり込む感じにはならなかったかな(´・ω・`)

まあつまらなくはなかったのだけれども。

みんな大好きビビビビンタ(・∀・)

敗走記

昭和19年、南太平洋ニューブリテン島中部、部隊は壊滅的打撃を受けたものの、ひとり生き延び、仲間の鈴木と合流することに成功する。そして断崖を通り抜け道なき道を進み、敗走を続けた。敵に追われ、飢えや渇き、暑さに苦しみながらも九死に一生を得た著者が綴る、生と死の物語。戦記漫画の傑作を6編収録。

Kindleで購入。

まあ、戦記物ですわ(・∀・)

こちらは『敗走記』と違って短編集。
どちらかと言えばこっちのほうが面白かったかなぁ?
『姑娘』『白い旗』に比べると絵が綺麗だった。

俺氏は戦記物にはあんまり興味がないのかもしれない(´・ω・`)

ゲゲゲの家計簿 上下巻

漫画界の長老・水木しげる氏のお金にまつわる自伝的コミック! 
貸本漫画家時代の貧乏暮らしから、雑誌での人気作家になる寸前までを、当時の家計簿を元に、貧乏ながらも楽しく生活していく姿を描いています。
単行本化にあたり、“ゲゲゲの女房”こと布枝夫人と水木センセイの対談や当時の写真や解説も収録!!

DMMの50%還元セールで購入。
大家さん時代から水木プロダクション設立前までの家計簿をベースにした作品。

上巻が結婚前の兄夫婦と同居していた頃の話で、下巻初めに結婚話。

家計簿ベースの話なので、さしたる盛り上がりもなく、呆気なく終わるがそれなりに楽しめる。

朝ドラの『ゲゲゲの女房』やその原作を好きなら、下巻は水木しげる視点の補完として面白いかもしれない。

毎回こんな感じw

ほんまにオレはアホやろか

子供の頃から勉強嫌い。就職してもすぐにクビ。戦争で片腕を失い、九死に一生を得るも赤貧時代が待っていた。だけどクヨクヨする必要はない。それはそれなり、救いがあるものなのだ。激動の昭和史と重ねつつ、『テレビくん』で講談社児童まんが賞受賞までを綴ったおとぼけ自伝。読めば元気がわくこと必至!

Kindle Unlimitedで読んだ。

それなりに面白かったような気がするが、水木しげるの自伝系の物を色々と読んでいるので、どの話がこれに載っていたかはあんまり思い出せない(ノ∀`)

ただちょっと世間一般で言われてる水木しげる像と若干違うような独白があったような気がする。


ゲゲゲの女房

NHK朝の連続テレビ小説でドラマ化され、日本中に感動の輪が広がった水木しげる夫人の自伝的エッセイ。底なしに貧乏だった新婚時代、
「ゲゲゲの鬼太郎」のヒットで多忙を極める夫を支えた喜びと苦悩の日々……
自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の真実と、自身の人生への思いを率直に綴る。

セールだったか、通常価格か忘れたがkindleで購入。

普通に読み物として面白かった(・∀・)
朝ドラ版はそれなりにマイルドになってたんかなとも少し思ったw
イカルとか特に。

まあしかしなんやかんやで布枝さんも大変だったろうなぁ…


「その後」のゲゲゲの女房

『ゲゲゲの女房』が刊行されてから10年。夫・水木しげるが亡くなってから3年が経ち、著者が今の想いを綴る人生エッセイ。「ゲゲゲ」ブームの後、布枝夫人に水木さんに、さらに水木一家に、どのような出来事があったのか。そして水木さんが入院し、最期の日を迎えるまで、夫人がどのような思いで接したのか。最愛の夫が亡くなり、一人になったこの先、何を指針として過ごそうと考えているのか。著者の今の想いがつまった一冊です。

これもセールだったか、通常価格か忘れたがkindleで購入。

今作は水木しげる逝去後のお話。
正確には水木しげる逝去前後、お別れ会、遺していったもの、近況等々が記されている。

まあこれもこれで面白かったわ(・∀・)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-129

「昭和の中坊」+「俺たちのラブ・ウォーズ~その後の昭和の中坊たち~」+特典『令和の「昭和の中坊」』 合本版

『こづかい万歳』で大ブレイク中の吉本浩二、初期の代表作『昭和の中坊』(原作・末田雄一郎)シリーズがお手頃価格の合本で登場! 『昭和の中坊』全⑤巻、続編『おれたちのラブ・ウォーズ~その後の昭和の中坊たち~』全②巻全部盛りに加え、還暦間近のニゴシたちの様子を描いた完全オリジナル『令和の「昭和の中坊」』を収録、という太っ腹な内容! インターネットはもちろん、エロビデオも無い時代、昭和の男子中学生たちのエロに掛ける奮闘努力をご覧ください!

Kindle Unlimitedで読んだ…と思っていたが、それは『昭和の中坊』の1巻で、これはセールで購入した模様。

『昭和の中坊』は1巻段階で展開の繰り返しに少し飽きていたが、それが4巻まで続くw
まあそれでもそれなりには面白い。

『俺たちのラブ・ウォーズ』は大学生になったニゴシ達のお話で、大学デビューしたりで性格が変わったキャラとか色々と現実でもあるようなことが起きて、これはこれで面白かったかな。

『令和の「昭和の中坊」』は後日譚の一話のみ。まあ〆としてはこれでいいのかもw

まあ昭和の中後期世代のおっさんならそれなりに楽しめるんじゃないかな。

色々と嫌になっちゃったニゴシ

日本をゆっくり走ってみたよ

連載作品が終了し、ぽっかり時間が空いた、漫画家の吉本浩二先生は、日本一周バイクの旅に出た。全国にいる大学時代の友達、昔のアシスタントに会い、吉本さんの胸に去来するものは何か? しかし最大の理由は、忙しくてなかなか会えなかった憧れの女の子に会うためだった。彼女の住む宇都宮にて、吉本さんは誓う。「日本一周して強い男になって、彼女に告白する!」彼女に読まれたらヤバい旅先の話まで赤裸々につづる、すべて実話の旅日記。

これも上記同様にKindleのセールで購入。
良い人も居るけれど、ありがた迷惑な人も居たり、風俗寄ったりと、感動物ではないがそこが面白かったw

結局のところ、この人は気が弱いというか押しが弱い人なんかね?

何度も揺らぐ決意w

ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~

1967年7月、日本初の週刊青年マンガ誌「漫画アクション」が誕生――
その約2年前、後の初代編集長である清水文人は、「漫画ストーリー」編集長として新しい漫画を世に送り出そうと悩んでいた。
そんな中、ゴミ箱から拾い上げた一冊の同人誌「マニア」に“何か"を感じる。
徹底した取材と漫画への愛情から紡ぎだされる「漫画アクション」創刊秘話!

DMMの50%還元セールで購入。

そこそこ面白かったんだけども、結構短い。
モンキー・パンチやバロン吉元の話がほとんどで、3巻は植田まさしや矢口高雄、小島剛夕等のエピソードがちょろっと出てくるくらい。

そういった意味合いでちょっと物足りないかも。
『じゃりン子チエ』とかの話も知りたかったかな。

昔の人過ぎて、清水文人って知らないなぁ。
1997年に逝去してたのか。

一緒に暮らすための約束をいくつか 陸乃家鴨

14歳と35歳、ひとつ屋根の下。女子中学生と30代男の非日常な二人暮らしが始まる…! 友人夫婦の忘れ形見である一人娘・紗那を引き取ることにした独身男・悟郎。しかし一緒に暮らすためには越えなければならない難題があった。悟郎を慕う大学の後輩・由加利も加わり、人間関係はややこしくなる一方で…!?

前読んだ時よりはなんか面白く感じた(・∀・)

なんでまた読んだかというと、ずっと放置していた『10歳からの家族計画』を消化しようと読み始めたら、今作のキャラが登場していたので、「誰だっけ(´・ω・`)?」となり、読み直した次第w

エロシーンを除けば、ドラマ化も可能な設定だったな。
子役起用できるし。

おマセキャラだった宮ちゃん

10歳からの家族計画 陸乃家鴨

おっとり女教師とワイルドな女刑事、超ブラコン女子高生という3人の「JK」からなる三宅家3姉妹。子供の頃から自分に足りない遺伝子を探し求めて、報われない相手にばかり惚れてしまう新米警察官・尾津浩人が新たに恋した相手は…!?

kindleのセールで購入したんだっけかな?

全4巻にエロを入れながら、色々ドッタンバッタンしてたんで中々面白かったかな。
これもエロを除けばドラマ化できそうな設定だけど、今だと結構ありきたりな感じになってしまうか。

更に厄介なキャラになった宮ちゃん

サレ妻漫画家の旦捨離戦記

私はサレ妻だった!! 人気漫画家が10年以上にわたる夫の不倫を大暴露する。結婚して23年目のある日、夫からの突然の告白で幸せな結婚生活は崩壊――。浮気してデキ婚した元カノと夫は密会を重ね、コロナ禍には同棲までしていた。結婚後、流産と死産を繰り返し、やっと念願の4人家族になれた。強い絆で結ばれていると思っていたのに。嫌がらせメールや愛人との対決、裁判……ゲス不倫の発覚から離婚まで、SNSで1億インプレッションを誇る驚愕の実話が完全漫画化!! 修羅場の幕開け!第1話「絶対に許せない裏切り」

kindleで単話買いで最後まで。

ひどい話や(・∀・)

愛人や元夫のみならず、元夫の友人達と屑揃いw
勿論、楠桂側の話だけなので、多少の見解の相違とかあるのかもしれないが、まあそれを差し引いたとしても、元夫と愛人はキチガイだなw

言ってはいけないのかもしれないが、過去の楠桂が描いたホラー作品よりも恐ろしくおぞましい作品w

やっぱり人間が一番怖いね(´・ω・`)

醜悪すぎる

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-128

耳かきお蝶 全4巻 湯浅ヒトシ

花のお江戸の下町にその指先と膝枕で男たちを深く癒す耳かき屋があった・・・。湯浅ヒトシが贈る江戸下町人情読み切りです。

Kindle Unlimitedで読んだ。

なかなか面白かった(・∀・)

耳かき屋のお蝶とその弟子の少女 おつる、向かいに引っ越してきた謎の術を使う貧乏浪人の日向翔之進高成ひゅうがしょうしんたかなりとその幼子 蘭丸、上意を受け翔之進を討ちに来た夢野正吾、お蝶の恋のライバル お理久、たまにちょっかい出してくる帰化人の耳かき屋 唐 梅松からのばいしょう辺りが主だった登場人物。

これ実写化しても良さそうな内容なのに、舞台にしかなってない模様。
秋葉原の耳かき店員殺人事件とかあったから、イメージ的に悪いんかな?

まあ毎回、女性の膝枕で耳かきするのでお蝶役がネックになっちゃうのかな。
お蝶は若い女性だから、膝枕を厭わない若い女優を探さないといけないし。
ボディダブルとか薄い座布団を挟むか着物の下にパッド的なものを入れていけないだろうか?

何はともあれ楽しめたわ(・∀・)

耳鼻科医によってはあんまほじんなという人もいるし、
耳垢が溜まりすぎて聞こえが悪くなる人もいるらしいし、
耳かきはほどほどにしとけという話か。

けずり武士 全2巻 湯浅ヒトシ

生きることは食べること。岡場所の屋根裏に流れ着いたるはビンボー侍・荒場城あらばき一膳いちぜん。剣の腕はなかなかだが、いかんせん無役の浪人、本日も空腹なり。やむにやまれず世すぎの仕事をこなす。悪を討つとは言い条、それはそれ、命のやりとり。身が削れる。削った命はうまいメシで取り戻す。美味痛快大江戸グルメ活劇!

Kindle Unlimitedで読んだ。

上記の『耳かきお蝶』と同じ作者の作品。
こちらは2巻と短命で終わった模様。つまらなくはなかったのだけれども。

『耳かきお蝶』も江戸時代の風俗についての説明文がちょこっとあったが、こっちの食の蘊蓄は若干多すぎたかも。

こちらも実写化しても良さそうな感じだけど、グルメ物好きなテレ東でも時代劇は難しいだろうしな。
ワンチャン、NHKがやっても良さそうではある。

常に腹すかしではあるが、意地汚い食いしん坊キャラではなかったw

漫画家、パーキンソン病になる。 島津郷子

女性コミック誌『YOU』で「ナース・ステーション」という作品を10年以上にわたり連載していた人気作家が人気絶頂期に異変。
休載を余儀なくされ、ドクターショッピングの末、ついにパーキンソン病と診断。
入院や薬物療法から、脳への電極埋め込み手術を受けるまでを余すところなく描いた渾身のエッセイ。
手術後の現在も声は出ず、歩行も困難な著者が、
進行していく病と向き合いながら、震える手で、ペンを握りしめ、描き、生きる姿に涙が止まらない感動の一冊です。

Kindle Unlimitedで読んだ。
基本的に闘病記と言えるが、発症から診断確定までのゴタゴタや不安についての部分が多かったかな。

ガチガチの女性向け漫画誌で連載していた人なのでよく知らないが、前夫の漫画家である、あなだ♠もあが離婚してしばらくしてから亡くなったのが1997年、その後発症したのが2001年頃らしい。

2023年11月までのブログエントリは確認出来たけれども現在の状況は不明。
基本的に車椅子でしか外出は難しい感じの模様。

漫画の中に出てきた同居人カイという人は結構謎ムーブをかますのだけれども、今も一緒に住んでるのかな?

パーキンソン病は医療が進歩して以前通りとまでは行かなくとも、かつてに比べれば治療によってQOLが向上してるみたい。

色々と精神状態が不安定になってしまった時の作者

悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~

とあるRPG系乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」は、ゲームのヒロイン「星の乙女」により努力虚しく断罪されてしまった。エミの冤罪を晴らすため、そこに現れたのは中から見守っていた本来のレミリアで――。本物の悪役による復讐劇が始まる!一迅社ノベルスの話題作『悪役令嬢の中の人』待望のコミカライズ!単行本だけの描き下ろし短編も収録!

これは1巻無料で、何だか良さげだなと思っていた時にセールがあったんで全巻買ってしまった(ノ∀`)

若者に人気のなろう系や転生系の作品は中高年の俺氏にはあんまり合わないんだけども、ロマンシス系であり、レミリアがかっこよかったので面白かったです(・∀・)

通常の絵も普通に綺麗なのだが、ここぞという時のレミリアの決め絵が非常に美しかった(・∀・)

あと、ピナの超絶醜い表情もまた或る意味美しかったw

アニメ化するらしいので、なったら観てみたい(`・ω・´)

レミリア⊿(・∀・)

百姓貴族 1-8

「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。マンガ家になる前は、北海道で七年間 農業に従事していた荒川弘。牛を飼い、野菜を作り、クマにおびえ、エゾシマリ スに翻弄される――。朝から晩まで年中無休で働く、タフでハ-ドな仕事。でも 読めばわかります。お百姓さんは、かっこいいのです!! あの『鋼の錬金術 師』『銀の匙 Silver Spoon』の作者がおくる、血と汗と笑いの知られざる農家 エッセイ・コミック!!

Kindle Unlimitedで読んだ『銀の匙 Silver Spoon』が面白くて、「お、セールになってるやんけ、買うたろ(・∀・)」と喜び勇んで購入したところ、

別の漫画でした(´・ω・`)

でもまあ、内容は面白かったので結果オーライです(・∀・)

八百森のエリー』と並んで、目を通しておいて損はない作品であった。

oh…(´・ω・`)

わざと見せてる? 加茂井さん。 1-7

中学2年生の加茂井さんは、クラスに一人はいたようでいなかった、でもやっぱりいたJCギャル! そんなクラスでも目立つ加茂井さんと、存在感のない地味な僕の物語。

6巻までKindle Unlimitedで読んだ。
7巻は間違えて購入した(ノ∀`)

作者は元々は『エムさん。』という風俗体験等を交えた四コマを描いていて、それが好きだったのだけれども、この作品を描き出したくらいから更新がされなくなったような気がする。更新して欲しい。

ただのパンチラ太ももラッキースケベ漫画かなと思って読んでみたが、意外や意外、きちんとした青春ラブコメディだったので、後続巻もセールで買って読んでもいいかなと思った(・∀・)

14巻まで出てるから、結構人気あるんかな?

幕間(話間?)の作者と編集のパンツ出せ攻防とかは読んでいて面白いw

須藤くんと加茂井さん

凪のお暇

どこだったか忘れたが、最終巻前まで期間限定の無料配信で読んだ。
最終巻だけ買うたった。

絵柄はアレだったが、内容的には読ませるところがあり、なかなか良かった(・∀・)

田舎の閉鎖性とか毒親連鎖とか色々と重い感じのところもあったけど、なんつーか、まあ、それでもみんな生きていこーぜ感を覚えた(・∀・)

ドラマの方もTVerで配信していたので観たが、悪くはなかったが、やはり原作の方が良かったかな。

終盤でもこんな感じですよ(・∀・)