カテゴリー: 感想

『夜逃げ屋本舗シリーズ』『プラダを着た悪魔』他を観た

夜逃げ屋本舗シリーズ

多重債務者の夜逃げを合法的に支援する“夜逃げ屋”の活躍を描くアクション・コメディ。劇場映画として3作品が製作された後、日本テレビ系にてテレビシリーズ化された。

昔好きだった記憶があって観てみたけれど、映画は全部初見だった模様。

夜逃げ屋本舗1
蛭子さんが出てた。大竹しのぶとの対決だがいまいち。高木美保が若くて綺麗。
石野陽子の意味がよく分からない。偽阿部寛が出てた。
石原良純は自業自得オチのキャラだったw
ちなみに蛭子さんと石原良純はドラマ版でも違う役で再登場してたりする。

夜逃げ屋本舗2
細川俊之こええ(・∀・)
風間杜夫が良い人役だが、話の途中で切れた時、蒲田行進曲の銀ちゃんを思い出した。
川崎麻世も自業自得キャラか。

夜逃げ屋本舗3
小倉久寛やら美保純が出てた。峰岸徹と浅田美代子、筧利夫、塩沢とき
勉さんこと塩見三省も居たw 高木美保は降りたのか。


夜逃げ屋本舗

日テレドラマ版。源氏雅彦こと中村雅俊以外はメンバー総入れ替え。
篠原ともえ、国分太一、東幹久、立河宣子。
ライバルキャラは千堂あきほ、その部下に国分佐智子など。
敵キャラは石橋蓮司。

これが好きだったのかも?篠原ともえの声は演技向きじゃないなぁとか
千堂あきほって意外と演技力あったのかとか色々思いつつ観た。

最初観た時、立河宣子を「常盤貴子に似てて綺麗だけど誰だったっけ(´・ω・`)?」
ってなったのは内緒。結婚引退して今はエスティシャンなのか。

寺脇康文の回に山西道広が出ていたらしいけど余り覚えていないなw


新・夜逃げ屋本舗

これまたメンバー総入れ替え。瀬戸朝香、田畑智子、安居剣一郎、生瀬勝久。

最初はこっちの方が好きだったのかなと思っていたが、あんまり面白くなくて
途中から流し気味で観た。

第四話のゲストの男は劇中でクズキャラなんだけども、それとは別に
なんか顔が気持ち悪いなと思ったら新井浩文だった(ノ∀`)
若くて今よりも可愛い感じなのに受付なかったということは
生理的にこの人の顔が嫌いなんだなと理解したw
寺島しのぶの顔の気持ち悪さよりは遥かにマシなんだけども
やっぱり見かけるとチャンネルを変えたくなる。
でもこの回は他の借金客がわけわからなすぎて笑った記憶があるなw

これは石橋蓮司は最終回でだけ出てきて、毎回借金取りは違ったんだったかな?
篠井英介、斉藤洋介、渡辺えり、塚本高史辺りがやってた。

嘉門洋子も出てた。三田佳子の次男の事件で引退したのかと思ったら、
まだ芸能界でなんかやってんだな。

白鳥麗子役の鰐淵晴子って結局何だったんだろうか。謎過ぎる。
もしかして説明はあったけど見逃したのかもしれない(ノ∀`)

まあ何にしてもこのシリーズって借金を踏み倒して逃げるから
ほとんどの回で夜逃げ客に感情移入が出来ないでなんだかなぁ(・∀・)
っていう感想になるんだよな。何か爽快感に欠けるw


これを制作していた光和インターナショナル
huluに大量に自社映画を配信していたのかって今見てみたら
免許がないとかお墓がないが消えて違う作品になってる。
時期によって配信作品が変わるのか、完全に取り扱い中止になるのか…
どっちだろう。海外ドラマは奇数月と偶数月で視聴できるシーズンが
違うみたいだけれども…

どうでもいいけど、光和インターナショナルのwikipediaの項目は
更新されてないなw 2006年の花田少年史から全く活動してないのかと思ったw


プラダを着た悪魔

何度か観てるけど結構好き(・∀・)
つーかアン・ハサウェイが好きなのかもしれないw
wikipediaを読むと原作とは細かい所で違うらしい。

話が似ていると言われるアグリー・ベティは
あんまり好きじゃないんだよなぁ。
意地悪なキャラが多すぎて観てて嫌になる。
それが肝なんだろうけどもw


平成狸合戦ぽんぽこ

結構好き(・∀・)
単純にキャラやストーリーが好きなんだけども、穿った見方をすると
これって学生運動や市民運動の瓦解していくさまのようにも見えて面白いw

最後に一般の人間達の中に紛れ込んで生活している狸と
自然の中で逃げ暮らしてる狸という対比があるが、学生運動ごっこを楽しんだ後、
さっさと日和って就職して何食わぬ顔で企業で働いてる人と未だに
夢から覚めずに活動家として生き続けてる人を表してるようにも思えるw

途中で内部対立したり、暴力闘争に突き進もうとしたり、
迎えた長老達があんまり役に立たなかったり、女の方が大事になったり…

( ゚Д゚)ハッ そういえば山本直樹のREDの7巻出たんだっけ…
でもあらすじ忘れたから、また最初から読まないと駄目だな。


耳をすませば

普通(・∀・)
特に感想はないかな。

観ると鬱になるというが、それほど破壊力はなかった気がする。

おっさんのハートをキュンキュンさせるつもりなら
君に届けクラスでなければ駄目だぜ(・∀・)
 

作中で雫は図書カードに書かれた名前から、聖司に興味を持つといった描写がされているが、プライバシーの保護などの観点から本の貸し出しのバーコード化を進めている日本図書館協会から公開当時、クレームがついた。

そういえば最新作でも日本禁煙学会だかからクレームが来てたようなw


猫の恩返し

観る前に面白くないような評判を聞いていたが、
絵があれだなぁって思ったけど、結構楽しめた(・∀・)
俳優が声を当ててるようだったけど、これは
そんなに問題ある人は居なかったような。

猫王こそが悪だったw

原作は柊あおいだったんだな(・∀・) クズミクン…


天空の城ラピュタ

いつの間にかwebサービスのストレステストと化している映画。
一年半ぶりのフェスティ・バルス・デーの結果はどうだったかというと、
基本的に完全に落ちたところはなかったみたい。
mixiとかmixiとか、あとはmixiとか(・∀・)

2ch実況も一瞬鯖落ちしたみたいだったけど、すぐに復旧したみたいだったような。
フロントが落ちただけだったのかな?まあ2chは大量規制してたから一概には
なんとも言えないか。

視聴率18.5%はTwitterやら色んなところが宣伝してた結果なんだろうか。
まあ面白いから「ラピュタは飽きんよ、何度でも観るさ(`・ω・´)」ということで。
 

タイトルが変更されているのは、ラピュタの命名の元となったスウィフトの『ガリヴァー旅行記』第三章の飛行島ラピュータ(Laputa)は、スペイン語のLa puta(売春婦)をもじって命名されたものであり、スペイン語圏およびヒスパニックの多いアメリカ合衆国では不適切なため。

パヤオは娼婦が好きなんだな(・∀・)


結構日テレ金曜のジブリ砲を観てたんだな( ・∀・)

『服部半蔵 影の軍団』『探偵物語』他を観た

服部半蔵 影の軍団

時は慶安4年(西暦1651年)、三代将軍徳川家光が死去。嫡子の徳川家綱が四代将軍となるものの、いまだ11歳でとても政務に携われなかった。会津藩主で家光の異母弟である保科正之が補佐役に任じられる。

(中略)

その頃、三代目服部半蔵はいつか服部家を再興することを夢見つつも、江戸神田界隈で湯屋の主人として平和な毎日を送っていたが、濡れ衣を着せられた挙句、配下の伊賀者たちが襲われて殺されるのを目の当たりにし、自ら冤罪を晴らすべく立ち上がり、見事これを成功させる。そして、公儀隠密たる甲賀者との抗争のかたわら、保科と手を組み、時に保科と対立しながらも、この世の悪を倒してゆくことになる。

"湯屋の主人"という設定が素晴らしい( `・ω・)=3
何せこの設定であるが故に毎回無意味におっぱおとかお尻が出せるわけで(*´・ω・)
是非とも現代に復活して欲しいけれどもアクションも演技も出来る人が
あんまりいないから無理か。場合によってはスタント使うのも手だけど。

子供の頃は気づいてなかったけど、これってシーズン毎に年代ジャンプしてたんだな。
パートⅢの尼御前こと千愁尼のことは覚えていたけど、何故か春日局だと記憶していたw
そういえば千愁尼って最後確か……( ・´ω・`) マァイイヤ

全体的に面白いのでいいのだけれども、EDの「Gの祈り」が無茶苦茶劇中に挿入されるので
それがちょっとw 良い歌だとは思うのだが、毎回のように流れるときついw
OPテーマはかっこいい(・∀・)


「芸能界の火野正平」こと火野正平が出てるけど長七郎江戸日記の辰三郎と
あんまりキャラは変わらないかな? こっちの方が真面目でちょっとかっこいいかな。

結構レギュラー陣があっけなく死んだりして( ´・ω・)エ?って思ったりもしたが、
そういう方が自然でいいな。と言いつつ長七郎江戸日記のパートⅢ辺りで
牛さんが降板したのは驚いたがw

後のシリーズでのレギュラーである志穂美悦子とかもゲストで出てたな。

樹木希林の本当は不細工じゃないんだけども、劇中内で違和感なく不細工キャラを
演じられるという稀有な存在であった。今はこういう人居ないからな。
あまちゃんに出てた喜屋武ちゃん役の子みたいに日本のメインストリームでは
可愛いとは評価されないけど、その顔立ち系統で言うと美人みたいな人が
このポジションを受け継げる資格はあるが、演技力が追いつかないかもしれぬ。

huluはシーズンⅡを配信しないのだろうか。
長七郎江戸日記もシーズンⅠだけだしなぁ…(´・ω・`)


探偵物語

私立探偵の工藤俊作が、街の仲間達の協力を得たり、彼を邪魔者扱いする刑事をおちょくったりしながら、様々な事件を捜査していく様を描いたドラマ。

これも面白かった(・∀・)
もっと真面目な感じなのかと記憶してたけど、コントみたいな部分も多くて
次週予告とかがメタ発言過ぎたりしてそれはどうよと思ったり思わなかったりw

以前、特命係長の後にやっていた匿名探偵って「匿名係長+探偵物語」だったんだな。
松田優作演じる探偵も基本的に弱かった。

倍賞美津子が女弁護士役で出てたり、水谷豊や古尾谷雅人がゲストで出てたりで
今となっては豪華な感じ。寺田農や風間杜夫も出てた(・∀・)

そうだ、樹木希林回もあったw 中々面白かった。
ジョー山中という人の回も異色だったかな。

服部刑事が成田三樹夫って人かΣ(゚∀゚;)
顔と名前を知っていたけどずっと一致してなかった(ノ∀`)
服部刑事の部下である松本刑事って山西道広という人なのか。
wikipediaには

近年は神奈川県・葉山町に在住し、飲食店「山ふく」を経営している。

とあるがここだろうか?
(閉店した模様(´・ω・`))

2ch実況等でたまに貼られるこのAAはこのドラマのOPのラストシーン(・∀・)
tanteimonogatari


青い山脈(1963年版)

中々面白かった(・∀・) 軽めに観れる。
島崎雪子役の芦川いづみが可愛かった。
サユリストには悪いが芦川いずみに比べたら
寺沢新子役の吉永小百合が爆弾岩に見えた。
なんかゴツい感じ。

他のバージョンも観てみたいな。


僕の彼女はサイボーグ

なんだかなぁって感じw
歴史の修正力という要素を入れない方が良かったんじゃないかと思ったり。
それが無ければその世界の歴史が変わって続いていくというのも分かるんだけども。
ご都合主義的過ぎるというか。

日常シーンもなんかいまいちだったし、まあ合わない内容だったな(ノ∀`)

小出恵介が好きじゃないというのもマイナス要素だったかもしれん。
綾瀬はるかはどっちでもないな。仁とかホタルノヒカリでは良かったし。

つーか、これやるよりホタルノヒカリをやって欲しかったけど、
考えてみたら日テレの映画をテレ東でやるわけないなw


ぼくたちと駐在さんの700日戦争

これも合わなかった_| ̄|○
余りの寒さとつまらなさに「何でこんな映画を作ろうと思ったの(´・ω・`)?」と思った。
wikipediaを見てみたら原作をかなり改変してるということだから、
こんな酷い出来になったのか。

脚本家の福田雄一は33分探偵、ヨシヒコやプロゴルファー花と好きな作品が
多いんだけれども、これはなんか凄い滑ってる感が…イタズラの内容も面白くなかったり
不快感を催すようなものだったりでなんだかなぁ(´・ω・`)
天魔さんが行くも面白くないから観るのやめてしまったから
10割打者じゃないというか合わないこともあるということか。

監督の塚本連平も特命係長・只野仁、プロゴルファー花、13歳のハローワークと
好きな作品はあるけれど…どうしてこうなった(´・ω・`)
あ、この人、都市伝説の女も撮ってるのかw
うーん、あれか…でもあれが面白くないのは監督云々の問題でもないしなw
深夜の再放送を何かしながら観るくらいでなら十分観られるし、
長澤まさみの露出を楽しむものと考えるとアリと言えばアリ?

今度続編をやる筈だけど、宇津井健は大丈夫なんだろうか。

この頃の佐々木蔵之介はまだ演技が変になってないな。
いつからおかしくなったんだろうか。

これ絡みを検索してて気づいたけど、これも僕の彼女はサイボーグはどっちも
ギャガが取り扱ってたのか。

これにも竹中直人が出てるけど僕の彼女はサイボーグにも出てるんだよね。
そいで今、BSプレミアムのなんとか小籐次とかにも出てて、都市伝説の女にも
出てたから2でも出るんだろうけど、なんかそういうの込みの放映とかなんかね。
サイボーグの綾瀬は八重の桜だし、その八重の桜に出るオダギリジョー?も
都市伝説の女で主人公の元彼の重要人物っぽいキャラの声やってるし。
サイボーグに出てた伊武雅刀も都市伝説の女に出てたか…


( ゚Д゚)ハッ いつの間にか全然関係ない話をしてた…

デストロン壊滅(`・ω・´)

というわけでhuluで仮面ライダーV3を観了した。

なんやかんやで面白かった(・∀・)
全98話の仮面ライダーは長すぎて最後のほうは流しモードで観ていたけど、
V3は全52話と常識的な長さだった+色々とテコ入れがあったので最後まで楽しく観れた。

今作はヒロインは小野ひずる演ずる珠純子のみだったけど、前作のヒロインが
コロコロ変わるシステムは好きじゃなかったのでこれで良かった。
純子の弟である珠シゲルを観た時、アレ?っと思ってぐぐったら
『帰ってきたウルトラマン』の坂田次郎だったw

キバ男爵とツバサ大僧正の登場話数が少なくて、なんでだろうかと思ったが、

視聴率にも翳りが見えてきたため、怪奇性の強化を図るべく、デストロンと結託した怪人部族の長であるキバ男爵とツバサ大僧正を登場させた。それぞれ5話ずつ短期間の登場となったのは、タイアップしている月刊の幼年誌向けに月1回話題を提供する意図による。

ということだったらしい。なんとも贅沢な幹部消費(・∀・)

途中で出てこなくなったV3 26の秘密とか脳波で呼び出せるハリケーン号とか
ツッコミ所というか思わず笑ってしまう所が結構あった。
ライダーマンの登場も結構良いカンフル剤だった。

まぁ何にしてもV3は外見がなんかカッコよかったな(・∀・)

仮面ライダーXとアマゾンはまだ東映が権利を持ったままなのかな?
東映チャンネル辺りでやってたりするようだけども…

影の軍団の次は何を観ようかな。また映画三昧か、平成ライダーか…( ・´ω・`)


真夜中の弥次さん喜多さん

オープニングからしばらく続く滑る内容に、
「これ漫画表現だったらアリだけど、実写でやっちゃいけない奴じゃね( ・´ω・`)?」と
思っていたが、しりあがり寿の漫画が原作か(ノ∀`) ナットクシタ

原作漫画を読んだことないから、これが原作通りなのかオリジナル多目なのかわからないが
所々面白い部分はあるけど全体的な作品としてはどうだろうか。
クドカンファミリーが好きでシッチャカメッチャカやりたい放題な展開を許せる人なら、
まあ観てもいいんじゃないって感じかな?それ以外の人はやめとけ(・∀・)
まだ「やじきた道中 てれすこ」の方が良いだろうw あれも結構アレだけどw

東海道中膝栗毛の喜多八の男娼の部分を性的虐待的表現にして、
それが元での薬中設定にしたところや弥次郎兵衛の女房が
死んでしまう話をああいう風にしたという点はなるほどとは思った。

まあ長瀬と阿部サダヲが好きならそれなりに楽しめるかな。
ホモネタが嫌いな人は駄目かな。
笑の宿でもみあげ先生こと皆川猿時が出ていたらしいがわからなかった。
ザル売りなんていたっけ?

ああ、あと荒川良々のセミヌード目当てなら必見だな (ヽ'ω`)


今週のあまちゃんは良い回が多かった。・゚・(ノД`)・゚・。
ユイの本音トークと春子のお母さんっぷりが良かった。
「地獄に落とせばいいヽ(`Д´)ノ!!」

種市とバイバイするお座敷列車の回は色んな部分で良い回だった。
青春ですなぁ(・∀・)

田原俊彦のそっくりさんをあんなに引っ張るとは思わなかったw
観光協会での安藤玉恵がマジ笑いを隠そうとしていたのはすぐわかったが、
あの時、平泉成も笑いをこらえてなんか誤魔化そうとしてたなw

ストーブ達が描いた絵がねんどろいどみたいに可愛かった。
海女カフェの資金を稼ぐ為に水口の誘いに乗るのかと思ったけど違うのかな(´・ω・`)

そういえば水口が勉さんの弟子というのはある意味正しいのかもしれない。
琥珀というかアイドルの原石を見つけ出して磨くという意味合いでは被っている( ・´ω・`)

まあ何にしても震災をやる時に発生する被害は海女カフェだけで済ますのかな。
ナレータをやっているキャラは実は故人とかいうのはよくある手だけども、
夏ばっぱは最終回まで生きてるよね、ね、ね(´・ω・`)?

愛されてる良いドラマって単純に視聴率とかじゃなくてこういう流れが生まれるよね(・∀・)
あまちゃん #あま絵祭り

紅白出場はどうなるかな、潮騒のメモリーズ+小泉今日子+薬師丸ひろ子で合唱か(・∀・)?
小泉今日子と薬師丸ひろ子も潮騒のメモリーズの衣装を着ちゃうとか。
後は出演陣皆で南部ダイバー合唱か。もみあげ先生は「もっと来い!もっと来いよ!」と
横で煽り役をやるだけで(`・ω・´)


関係ないけど、スカパーがうざい広告打ってきてるな(´・ω・`)
前に日本コカコーラがスプライトのCMでやってたマウスオーバーで映像が起動する不快なバナー広告。
これ会社毎じゃなくて、この手法のバナー広告を表示させないっていう設定ないかな。

マウスオーバーで起動した映像で収益が発生しないとしても、
ユーザーに対して広告を押し付けるのはかなり不快で邪悪だ
意図しないにも関わらずマウスオーバーしてしまっただけで
映像が起動してしまうのは脱法的ポップアップ広告なんじゃないだろうか。
(まぁポップアップ広告自体も違法ではないんだろうけどw)

クリックのように明確な意図をもって為される行為ならともかく、
たまたまマウスオーバーしただけで起動してしまうバナー広告は
違法にするべきだね(`・ω・´) シンソコウザイ スカパーシネ

最近読んだ漫画

スティール・ボール・ラン

全部読んだ…(ヽ'ω`)
んー、んー、んー、まぁまぁ(´・ω・`)?

元々自分の中のジョジョの奇妙な冒険は非常に厳密に言えば第一部のみだが、
まあ話はつながってるので第二部までは「真・ジョジョの奇妙な冒険」と分類している。
第三部もDIOとジョセフが出てきているのでつながっては居るし、面白いが、これは
「新・ジョジョの奇妙な冒険」と分類している。主体がスタンドのような気がするし。

第四部は承太郎とジョセフが出てきているが、これはスタンドを継承しているだけであり、
ジョジョの奇妙な冒険かと言うとうーんという感じ(´・ω・`)
但し、以前のジョジョシリーズに比べて、魔少年ビーティーやバオー来訪者などの
荒木飛呂彦ワールドに最も近い奇妙さを含んでいるので、これもかなり好き(・∀・)

第五部?( ゜σ・゚)ホジホジ
あんまり好きじゃない。一回くらいしか通して読んでないからかもしれないけど、
印象にほとんど残っていない。関係ないが、なんで途中でパンナコッタ・フーゴが
居なくなったのかと思ってぐぐったら、なるほどそういう理由か。

この次のストーンオーシャンも今ひとつ好きになれなかった。
まあでも五部よりは面白かったかなぁ。


で、まあスティール・ボール・ランは五部六部と似た感じがした。
なんと表現していいのか、マンネリとまでは行かないんだけども、
定型化しちゃってるモノを感じてしまってどうも。

局所局所ではwktkしたし面白かったんだけどその辺の定型化と
感じてしまった所でちょっと冷めてしまった。
加えて設定がちょっと無理があるというか作為的というか( ´・ω・)
あとラスボスというか最後の敵がなぁ…それ持ってきちゃうかって
感じがちょっとしたw まあアリといえばアリだけどw

ジョニィの父ちゃんもなんだかなって思った。

そういう部分でのめり込めなかったかな。
でも、「まさかアイツがヒットマンΣ(゚∀゚;)」という所と
最後の敵の倒し方の辺りは、おー(・∀・)ってなった。

そういえばポコロコって最後2ヶ月が過ぎちゃって惨めな形で
敗北するのかと思ったら普通に優勝しちゃったなw

次はジョジョリオンか。


マギ

この漫画に限らず、最近の漫画…といってもワンピースくらいまで遡っても
言えることだが、最初の方で話が簡単に進んじゃうのが余り好きじゃない。
すぐに良い所出したりすぐに仲間にしちゃったりすぐに感動シーンっぽいものを
入れてきたり…etc まあアンケート至上主義の週刊漫画だとしょうがないんだろうけど。

この漫画も1巻くらいはそんな感じでイマイチな感じではあったが、
2巻か3巻くらいからちょっと面白くなってきた。
草原編は話がありきたりだったけど、話の方向性というか広がりが
見えてきて良かった。後の共和国構想とかも、おー(・∀・)って感じで。

取り敢えず最終的には敵になる、少なからず戦うであろう、
シンドバッドというキャラクターも中々魅力的で良い。
何故か聖伝-リグ・ヴェーダに出てきた孔雀を思い出した。
(関係ないが聖伝-リグ・ヴェーダって最後まで読んでがっかりした記憶は
あるものの何故がっかりしたのか思い出せなくてぐぐった。
ネタバレを読んでも今ひとつ思い出せない。なんか孔雀が浅いキャラに思えて
とんでもなくがっかりしたような気がしたんだけども…(´・ω・`)んーむ)

練紅玉がシンドバッドに利用されそうで心配(´・ω・`)

練白龍は完全に敵になる感じプンプンだよね(・∀・)
うしおととらの秋葉流とも孔雀王の黄海峰とも違う形かな。
あれ黄海峰が闇になった理由ってなんだっけ…?

マグノシュタット編の最初まで読んだけど、アリババも
モッさんもシンドバッドも居ないとちょっと寂しい(´・ω・`)

また、『週刊少年サンデー』(小学館)2013年23号より、登場人物の一人・シンドバッドを主人公とした外伝『マギ シンドバッドの冒険』の連載を開始した。漫画は大寺義史が担当している。

( ´・ω・)エ?
本編連載中に他の作者による外伝って凄くね?


kindle 99円セールで1巻だけ読んだ漫画など

けいおん!
まあ面白いといえば面白いというかつまらなくはない(・∀・)
ハマるかハマらないかはその人の趣味に依存するな。
どっちかと言うとまつもと剛志とかみずしな孝之とか
重野なおき等のヤングアニマル系が好きだ。

ぢべだぐらし
こういうまったりした漫画も嫌いではない(・∀・)

シンクロ
坂辺周一というと性犯罪モノやら殺人モノとかのサイコサスペンスが
多いのだけれども、今回の作品はちょっと違う。正確に言うと殺人モノ
というか犯罪モノであることには代わりはないんだけれども、従来の作品では
主人公が当事者、特に被害者だったのに対し、この作品ではそういった事件に
関わる、或いは巻き込まれる解決者であるところが違う。
人の罪悪感が見えてしまう双子の姉妹の話なんだけども結構面白い(・∀・)

お色気要素も多少あるのでテレ東辺りで元マスカッツの中で演技の出来る人でも
起用して是非ドラマ化して欲しい。でも内容が内容だけにVシネマとかかな。

すんドめ
甘詰留太のナナとカオルとは全然違うけれども、
なんとなく一緒に並べ置きたい感じの漫画(*´・ω・)
エロティシズムやで(・∀・)
「教科書にないッ!」よりも何かかなりエロティシズムを煮詰めた感があるw

コープスパーティー娘
なんぞこれ(´・ω・`)

ラブフール
アダルトコミックだけど、このけろりんという人は結構好きな絵(・∀・)

超人ロック
一巻で完結してるっぽいのを何冊か買った。
まだ読んでない。本編の方も最初から読み直したいけど、
昔持っていた分は処分してしまったしなぁ…( ´・ω・)

この他にも何冊か買ったり、ebookjapanやbookliveでもらってきた
無料の一巻作品などもあるが、まだ目を通していない(ヽ'ω`)
アダルト作品は優先的にひと通り読んだ(*´・ω・)