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赤鼻のセンセイ 第三話

赤鼻のセンセイ 第三話を観た。
今回の子役は薔薇のない花屋の雫かΣ(゚∀゚;)
相変わらずうまいな(・∀・)
毒親役は芳本美代子か。この人、あいのうたでも毒親だったような(w


まあ展開的にはパターン通りだったけど、まあこれはこれで(・∀・)
しかし毎回、誰が金を出してるんだろうかと思う(w
黒乳首院長か。
神木演じるスカしたツンデレがやけにかっこいい役に。
でもなんとなく死亡フラグが。



ブラザービートも観た
まあ黒相武とガンジャの演技を観る程度で。
北川はモップガールの時は良かったけど、あんまり女優向きじゃないのかな。
あと「北川なんか言う」→「山下発奮」という流れもちょっと…



オルトロスの犬も観た
うーん、滝沢も水川もnskdも…たまになんか変。
まあ一応来週も観るかなぁ。ストーリー自体はどうなんだべかという感じではあるし。
nskdが神の手だったらパタリロの「FLY ME TO THE MOON」に出てきたロビー少尉みたいに
高畑演じる政治家の心臓を治して息絶えるんだろうけれども。



怨み屋REBOOTも観た
もしかしてあの女の復讐屋は前シリーズのターゲットの一人( ・´ω・`)?
怨み屋撃たれた(´・ω・`)



華麗なるスパイも観た
やっぱり本部シーンとかナベアツの顔芸とかが余計なんだな(´・ω・`)
泣けて笑えるドラマを観たいのだけれど、自分が観たい「笑い」って真面目に作られた
ドラマ内の「笑い」であって、無理矢理入れたコントシーンの「笑い」じゃないんだよなぁ(´・ω・`)
そんなコント的な笑いが観たかったら、お笑い番組を観るし。
何気に長瀬と杏のシーンが一番観ててしっくりくるような気がしてきた。
深田とのシーンも悪くはないが、深田は声がかすれちゃうからなぁ。

華麗なるスパイ

期待しすぎてた所為かイマイチだった(´・ω・`)


コメディパートも中途半端、シリアスパートも中途半端
スパイの本部に行くところまではまだ面白かった。
渡哲也、伊藤かずえ、高田純次、柄本はまあ良かったけど、
寺島進はなんか変な感じ。怨み屋に出れば良かったのに。
杏が意外と自然な演技だった。なんか香椎っぽい印象。
お笑い芸人たちと金髪のズラの子が酷すぎる(´・ω・`)
まあ深田恭子のコスプレと長瀬の壊れた演技を楽しむだけの
ドラマと割り切るべきか。部分部分で面白いところはあったんだけどなぁ。
まつじゅん出てたな(・∀・)

赤鼻のセンセイ/ダンディ・ダティ? 第二話 

赤鼻のセンセイ 第二話を観た。
小気味良いくらいに参太朗がうざい(w
シルクちゃんの秘密と雅樹の恋のお話。
院内学級存続危機のフラグが。
雅樹役の須賀健太がちょうど声変わりらしくて台詞が聞き取りにくい。
まあこれはしょうがないか。でも「してくれんのさ」はないと思った(w


このドラマの基本形は
「参太朗がうざい・余計なことをする」→「問題になる」→
「田川先生の説教などで参太朗覚醒」→「ドタバタ」→
「スマートではないけど事態は進展」→「めでたしめでたし」かな。
まあストーリーなんてありきたりで王道でいい(w
ドラマ世界が完結していれば、王道で十分楽しめるから。
まあ、視聴率はね…(ノ∀`)
みんなで協力して女の子引き止めるドタバタ→雅樹が描いた林檎の絵という流れは良かった(・∀・)


「もし明日が世界の終わりなら、明後日から新・世界をはじめます(`・ω・´)」
ズッコズコズッコズコイヤ~ン♪
  (・∀・) 
   ( X )
    ノ|



ダンディ・ダディ? 第二話を観た。
龍之介が相変わらずちっちぇ(w
平山あやがクールで良い感じの役(w
顧問の先生とくっつくのかな。
八嶋があぶない刑事の真似してて笑った。
これの基本形は
「調子こいて裏目」→「コバちゃん・あかりの接近」→
「介入・余計な事を画策」→「裏目」→「喧嘩」→
「回想」→「仲直り」→「次回の導火線に点火」みたいな感じか。
しばしば挿入される龍之介の妄想や心の声が面白い(w
( ´・ω・)アレ? まじでコバちゃんの父親って…



新・警視庁捜査一課9係も観た。
なんか微妙に田口浩正が噛んで吹越満が突っ込むアドリブがあったような(w
来週は待ちに待ったえんくんにちゃんが出てくる(・∀・)
最近、宗一さんを観ないな(´・ω・`)

ペンギンたちの不思議な生活 / 青柳昌宏

ペンギン研究者であり、NGO「ペンギン基金」主宰者であった青柳昌宏氏による一冊。

「ペンギン」の名がスペイン語「ペングウィーゴ(太っちょ)」から由来したと言われるのも
納得できる愛らしいその体形、海中飛翔のために羽から変化したフリッパー、
「恍惚のディスプレー」、「やかましい挨拶」、「クレイシ」、「礼装」、「ヘッドモルター」などの
ペンギンにまつわるさまざまなことを分かりやすく説明されています。
今までただ可愛いだけと思っていたペンギンたちが過酷な自然環境の中で生き抜く為に
あのような生物に進化したのかが分かります。

『ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待 (光文社新書)』も
合わせて読むと面白さが深まって良いと思います。
こちらはどちらかというとデータロガーという機器による研究をメインにした一冊です。