カテゴリー: 感想

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-39

米吐き娘 1巻

米の消費量が半減した現代ニッポンに降り立った、脱穀精米されたお米を吐いちゃう不思議な女の子の異常な日常を愉快に描くお米のコメディ!

11円。米を吐くシーンとかで、ぱっと見、「うぇ(´・ω・`)」と思ったが読み進んで行ったら慣れた。絵柄はそんなに好みではなく、内容は或る種古いノリだったが、まあまあ面白くて嫌いではなくてよ(・∀・)と言った感じです。

1巻とあるが2巻はない模様。但し、続編として『米吐き娘 大吟醸』が刊行されている。

作者の古林海月のブログエントリで、

講談社で「米吐き娘」という妖怪コメディの連載をしていた頃、
担当さんから「疲れたでしょう、ちょっと休んでみませんか」と言われたのが、
打ち切りの通告だったと気づいたのはだいぶ後でした。

増えるのは猫と葉っぱばかり

とあった。打ち切りだったのか(´・ω・`)

『銀魂』のたまだと調理済みのものを吐き出すよね(´・ω・`)


米吐き娘 大吟醸

11円。『米吐き娘』の続刊だが、全ての話が収録されているわけではおらず、いきなり知らないキャラが出てきて面食らう(ノ∀`)

竜宮編、刺客編、座敷童子編が収録されている。ちなみに未収録の話は『蔵出し 米吐き娘』で補完されている模様。

amazonの『蔵出し 米吐き娘』の説明には

穀物の女神オホゲツヒメを先祖にもつ米吐き娘は日本の食と農にかかわるお化けの総元締め。主人公・山田みのりは一日4~5回、年間約360kgの精米を吐く米吐き娘である。米を吐く体質をもつせいで、次々に仕事をクビにされてしまうが、県庁農政課の米食推進のイベントスタッフに採用される。二口女や付喪神など、人間だけでなく日常で生活する妖怪やお化けと共に、みのりは今日も米食推進のために奮闘する!※こちらは『米吐き娘』・『米吐き娘 大吟醸』の単行本未収録作品集となります。

とある。 コミックプラスよりも丁寧なちゃんとした紹介文だなw

米吐き娘と天の邪鬼


黒バイ将軍

「黒バイ将軍」の異名を持つ凄腕諜報員、ダン・獅子丸。剛一揆の古城に出入りするナチスの残党の調査で古城へと向かう。任務遂行のため黒いバイクにまたがり疾走する―!!

11円。バイク、忍者、拳銃、スパイ、伝書鳩等、昔少年たちに人気であったものをてんこ盛りにしたアクション漫画。異名にしても本名にしても、どんな名前やねんヽ(`Д´)ノと言いたくなったw

どんだけ御都合主義的展開なんだろうかと突っ込みどころ多数ではあるがこれはこれで面白かった。吸盤付きスプリングは有用だなと思いました(・∀・)(小並感)

若干、吹き出し内のフォントやその句読点の関係で読みにくい部分はあったかな。

一応バイクがメインの漫画…である(´・ω・`)


魔女の名前 1巻

ある時は清楚な聖女、またある時は粗暴な野獣、別のある時は淫靡な娼婦…と様々な人格を持つ多重人格の女子高生 早瀬流衣。過去の事件のせいで複数の人格を持ってしまった彼女から、最後に出てきた魔性の人格とは!?

11円。1巻とあるが2巻はないみたい…(´・ω・`)
というわけで、何の謎も解決されないまま終わってしまう(ノ∀`)
気の所為か、左右の幅がおかしいのか、なんとなく縦長に見える漫画であった。

作者の河村万理は蒼色えれじ名義でHな漫画を描いてたりしてるのかな?
このブログが同名の別人でなければ、企業向けというか企業広告(?)系を描いているのかな、今は。

なんか細長い(´・ω・`)


ぽうとれいと

スタジオ助手をしていた片桐ひかるは今日、この日に自分にとって神様のような存在の超一流フォトグラファー 小田鏡子に自分の撮影した写真を持参し弟子入りを志願する。必死に食い下がるひかるに鏡子は「3日以内に自分のカメラアイで撮ったヌード写真を持ってくること」を弟子入りの条件に提示する。このテスト問題にひかるは……!?

11円。意外と真面目に写真勝負してたような。現像液とか定着液を使って印画紙を現像したことあるけど、カメラの撮影等の知識は皆無なので詳しい話はよく解らなかった(ノ∀`)

1995年の漫画か…24年前。作者の高梨みどりは或る種独特な絵だけど、息が長いなぁ…

なんて唐突な展開Σ(゚∀゚;)と思った


ショウアップ☆ハイスクール

下中橋高校新聞部所属の田倉・沢部・小林はお祭り騒ぎが大好きなヤンチャ3人組!彼らの学校中を巻き込んだ壮大なスケールのショウアップが今開幕する―!

11円。1980年くらいの作品?
まあまあ楽しめた。今の若い人が読んだらジェネレーションギャップを感じるというか内容が解らない部分もあるのかなぁ(・∀・)

まあ、学園モノの雛形って40年近くも前からあんまり変わっていないのかもと思ったり。

作者の谷村ひとしは今はパチンコ漫画を描いてるのか。

大昔はプロレスって人気あったよね(´・ω・`)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-38

バレー部のエース禄朗と付き合っている樹。しかし子供のころから空手を習っていた樹はそのことがコンプレックスだった。その影響か禄朗はなんだか冷たくて…。そんな中病弱なバレー部マネージャーの嵐がちょっかいを出してきて…。

11円で購入。超バリバリのバリバリの低年齢向け少女漫画の王道というかスタンダードのスタンダードなストーリーなので、特筆すべきことはございません(・∀・)THE ショウジョマンガデスワ

作者の友井美穂という人は今はハーレクインコミックとかを描いてるみたい。

読むとわかるけど、本当にベタな少女漫画なので特に感想が出てこなかった…(´・ω・`)


今夜12時、彼は仕事のため街を出る。行かないでとは言えない。借りたままのカッターシャツに詩集、そして言えなかった言葉。彼の心の扉まで心の伝書バト・ウィッキーに乗って出発

『Bバージン』の山田玲司の初期作品集? 表題の作品は作者曰く一番尖っていた頃の作品らしい。

インディゴブルース等にこの作品について色々と書かれているが、俺氏には

よぅわからんかったわい(・∀・)
まあ、11円で買った電子書籍なので、まあいいや。

ほんによぅわからんかった(・∀・)


火星人路交差点(マーシャンロードクロス)

SPSS=宇宙警察特別課メンバーのセラは同僚のタマと薬の密売人を大追跡。ところがその運び屋は・・・

11円で購入。まあまあ楽しめたかな? 『はいからさんが通る』の紅緒と蘭丸が宇宙警察になったみたいな感じ?

ただ、途中からメンバーに加わる考古学者とクンフーの子のキャラが立っていないと言うか、あんまり活躍しないのは微妙。あと昔の漫画によくあるゴチャゴチャ感が苦手な人にはきついかも。字も多い。

作者の服部あゆみという人はアラカンのようだが、PS4で遊んだり、Twitterをやったり元気な模様。

歳を取ると描き込みが凄いと読めない(´・ω・`)Mr.ローガン


サトコとナダ

はじめてのアメリカ、はじめての共同生活。ふたりでなら、何だって楽しい。 この作品はエッセイではなく、フィクションです。

絵は上手いって感じではなかったけど、これは良かったねぇ(・∀・)
最初、エッセイなのかなと思ったけど、フィクションだった(ノ∀`)
サトコとナダに実在していて欲しかったと思ったのは、二人が非常に愛すべきキャラとして描かれているからだろうね。続きはいつか読もう。

コミックエッセイの『ここがヘンだよアメリカ人』が好きな人なら気に入るかも。

【インタビュー】ユペチカ『サトコとナダ』おもしろさの秘密には、ある「神様」の存在があった!
【インタビュー】ユペチカ『サトコとナダ』 『このマンガがすごい!2018』オンナ編第3位に“あの人”が困惑!?

本当は「あなた」回を切り取って貼り付けようと思ったが、作者のお気に入りシーンとかぶっていたので、次に好きなシーンにした(・∀・)


TICKTACK GANGAN

「7つの“奇跡”を集めると時計台の眠り姫がどんな願いも叶えてくれる」という言い伝えがある街で主人公・トキサダの持つ不思議な宝石“奇跡”を奪うために現れた凶悪なカエル男・ブラックマン。トキサダは、ノヴナガとともにブラックマンに立ち向かう。最後に願い事を叶えるのはいったい誰なのか……!?

11円で購入。可愛い感じの絵柄で、珍しく敵キャラがカエルで面白そう(・∀・)
と思って読み始めたがあっという間に終わってしまった…(ヽ’ω`)ウチキリカ…

作者のあきづきりょうは元PCゲームの原画家らしい。

ブラックマン=ケロッグスさん。ノヴナガもいずれ獣になっていたのかな?


生命が生命たるものとして、1日1日を命懸けで生き抜く動物達の過酷な生存競争を描いた迫力と感動アニマルファンタジー!命の尊さ、生きることの素晴らしさを教えてくれる感動作品!

11円で購入。全く最近の漫画事情は知らないので断言するのは危険なような気がするが、おそらく最近では余り存在しないであろう、動物が主人公のシリアス物(?)

中々読み応えはあった(・∀・)
若干、『インディゴ・ブルース』に通じるようなポエム感というか、凛々しいリリックがあったり。

作者の佐藤晴美という人は今は大手前大学の教授?
佐藤 晴美

自然はシビアだねぇ(´・ω・`)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-37

ふたりモノローグ

ある日の授業中、麻積村ひなたは隣の席の御厨みかげが、10年前の友人であることに気付いてしまった。再びみかげと友達になりたいひなたであったが、みかげは既に食人寄生体『モノローグ』の支配下にあり、ひなたを食料としてしか認識してくれない… 何とかしてみかげを元に戻そうとするひなたと何とかしてひなたを食べようとするみかげのサバイバルJKライフ、開幕!!

というような嘘ンこあらすじを捏造したくなるような画像ではあるが、本当のあらすじは↓(・∀・)

ある日の授業中、ネクラなオタク・麻積村ひなたは、隣の席のクールなギャル・御厨みかげが、10年前の友人であることに気付いてしまった。再びみかげと友達になりたい引っ込み思案なひなたの想いとは裏腹に、みかげの心の内は……?二人の想いがすれ違い続けるネクラとギャルのJKライフ、開幕!!

まあまあ好き(・∀・)
百合物に分類されるのかな。
ただ若干、絵柄が俺氏には脂っこいというかしつっこく感じた。幕間漫画の絵柄の方が好きかも。

絵柄的にホラー系とか成人漫画系から一般に移った人なのかなと思ったが、元々一般系の人みたい。

(`・ω・)=3 ドヤァッ


Change!

ちょっぴりドジだけど、巨乳でかわいい女子校生・西条聖奈は、ぶつかった相手の人格が、自分の肉体に入ってしまうという特殊能力の持ち主。
ただし、一度入ってしまった他人の人格は、聖奈がエクスタシーに達しないと元に戻らない!?
刑事に教師にストリッパー、はては猫にまで肉体を乗っ取られてしまう、聖奈の運命は!?

エロ漫画ですな(・∀・)エッチデスワ
1円で購入。まあなんていうかエロ漫画ですわ(・∀・)オッパイトカデテキマスワ
絵柄は何に分類されるんだろう……リアル系になるのかな…
作者の宮本たつやはピクシブとかやってるみたい。

オッパイオオキイシュジンコウデス(*´・ω・)


MEIMU初期作品集 MEIMU in the WORLD

11円で購入。正直よくわからない作品が多い(ノ∀`)
ちょっとホラー系(?)みたいな作品もあったり。
コマが小さくてそれが何なのか認識出来なかったりも。
誰だろう…内山亜紀じゃなくて森山塔とか80年代によくあった絵柄であった。

スターオーシャンのキャラデザをやった人なんだねぇ…

赤ずきん的ネタが好きだったんだろうか(´・ω・`)?


天空伝説リニアタス

伝説の鳥リニアタス。その鳥の羽を十枚集めると夢がかなうという…人々はその伝説の鳥を追い求めていた…

11円で購入。古い作品なので細かいところをあーだこーだ言うのもアレなんでやめておくけども、まあまあ楽しめたよ(・∀・)
設定とかは結構好き。作者はMEIMU。絵柄は……初期作品集の頃よりは成長している…

まあ、冒険活劇物好きなら(・∀・)


明治緋色綺譚 1~3巻

”明治中期、少女鈴は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。自分を救ってくれた津軽に感謝していたが、彼がなんの為に大金をはらって自分を救ってくれたのか解らない鈴。何も話さない津軽の本心を探ろうとするけれど!? 少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す、明治の恋物語。

褒め言葉として受け止められないかもしれないが、少女漫画の王道というか黄金パターンな漫画(・∀・)
俺氏はおっさんだけど嫌いじゃなくてよ。全13巻で続編もあるらしい。
関係ないが相方の名前でラクダのツガルさんを思い出した・゚・(つД`)・゚・

3巻で鈴子を狙う謎の男が…
鈴子の家を傾けさせた男なのか…まさか行方不明のお兄さん……(´・ω・`)ソレダト,ギリキョウダイジャナイトキケンナハナシカ

あとがきの作者と編集者のやり取り4コマが色々と酷くて面白いw

津軽はロリコンじゃないらしい…(´・ω・`)ホントカナ


昭和ファンファーレ

昭和初期、少女・小夜子は天性の歌声で人々を魅了する。自分の存在を「あの人」に知ってもらうため、いつかトーキ映画で歌いたいと願う。そんな少女に出会ったピアノの神童・浅海は小夜子の歌を「ヘタだ」と切り捨てて!? 少女の夢と恋が煌めく、歌姫誕生物語、開幕!!

作者は『明治緋色綺譚』同様、リカチという人。こちらも人間関係等は少女漫画のデフォルトのような感じではあるが、中々面白い(・∀・)

2巻までは、歌の上手い、比較的不幸な生い立ちの少女のサクセスストーリーのようであったが続刊ではどうなるか。2巻の最後の方で、どうなっちゃうの?って感じなことが起きて、ラストで年代ジャンプだからね、ちょっとだけ続きが気になるよね(´・ω・`)

じゃりン子チエとのだめを足したような主人公であった。鈴もそうであったが、この人の漫画に出てくる子供は皆大人過ぎると思ったw

逞しく育って欲しい(・∀・)

『親バカ』シリーズ / 魔夜峰央

『親バカ日誌』、『親バカの壁』、『親バカ輪舞』、『親バカの品格』の四部作から成るエッセイ漫画シリーズ。半額セールの時に買った模様。半額にしても各巻300円前後だったから全部で1300円くらい?

一応、”子育て日記”と銘打ってはあるけれども、実質的には子供観察エッセイ漫画と思った方が良い。勿論、作者の魔夜峰央もおむつを替えたり、食事を作ったりと子供の世話をしていたのであろうけれども、漫画の中ではそういった部分よりも子供の面白い言行に焦点を当てているので、昨今の女性達の、つまるところ母が描いた”子育て日記”とは一線を画する。

そういう部分を踏まえると、昨今で言うところの”子育て日記”と思って読むと肩透かしを食らう可能性があることを考慮して購入の判断をすべき。極論すると、当たり前のことだが魔夜峰央が好きな人向けということになってしまうかもしれない。

ただ作品内に出てくるマリエが山田マリエとして漫画家デビューをし、子供の側からの視点で漫画を描いていたりするので、或る漫画家の一家をある種立体的に(?)鑑賞出来るので、そういう意味では面白い作品群と言えるかもしれない。

なんの因果か…己の秘密の趣味をさらけ出すことに…!(第1回)
【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第11話:『パタリロ!』魔夜峰央とブリの握り
魔夜峰央+山田マリエ 初対談!父娘はともに漫画家でバレエダンサー⁉️


「パタリロ!」の作者・魔夜峰央・通称ミーちゃんが、子煩悩全開で描く家族エッセイコミックが文庫になります。まだ幼いマリエちゃん&マオくん姉弟のボケキャラぶりも楽しい子育て日誌です。

1996年のシルキー10月号(隔月刊 6P)から連載が始まり、2001年に刊行された模様。

マリエ
10歳。親バカ曰く”美人、サラサラでつややかなストレートヘアー、10歳にしてバツグンのプロポーション”で”非の打ちどころのない美少女”であるらしい。

ビーダマンやら幽遊白書の蔵馬や飛影が好きだった模様。

マオ
8歳。親バカ曰く”何時間でもゲームが続けられる驚異的な集中力の持ち主”であり、”天才的なユーモアの持ち主”であるらしい。

全然関係ないけれども、フィガロのゲーム好きって、元はマオの属性なのかなw

芳実
夫バカ(?)曰く”永遠の美女であり最愛の妻。バレエスタジオを主宰している。”とのこと。この当時の年齢は魔夜峰央との年齢差から逆算出来るけれども、まあ野暮なことはやめておこう(・∀・)

『親バカ』シリーズ全編を通して言えることだが、親バカぶりよりも妻を溺愛する夫バカ(?)ぶりの方が鼻につく可能性は低くないw ラブラブなのはいいことだがw


「パタリロ!」よりも面白い!? 実録・魔夜家の超親バカ生活を描いたエッセイコミック、待望の第2弾!! 魔夜先生秘蔵の、ご家族による描き下ろし親バカイラストも収録!

2005/6/29に刊行された模様。
この『親バカの壁』は前作『親バカ日誌』と同じような感じなので特にコメントすることはないw 成長した二人の話と、昔、ある理由から書き始めた簡易日記を元にした話で構成されている。


美人妻とかわいい子どもたちに囲まれた日本一の親バカ系まんが家・魔夜峰央の爆笑子育てエッセイコミック! 「親バカ日誌」をはじめ、宝石購入ガイド「はじめてのお買いもの」、ちょいセレブな身辺雑記「ミーちゃんのアチャラカ月報」など、超レア作品もたっぷり収録!

2006/5/29に刊行された模様。
この『親バカ輪舞』は基本的には前2作と同じではあるが、『親バカ』シリーズとしては30Pくらいしかない。 マリエ(高校3年生)が余りネタを提供してくれなくなった頃なのだろうか? 若干、高校生になったマオのネタが多いような気がした。

残りのページは『はじめてのお買いもの 宝石編』(全11回)、『AIBOの未来』(全1回)、『ミーちゃんのアチャラカ月報』(2Px全11回)が収録されている。この巻は前二作以上に人を選ぶかもしれないw

尚、『はじめてのお買いもの 宝石編』に出てくる良心的な宝石店「紫宝」は、今ぐぐってみると移転してしまったのか閉店してしまった模様。所沢市中心市街地の商業変化・・・(3・「プロペ通り」編)によると1986年の西村第一ビルに「紫宝」とあるが、2010年の西村ビルにはない。2010年段階で存在しているキャンドゥ所沢店は2017年の10月に閉店しているし、その他のテナントも2018年段階で移転したりしていて、ストリートビューでも工事してる感じなので、このビル自体が既にないか建て直されてるのかな?


「パタリロ!」の作者がつづる爆笑エッセイコミック第4弾は、親バカ妻バカ全開の「ミーちゃんち」を始め、「結婚できない女たち」「コイヌール・プロダクション秘話」など蔵出し作品満載! 元バレエダンサーで俳優の小林十市さんとのスペシャル対談も収録。

2008/5/29に刊行された模様。
タイトルには『親バカ』とついてるけれども、家族ネタは前より減っているような気がする。一応ネタとして扱っているのだけれども、この巻の大半を占める『ミ~ちゃんち』ではパタリロを相方にして話を進行させる手法を用いている為、若干従来のエッセイ形式とは異なる印象を受ける。

一応コラムでは、マリエが21歳、マオが19歳になったということにより、『親バカ』シリーズの終了を宣言している。”できれば次は、孫バカシリーズでお目にかかりたいと思います。”とあるけれどもはてさて……… 11年前のコメントか…(´・ω・`)

(ちなみに前作の『はじめてのお買いもの 宝石編』でもパタリロを相方にして話を進行させている。それが楽だったから、今作もそうなったのかな? 加えて言えばマンガPark連載の『パタリロ!』も最初の方もほとんどパタリロとミーちゃんだけだったな。)

『ミ~ちゃんち』以外には、『コイヌール・プロダクション秘話』、『義理がたいチビ』、『ミーちゃんのサングラぐらス』『ミーちゃんの美少年はお好き?』、『私が没頭してしまったこと(仮)』、『結婚できない女たち』(全2回)と元バレエダンサーの小林十市という人との対談が収録されている。

この巻で新しい家を建てて引っ越したりしているので、『翔んで埼玉』の映画がヒットした後に雨後の筍のようにポコポコ出てきたインタビューで言っていた困窮っていつ頃の話だったんだろうかと思ったが、ちょうどこの巻が出た数ヶ月後にリーマン・ショックが起こって色々と大変なことになったんだねぇ…

まあ『翔んで埼玉』の漫画が大ヒットして万事オーライになったみたいだから良かったけれども。


最初に書いた通り、この漫画は魔夜峰央が好きな人向けの漫画だと思う。あとは娘を持った男親バカなら魔夜峰央の心境に共感出来るであろうエピソードが色々とあるので、そういった人達なら楽しめたり、しみじみと出来たりするんじゃないかなぁ(・∀・)