カテゴリー: 感想

巣ごもりDXステップ講座情報ナビを眺める(´・ω・`)-5

LinkedinLearning Web開発者になるの続き。

React.js 入門 2016年9月

これはstartとfinalのフォルダがあって一応演習しやすそうであったのだけれども、下記で発生するエラーの為にそう簡単にはいかなかった…つーか全然身にならなかった(ノ∀`)

そう言えばなんでより古いReact講座ではこうしてるのに、同じの講師のAngularやCSSの講座では完成形の単一ファイルしか提供しない方式にしたのであろうか?

使ってるブラウザがvivaldi、つまりはchromeだったので

Access to XMLHttpRequest at 'file:///C:/~ファイル名' from origin 'null' has been blocked by CORS policy: Cross origin requests are only supported for protocol schemes: http, data, chrome, chrome-extension, chrome-untrusted, https.

みたいなエラーが出てしまう(ノ∀`)

FireFoxを今更入れるのは面倒くさいので、何か簡単な方法はないかぐぐる。

なるほど、ファイルの場所にnpmでhttpサーバをインストール&起動してhttp経由でアクセスすればいいのか。(ファイルの場所じゃなくてもいいけど、パス指定が面倒くさい。故にサーバを入れたフォルダにファイル名を変えたhtmlファイル作成して演習を続けた。)
【Ajax】ローカルファイルを読み込もうとしたらCORSエラーが発生したので解決した

関係ないがnpmはNode Package Managerの略なのか。

これで上手く行くかと思いきや…
今度は以下のエラーが…

Uncaught TypeError: React.createClass is not a function

よくわからんが

そもそも論ですが、React.createClassは古い書き方です。Babelなども入っている環境ですし、ES6のclass構文でコンポーネントを書きましょう。
jsx内でReact.createClassが使えないとエラーが出るので、使用できるようにしたい

ということらしいので、
(※htmlのdiv要素のidは"root"に変更した。)

class CommentBox extends React.Component {
    render(){
        return (
            <div className="CommentBox">
            Comment Boxを表示
            </div>
        );
    }
}
ReactDOM.render(<CommentBox />,
    document.getElementById('root'));

みたいにしたら一応動いたので良しとしよう…

class構文じゃなくてfunction構文なら

function CommentBox () {
        const element =(
            <div className="CommentBox">
            Comment Boxを表示
            </div>
        );
   
    ReactDOM.render(element,
        document.getElementById('root'));
}
CommentBox();

でいいのかな?
一応動いたが…


ここまでは動いたけど、この後挫折する(ノ∀`)

Remarkableはnpmでインストールしたら"Uncaught ReferenceError: Remarkable is not defined"は消えたが、今度はbabelで"require is not defined"が出た…
ちょっとRemarkableは観るだけにしよう…(´・ω・`) ←と言いつつ以降観るだけで終了

sample.htmlでそれぞれのライブラリの古いバージョンを指定している状態だとエラーはなく動くんだけど、新しいバージョンに指定し直すと何かエラーが出る。なんか間違えてるのかな? urlが違うとか後方互換性を無視したアップデートとかがあったのだろうか?

関係ないけどメイリオフォントとか使ってるとemタグで斜体にならないのか。


環境の違いやら何やらで演習をせず、Reactについてはほとんど何も得ることがなかった。AngularのRxJS辺りから、つまりはなんだか上手く動かない感じになってからやる気が激減している模様(ノ∀`)

最新のコードにせず、これらの講座が作られた当時のコードのままでやれば全部上手く行くのかもしれないが、古い内容を覚えてもあんまり意味ないからなぁ…

仕事で触る人なら古いシステムの改修とかするかもしれないから多少の意味はあるか…いや、でも新しい情報は結局改めて得ないといけないから大差ないか。

改めて、他の企業等が経済産業省に対して新刊やそれに近い物を提供してるのに、Linkedinは古本を提供してる感じだと思った(ノ∀`)


Vue.js 入門 2017年5月

2-4でなんか警告出てたけど、まあ警告だからいいか( ゜σ・゚)ホジホジ
データオプションかクラスベースのコンポーネントでこのプロパティが初期化されてリアクティブなのか確認しろってとか言ってるのかな?

[Vue warn]: Property or method "todo" is not defined on the instance but referenced during render. Make sure that this property is reactive, either in the data option, or for class-based components, by initializing the property. See: https://vuejs.org/v2/guide/reactivity.html#Declaring-Reactive-Properties.

(found in )
warn @ vue:634

日本語訳の説明を読んだけど、わかったようなわからんような(ノ∀`)

この制限の背後には技術的な理由があります。それは依存性追跡システムにおける一連のエッジケースを排除し、また Vue インスタンスと型チェックシステムとの親和性を高めます。しかしコードの保守性の観点からも重要な事項があります。data オブジェクトはコンポーネントの状態のスキーマのようなものです。前もって全てのリアクティブなプロパティを宣言しておくと、後から見直したり別の開発者が読んだりしたときにコンポーネントのコードを簡単に理解することができます。
reactivity

取り敢えず、data:{}内に todo:{text:"",done:false} を追加したら消えたので、まあそういうことなのかな(´・ω・`)

徐々に説明の重複部分や挙動を先に確かめて実演動画部分を飛ばし始める(ノ∀`)
やっぱり俺氏は動画よりもテキストの方が勉強しやすいタイプなのかもしれない。

vueはJavascriptの講座で触っていたことと、vue自体がシンプルなせいか、特にひっかかることもなく終了∩(・ω・)∩


GitHub 入門 2020年5月

プッシュしたらエラーが…(´・ω・`)

git push時のerror: src refspec master does not match anyについて

ってほんとだ、masterじゃなくてmainになってるw

networkとかはgithub PROじゃないと使えない?

特に問題がなく終わった模様。


最後の方は若干、投げやり感があるが、そもそもこの三講座はそれぞれ2時間弱くらいのものなので、言及することが少なかった。

取り敢えずまあ終わったのでめでたしめでたし(´・ω・`)?
まあ前半のHTMLやcssやJavascriptは非常に偏ってる知識の補完には良かった。AngularとVueはなんとなーくわかったような気がしないこともないくらいにはなったし、良しとするか…

Reactは上手く動かなくてよくわからないというか苦手なイメージがついただけだがw
そもそもHTMLとJavascriptを混ぜて書くのって、どうメンテナンスしてるのか気になったけど、一人の人間が対応する感じなのかな…?

無料期間の終了が近づいているので、簡単そうな講座を2~3観て、ラーニングは抜けておかないと請求されても支払うお金ないねん(´・ω・`)

ホビット〈上・下〉―ゆきてかえりし物語 / J.R.R.トールキン

ごちそうの好きなひっこみ思案のホビット小人ビルボ・バギンズが,魔法使いガンダルフのたくみな誘いにのせられ,13人のドワーフ小人とともに思いがけない冒険の旅に出発.魔法の指輪を手に入れ,邪悪な竜と戦って財宝を奪い返します.
オリジナル版 ホビットの冒険

※この作品紹介は実際に読んだ原書房のものではなく、岩波書店版の物w だって原書房の紹介文は"時代を越えて読み継がれる不朽の名作『ホビット』を、さまざまな角度から詳細な注釈をつけた新訳決定版。トールキン自筆の挿絵つき。持ち歩きしやすい文庫判。"みたいなやる気がない感じだったから(ノ∀`)

30年以上放置してきたミッション 『指輪物語』の読破に取り掛かった俺氏、序章2ページの最初の部分まで読んで翻意する。
 
 
 
先に『ホビットの冒険』を読まねばならんと(`・ω・´)!


もともと『ホビットの冒険』の存在は知っていたものの、昨今ありがちな、「後付けの前日譚、いわゆるエピソード0だろ( ゜σ・゚)ホジホジ?」と勝手に思い込んでいたので、そのままスルーして『指輪物語』を読もうと思っていたが、決してそういうわけではないと気づき、先に目を通すことにしたのである。← まあ『指輪物語』構想の為に幾度かの改訂を行っているので、或る種エピソード0的な後付というか作為が施された作品とも言えるのだけれど(ノ∀`)

そう思ったものの、『ホビットの冒険』は子供向けとか旧版とか新板とか何種類かあって、どれを読んでいいのかわからない。加えて言うと電子書籍を探してみたが見当たらず、右往左往することしばし。『指輪物語』はブックオフで100円で買い揃えられたけど、『ホビットの冒険』は全く見当たらず(´・ω・`) ← 上巻は読み終わった頃に一冊だけ売っているのを見かけた(ノ∀`)

Amazonで買うと本が傷ついてる可能性があるから書店で買うんやヽ(`Д´)ノと思っていたので、結局、書店で見つけたこの版のものを購入。880円x2だったかな?
← まあ上巻は裁断ミスか何かで、角の部分が5mmくらい内側に折れてたけどな…_| ̄|○ ヒドイヨ

ジュンク堂では児童文学のところで売っていた。子供向けの『ホビットの冒険』も売ってたような気がする。

上下巻それぞれ、362ページ、420ページくらいなんだけども、実際の『ホビットの冒険』の物語は246+274=520ページだけ。それ以外のページはは異常に細かい注釈や訳者のあとがきや解説等。どうもダグラス.A.アンダーソンがJ.R.R.トールキンの『ホビットの冒険』に注釈を加えたものを底本にしているらしい。

最初のうちはチラチラと注釈をいちいち見ながら読んでいたが、途中から一切見なくなった。なぜならば『指輪物語』への言及が多く、ネタバレにつながりやすいからw

注釈は物語や章で出て来た注釈対象に対する、その展開段階での限定的な注釈と、物語やシリーズ全体、作者の思惑等に対するメタ的な注釈に分けるべきではなかろうかと思うんだよねぇ…

まあ紙ベースだとそれは難しいのかな。電子書籍でも若干難しいか。そんなに手の込んだことが出来るフォーマットでもなさそうだし。読了後に制限が解除されて読めるようになる解説やあとがきや後日譚とか有ってもいいのにな(・∀・)


ビルボは良い具合に主人公だったような気がする。
現代の漫画の主役とかは皆強くてヒーローヒーローしすぎてるから、こんな感じの物語は逆に新鮮な気がするわ(・∀・)

そういえばビルボがゴラムのように指輪に取り憑かれてる感じは今作品ではなかったな…
ロード・オブ・ザ・リング』では何か異常な振る舞いをしていたような…

やっぱり『指輪物語』とのつながりは後付なんかねぇ?

ネタバレを含む感想の羅列
  • D&Dとかファイティング・ファンタジーの世代だったから、オークとゴブリンが同じものだなんて知らんかったわ Σ(゚∀゚;)
  • 『ドラゴンランス』シリーズにおけるタッスルホッフは本当にホビットがベースなのだなと改めて思った。 オーブ会議の時の振る舞いはアルケンストンのくだりの影響があるように思えた。
  • ドワーフ達、取り分けトリンが欲深くて笑ったw
  • エルフ達も結構欲深で人間臭くて笑ったw これは西に行かずに残ったエルフだからなのか。
  • ガンダルフが賢者というよりも、冒険というか物語のプロデューサーみたいな感じなのも意外だった。魔法使いとしてはそれほどの活躍をしないんだな。
  • トリンはまあ仕方がないかなと思わぬこともなかったが、フィリとキリがな…(´・ω・`)ワカイノニ
  • これは作品自体からではないが『シルマリルの物語]や『終わらざりし物語』やミドルアース・サーガみたいなのがあるのを知ったΣ(゚∀゚;)
  • アップルブックスだけみたいだけど、日本語版の『指輪物語』と『シルマリルの物語』の電子書籍が配信されてるらしい。

まあ、何にせよ、面白かったので先に読んで良かったかな。
さて、『指輪物語』を読み始めるとするか(`・ω・´)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-72

昭和の中坊 1巻 末田雄一郎/吉本浩二

1977年(昭和52年)・・・インターネットはもちろん無いし、ビデオすら全く普及していない時代。性に目覚めた中学生男子の苦労たるや!当時の体験者には懐かしく、若い人には新鮮な、昭和の中学生日記。

セール時に10円で購入。内容は紹介文の通り。嫌いではないが若干似たような展開が続くので飽きてしまう部分はあるかもしれない。

みやたけしの『たけし君の純情』や、ちょっと方向性は違うが『19XX昭和の旅』辺りが好きな人なら楽しめるかな?

作画の吉本浩二は『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』を描いた人か。

B組の竹光…(´;ω;`)

【極!合本シリーズ】 僕はミニに恋してる みやすのんき

【みやすのんき】の傑作マンガ「 僕はミニに恋してる」が【極!合本版シリーズ】に登場!スポーツ用品メーカーの若手営業マン・高桑一郎(タカクワイチロウ)は名車「ミニ」をこよなく愛する男!仕事に頑張る一方、同じ会社の受付嬢・深町はるか(フカマチハルカ)に密かに想いを寄せていた・・。ある日、はるかを誘って訪れたスキー場で、愛車「ミニ」の悪口を言われた一郎は、「はるか」にいいところを見せようと悪口を言った男たちとレース勝負をするが・・。

セール時に11円x3=33円で購入。

俺氏が車に全く興味がないからか、正直、あんまり面白くなかった(´・ω・`)
エロ要素も控えめかな。頻繁に裸は出てくるがエロさはないというか。

途中から深町さんのキャラや展開自体がおかしくなってつまらなくなっていった。しばらくしたら軌道修正されたようだが。

ノリとしては『やるっきゃ騎士』に近い感じかな? 

いつものパターンでなんやかんやでモテる主人公

川尻こだまのただれた生活 1-2巻 川尻こだま

ほのぼのとした不摂生日常まんがまとめ
Twitterまとめ+オマケまんが付き。

Twitterをやっていた頃にフォローして読んでいた。
まあまあ好き(・∀・)

天啓猫…出てこねぇな(´・ω・`)

銭ゲバ 大合本 全4巻収録 ジョージ秋山

貧しさ故に病気の母を亡くした風太郎は、「金こそすべて」と、金のために生きることを決意。
大会社の社長のイスを手に入れた風 太郎だったが、そのために何人も殺し、恨みを買い、刑事につきまとわれる日々。
金があっても風太郎に平穏が訪れることはない――。人間の心の 闇を鋭く描く、ジョージ秋山の代表作!

なぜか0円で配信されていた。幻冬舎文庫版の上巻は前に買って読んでいたのだが、内容は綺麗さっぱり忘れていた模様(ノ∀`)

描かれてから時代が流れすぎたというか、或る意味で陳腐化してしまった感が多少ある。ドラマ版の『銭ゲバ』は好きだったけど、あっちはその放送回数からか良い感じに短縮というかテーマを絞り込んでいたから良かったんだな。

中途半端に水俣病ネタを入れた割に投げっぱなしで、それに関わる秋遊之助やら神代議士の娘・さおりの絡みも投げっぱなしと色々と行き当たりばったりすぎたな。三枝子にしても身代わりにしても展開が行き当たりばったりの繰り返しに思えてしまう。ピカレスク・ロマンというには物足りなかった。

最後の強がりか(´・ω・`)

マトリズム 鈴木マサカズ

誰もがみんな、“あちら側”に墜ちる可能性がある。覚醒剤、大麻、MDMA…一度薬物の餌食になった人間は、決して引き返せない道を往く。あらゆる薬物犯罪を、追って暴いて捕まえる二匹の猟犬。草壁と冴貴、二人の麻薬取締官(マトリ)が現代日本の深き闇を抉り出す! 衝撃の薬物犯罪ドキュメント!!

ゼブラックで59話まで読んだ。
全100話なのか。

鈴木マサカズ節はあるものの、内容が現実ベースっぽいので、他作品に比べると鈴木マサカズ的面白さは若干、低め。 作品の内容自体は十分面白いというか興味深い。


自殺島 森恒二

「自殺島」─それは、自殺を繰り返す“常習指定者”達が送られる島。主人公・セイも自殺未遂の末、その島へと辿り着いた。果たして、セイ達の運命は!? 極限サバイバルドラマ!!

内容が重そうだったので今まで読むのを回避していたが、旧端末内に残ったマンガParkのポイントの消化も兼ねて読んだ。単行本だと全17巻らしい。

トータルでは中々良かったが、テーマがテーマだけに、またその表現の為に中々人に勧めにくい漫画ではあるw

テーマ的な部分というか作者の中の今現在の結論は一応主人公・セイの口や思考を借り表現されているが、思い切り漫画内に文章で記述してるところもあったような……元々自分語りの多い作者なので俺氏は余り気にはならなかったけどw

作者の結論は一つの考え方としてというか一つの答えとして首肯出来るものであるが、余り深く言及するとネタバレになるのでやめておこうw

それはセイにとっての答えの部分が強く、必ずしも他の自殺未遂者の苦悩を解きほぐすものではないとも言えるが、人はそれぞれ自らの生きる意味を見出すか、そんなものを意識せずに生きていける状況に自分を持って行くしかないし、この漫画の主人公はセイだからこれはこれでいいのだろう。

セイ達の視点で読んでいると、サワダやアイツとかアイツに対して嫌悪や怒りを覚えるが、果たして無法・極限状態になった時、自分はそんなに善人で居られるからなぁとも自問しちゃうねぇ…(´・ω・`)

自殺未遂者ではないから自殺を選ばないとしても、集団から離れて野垂れ死ぬ方を選んだり、サワダを崇めたり、セイサイドに居た自分の要望のみを声高に唱えつつ、セイに対して思いやりもない言動をしているズルい奴になってるかもなぁ…

そう言えばイキルの兄弟達はどうなったんだろうな…
色々キャラについても言及したいところではあるが、ネタバレになるからやめておこう(ノ∀`)

巣ごもりDXステップ講座情報ナビを眺める(´・ω・`)-4

LinkedinLearning Web開発者になるの続き。

Angular 4 基本講座 2017年11月

2017年…3~4年前の動画なんだな、これ…(ヽ'ω`)
環境構築が上手く行かなかったのか、単純にライブラリ側のアップデートの絡みで上手く行かなかったのかは不明だが、rxjsの辺りで演習を諦めて動画を眺めるだけにした。

動画制作時には基本講座という名に相応しかったのかもしれないが、この2021年に新しくAngularを学ぼうとする人にとっては余り有用ではないかも。

そしてそれは講座の内容云々が悪いんじゃなくて、講座の内容と現状の差分をチェックせずに、安易に経済産業省のサイトに提供したLinkedinLearningの担当者が悪いんだと最初は思った……


が、ふと、これ以外にAngularの新しい講座動画はあるんだろうかとぐぐってみたら…
 
 
 
 
 
 
 
これが最新だった…( ;・´ω・`)ゴクリッ

正確には同じ講師の人が作成した2018年7月作成の『RxJS 入門』というのがあるが、それはAngularの基本でもないし、3年前くらいの代物…

色々検索して気づいてしまう……LinkedinLearningは英語での講座は比較的最近のものや内容が濃いものが多そうだが、日本語での講座は大して数もなく、内容も基本講座や入門といった感じのもの、内容が薄いであろう数分の動画がほとんどということに…(>'A`)>

まあ全くの無駄ということはないのだけれども、この「Web開発者になる」はあんまりお勧め出来ない気がする。最初の3つくらいまでは忘れてしまっていたことや足りない知識を補ったりする分にはいいけども、以降の講座は内容が古かったりするので色々と苦労する。そんなんで苦労するならもっと他の新しいチュートリアルなり公式を見て苦労した方がいいかも。

俺氏も本当に学びたくなったら、公式サイトの日本語版のhttps://angular.jp/docsのチュートリアルをやろうかなと思った。この講座で扱われてる内容はこのチュートリアルを改変したものらしいし。

次のReact.js講座も4~5年前のものなんだけど、大丈夫だろうか…(ヽ'ω`)

以下はメモ書きを多少整形しただけ。
徒労感が大きかったのでいつもより更に適当(ノ∀`)
内容もかなり省略した。


Windowsなので環境構築方法がちょっと異なるのでぐぐる必要があった。

Node.jsのインストール時に他のソフトをインストールするみたいなチェックボッスをOnにしたら、Powshellのスクリプトが実行され Python3やらKBを等々をインストールし始めた。visual studio 2017のビルドツールとかも。PythonもVSも入れてあるのに…インストール済みのVSは2019だから別個にインストールしてるのか?

と思ったらエラーが(ヽ'ω`)

[0eb8:000e][2021-05-11T17:05:34] Error 0x8013153b: [0eb8:000e][2021-05-11T17:05:34] Could not update channel "https://aka.ms/vs/16/release/channel"
   場所 System.Runtime.CompilerServices.TaskAwaiter.ThrowForNonSuccess(Task task)
   場所 System.Runtime.CompilerServices.TaskAwaiter.HandleNonSuccessAndDebuggerNotification(Task task)
   場所 Microsoft.VisualStudio.Setup.ChannelManager.<GetLatestChannelManifestAsync>d__85.MoveNext()

ようわからんので、ぐぐったり他のことをして放置していたらスクリプトが続行されたらしく、一応無事に終了した模様? 最後にはvisualstudio2017buildtoolsやPython等がアップグレードされた旨が表示されていた。

インストール中にCLI上に出て来たchocolateyというのはWindows向けパッケージマネージャーなんだな。 コマンドでWindowsアプリを楽々管理「Chocolatey」


TypeScriptもPowershellからnpmでインストールした。

インストール後に念のためにバージョンを確認しようとしてtsc -vを打ったらエラーに。

tsc : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル C:\Users\eleki\AppData\Roaming\npm\tsc.ps1 を読み込むことができません。詳細については、「about_Execution_Policies」(https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。

あー実行権限とかその辺の話か(ノ∀`)
一年くらい前に調べてた時に同じことあったなw

PS C:\Users\eleki> Get-ExecutionPolicy
Restricted
PS C:\Users\eleki> Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process

実行ポリシーの変更
実行ポリシーは、信頼されていないスクリプトからの保護に役立ちます。実行ポリシーを変更すると、about_Execution_Policies のヘルプ トピック (https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170)で説明されているセキュリティ上の危険にさらされる可能性があります。実行ポリシーを変更しますか?
[Y] はい(Y)  [A] すべて続行(A)  [N] いいえ(N)  [L] すべて無視(L)  [S] 中断(S)  [?] ヘルプ (既定値は "N"): y
PS C:\Users\eleki> Get-ExecutionPolicy
RemoteSigned
PS C:\Users\eleki> tsc -v
Version 4.2.4

PowerShellでこのシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル hoge.ps1 を読み込むことができません。となったときの対応方法


ここまでWindowsだから環境構築が違うのかと思っていたが、どうやら動画内の環境構築方法はもうDeprecatedみたいだな…一応古い方(https://angular.io/guide/upgrade-setup)でも出来そうだけれども、今後は新しいやり方で構築するようになるのであれば、新しい方を試すかな。

@Componentは下のAppComponentクラスのディレクティブ……俺氏アノテーションとディレクティブの違いがわからない…SpringBootとかだとアノテーションと言っていたような気がするけど……

フォルダ内のjsを眺める。

Polyfill.jsってなんぞ?

ポリフィルとは、最近の機能をサポートしていない古いブラウザーで、その機能を使えるようにするためのコードです。大抵はウェブ上の JavaScript です。
Polyfill

ということらしい。

runtime.jsはNode.jsのものか?


行コピーはAlt+Shift+矢印
行移動Alt+矢印
ドラッグコピーはCtrl+ドラッグ

色々と便利なショートカットキー等があるんだな。
VS Code の便利なショートカットキー

ngってなんじゃらほいと思ってぐぐったがangularのngなのか?


Routerを使う

https://angular.jp/tutorial/toh-pt5の最終コードのcssからnavとかの指定を持ってこないと駄目。持って来てもなんか違うような気がする。多分、何かが抜けてるのかも。
どれが配布cssかわからん(´・ω・`)
styleUrlsを使ってcss作るか

strictだとgoBack()を作らないとエラー出ちゃうか。

strictだからか

Type 'Heroine | undefined' is not assignable to type 'Heroine'.
Type 'undefined' is not assignable to type 'Heroine'.

みたいなエラーが(´・ω・`)

解決法がわからないので、それぞれ以下のように" | undefined"ということをしたらエラーが消えたけど、これだとstrictの意味がないなw
returnする前に値をチェックとかせんといかんとかいう話なんか?

tsconfig.jsonのstrictを"false"にしたわ…
それでも上手く動かない…subscribeのエラーの解決方法が分からず、パスした…_| ̄|○

なんかだんだんやる気がなくなってきた…


app.routing.module.tsは最初からあった?
importもされてるな… ← "ng new"した時に「Router使うか?」みたいな質問で"y"を選択したからかな?

この次辺りからはもう観るだけにした(ノ∀`)
もし真面目に勉強するならAngularサイトのチュートリアルをやるほうが良さそうだという結論に達したw

正直スタイルシート絡みのところはそんなに延々と説明するところじゃないような。

(……記録はここで途切れている)


まあ取り敢えずAngularの輪郭くらいはわかったから良しとしよう(ノ∀`)