月別: 2010年7月

51.石部宿~52.草津宿

51.石部宿 続き (2007.11下旬)
最寄り駅はガイドブックによればJR草津線「石部駅」。


西口跡を後にして先へと進む。
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二手で別れるところで上道の本街道を選択。
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この辺りが金山跡だったらしい。ガイドブックによれば堅物を表す「石部の金吉」も
この石部宿から生まれたとある。「石部金山」をもじって擬人化したのかな。


意外と車が走っていて、ちょっと危なかった。
ゴーシューって何の会社だろ?
ってぐぐってみたら意外にも部品製造系?(株式会社ゴーシュー
砕石とかコンクリートの会社かと思ってた。

元の道に向かう途中に砕石場があり、ダンプが多かった。
あえて選ぶべき道ではないと思った。
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五軒茶屋のバス停はあったけど、特に何かがあるわけではないΣ(・ω・`≡´・ω・)?
人影もなく何か寂しい雰囲気の上道(´・ω・`)
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石部町資源再利用工場やら
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近江富士はいい。平塚辺りにあった高麗山を思い出す。
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間違えて線路越える。戻って伊勢落へ。
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お地蔵さん
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なにこれこわい(´・ω・`) オレハナニモミテイナイシ、シラナイ、コンナネズミ…
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長徳寺やら干し大根やら
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六地蔵のところあたりに一里塚とあったけど…これはなんだろう。
ガイドブックにも載ってないようだけれども、なんじゃらほい。
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確かにこいつを早く政界から永久追放しないと日本があぶない(´・ω・`)
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52.草津宿 (2007.11下旬)

最寄り駅はガイドブックによればJR草津駅。

腹は減ったが先を急ぐため、手原まで我慢(`・ω・´)
子供たちが下校してる。小島よしおの真似してる(w (※2007年11月当時)
赤坂山記念碑?よくわからない。
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だじゃれかヽ(`Д´)ノ  だが少し気に入った(*´・ω・)
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稲荷神社由緒やら子午線やら……自由の女神がΣ(゚∀゚;)
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すずめ茶屋跡地
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鈎の陣跡地
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道なりに進んでいき116号に入る。善性寺を過ぎて右折
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更に道なりに進むと一里塚
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田楽発祥の地
そういえば都々逸発祥の地ってのもあったなぁ(・∀・)って思っていたら、
これは食べ物の方の田楽か_| ̄|○
なんやかんやで草津市突入。
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お寺?やら草津川トンネルの由来やら
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東海道と中山道の分岐点の道標
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日が落ちてきたが頑張って進む。
草津駅の辺りをすぎる頃には真っ暗に(´・ω・`)
さすがに寒くなりホッカイロを使用。
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お地蔵さんやら電線に大集結する鳥たち((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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暗いなか車がびゅんびゅん行き交う道をくぐりぬけ、瀬田駅付近まで進む。
弁天池やら一里塚跡。暗くてよくわからなかった。
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ダイエーマークに惹かれふらふらと。
中の喫茶店?でハンバーグピラフを頼むもないとのこと。
致し方なくコロッケピラフを注文。
本日はどこまでいってどこにとまろうとesでネット検索する。

ああ、大津駅周辺は高いのか…ふーむ…どうするかな…
J( ‘ー`)し「おまちどうさまです」
(・∀・)「あ、はい…Σ(゚∀゚;)」
これピラフ?ねぇ本当にピラフなの((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル?
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チャーハンのできそk…(´・ω・`)
まあ600円だったからいいか。
お腹がいっぱいになって眠くなり、結局、瀬田で泊まることに。
アーバンホテル瀬田とその向かいで悩むがアーバンを選ぶ。
シングルがないということでトリプル用の部屋を6800で(´・ω・`)

風呂に入ってコインランドリーで洗濯し、再びダイエーへ。時間が余り、
瀬田駅ロータリーを歩き、ローソン、弘文堂によった後、ホテルに戻った。
洗濯物を乾燥機に入れ300円、部屋に戻る。
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グルメシティ瀬田店
セービングお茶2       148
一番搾り            250
サッポロヱビス         270
どん兵衛きつねx2      392
肴名人つまみたら       268
JR(→貴生川駅)       400
近江鉄道(→水口石橋駅) 230
チャーh(ピラフ)       600
アーバンホテル瀬田    6800
洗濯                ?
乾燥               300

66-29=37km
126657+9658=136315
残り:37km 使ったお金:136315円

51.石部宿

51.石部宿 (2007.11下旬)
最寄り駅はガイドブックによれば、JR草津線「石部駅」。
石部に入って細い道、あいも変わらず車は多くうっとうしさはこのうえない。

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ないと思っていたビジネスホテルが三雲に・゚・(つД`)・゚・
草津まで行く必要はなかったのか。
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考えてみると三重県くらいからお地蔵さんをよく見かけるようになった気がする。
荒川に架かる荒川橋?を渡る。
立志神社への道標があった。実際の神社は500mくらい先にあるようだ。
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甲西の方にもホテルあった_| ̄|○
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NTTのなんか、お地蔵さん
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カケルくん(仮名)シリーズのローカルバージョンが(・∀・)
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大沙川隧道
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なんのトンネルかなと思ってぐぐって見ると、天井川のトンネルとある。
天井川ってなんだべ(´・ω・`)?

天井川(てんじょうがわ)とは、砂礫の堆積により川床が周辺の平面地よりも高くなった川である。(天井川

なんかよくわからない…(´・ω・`) さらにぐぐる。
天井川ができるまでの図を見る。なるほど理解した(・∀・)
そんなものがあるんだなぁ。滋賀県以外にも存在するみたいだけども
関西の方が多いのかな?
消え行く天井川(その2)のサイトに水が流れてる写真があった。

スーパーマップルの地図でも確かに川が流れてた(w
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弘法杉
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町指定文化財 弘法杉 昭和52年10月4日指定
旧東海道を横切る大沙川の堤上に、樹高26m、周囲6m、樹令約750年の杉がある。この大杉を古来より弘法杉、または二本杉と人々はよんでいる。伝説によれば、もとは2本あって並立していたが、洪水のために堤防が崩壊して一樹は倒れたといわれている。

昔からこの地方の子どもが左手に箸を持って食事をするものは、この木の枝で箸を作って使用させると自然と右手で食事をするようになるといわれている。そのために、下の方の枝はたいてい切り取られていたと伝えられている。一説によれば弘法大師(空海)がこの地方を通過した時、二本の木を植えたとも、また弘法大師が食事をしたあと杉箸を差しておいたのが芽を出したとの説がある。

その後、大風のために折れて朽ちたので里人が再び植えたが、安永2年(1773)の台風でそのうち1本が倒れたともいわれている。

                                平成6年3月 甲西町教育委員会

今からおよそ千年前のこと、弘法大師さまが大砂(おおすな)川あたりで食事をされたとき、杉のおはしをお忘れになりました。村の人は、そのおはしを弘法大師さまの記念の樹として大切に育てました。そのかいがあって今では大木になり、みんなは、弘法杉と呼ぶようになりました。

その杉のすぐ近くに、足の不自由なおばあちゃんが住んでいました。「どうぞ、この足が楽になりますように。」と、お願いをしながら暮らしていました。

おばあちゃんは、ある夜夢を見ました。
「その足を治すには、近くの弘法杉にお祀りしてある弘法さまにせっせとお参りし、お守りするがよい。」とのお告げがありました。
おばあちゃんは、雨の日も風の日もお供え物を持って、痛い足をひきずってやっとの思いで坂を登ってお参りしていました。そして弘法杉のまわりのそうじをしたり、庵を建てたりして、死ぬまで弘法さまを信じてお参りしました。

今では、毎月二十一日の弘法さんの日には、村のおばあちゃんたちが後を受け継いで、お参りのつどいをしておられます。
                                      (弘法杉とおばあちゃん

この杉自体はどうでもいいけれど、興味深い点は左利きの子の利き手矯正の話である。
他の土地にもこういった伝承はあるのだろうか?

弘法杉をぐぐると、
1. 弘法大師が植えたパターン 
23話 荒木の弘法杉(富山県南砺市)、善光院(広島市佐伯区湯来町)
  磨針(すりはり)(彦根市)

2. 箸を忘れていった、突き刺したものが育ったパターン 
その3 飯盛杉(箸立杉)(高尾山)◆ 弘法大師伝説 in 熊野 (和歌山県)

3. 弘法清水
  弘法さんのさかさ杉(嬬恋村)、2・その他の伝説(甲府市愛宕町)さかさ杉(北秋田市)
  水沢の弘法杉(三重県三重郡菰野町)

4.弘法清水系、石芋・粥系の派生?
  ねじり杉(新潟県十日町市)

といった感じで色々と出てくるが利き手矯正の話は無かったような気がする。
そもそも古代における利き手とはどのように認識されどのような言葉で表現されて
いたのかが気になるところである。まあ取り敢えず弘法杉+利き手矯正の伝承は
ここのみのようであるという結論でこれ以上は追求しない。

弘法清水に関してもつつくととんでもないくらいの類話が出てくるだろうから
これ以上はつっつかない(w
「弘法杉とおばあちゃん」もここの土地特有のもののようである。
弘法杉をぐぐっていた時に行き着いた他の方の道中記内に

弘法杉の根元の洞に数個の鶏卵が見えた。この鶏卵が大変な迷惑を近所に与えることは立て札で判ったが、それでも供えるのを止めない信仰とはどういうものであろうか。鶏卵が杉の栄養になるのか、あるいは住み付く蛇などへのお供えなのか、立て札だけでは判らなかった。                             (旧東海道夫婦旅 第33回

というものがあったが、実はこれの絡みだったりするのではないかと思ったがどうだろう。
まあ真相は藪の中だろうから、その追求はおいておくとして、
この昔話のおばあちゃんの足はよくなったんだろうかとふと考えてしまう。
治ったとは特に書いていないし。人の生命や健康に対しての願いや祈りの伝承を聞くと
自分もまたただの人の子なのに物悲しくなってくるのは何故だろう(´・ω・`)


トンネルを越え、先を進む。
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またトンネルがあった(・∀・)
由良谷川隧道
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更に進んでいく。
落合川に架かる落合川橋?を渡って石部宿中心部へ
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ドラ…えもん…だと…( ;・´ω・`)ゴクリッ
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吉姫神社やらお地蔵さんやら
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謎のキャラクターが居たのでぐぐってみたらいしべえどんという
ゆるキャラであることがわかった。
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吉御子神社のバス停辺りで右折。
御高札場やら石部宿 田楽茶屋(無料休憩所)
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ちょっと行って左折
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石部駅前のバス停
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太っちょ中年男性の姿が写りこんでるけど、(゚ε゚)キニシナイ!!
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50.水口宿

50.水口宿 (2007.11下旬)

最寄り駅はガイドブックによれば近江鉄道「水口石橋駅」。


8:00起床 9:30くらいに出立。草津駅→貴生川駅→水口石橋駅。
米原まで行っている路線なのか。
天気もよくそこそこあったかかった(・∀・) 
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昨晩、寒さに打ち震えながらホテルを探してたのはここだったか。
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祠やら何やら。
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水口石
東海道に面した小坂町の曲がり角に伝えられる大石。「力石」とも呼ばれる。江戸時代から知られた大石と見えて、浮世絵師国芳が錦絵の題に採っている。この辺りは水口藩の藩庁にもほど近く、長大な百間御長屋や、小坂町御門など城下のたたずまいが濃かった。

特に細かく書かれていないが、力比べなどに用いられた力石なんだろうなぁ。
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シジマールさんと心の中でずっと呼んでいた(・∀・)
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「北脇縄手と松並木」付近。基本的に畑と家だけしかない。
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バス停「旧道東口」付近。休憩ベンチやらお地蔵さんや道祖神?などがあった。
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柏木公民館付近。バス一本逃すと大変だな。
やっぱりこの辺も車社会なのか。
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カケルくん、再び(・∀・)
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泉川に架かる舞込橋を渡る。
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日吉神社御旅所の石柱、泉の一里塚。
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東海道横田渡

「東海道十三渡し」の一つで、このあたりは野洲川に山が迫り狭くなっているので交通上の要地として重要視されていました。野洲川のこの辺りを横田川といい、幕府の政策により橋を架けられなかったので旅人は難儀をしました。
参勤交代等で通行量が増加しますと幕府の道中奉行の支配を受けるようになり、渡し舟や渡し賃の制度が整えられました。3月から9月の増水期は4艘の渡し舟で、10月から2月までの渇水期は土橋を架けて通行するようになりました。また、年間何日かは大水で「川留め」になり、通行ができないこともありました。
(横田渡常夜燈)

通年で架橋出来ないって面倒くさいね(´・ω・`)
橋と川の話は色々面白そうだなぁ。
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東海道横田渡常夜燈
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トイレ? 
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野洲川
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鳥が居た(・∀・)
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湖南市に突入。ばーろー(・∀・)
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横田橋を渡ると石部宿側へ
横田橋で右側に移動しておくべきかも
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49.土山宿

49.土山宿 (2007.11中旬)
最寄り駅はガイドブックによればJR草津線・貴生川駅。
市営バスで「田村神社」まで行くらしい。


山をだらだら降りていく。
地図で見ると熊野神社っぽいけど、なんで道路向かい側にあるんだろうか。
反対側から写真を撮ったのかどうか覚えていない。
変なゆるキャラっぽいのが居た。土山町が甲賀市に合併してしまったので、
2010年現在ではもう存在していないかもしれない(´・ω・`)
庚申塔があった。
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東京から435km地点。この辺で山神を祀る祠があった。
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「坂は照る照る、鈴鹿は曇る、あいの土山雨が降る」なんて歌われるけれど、
確かに雲がさっきよ りも不穏な色を宿してた。
(2017/11/24追記 なぜか”よ+り”が合字の”ゟ”と表示されるので半角空白を入れた(´・ω・`))
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十楽寺
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1号線から右の細い道へと入る。
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馬子唄の石碑や観光案内板などなど。
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山中城跡?と地蔵堂
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建設途中の第二名神高速道路の下をくぐる。もうそろそろ完成しているんだろうか?
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なんか畑に怪しい影が…( ;・´ω・`)ゴクリッ
ズームして撮影してみると…
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猿(・∀・)?
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こういう写真を撮って思ったやっぱり山神は猿の類から想像されたんだろうなぁ(・∀・)と。
高速道路の反対側の公園らしきところ?
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その後1号線に合流。だらだら歩いていたら、二つ目の右折(猪鼻?)を見逃す。
まーいーさー(・∀・)

採石場だかコンクリート工場だかがあった。
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榎島神社、蟹坂など。

蟹塚
平安時代蟹坂に大きな蟹が出没して旅人を苦しめていた。京の僧、恵心僧都が蟹討伐にやってきて、「往生要集」を唱えると、蟹の甲羅はバラバラに砕け散った。僧都は、村人の供養をするための石塔を建てるようにと願い、また、蟹の甲羅を模した飴を作り厄除けにするようにと言い残された。
この飴が蟹坂飴である。

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蟹塚自体は鈴鹿峠の方にあるらしい。(蟹が坂


字は異なるが似たような話が播磨の国にあるようだ。

播磨国(現・兵庫県明石市林崎の北方)、国道沿線に和坂(かにが坂)があり、『播磨名所巡覧図絵』によると、昔この坂に大きな蟹の化け物が現れては人々を苦しめていたので、かにが坂と名づけられたと言う。弘法大師回国の際、この地に訪れた大師は民の苦しみを憐れんでこの蟹を封じ込めたため、この坂を通る人たちは平穏な旅が続けられたと言う(化け蟹

平安時代の初頭、この坂の深い雑木林に一匹の年を経た古狐が棲んでいた。夜な夜なこの古狐が蟹の面をかぶり道行く人々を襲っていた。その頃、この坂の下に二つ池という大池があり、この池の中にある蟹が岩と呼ばれる大きな岩に巨大な蟹が棲んでいた。この狐の悪行はこの大蟹の耳にも入り、怒った大蟹は狐と戦った。この争い、大蟹が勝ったのだが、今度は勢いに乗った大蟹が驕り、この坂を行き交う人々を襲い始めた。

そこへ諸国を巡礼していた弘法大師が人々が大蟹に苦しんでいる事を聞き及び、大師はこの大蟹の心を和らげ、この蟹が岩に封じ込めた。
以来、人々は穏やかに過ごす事が出来るようになったという。
和坂

蟹坂、和坂どちらの例も山賊退治の話のようにも思えなくもない。
特に蟹坂の方は鈴鹿峠、鏡岩などの山賊絡みの話が多いし。
和坂の方に関していえば山賊団・豪族の勢力争いなどがあったのかもしれない。

和坂の方は更に変化したのか、蟹が勝利する流れが
とんちもののようになっている話もあるようだ。

今から千年以上も昔、京都に都があった頃この坂には老いた狐がいて若い狐を従え我が物顔に辺りを駆け回っていました。
坂の下には、満々と水をたたえた大池があり、ここには年老った大蟹が住んでいました。狐と蟹はとても仲が悪く「足の速さならこちらのもの、のそのそ横にしか歩けない不細工なやつめと狐が言えば「蟹のハサミの恐ろしさをしらないか」と蟹がやり返し、坂の所有権をめぐって喧嘩ばかりしていました。

ある時坂の所有権の決着をつけようと坂の下から上までの駆け比べをすることになりました。

いよいよ当日、出発点に並んだ時蟹は考えました。
「残念だが足の速さなら勝ち目がない」ここは一つ知恵比べといこう。
「ヨーイドン」途端に蟹は狐の尻尾にはさみつきました。
そうとは知らない狐は、たちまち坂の上まで駆け上がり
「蟹はまだ1メートルも進んでいないだろう」と振り返りました。
後ろを向けば尻尾は坂の上
蟹は素早くはさみを放し「おい!なにを見ている俺はとっくについているよ」
狐はビックリして声も出ません。
坂は、蟹のものになりました。(後略)

蟹の話が他にどんなものがあるかぐぐって見たけれど、蟹坊主、蟹山伏、雨乞い能力をもつ
沼の主?、蟹満寺などの恩返し系などがあったが、数としては少ない感じがした。
海の蟹ではなく沢蟹系の話ばかりなようにも思えた。


海道橋は立派で、近くの宿の人が記念樹?を送っていた。
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田村神社で左折して歩道橋を渡るとあいの宿、土山道の駅があった。
この辺は暗かったのにフラッシュを焚かなかったのでブレブレの写真が多い。
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kameyamaminakuchi0223.jpgkameyamaminakuchi0224.jpgkameyamaminakuchi0225.jpg


道の駅を過ぎて右に曲り黄土色舗装の道を進む。
土山宿の中心部に。
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kameyamaminakuchi0230.jpgkameyamaminakuchi0231.jpgkameyamaminakuchi0232.jpg

看板、お地蔵さんの祠?、大槌屋跡
kameyamaminakuchi0233.jpgkameyamaminakuchi0234.jpgkameyamaminakuchi0235.jpg

一里塚跡
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この撮り方だとただの壁に見えるけれど来見川に架かる来見橋(くるみはし)
ここの写真を撮る時に小学生が沢山居て「通報されちゃうヽ(`Д´)ノ」って
思ったけど、この近くに土山小学校があったのか。
kameyamaminakuchi0238.jpgkameyamaminakuchi0239.jpgkameyamaminakuchi0240.jpg
kameyamaminakuchi0241.jpgkameyamaminakuchi0242.jpgkameyamaminakuchi0243.jpg
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白河神社やら何やら。写真は沢山あるけれど、余り記憶にない。
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kameyamaminakuchi0249.jpgkameyamaminakuchi0250.jpgkameyamaminakuchi0251.jpg

カケルくん再び
kameyamaminakuchi0252.jpgkameyamaminakuchi0253.jpgkameyamaminakuchi0254.jpg
kameyamaminakuchi0255.jpgkameyamaminakuchi0256.jpgkameyamaminakuchi0257.jpg

本陣跡など
kameyamaminakuchi0258.jpgkameyamaminakuchi0259.jpgkameyamaminakuchi0260.jpg
kameyamaminakuchi0261.jpgkameyamaminakuchi0262.jpgkameyamaminakuchi0263.jpg
kameyamaminakuchi0264.jpgkameyamaminakuchi0265.jpgkameyamaminakuchi0266.jpgkameyamaminakuchi0267.jpg


大黒橋。来見橋同様に白塗りの欄干。
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蛙と狸。
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土山西の先で右の道へ。松尾川の松尾の渡しは今はないということなので、
そのちょっと手前の看板のところで1号線に戻る。
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kameyamaminakuchi0275.jpgkameyamaminakuchi0276.jpgkameyamaminakuchi0277.jpg


松尾川に架かる白川橋を渡る。
他の方の東海道道中記をみると歌声橋を渡ったり、川の向こう岸まで
ちゃんと行ってる…うちは手抜きというかもう「まいていこう」モードだったんだな(ノ∀`)
kameyamaminakuchi0278.jpgkameyamaminakuchi0279.jpgkameyamaminakuchi0280.jpg


ガイドブックの滝樹神社の地図上の位置がおかしいのか、GPSの位置と
ルートが一致しない。
野焼きらしきことをしていた農家のおかーさんに道を尋ねた。
旧東海道は今までの道でそこの道は農業用道路と聞き、元の道を進む。
奥の方に滝樹神社があるような道標があったが、先に進むと滝樹神社の入り口が
またあった。ガイドブックはこの位置に滝樹神社と表示してるからおかしいのかも
知れない。多分GPSというか地図ソフトの方は本殿の位置に神社マークを表示している
んじゃないかなぁ。
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地安禅寺
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どんどん進む。寒くて手がかじかむ。左右の手で片方はPHSを持ち、
もう一方はカイロを握ってぽっけの中に。はやく順番変われよと
左右のせめぎあいがあるかのように外番内番が頻繁に変わる。
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垂水頓宮御殿跡、一里塚
kameyamaminakuchi0290.jpgkameyamaminakuchi0291.jpgkameyamaminakuchi0292.jpg

カケ子ちゃん登場
kameyamaminakuchi0293.jpgkameyamaminakuchi0294.jpgkameyamaminakuchi0295.jpg


東海道反野畷。最初の堤の段階で大野村と市場村に遺恨は残らなかったのだろうか。
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kameyamaminakuchi0299.jpgkameyamaminakuchi0300.jpgkameyamaminakuchi0301.jpg

この辺の家には一家に一匹狸がいたような気がする(w
kameyamaminakuchi0302.jpgkameyamaminakuchi0303.jpgkameyamaminakuchi0304.jpg


何か色々とあったような気がするけれど、寒すぎて先を急いだ記憶がある。
kameyamaminakuchi0305.jpgkameyamaminakuchi0306.jpgkameyamaminakuchi0307.jpgkameyamaminakuchi0308.jpgkameyamaminakuchi0309.jpg

大野の交差点の歩道橋を渡る。
kameyamaminakuchi0310.jpgkameyamaminakuchi0311.jpgkameyamaminakuchi0312.jpg


もう真っ暗やで(´・ω・`) この辺で甲賀市水口に入った。
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kameyamaminakuchi0317.jpgkameyamaminakuchi0318.jpgkameyamaminakuchi0319.jpg


真っ暗でよくわからないけど、一里塚
kameyamaminakuchi0320.jpgkameyamaminakuchi0321.jpgkameyamaminakuchi0322.jpg

なんか意味がわからない標語が(w
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50.水口宿 (2007.11中旬)
最寄り駅はガイドブックによれば近江鉄道「水口石橋駅」。

高札場やら問屋場跡
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kameyamaminakuchi0328.jpgkameyamaminakuchi0329.jpgkameyamaminakuchi0330.jpgkameyamaminakuchi0331.jpg


宿の三本の道までキタ━━━━━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━━ !!!!!
ここで一人でサッカーの練習か何かをしていた男子高校生?に「こんばんは(・∀・)」と
挨拶されてビビるΣ(゚∀゚;) 心のテレパス能力はもってないぜ(・∀・)
ちゃんと挨拶は返したけど(w
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まあそれはともかく……( ´・ω・)アレ?やっぱり寂れてるというか普通の商店街なのか。


まぁ駅までいけば駅までいけば……( ゚Д゚)
もしかして、この都市ってそんなに大きくないΣ(・ω・`≡´・ω・)?
コミュニティセンターとかいうとこのベンチに坐り、ホテルを探す。
kameyamaminakuchi0333.jpgkameyamaminakuchi0334.jpgkameyamaminakuchi0335.jpgkameyamaminakuchi0336.jpg


が、とにかく寒くて暗い。しばらくしてとにかく暖と明をとれるとこを探す。
北と南に何かある。北の本屋を目指す。(アル・プラザ水口?)
アル・プラザのマックで暖をとりつつホテルを探す。
アル・プラザのトイレになんか落ちてたけど、万引きされた賞品かな?
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ミフクは高すぎてパスしてセンチュリーは部屋がなかったのかな?
それでセンチュリーの人だったかにだいふく旅館を紹介してもらって
向かったけれどクレジットはNGだったので断念した記憶が。


結局、だいふく旅館の人に草津にならビジネスホテルが沢山あると聞いて
そちらに向かったような…。
水口駅から近江鉄道に乗り、貴生川駅に行ってそこから草津駅?
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草津で何件か回ってもシングルは全部埋まってた。
最後に行った草津第一ホテルも最初はシングルがないと言っていたけれど、
「ああそうですか」って出ようとしたら「ああそういえば一部屋キャンセルがあった」
とか言って泊まることが出来た。
単純に怪しそうだったから泊めたくなかったのか(w、シングルがないと言って
グレードの高い部屋とかツインやダブルに泊まらせて差額を儲ける手法だったんだろうか。


草津第一ホテル 6000
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サークルK 亀山関町西店  0.ロングアラビキソーセージ  105
                  Y.ランチパック キナコモチ   147
マクドナルド水口アルプラザ店 クーポン27セット(マックポーク+チーズバーガー+PD) 450
7-11 水口綾野店 豚まん  150
サントリーモルツ          270
アサヒ 爽感グレープフルーツ   201
カップヌードル ミルクシーフード   150
手巻きおにぎり 豚カルビマヨ 126
手巻きおにぎり明太子マヨ  115
こだわりのバタピー       105

近江鉄道   (→貴生川駅)230
JR         (→草津駅)400

草津第一ホテル 6000

91-25=66km
118208+8449=126657
残り:66km 使ったお金:126657円