カテゴリー: 感想

ラブシャッフル 8話

手抜きで。

海里の成人の日を自殺を止めようとする面々。
海里とおーじろうはうまくいってる模様。
愛瑠はうさタンといい雰囲気だけれども、芽衣のことを気にしてか、
亀井と逢瀬を重ねる。

うさタンと結婚する気満々の芽衣に惚れてしまったことに気づく諭吉。
芽衣・諭吉は今回メインストーリーとほとんど絡まずに二人だけ
別世界だった(w。 案外、中の人達のスケジュール絡みだったりして。
諭吉は貸切をやめたのは大きな変化か。
前回のペット屋に続き、今度は保健所にて▼・ェ・▼
ここでの海里とのやりとりといい、関白宣言告白といい、今回も
おーじろう回だった。
たらちゃんズラップが相変わらずの寒さ(・∀・)
玲子の企みが華のある総理大臣を作りだすこととはΣ(゚∀゚;)
イボリーの子供じゃ不満か(´・ω・`)
海里失踪 (・ω・`≡´・ω・) ドコイッタン?
何もできない自分に苦悩してたうさタンが▼・ェ・▼引き取る。
これもまた変化か。
実況で言われてたけども、うさタン、政治家フラグか( ・´ω・`)?
その場合は玲子が多少関係してくるんかのぅ。
強がっていたけど海里が失踪した後、荒れるおーじろう、これも変化?
なだめるきくりん。計画通りなのか。
最後のシーンで実況のレス速度が加速したのはワラタ(w
アナタノココロカラ…       |  キョウハマンゲツジャナイケド…        ボォーッ
    デテイカナイ…     |            ソンナコトシルカ!  从
 (* ̄(    )       |・ェ・▼    (´-3)(゚∀゚*)    从;;;从
 (つ(     ) ∧∧∧∧∧∧∧   (   )つ  )      ∥
           <ア~ズ      >                ∥
―――――――< ワ~ン     >――――――――
 イマ…      <(・∀・ )∀・ )♪> 
   アオイヒカリガ… ∨∨∨∨∨∨∨      チリンチリーン♪
  _○           |       |||
○┼/\<        |      cΘ〟
| ̄ ̄ /\ ̄|       |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
               
  
  

「保科正之」 中村彰彦 著 中公新書

保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主

徳川家第二代将軍・徳川秀忠の子、家光の異母弟である
保科正之の生涯及び功績・思想を紹介した一冊。
幕末入門(同著者)で興味を持ち、この本も読んでみた。

保科正之って誰だべ(´・ω・`)?

保科 正之(ほしな まさゆき)は、江戸時代の大名。会津松平家初代、会津藩初代藩主。江戸幕府第3代将軍徳川家光の異母弟で、家光・家綱を補佐し、幕閣に重きをなした。(保科正之

とある。

高校の時の日本史は江戸時代以降は軽くなめた程度だったから、
名前自体は知っていたものの、具体的に何をした人かは全く知らなかった(゚∀゚)

徳川秀忠の子でありながら、庶子ゆえに嫉妬深い正室於江与の方を恐れて不遇を託っていた正之は、異腹の兄家光に見出されるや、その全幅の信頼を得て、徳川将軍輔弼役として幕府経営を真摯に精励、武断政治から文治政治への切換えの立役をつとめた。
(略)
明治以降、闇に隠された名君の事績を掘り起こす。

と紹介文にあるように玉川上水・明暦の大火・三大美事との関わり、
社倉制度、会津家家訓などの功績・思想を主軸に、高遠藩に養子に出された経緯、
夭逝する子供たち、困ったちゃんの側室などのエピソードを交えてこの本は構成されている。

読後の感想は名君であったけれども家族に恵まれない一生というか
家族に恵まれないがゆえに名君となりえた人物なのかなぁといった感じである。

小人が君子の心境を推し量ろうとするのは愚かしいこととは思うのだけれど、
この人は何か一抹の寂しさや無常感を抱え続け、それを打ち消すがために
邁進したんじゃなかろうかと思う(´・ω・`)

あと、もう少し保科正之に対しての評価や知名度はあがってもいいよなあとは思った。
この本は著者の保科正之に対するLOVEが強すぎていささか閉口するかもしれない(w

個人的には『幕末入門』の方が読みやすく、面白かった(・∀・)

銭ゲバ 第七話

録画したのをようやっと観た(・∀・)
関係ないけど、中国語の風って风って書くずら。凄い偶然ずら(´・ωメ`)
以下時系列

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前回、ミドリの言葉、寛子の死によって打ちのめされた風太郎。
拠り所を失った風太郎は荻野の取調べになされるがままの放心状態(´゚ Дメ`)
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風太郎を諦めるように諭すミドリに拒否る茜
J( `Д´)しヤメナサイ     ヽ(`Д´)しノヤナコッタ ネーチャンノバーヤバーヤ
なんかアップで観るとミムラの骨格って普通の人と違う?
肉のしわの出来方がなんか違う。
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風太郎の回想シーン。気の良い兄ちゃんを殺したその後。
疲弊しきった風太郎が迷い込んだ先は老浮浪者の住処。
鉄くず拾いなどを生業とするその老人は風太郎を受け入れる。
優しくされ心を許す風太郎。束の間の幸せの時。
カユクエ("・ω・)っ粥 c(・∀メ )カユ ウマ
信じた老人に何ゆえに放浪しているかと尋ねられ涙ながらに
殺人を告白(´;ωメ`)コロシタノハ アタシダヨ…
翌日、鉄くずを拾い、嬉しそうに老人の下へと急ぐ風太郎の目に映ったのは
わずかな情報料を求め、風太郎を警官に売ろうとする老人の姿だった。
  [警]_ _[ ]  サツジンデスヨ オテガラデスヨ
  (  )   (^^)  1000ジンバブエドルデモイイカラタノミマスヨ
  (  )  (ノ )  
   | |   | |           Σ(゚∀メ;) ジイチャン、カミクズジャン、ソレ         
*************************************
過去の心の傷を糧にして銭ゲバとして復活する
ヽ(`Дメ)ノ ゼニズラァ、ゼニズラァ、ゼニズラァァァァ
ちょっと芝居がかりすぎるシャウト(w
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伊豆屋の兄ちゃん自首&風太郎のアリバイ完全成立
やっぱ兄ちゃんが雇われてたのか(・∀・)
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大金を手に入れたものの、持て余し中のきっぴー
よからぬことを思いつきタクシーを止める
           缶 ヘ-イ、タクシィィィィー
        (^_^)ノ
      ノ|_|
      」  L
フリーダムすぎる(w
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ちくりと荻野をゆさぶって去る風太郎、
迎えに来たミドリと帰宅
肉が旨そう(・∀・)
沈黙と緊張が充満する食卓で
風太郎の悪魔が如き独白が淡々と繰り広げられる。
ヒドス( ´・ω・)
茜カワイソス( ´・ω・)
すべてがわかっても追い出せないのは昨日観た松本清張の黒の奔流みたい。
星野真理が怖かった((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まあ風太郎はもう三国家の人間だから追い出せないけども。
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寝室で風太郎に愛の語りかけをする茜
にべもなく拒絶する風太郎
             J(;ー; )し フータロウサンノコト アイシテル
(-ωメ`)ドーテイデモイイ…
好きの反対は嫌いじゃなくて無関心
銭ゲバとして復活した風太郎の心には茜の心からの言葉は届かない
翌朝の見送りに対しても無言無反応の風太郎
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兄ちゃんのことで社長室に謝りにくる定食屋一家。
銭ゲバの本性を現し定食屋一家を罵倒し追い返す
最後の良心の砦も崩れたか
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風太郎の生家を訪ねるミドリ。
柱のキズは一昨年の~(´・ω・`)♪
柱に残る幸せの痕跡を指でなぞる。
「おとうさんをおいぬくぞ」
ミドリは風太郎の父に対する複雑な思いを知る。
何やら企んで故郷に帰ってきたきっぴーと偶然出会う。
一億円を故郷に寄付してかつて自分を軽蔑してきた人間を見返そう
という目的だった。なんだかなぁ(´・ω・`)
今回は茜と風太郎の寝室のシーンとここのシーンが良かった(・∀・)
しかし笑っちゃうくらいの最低の人間っぷりだな、きっぴー(w
ミドリの車中での涙はなんだろう(´・ω・`)
あの父を知り、今のような銭ゲバになったわけ、
銭ゲバでない風太郎の心の部分に涙したんだろうか
ついでにマカロンのこともいくばくか思い出したのであろうか
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「お母さん死んじゃうの(´・ω・`)?」と不安がる子供に
「死なないよ、お母さんは。大丈夫だよ(´・ω・`)」と
力なさげになだめる荻野
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はるこに対して冷たかった茜の突然の「ありがとう。」
何かを決意した顔J(;ー・ )し
はるこは何も知らずにただ嬉しそうに退室する。
シボウフラグ Σ(・ω・`≡´・ω・) タッタヨカン
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苦悩する荻野
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兄ちゃんと妹が面会、軽口過ぎて勘付かれる。
定食屋には借金取立ての電話が。カメラ揺れすぎ
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蒲郡健蔵先生 
おかえりなさい 故郷へ
                    おー
           ( ^ー^( ^∀^)
   おー     ( ⊃ ( ⊃  ⊃
          ム_)_ム_)_)              _ 結局は金ですか
 (`・ω・( ・∀・)                (´・ω`・ ) / /  
( ⊃ ( ⊃  ⊃               ⊂___)/ /
ム_)_ム_)_)                /¥¥¥/|
                           | ̄ ̄ ̄ ̄| |
                          |====|/
                           ̄ ̄ ̄ ̄
                          
パカパカさせすぎ(w
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秘書がサラリーマンNEOのエリカ?かとおもた
社長室を訪れ治療費の援助を頼む荻野。
荻野陥落キタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!
(´;ω;`)ケッキョク、ダイジナノハ…ポテイトゥデス…アカーン
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荻野が嗚咽したのは悔しさというよりも金のために自分の信念を
曲げたことによることか、過去の弟を捨て今の妻たちのことを選んだように
思えたからか
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はるこが両親からの感謝の言葉を伝える。
無反応のようで無反応ではない風太郎
結局、金が悪いわけじゃないんだよ(´・ω・`)
*************************************
( ゚Д゚) …
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ           ∧_∧___ 
  ∪∪           (-ωメ` ) / |
             ⊂    ⊂)/  |
            i'''( ( i'''i ̄,,,,,,/
             ̄(_(_)|| ̄ ̄
      
  

ラブシャッフル 7話

録画をようやく観た(・∀・)
最初はいつものラブシャッフルだな(´,_ゝ`)プッと余裕かまして観てたが、
途中からは工エエェェ(´д`)ェェエエ工
(・ω・`≡´・ω・)ナンダヨ、コノテンカイ、ドウナルンダヨ?
という先が気になる回だった。

予想通りにきくりんが、うほっ(・∀・)
ロビーパジャマパーティのゲイ・ゲイ・バーイの流れはワラタ(・∀・)
諭吉のスパイ活動、タラちゃんずの辺りまではいつも通りに良い感じに寒かった(w
落ちたボーリングの玉が軽そうだったなぁ。
うちの環境の所為か23分46秒頃になんか変な音(声?)が入ってたけど
なんだったんだろ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
愛瑠とメイのシーンで愛瑠が食器棚閉めるところ。
おーじろうと海里のカップル成立、同時にきくりんの淫棒ならぬ陰謀も進行し、
メイの二つの告白により、諭吉、愛瑠の玉突き的心境の変化、玲子も何やら企んでる様子。
呑気に変わらないのはうさタンのみか(・∀・)
いや、メイとの会話で詰まったのは大きな心境の変化か( ・´ω・`)
今回はおーじろうが王子さまだったからうさタンシャウトはやや控えめ。
まあでも「愛がなくちゃだめなんだ」「スーパーモデル」はワラタ(w
暴走族の回といい、おーじろうが活躍する時はうさタンシャウトが空ぶるように
作ってんだな、きっと(w
愛瑠の様子が変だったのは本当に満月の所為だけだったのか気になる(´・ω・`)
玲子の企みも気になるところ。まあでも諭吉メイがありうるならおーじろう海里・
うさタン愛瑠で終わるのか。残された玲子ときくりんは端から別の目的で動いて
いたわけだからそういう落ちでもいいのかな。
ラブシャッフル 6話を観た時は「メイ→諭吉なんてねーよ(・∀・)ニヤニヤ」と思って
たが、まさかそのパターンとは…orz
きくりんは淫棒で手玉(海里)を穴に落としてでも、おーじろうを手に入れるつもり
なんだろうか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ラブ・シャッフルというビリヤード台の上で起きる、玉がぶつかるが如き恋愛力動、
どんな最終回になるのやら(・∀・)