億万長者の起業家、トニー・スタークが洗練されたアーマーを装着したとき、彼は生きたハイテク・ウェポン、世界最高の戦闘兵器と化す。トニーは超現代的な発明を持って、最先端の戦いにその身を投じ、不可能な音速飛行も可能にし、よりよきものを守り続けた。彼こそがアーマード・アベンジャー。一部機械化した心臓が彼を突き動かす、この全身ヒーローを!彼こそがインビンシブル(無敵の)アイアンマン!
( `・ω・)o彡゜U・S・A!U・S・A!
っていう感じの映画であった(・∀・) チョットチガウガ
「前に途中まで観たんだったかのぅ…("・ω・゙)」と思いつつ観続け、
最後の会見前の準備のシーンまで観て、
「あ、これ最後まで観たことあったわ(・∀・)」
と気づいたのは内緒。しかも、その最後の会見シーンが気に入ったからが故に『アイアンマン』が好きになったことも思い出した(ノ∀`) フヒヒ,サーセン
最後の会見こそが本編だよね(・∀・) ← イヤ、チガウ
トニー・スタークの人を食った性格とトークも良かった(・∀・)
非常に魅力的であった。
まあでも突っ込みどころは結構あったような。
どう考えてもあのスーツでは衝撃は吸収できないよなぁ、少なからずプロトタイプではw
アルフォンス……いや、ロボコップか
飛んでる時のGとかも凄そうだし、中の人が失神しそう。
アークリアクターの動力だけでは解決出来そうにないと思うが、他にも不思議技術を搭載しているのだろうか。
F-22 ラプターとのドッグファイトは観ていて楽しかったけどもw
最後、ポッツの助けを借りたけど、あれはどう考えてもポッツも巻き込まれて死ぬよね(´・ω・`)
こっちの方がアルフォンスっぽいか(・∀・)
wikipediaを眺めていて初めて知ったが、これがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の第一作だったのかΣ(゚∀゚;)
トニー・スターク役のロバート・ダウニー・Jrはなんかええのぅと思ったが、他の出演作を全く観たことがない(´・ω・`) いずれ観よう。薬物中毒だったんだねぇ。
ローズ中佐役のテレンス・ハワードもよく知らない(´・ω・`)
劇中の台詞で次回作でアイアンマンスーツ着るのかなと思ったら、出演料絡みで違う人に交代したんかw まあ私生活でも暴力事件を起こしてるみたいだしな。
オバディア役のジェフ・ブリッジスって人も知らない(´・ω・`)
昔の映画に沢山出ているようだが…
秘書のポッツ役のグウィネス・パルトローは名前は知っているけど、他の出演作を観たことない。不細工ではないけど普通って感じだった。アメリカだと美人扱いなのか…或いは若い頃は綺麗だったのかな? 頬骨がちょっとな……(´・ω・`) 今年45歳だけど、この後のMCUでもポッツ役で出続けるんだろうか( ;・´ω・`)ゴクリッ
ジャーナリストのクリスティン役のレスリー・ビブも知らんのぅ。
何はともあれ、gotgが参入することだし、MCU作品を観続けるとしよう
はよ、Amazonプライムビデオで2と3が来ないかのぅ…("・ω・゙)
(`・ω・´) ワタシガジョブレスマンダ
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