カテゴリー: OS

S31HWのROMをcm-7.2.0-u8150にした…(ヽ'ω`)

ずっと前からS31HWを2.3.3以上にしようと思っていたが、
関連ページを開く度に「なんだか面倒くさそう…(´・ω・`)」と
思い諦めていたが、遂に一念発起してやってみた。

結論から言うと無事に変えることは出来たのだが、勘違いしていて
色々とはまった…(ヽ'ω`)

こちらのページで紹介されている導入方法に従えばはまらずに行けるはず。
【IDEOS】 CyanogenMod 7.2 RC3+ 紹介


最初はS31HW(U8150-92)とIDEOS(U8150-B)の細かい違いもわからなかったので、
2chの過去ログ等を眺める。LFG X1というのが安定しているようなのでそれを
入れようとした。

だがしかし何故かROMをダウンロード出来ない(´・ω・`)
色々ぐぐったりして、ようやくLFG_X1_v321_full.zipをダウンロードする。
updataer?の方は不要なのか。というか落とせなかったんだったかな?

rootは以前にsuperuserだったかz4rootで取っていたので問題なく。
RomManagerをインストールして、起動後にRomMangerから
ClockworkMod Recoveryを取得。
これのバージョンが5.xだったのが原因で後々はまる_| ̄|○

上のページの導入方法に従ってやったんだったかな?
なんか何回か操作ミス等でやり直した(ノ∀`)

インストール後にリブート、初期設定した。

おお(・∀・) 公式の物よりいいじゃないか

と喜んだのも束の間、これはAndroid2.3.3のROMじゃないことに気づく_| ̄|○


この後、色々ぐぐったりエントリを読んでCyanogenModやGingerman-v7を入れようとする。

何故か途中で"status 7"かなんかのエラーをくらってinstallがabortedする…(´・ω・`)
何度もLFG_X1_v321_full入れる→formatして他のカスタムROMを入れようとする→
失敗というサイクルを繰り返し数時間潰す(´・ω・`) マァホカノコトヤリナガラダケド

よくよく考えてみると「音量up + 通話」を押しながら電源を入れたら、LFGを入れる必要は
なかったのではないかと思うが、まあアフターフェスティバルなので…( ´・ω・)

成功例は沢山あるのに、なぜうちだけが入らないヽ(`Д´)ノと半ば諦めモードになっていたが、
上のページを見ていてClockworkMod Recoveryのバージョンが違うことにようやく気づく。

ばんなそかなヽ(`Д´)ノと6.0.1.2を入れて作業をやり直す。5.xは音量ボタンで選択、
電源ボタンで決定だったが、このバージョンだと丸ボタンで選択、通話ボタンじゃない方で
Backだった。

そしてcm-7.2.0-u8150.zipを入れようと試す…成功した_| ̄|○ コンナリユウデ…
その後、よく分からないがgapps-gb-20110828-signed.zipを入れて再起動。

無事にインストールが出来たらしい…__○_


何はともあれ小画面用の実機が出来た∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい


※2015/04/18追記
そういえば戻し方を書くのを忘れてた(ノ∀`)

781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/13(水) 06:15:10.52 ID:c9qc7QRQ
>>780
1.sdカードのdloadフォルダに拾ってきたapp突っ込む。
2.電池抜くなりなんなりで本体の電源を切る→電池抜いたなら数秒後に電池入れる
3.終話(赤ボタン)+ボリュームup+電源で立ち上げ→リブートするまで待つ→電池抜いて強制電源オフ→数秒後に電池入れ直す
(初期romの焼き直し)
4.通話(緑ボタン)+ボリュームup+電源でファクトリーりせっとせんたく
で、終。
Huawei U8150 IDEOS/S31HW Part26 https://anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1330942334/781

FUSIONideos入れたPocket WiFi Sを元に戻す

ROMはu8150-92 (android 2.2)v100r001c26b830(japan emobile)にあった。
※2021/02/11追記 もうなくなってた(´・ω・`)

この4sharedというアップローダは登録しないと使えないみたいだけど、
SNSアカウントで4sharedアプリを認可するだけでもダウンロード出来る模様。

Googl+では

www.4shared.com
アカウントの基本情報へのアクセスが可能です

という感じだった。まあそれでも気になるならダウンロードしたら
すぐにアプリの認可を取り消せばいいのではなかろうか。

お・ぼ・え・が・き (´-人-`) テキスト幅の取得

テキスト幅の取得

テキストの描画(FontMetrics)

【Android】SurfaceView上でCanvasに描画する文字列の幅を取得する

最初はreturn fontMetrics.descent-fontMetrics.ascent;にしてたけど、

bottom
The maximum distance below the baseline for the lowest glyph in the font at a given text size.

descent
The recommended distance below the baseline for singled spaced text.
Paint.FontMetrics | Android Developers

ということなのでfontMetrics.bottom-fontMetrics.top;にした。

こんな感じでいいのかな?

public float getTextWidth(String string){
	Paint paint = new Paint();
	return paint.measureText(string);
}

public float getTextHeight(String message) {
	Paint paint = new Paint();
	FontMetrics fontMetrics = paint.getFontMetrics();
	return fontMetrics.bottom-fontMetrics.top;
}

所詮、我らは誰かの夢の中の登場人物なんだよ…(´・ω・`)

夢を見る島DXをクリアした(`・ω・´)

先に出てたゲームのリメイクだからか、ふしぎの木の実x2より簡単だった。
一応今回は攻略を見ずにクリア出来たけど、写真とかの要素をコンプリート
してないし、剣レベルも1のまま(ノ∀`) 

ラスボスもまるごと復元でやり直しとかしたけど、通しで撃破出来た。
DXで追加されてる服のダンジョンで攻撃力2倍にしたから楽だったのかな?
まあでも剣の出番はそれほどでもなかったか。プレイ時間は十数時間。

ゲーム的にはふしぎの木の実に劣るかもしれないけれど、ストーリー的には良い。
物悲しいが…(´・ω・`) マリン…

マロンとして復活したと思いたい。

「かぜのさかな」というかこの設定でアリスソフトのランスシリーズに
出てくるルドラサウムを思い出した( ・´ω・`)


「Managing the Activity Lifecycle」があともうちょいで訳し終わる…(ヽ'ω`)

TomcatとApacheの連携 (Ubuntu)

思い切り参考にしたページの内容丸ぱくりのエントリになってしまった(ノ∀`)
本当はOpenCms構築内の一部として取り入れたかったが、mod_proxy経由での
インストールがうまく行かなかった為にそれもかなわず、かといって
わざわざ撮った画面キャプチャをそのまま打ち捨てるわけにも行かず。

まあ画面キャプチャの羅列でも時には役に立つって昔ばっちゃが
口を酸っぱくして言ってたしね( ・´ω・`)                 ソンナコトイッタコトナイワヨ(・ω・゙)し

参考:
[Ubuntu 11.10] Tomcat と Apache の連携
2.4. 独自の空間台帳システムを構築する   
 <- なんか内容が削除されてる(´・ω・`)?
OpenCms構築の際に参考にしたサイトでもhttpd-proxy.confにLocationを追加してたり
するんだけども、ubuntuのproxy_ajp.confでも同じようなことをすれば連携状態で
インストール出来るんだろうか( ・´ω・`)?


  1. apacheのバージョンを確認

    一応念の為、apacheのバージョンを確認。
    Apache2.0.x系だと連携方法が異なるらしい。

    apachectl -v
    
  2. server.xmlを開く

    tomcatのserver.xmlを開く。
    /var/lib/tomcat6/conf/server.xmlはシンボリックリンクらしい。

    sudo vi /etc/tomcat6/server.xml
    

    調べてみたらconfフォルダ自体がシンボリックリンクなのか(・∀・)
    参考:ハードリンク・シンボリックリンク-シンボリックリンク

     

  3. server.xmlの内容変更
    tomcatのserver.xmlを編集する。
    Port="8080"のセクションをコメント化してポートを閉じる。

    Port="8009"のセクションのコメント記号を除去しポートを開ける。
    そして:wqでファイルを上書き保存する。

    内容変更前というかtomcat再起動前は8080でアクセス出来る.

    関係ないけど80だとapacheの"It works!"が表示される。

    ここでする必要はないけどtomcatを再起動

    8080でアクセス出来なくなる。

     

  4. 8009だったらアクセス出来るのかと思いきやhttpじゃ駄目なのか。
    AJPモジュールが動いている状態でも同じだからそういうことなのかな。

  5. AJPモジュール設定ファイルの作成
    連携を行うAJPモジュールの設定ファイルを新規作成する。

    sudo vi /etc/apache2/mods-available/proxy_ajp.conf
    


     

  6. "ProxyPass /tomcat/ ajp://localhost:8009/"と入力し保存する。

  7. AJPモジュールの有効化
    sudo a2enmod proxy_ajp
    

    でAJPモジュールを有効化する。

    a2enmodってapache2 enable moduleの略か( ・´ω・`)
     

  8. tomcatとapache2の再起動
    sudo /etc/init.d/tomcat6 restart
    sudo /etc/init.d/apache2 restart
    

    でtomcatとapache2を再起動する。

     

  9. アクセス確認
    ホストOS側からブラウザでhttp://ゲストOSのIPアドレス/tomcat/
    へアクセスし、"It works!"と表示されればOK(・∀・)

     

※2016/3/9追記
tomcat7の場合は

sudo shutdown -r now

等でubuntu server毎、再起動しないと駄目?


一応これで連携は出来てるはずだけれども…
この辺はもう少し勉強しないといけないな( ・´ω・`)