長い戦いであったが、ついに終止符を打つことが出来た… (ヽ'ω`)
そう、あの…
「すれちがい迷宮」をな( ・`ω・´)
「すれちがい迷宮」は追加で販売されたすれ違い用ゲームソフトで500円。
同時に3本のソフトがリリースされ、その時は4本で1500円だったけど、今はどうなんだろう。
4本の中で一番面白かったと思う(・∀・)
すれちがった人から色付きピースをもらってそれをはめていくことで
迷宮というか謎の館から脱出する為に上へ上へと進んで行くゲーム。
- モンスターと遭遇するので武器を使って倒す。
- モンスターを倒すと武器の熟練度と宝石が手に入る。宝石は武器鍛錬に使用する通貨のようなもの。
- 武器はモンスターを倒したり他の武器(及び宝石)を消費して鍛えることによって熟練度が上がって強くなっていく。
- 宝箱はパネルで最小2x2の同色の部屋を作ることによって出現する。クリスタルが出現することもある。
- 宝箱からは武器、アイテム、宝石が入手出来る。
- 宝箱には木・鉄・銅・銀・金の種類があり、グレードの高い方がレアな武器を入手出来るっぽい。一度に広い部屋を作ることによってグレードの高い宝箱を出現させることが出来る。
という感じなのだけれども、これが中々面白い。部屋を作るには同色のパネルを
はめないといけないわけだけれど、この色はすれ違った人の好きな色かなんかに
依存するみたいで、多少の偏りが発生して思い通りには行かない。
ゲームコインを使用しても偏りが発生するけれどもこっちはランダムかな。
なんとなくアストロバスターが気に入ってこれを使用してたけど、
もっと強いというかバッテリーが多い武器があったんだろうな(・∀・)
ラスボスは弱かったな。アストロバスターLv23の前では敵ではなかった。
最初のうちはよくわからなかったので適当にやってしまい、
「早く1Fからやり直したい(´・ω・`)」と頑張ったが、まさかこのような展開とは…
製作会社は株式会社プロペというところらしい。
スタッフロールでyuji nakaとかあって、どっかで聞いたことのある名前だと
思ってぐぐったらSEGAでゲームを作ってた中裕司という人か。
( ゚Д゚)ハッ ソニックとかファンタシースターの人じゃねぇかΣ(゚∀゚;)
マークⅢの北斗の拳もこの人が作ったんか…
|ω・`)。oO(ふぅ…危うくゲームフリークの時みたいにぽっと出の会社と勘違いするところだったぜ…)
※2021/08/09追記 今現在は開店休業中みたいな状態?
何にしてもこのゲームは好きだ(・∀・)
すれちがいシューティング
これも一応クリアしたけどパーフェクトクリアしてないステージがほとんど(ノ∀`)
シューティングは下手だから、このくらいの緩さでも面白かった。
クリア後はランダムに10人がひっついて来る形で遊べたら良かったのにと思ったが
すれ違いゲームだからそれは駄目か。
フレイムと敵の弾を消せる回転のこぎりが好きだった。
すれちがいガーデン
これはゲームなのかと問われると即答はしかねるけどゲームと言えばゲームかな。
そんなには熱心にはやってないけど嫌いではない。メンデルさんは薄い本向け用に
用意されたキャラに違いないと思った。
すれちがい合戦
購入前はこれが面白そうに思えたが、ちょっと微妙かもしれないw
なんかプレイヤーの選択肢というかやれることが少なくていまいち面白くない。
ちょっと残念だった(´・ω・`)
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