人里離れた山奥で日々修行に励む龍子。龍子は本格的に僧の道を行くことになる前に、小さい頃に生き別れた母を一目見たいと山を下りることを決心する。街はギャルが溢れかえっている。都会に馴染めず戸惑う龍子は、イタリアンレストランのシェフ聡に助けられたことをキッカケに、この店でバイトとして働きながら母を探すことにする。裏組織・道明寺拳武会は大規模な都市開発に伴い邪魔になったレストランを潰しにかかり、次々と刺客がおくられてくる。龍子は教えを破り、店を守る為に立ち上がるのだった…。
アマプラの無料配信で観た。AV女優の若菜ひかるが主演。2009年製作らしい。
若菜ひかるのシャワーシーンと濡れ場が一回、敵側のチャイナドレスの今野梨乃という人の濡れ場一回二回あったかな。この人もAVの人らしい。
ジャッキー映画というか昔ながらの香港カンフー映画の翻案みたいな内容なので、特には何も言う事はないです(・∀・)
スト2とかも混じってたような気がしないでもないw
まあ、若菜ひかるファンなら観たらいいんじゃねぇかな…( ゜σ・゚)ホジホジ と言った感じ。




お菓子系アイドルとして人気を誇る桃瀬えみる主演のエロティックコメディ。想いを寄せる慶太との交際を夢見て、メイド喫茶で働きながら処女を守る春海とSM嬢の美鈴。ふたりは1年後に決着をつける約束をしたのだが、春海は慶太と再会してしまい…。
基本的にコメディ路線なので、まあ楽しく観ていたのだが、終盤で( ´・ω・)エ?って感じな展開もあって、なんだかなと思ったり。
濡れ場は大体が相川春海(桃瀬えみる)と与田美鈴(平沢里菜子)がおなぬしながら加護慶太(畠山寛)とのプレイを妄想するという形で表現されているが、終盤のあれこそ妄想で終わらせれば良かったのではないかと思ったり、思わなかったり。あれで物語に深みが生まれるというほどでもないので。
平沢里菜子はAV出身のようだけど、FANZA等に残ってるのはピンク映画系が多い模様。
春海の同僚の関本舞子役の正田美里は元々はミリタリー系アイドルで銃やら狩猟免許を持っているガチ勢?
今もママタレというか、子持ちで色々活動してるのかな。ブログは生きていた。
同僚メイドとして、『燃えよカンフーガール』にも出ていた今野梨乃と高原智美がちょっとだけ出演していた。高原智美も元AVの人か。
謎の飛び降り男として、なかみつせいじが出ていたが、あれがなんだったのかよくわからないw
まあメイド服が好きだったり、桃瀬えみるが好きだったらくらいかねぇ?




左が茂で右が大村洋一役の坂本裕一郎かな?


男なのに、女と間違えられるほど美しい顔をした蛮子。彼はコンプレックスと戦うように、暴力事件を起こしては、いくつもの高校を転入・退学していた。そんな息子を見かねた父は、彼を女子高生として転入させてしまう。
2006年製作。
永井豪の原作は読んだことはなかったので、こういうストーリーなんだなぁくらいの感想w
監督の井口昇はAV監督出身で『片腕マシンガール』を撮った人かw
主役の亜紗美も元AVの人で井口昇と知り合ったことでピンク系というかピンクアクション系映画に出るようになったみたい。『片腕マシンガール』にも出てたのか。主人公のお母さん役だったのか。
井口昇はAV監督時代に桃瀬えみる出演作も撮っていたから、既知の関係だったんかな。
桃瀬えみるは本作ではヒロインポジションだった。
永井豪原作作品ということもあり、エロというかエッチなシーンはあるけれど、濡れ場という感じではなく、結構グロいシーンがあるということを注意して視聴しなければならない(´・ω・`)
女性のおっぱいもお尻も多数出てくるが、それと同じくらいおっさんの乳首やお尻にフィーチャーされてる部分があるので、その辺についても注意して視聴しなければならない…(ヽ'ω`)
ノーブラ党の人は誰かわからんかった(´・ω・`)
どうも武田真治主演の『おいら女蛮』シリーズもあるらしい。
いつか機会があったら、観……なくてもいいか(・∀・)






サラリーマンの雲井と同棲中の氷川チリ。怪しい雰囲気が漂うマネキン・バーでバイトをしているチリは、店主のドン牛久が店のディスプレイ用に注文していた球体関節人形に強く引かれていた。そんな彼女に、棺桶オヤジと呼ばれる店の客が興味を抱き…。
2015年製作。卯水咲流主演。
まあストーリーは一応あるけれど、特筆する部分はないw
よくあるエロ漫画や官能小説的なものみたいな感じなので。
チリの夫役が平川直大で、マスターがダーリン石川(石川雄也)、棺桶オヤジが津田篤かな?
卯水咲流の濡れ場の他に棺桶オヤジの相手が逢沢るる、マスターの相手が幸田李梨でそれぞれあった。
この映画に限らないが、あんまり出来が良くないピンク映画の特徴は、予算の絡みかカメラがほぼ固定で絵面が単調なことが多いなとふと思ったw アップならアップがずっと続いたり。
あと視聴者側を向いて語りかけてくる演出はどうかと思うw
場合によっては効果的なこともあるんだろうけれどもw
まあこれも女性陣のファンなら観たら…( ゜σ・゚)ホジホジ くらいw


言った方が正確なのかな?




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