カテゴリー: 感想

テレビドラマ 3月1週

コード・ブルー 8話を観た。

全体的に今ひとつだった(´・ω・`)
大江役はともかく岸田役の演技がステレオタイプなキャラの上っ面を
なぞってるだけのように感じた。役者が悪いんじゃなくて脚本・演出の
問題なのかもしれない。緋山(戸田恵梨香)の医療過誤の弁明シーンも
なんか変だった。あんなに駄目な意味で顔を作る人だったっけ?

このドラマはメインキャストが演技で視聴者を引き込むタイプではなく、
ゲスト陣の名演とそのストーリーがメインキャラに還元されつつ、
ある種淡々と回を重ねていくタイプなのでゲスト陣で失敗すると
目も当てられない(ノ∀`) 

やけに藤川(浅利陽介)と冴島(比嘉愛未)のパートが多いような。
月9だからか。
白石(新垣結衣)と父・博文(中原丈雄)の電話シーンと時田(水木薫)と
冴島のシーンはまぁまぁ…でもなんかあざとい。
藍沢(山下智久)と絹江(島かおり)のシーンでアップが長すぎる(w
やはりそういう要望が多いのだろうか。
まさかの田所(児玉清)ダウンヽ(`Д´)ノ


泣かないと決めた日 6話を観た。
万里香の父・和也(団時朗)は迫力あるな(w ライオンみてぇ。
ってこの人は帰ってきたウルトラマンの郷秀樹じゃないか。芸名の字を変えたのか
立花邸の仲原(要 潤)の表情が笑える。つーか相変わらず荒唐無稽な展開(w
こんな両親だから万里香(杏)みたいなのが育つのか(w
陽子(母親)役を最初、高橋ひとみかピンクレディーの片方かと勘違いしたが、
筒井真理子と言う人だった。イケパラの芦屋の母とか瑠璃の島の照明の浮気した妻か。
阿部寛と同じ茂田オフィスかΣ(゚∀゚;)
それはともかく阿部 寛のホームページが相変わらずのシンプルさで安心した(・∀・)

前半はぬるい展開だったのに、DVシーンはちょっと盛り上がった。(w
求めてるのはそこなんだけど(w まあでも全体的にパワーダウン(´・ω・`)?

横領がばれた梅沢(段田安則)が佐野(木村佳乃)潰しの為に白石(有坂来瞳)から話を
聞き出したり、前に辞めた社員を利用したりする展開か。
でも最後の仲原と鈴木(内田 滋)の会話の時の表情からすると黒杏は最後まで活躍しそう(・∀・) 

|ω・`) 大きい声では言えないけど、渡辺謙が日本アカデミー賞がとれたのって黒杏が暗躍したかららしいよ


曲げられない女 8話を観た。

ちょ、何この「あしたの、荻原早紀」(w

なんだかんだ言って璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)は早紀(菅野美穂)に汚染されてる(w
見合い席での言葉に関する光輝の台詞は脚本家の考えか。

早紀も光輝も璃子もしょんぼり状態…(´・ω・`)

予告で観た時は「また夢か」と思ってたけど、正登(塚本高史)はまた来たのか。
そうそう「生きること」自体に意味はないよ(・∀・) 自らによって意味づけることは出来るけど。

って工エエェェ(´д`)ェェエエ工 あん時のガキがこいつか(w
ちょっとこの伏線回収は強引すぎる(w

正登はひたすらに美味しくない役どころだな。
まるでドラマみたいな展開でネックレス回収Σ(゚∀゚;)

「世界で一番で歌われている歌」というフレーズ、気に入った(・∀・)
蓮とトマトは似たような言い回しで使われるなぁ。泣かないと決めた日だとトマトだったな。

無茶苦茶無理矢理な展開で三人ダンスキタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!
って、なんだこのドラマ(w

ちょ、大きいママもダウン(ノ∀`)
正登、結婚式からばっくれってwww


不毛地帯 18話を観た。
壹岐(唐沢寿明)が副社長に。大門(原田芳雄)が段々と変わっていく

四号井廃坑(ノ∀`)
( ゚Д゚)ハッ そういえば貝塚(段田安則)は居なくなったのか。
大門との溝が…(´・ω・`) 壱岐が黒くなった…

里井(岸部一徳)またキタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!
って角田(篠井英介)の変り身の早さ(w

って鮫島がまた図々しくキタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!
鮫島むかつく(w この下卑た男と来たら(ノ∀`)

岩手の胆沢ダムもこんな風にして金を渡したりしたのかな(・∀・)

まさかの劇中で社長の社歌熱唱キタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!
このシーンは谷川(橋爪功)の死亡フラグだったのか…。
壱岐と別れ際に離れて話すやつは死ぬ法則が( ・´ω・`)

大門と対立、里井の近畿商事復帰と来週もwktk(・∀・)

テレビドラマ 2月4週

コード・ブルー 第七話を観た。

初っ端は一見明るく始まった。
藍沢(山下智久)と白石(新垣結衣)の絡み酒はなかなか面白かった(w

藤川(浅利陽介)は、冴島(比嘉愛未)にちょっかい出して、結果的に
ミスを誘発させてしまったりと相変わらず(ノ∀`)

白石が緋山美帆子(戸田恵梨香)を慰めようとしてはねのけられ、
それでももう一度肩をぐっと抱きしめるシーン、白石が父親(中原丈雄)に
駄々をこねる子供のように必死に電話するシーン、冴島が生前の田沢の
メッセージを歩きながら聞くシーンなどなど良かった…。・゚・(ノД`)・゚・。

けど、リリー・フランキーをドラマに使うのやめようぜ…_| ̄|○エンギガヒドスギル…
一回きりのゲストとかコメディドラマとかならまだしも、一応シリアス路線のドラマで
連続して出すべきレベルじゃないだろ、あれは(´・ω・`)

橘(椎名桔平)と三井(りょう)の話が進行したり、緋山の裁判話も徐々に進行中。


泣かないと決めた日 第五話を観た。

桐野(藤木直人)は神出鬼没というか会社に住んでいるのだろうかと思う遭遇率。

反撃…(´・ω・`)?という割に微妙だったような。
安宅家の人々、非婚同盟を求めてこれを観ている人にはちょっと物足りない回…
全体的に黒杏不足。白石(有坂来瞳)は退場するから白化するのはいいとしても、
佐野(木村佳乃)はもう白化しちゃっていいんだろうか?

次回はまひる回か。手のひらを返すように送別会を中止したのは笑った(w
栗田(紺野まひる)は女性三人組のリーダー格っぽいし、
これが白化しちゃったらどうすんだべ。まあ何にしてもDVネタのようだ。
旦那役がnskdだったらどうしよう(´・ω・`)

USBメモリ絡みのところは最初から予定されていた内容なんだろうか。
なんか微妙にこのドラマにそぐわない説明パートみたいだったけれども(w

仲原(要 潤)が黒杏に絡め取られていくさまは予想通りでも面白い(・∀・)


曲げられない女 第七話を観た。

折角仲良くなった三人が喧嘩別れしちゃう回(´・ω・`)ミンナバラバラ…
まあ残り回数から考えると、大きいママとの裁判闘争だけでは持たないだろうし…
テーマもやや重い感じ。

ストーリー上では出産優先派と司法試験優先中絶派と意見が対立する璃子(永作博美)と
光輝(谷原章介)だけど、演技の息はあって来てるなぁ(w

光輝もわからないが正登(塚本高史)のキャラもよくわからないなぁ。
というよりも全体的にキャラ設定が変なような。俳優陣の演技がいいから面白くなってるけれど。

司法試験と出産の両立を選んだ早紀(菅野美穂)は子供のようなヒステリーを起こして、
折角できた友達を喪ってしまうけれど、はてさて(´・ω・`)

つーか予告で何やってる三人(w


不毛地帯 第十七話を観た。

鮫島(遠藤憲一)のやつ、泥棒みたいな真似をヽ(`Д´)ノ
鮫島のやつ、詐欺師みたいな真似をヽ(`Д´)ノ

ってDevFestのパッチワーク問題をやっていて今回は実況しなかったけれど
かなり盛り上がる展開だったんだな…_| ̄|○

久しぶりの田原(阿部サダヲ)の昭和風演技キタコレ(・∀・)!!
貝塚ざまぁ(´,_ゝ`)ぷっ
小出(松重豊)は壹岐(唐沢寿明)を屈服させたかったのか。

鮫島のやつ、なんというビジネスマンの鏡(w こいつには勝てないかも…

最後の能のシーンは一体……( ;・´ω・`)ゴクリッ
ははーん、小雪が般若、般若言われてるからそれにかけて…(・∀・)


宿命は途中まで観た。
前回を観てない所為なのかもしれないけれど、観ていて飽きてしまった(・∀・)
なんかどうでもいいなぁという感じになってしまった。


プリズンブレイクの後に始まった元スパイのやつはなんか声優が下手なのでイマイチ。

テレビドラマ 2月3週

コード・ブルー 第六話を観た。

幼い子を見送る母と子を想い、不治の病を隠しつつ死にゆく母とその嘘を
受け入れようとする子の話。それに藍沢耕作(山下智久)と白石恵(新垣結衣)の
を重ねた展開か。

前回の龍馬伝にも出てたけど、リリー・フランキーは役者としては駄目だな。
コント演技と同じ顔芸の類だ。もっとギャラが安くて良い役者も居るだろうに(´・ω・`)

内藤妙子役のキムラ緑子ってつい最近なんかで観たなぁと、色々考えたが思い出せない。
実況では「ありふれた奇跡」とか「サムライハイスクール」の母親じゃないかと指摘されたが、
なんか違う……

ぐぐってわかったが、不毛地帯の鮫島の奥さん役だった(ノ∀`)
鮫島を起しに行って「なんで壹岐さんの方が昇進して役職が上なの(´,_ゝ`)?」って
煽ってた鮫島玲子か。

顔の作りの所為か演技力的問題なのか、昇圧剤云々のところの冴島はるか(比嘉愛未)の
表情がなんか変。野上直美(吉田羊)と緋山美帆子(戸田恵梨香)は熱演だった。

まあ兎にも角にも、吉田羊、キムラ緑子、芳雄(太賀)のシーンが泣けた。・゚・(ノД`)・゚・。
ちょっとキムラ緑子が元気そうすぎたけど。
ドラマのスタイルとしては傍聴マニア09を思い出す。脇役達の演技がメインというか。

藤川一男(浅利陽介)はほとんどギャグパートだけだった(w

明彦(松田賢二)がライアーゲームのキノコだったら、
「直ちゃんはほんとに馬鹿だよねー(・∀・)」っていう展開だったのに。

白石の父・博文(中原丈雄)がstage4の癌ということだが、そんなことよりも
この人は今期ドラマに出すぎ(w
劇中だけじゃなくて、この人自身の命が現実に尽きようとしているのか、
この人かその家族、或いは所属事務所の経済状況がやばいんじゃないか
というくらいにドラマに出てる。


泣かないと決めた日 第四話を観た。
田沢(長谷川純)よえぇぇぇヽ(`Д´)ノ
つーか黒杏が強すぎるのか(w
黒杏に仲原翔太(要 潤)の工作がバレた(ノ∀`)

田沢の笑みからするとどういう展開になるのか。
逆襲か…完全な下僕化か( ・´ω・`)

坂東(中原丈雄)自殺(´・ω・`)

相変わらず黒杏の出現が脈絡もない(w
ずっとストーキングしてるのか。

万里香(杏)に最後の心の支えを奪われた美樹(榮倉奈々)が
自殺しようとするけれど、これが第一話につながるのかΣ(゚∀゚;)
もう第一話のことなんてすっかり忘れてた(w


曲げられない女 第六話を観た。
今回は何だろ。自分の中の"弱さ"というか"トラウマ"との再対峙か。

一応光輝(谷原章介)回だったけど、脈絡というか
今ひとつというかピンと来ない展開だった。
元々光輝のキャラがなんか変だなぁと思って観ているからか。

大きいママvs璃子(永作博美)の対決が激化 ( ・∀・)クソババァ
正登(塚本高史)は空気だけど本質的にはいい奴だな。

途中で出てきた酔っぱらいの演技は酷かった(ノ∀`)

結局のところ、脆弱な自己愛を守る為に働き続ける防衛機制を
たまには見つめ直さいと駄目だよね(・∀・)
その為にも、一般的な定義とは異なるが、互いに"価値(バリュー)"を
与えられる
仲間・友達と出会えるよう努力しないと駄目なんだろうな。

写真を撮る辺りから最後まではニヤニヤしながら観た(・∀・)
関係ないけど、やっぱりなんかムーランを思い出す。

おめでた……( ・´ω・`)?

「俺は虫で例えると…虫ょく(´・ω・`)」


不毛地帯 第十六話を観た。
久しぶりにリッチカット田原秀雄(阿部サダヲ)が出てきた。
何故かキャラがきれいな阿部サダヲみたいになっていた(w

小出宏(松重豊)も何故かまた出てきた。
相変わらずの小者臭が漂っていた(・∀・)
武蔵稔(中原丈雄)も出てきた。
ラクダ(佐々木蔵之介)と道悦(榎木孝明)もまた出てきた。

里井副社長(岸部一徳)の最後の捨て台詞で社長の大門(原田芳雄)の
脳内に疑惑の種子が撒かれたか…( ・´ω・`)

まあなんやかんやあったけど、結局、オカマバー紅子無双展開。

壹岐にとってモスクワに行きたくないのは俺たちがハロワに行きたくないのと
同じようなものだな( ;・´ω・`) イヤ,チガウカ

「生意気な口を叩くなぁヽ(`Д´)ノ」の後の迫力は凄かった。

ロンドンへの口止めをさせてたけど、予告を見る限りでは、鮫島辰三(遠藤憲一)の
トラップに引っかかって直子(多部未華子)がモスクワ行きを漏らしそう…
それともミスリード予告か( ・´ω・`)?


宿命とマッドメンは撮ったけどまだ観てない。
24観たけどよぅわからへん(´・ω・`) トニー、何で裏切るんや。
NCISは…どうだろうか。

テレビドラマ 2月2週

コード・ブルー 第五話を観た。

白石恵(新垣結衣)と緋山美帆子(戸田恵梨香)の関係が近くなった前回に続き
今回は冴島はるか(比嘉愛未)とチームの結束が深まった展開。喪服姿で冴島を
励ますシーンは良かった。

田沢悟史(平山浩行)が死亡。両親に白石が説明するシーンは良かったけど、
お別れ会のシーンが今ひとつ合わなかった。

子役は結構うまい感じ。ジョンの包帯とかベタだなとは思ったが、
うまくやれるならベタな王道が一番だ(w

藤川一男(浅利陽介)の嘆きを否定する藍沢耕作(山下智久)も
良かった。今回も山下の好感度アップ回のように思えた(w
次回は白石回か。


泣かないと決めた日 第三話を観た。
相変わらず荒唐無稽すぎる展開で笑った(w
序盤から捏造ブログで責められる角田美樹(榮倉奈々)。
自分の名前を出して特定されやすいようにって…ありえない(w 
でも考えてみると、mixiとかで自分の犯罪を暴露して自慢してる奴もいるか。

途中に入るダイワマンXのCMは面白いけれども資生堂のCMがなんか気持ち悪い。ポッキーのCM並に気持ち悪い。

4500円のオリーブオイルネタで美樹が藤田千秋(片瀬那奈)が
仲良くなっていく様を観て、これからくるであろう関係の破綻が
予想できてハラハラ、ワクワクした(w
終盤の展開はちょっと異なるだろうけれども、このドラマは毎回、
ジェットコースターやお化け屋敷の感覚で観るべきなんだろうと思った。

鈴木慶介(安宅宗一)の出番が意外と多い。
ドラマの話をどうこう言ってもしょうがないが、USB殺してなかったり、
USBメモリを自由に使える会社ってまだまだ多いんだろうか。

仲原翔太(要 潤)と美樹がぶっちゅう 子供できちゃう(・∀・)
要潤ってドラマ内の役としてはイケメンというポジションが多いが
実際はただの顎の人に見える。嫌いではないけども(w

佐野有希子(木村佳乃)の酒の買いっぷりが凄い。アルコール依存症としても買い過ぎのような。

黒杏が無双過ぎて観ててお腹痛い(w
展開的に黒杏が藤田の窃盗癖を知ってばらすとは思ったけれど、
盗聴機かなんかで知るのかなと思ったら、実際にその場に居て吹いた(w

次回は盗撮男の動きがどうなることやら(・∀・)


曲げられない女 第5話を観た。
璃子(永作博美)回。テーマは"友達"か。ええ話や。・゚・(ノД`)・゚・。

中島(平泉成)が良い人過ぎる(w
伏線ではないけれど序盤のチラシが最後に小道具として
出てきて収まりがいい。

大事なシーンで璃子がかんだ(´・ω・`) かんでないよ(・∀・)
後のシーンで早紀(菅野美穂)もとちったような気がした(・∀・)

六法全書で寝かしつけるな(w

友達を作ろうとする早紀、本当に人を愛そうとする光輝、母になろうとする璃子、
自らの殻に篭って今まで逃げてきたことに踏み出そうとする三人の回でもあったか。

早紀のシャッターオープンが一番しっくり来た回のような気がする(w
大きいママ役の人もうまいなぁ、本当にむかつくからヽ(`Д´)ノ

光輝(谷原章介)がデレ化しすぎて酷い(w
キャラ的にはいいお父さんになりそうな雰囲気ではあるが。
なんともイイ男役(・∀・)

正登(塚本高史)は空気だな(ノ∀`)

次回は光輝回か ( ・∀・)< くそばばあ


不毛地帯 第十五話を観た。
録画しておけばよかった_| ̄|○

赤富士バックの大門一三(原田芳雄)の構図や
大門と里井達也(岸部一徳)の会話シーンが良かった。・゚・(ノД`)・゚・。

苦楽を共にしてきた里井に出向を告げる大門と大門の真意を知った里井の
一人泣きは切なかった(´・ω・`)
気のせいか、今回のエンディングの社長の社歌は何か寂しそうだった…

相変わらず実況では第一話のシベリア編への低評価が多いけれど、
やっぱり壱岐の行動の底辺に流れる理念なので、あれは外せないだろう。
あのシベリア絡みの部分を排除しちゃうと壱岐と言う人間がよくわからなくなるし、
谷川正治(橋爪功)の出番がなくなるし。

鮫島辰三(遠藤憲一)はあんまり活躍せず。ハル江(吉行和子)にイラッと来た(w
角田保(篠井英介)の寝返りっぷりに笑った(w 予想通りではあったけれど。
次回は久しぶりに阿部サダヲが活躍すんのかな?


宿命はなかった。龍馬伝の再放送を久しぶりに観たら谷原章介がこっちにも出てた。
生瀬勝久の吉田松陰が熱弁を振るってた。


ドクターハウス シーズン2のラストが夢オチとは思わなかった(ノ∀`)
ハウスの心の中にある自責の念との争いだったんだろうか。
まあ何にしてもこれでしばらくの間はハウス達とお別れか。