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『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(1)

kotlinの学習ついでにAndroidについての復習をしようとWelcome to Android Basics in Kotlinをやった。全部で4単元あった。中々のボリュームであった。

我が家のネットワーク環境の遅さ等も足を引っ張り、読み進むのに時間がかかった。最後までやったけど、きちんと理解し記憶しているかと言えば微妙(ノ∀`)
今後の学習をする際に手や足を掛けていけそうな単語等の知識と言語経験を得た感じくらいかな。

以下はその際のメモ書き、主に自動翻訳に対するケチやハマったことの単純な記録を少し修正したものなので、余り有用な内容ではない。

いつものことだが、時間が多少経ってしまっているが為に自分でも何の話をしているのかはよくわからない部分がある(ノ∀`)


全般的に思ったこと。

  • ナビゲーター(喋る人)が複数居て、なんか観てて面倒くさい。なぜ複数の人の顔や声という余計な情報を垂れ流すのだろうか。後の単元では一人だけの動画になったりしたが、正直、学習系動画は声とコードや画面映像だけで良いと思う(´・ω・`) ← ノリについていけないだけとも言うw
  • 括弧の表記がぶれているのはいただけない。"{}"を中括弧と呼んだり波括弧と呼んだり。個人的には波括弧で統一して欲しかった。"[]"を角括弧として表記しているので。あと文中では"かっこ"だけど"括弧"または"カッコ"の方がいいかなぁ?
  • "タスク"は"処理"と表現した方が良いような。或いは"タスク"とは何かという説明を先にした方が良いような。一応初心者向けコースなので。

Introduction to Kotlin

コードラボが中々始まらない。
考えてみれば最初のログインの時も無茶苦茶時間がかかったような。うちの回線の問題なんだろうか? コードラボ自体は日本語化されてる模様。
← 最後のテストが日本語の時と英語の時があった。言語設定が上手く機能していなかっただけだろうか?

Kotlin で初めてのプログラムを作成する

3.プログラムを変更する

関数とは、特定のタスクを実行するプログラムのセクションのことです。

関数とは、特定の処理を実行するプログラムの部品(一部分)のことです。

の方が良いかなぁ…

mainは、この関数の名前です。関数には名前があり、それによってお互いを区別します。この関数は、プログラムを実行すると最初に呼び出される、つまりメインの関数であるため、main と呼ばれます。すべてのKotlinプログラムには、mainという名前の関数が必要です。

関数は名前を持ち、それによって区別されます。この関数の名前はmainであることを意味しています。mainの名前を持つ関数はKotlinでプログラムの実行時に最初に呼び出される特別な関数です。必ずプログラム内に存在しなければいけません。

※後々の匿名関数の説明を踏まえると基本的に関数は名前を持ち、または関数には名前をつけて他の関数と区別して使用することができます。という表現の方が妥当か?

println で、テキスト行を出力するようシステムに指示します。

printlnという命令文でテキストを画面に出力するようにシステムに指示します。 このprintlnという命令文(の中身)はKotlinで提供されている定義済の関数です。

あと、ここで"println 命令"という表現というか翻訳をしてしまっているな…


4.プログラムを拡張する

いきなり println() functionという表現が出てくるので、やはり上のような説明の追加かfunction関数と表記というか翻訳すべきでは?

ただは要らないか、前回のサンプルでは一行の命令行しかありませんでしたが、かなぁ…

フィードバック機能というよりもエラー通知機能とかの方がわかりやすいかなぁ?

ミスコーディングミスとかの表現の方がいいかな。

Error という単語を含むメッセージが表示されます。
含んでないで(ノ∀`)


6.

すべてのKotlinプログラムにでもいいんだけどにはの方が良いかな…どうかな…これは個人の好き好きかw

テキスト行を出力するには、println() 関数を使用します。
複数のテキスト行を出力するには、println() 命令を繰り返します。
関数と命令と言う異なる単語を使う意味はなんだろうか? ← 原文がfunctionとinstructionだった。repeatを使った表現だからかな?
やはり関数呼び出し=システムへの指示・命令であることを先に明確に説明すべきなのではないかな。あとは命令文=ステートメントとか。

まあ何にせよ、初心者向けの学習教材では単語とか表現は出来るだけ統一して、本筋の知識の習得を妨げない方が良さそうだけどねぇ… 

対象が初心者ではなくて初級者なら、その知識を広げるための覗き穴を設けることは賛成だけれども。


Kotlin で誕生日メッセージを作成する

2. Kotlin で誕生日メッセージを作成する

スターター コードを設定する

2. fun main() 関数内のテキスト "Hello, world!" を "Happy Birthday, Rover!" に置き換えます。

2.main関数内にあるprintln命令の引数である"Hello, world!"を"Happy Birthday, Rover!"に置き換えます。

"引数"の説明って既に出てたかどうか忘れた(ノ∀`)

3.その下の中かっこ内に、出力用の "You are already 5!" と "5 is the very best age to celebrate!". の 2 行を追加します。

"3. そのprintln命令の下に、新たに"You are already 5!"と"5 is the very best age to celebrate!"の 2 行を出力するためのprintln命令を追加します。"

バースデーケーキを追加する

画像が必要ですでもいいけど、イメージなどが一緒にあるといいでしょうくらいでいいんじゃね( ゜σ・゚)ホジホジ?

キーボードと println() で文字と記号を何行か出力すると、誕生日メッセージにケーキを追加できます。キーボードとの部分は要るかね?

ステートメントという言葉の説明はしてたっけ?
突然出てくるような。

以下の print ステートメントの行を追加します。とあるが、printとprintlnは違う物だと思う…

もしかすると以下の出力ステートメントの行を追加します。が正しい翻訳?

「ローバーの年齢を変数に格納する」辺りの説明で色々と文章にケチをつけたくなったが、もう面倒くさいのでそれはやめた。日本語としておかしいというか説明文としては言葉足らずでわかりにくい。原文自体の表現が微妙だったり、翻訳が微妙だったりする感じを受ける。

※以降、徐々に気力を失って細かい指摘が少なくなっていく模様w


4. 枠線付きの誕生日バナーを出力する

枠線を出力する関数を作成する

funキーワードは特定のコードを関数としてマークします。

funキーワードは特定のコードを関数として分離する為に使用します。

funキーワードの後は、関数名、関数への任意入力のためのかっこ(引数)、中かっこの順に記述します。

関数名、丸括弧、波括弧の順に記述します。
丸括弧内には処理で必要となる情報(=引数)を記述し、波括弧内にはその関数内で行う処理を記述します。

テキストを出力するためのコードは、常にこの中かっこ内に記述します。

テキストを出力する為のコードは、処理に当たるので、この波括弧に記述します。

関数を変更して2つの引数を指定する

なんか記述にミスがあるのか文章がおかしい。
英語と日本語が混在している?


基本レイアウト

Androidアプリに画像を追加する

4.適切なコーディング慣習の採用

警告アイコンをクリックしてもFix用のWindowが表示されない…
なんか設定を変えてしまったかな?
問題ウィンドウからクィックフィックスの表示で"文字列リソースの抽出"をクリックしたが、これまた反応がない。values/string.xmlにも追加されていない…
なんじゃらほい(´・ω・`)
うちのAndroid Studioの設定がおかしいんかな?

The type of ViewGroup that helps you arrange the views inside of it in a flexible way is called a

が分からなかった。Layoutとか答えちゃった(ノ∀`)
ごっぐる翻訳を使ったのに問題文を理解できてないんだなw
RelativeLayoutとかなのか(´・ω・`)?
← 何の話かと思ったら空欄記述問題の話か…

Kotlinのクラスとオブジェクトインスタンス

カプセル化の説明ってこれでいいんだろうか?
厳密には微妙に違うような…

キャメルケースにも先頭も大文字にするアッパーキャメルケース(UCC)ってあるんだな…ってこれはパスカルケースって呼ばれる方が普通なのかと思ってたわ(´・ω・`)

一般的(?)な先頭小文字の場合はローワーキャメルケース(LCC)って言うのか…

コンストラクタ引数ってそのままプロパティになるんかΣ(゚∀゚;)ベンリ


インタラクティブなDice Rollerアプリを作成する

4. アクティビティの概要

onCreate() メソッドの残りの部分では、インポートのコードを使用し、setContentView() で開始レイアウトを設定することにより、MainActivity を設定しています。

何言ってるかわからんw

6. サイコロを振るためのロジックを追加する

rollDice() メソッドを作成する

クリック リスナーでテキストを「6」に設定しているコードを、rollDice()の呼び出しに置き換えます。

何の話をしてるんだ…( ;・´ω・`)ゴクリッ?
Toastの部分の話をしてるんだろうけれど…
他のプラットフォーム用のチュートリアルを流用したのか、以前はテキストボックスに"6"を代入していたのかな。


Kotlinで条件付き動作を追加する

2. コード内での意思決定

変数 num を作成し、5. に設定します。
「num は 4, より大きい(>)」

翻訳が原文の"."や","を含んでしまってる?

考えてみると"The variable is greater than ~"ってなんか変だな…
valueじゃないのか?

numは前のコードを流用して

val num = (1..6).random()

とかの方が良いな。

3. Lucky Dice Roll ゲームを作成する

スターター コードを設定する

diceRollrollResultに直してないなw

6. 適切なコーディング慣習を採用する

実用的な起動体験を構築する

ユーザーに奇妙が印象を与えます。
奇妙な?

A class is for defining categories of "things", while instances are for defining their properties.
なんか違うと言えば違うような気がする。間違いだった(ノ∀`)

Use // to turn the rest of a function into a comment.
これ、関数の残りの全行に対して//を施せばそれはそれで正解のような?


長い(ヽ'ω`)

悪の華 愛蔵版 / 柳沢きみお

麻薬取引の黒幕をしていたタレントの身代わりとして、すべての罪をかぶって麻薬取締法違反で逮捕された大手芸能プロ・マネージャーの津島研一郎。しかし出所するまえにフィアンセは他の男と結婚。その男はタレントの身代わりで津島を刑務所に送った張本人のマルAプロ社長・花山だった―――。罠にハメられ愛する人を奪われた津島は、花山に勝つためあらゆる手段を使って芸能界に立ち向かう!

全12巻。0円+10円x11=110円で購入。

最初の方の巻では上記の紹介文のような感じで面白くなるのかな(・∀・)とwktkして読み進められたが、途中からなんか全然違う感じになるw

基本パターンや構成要素は、

  • 津島が女と出会う・助ける -> せっくる -> (タレントデビュー) -> 姿を消したり死んだり -> (最初に戻る)
  • 男をスカウトする -> なんやかんやあって消える。
  • 特にそそられる部分がないせっくるシーン
  • 相変わらずの喧嘩シーン
  • あとは芸能界批判的発言w
    THE大市民』より酷い感じでひたすら文句言ってたw
    この傾向は片源の登場以降に一層激しくなるw

最後の方の展開は正直、工エエェェ(´д`)ェェエエ工とならざるを得なかった。リアルに変な笑いが漏れたw


連載時期はいつくらいだったんだろう?
この電子書籍版は発行日は2014年2月7日だけれども、復刊ドットコムのリクエストは2001年3月。 片源が登場して作中で小室哲哉とSPEEDについて揶揄するような台詞があることを考えると、その時点で1995年以降……片源の登場巻は6巻だから……
うーむ、わからん(・∀・)

この電子書籍版の発行日は実際の漫画連載時とは関係ないしなぁ…
取り敢えず6巻は2016年1月22日である。仮に実書籍と同じ間隔で発行していたならば2年くらい前の1993年くらいの連載かな?
でも"一人はまだ小学生"とあるから、最年少の島袋寛子(1984年4月7日)が12歳とした場合の1996年から2年引いた1994年くらいかな?

まあどうでもいいか(・∀・)

取り敢えず、アサヒ芸能で連載してたみたいだ。


俺氏的には結構酷い漫画だなと思いながら読んでいたが、こんな感じの内容でも熱烈なファンは居るわけで、2001年くらいに復刊ドットコムで依頼は有った模様。ここのリクエストではかなり絶賛されている。電子書籍としての発行はあったけれども、この復刊ドットコムのリクエストとは別口で電子書籍化されたんだろうな。

まあ全巻通してつまらないということはないかなぁ……でもやっぱり途中の話は「内容がないよう…(´;ω;`)」と読んでて泣きたくなるような回が多いんだよなぁw

「それら全部合わせて、愛すべき柳沢きみお節じゃろがいヽ(Д´)ノ」と言われればそんな気もしてくる。加えて言えば20年近く前の作品を今の感覚で読んで、あんまりとやかく言うべきではないな(ノ∀)

今回は登場人物紹介のところにそのままネタバレの内容を埋め込んだ。こんなに一生懸命にやるほどこの漫画を愛していないし、誰も必要とはしてないんだろうなぁと思いつつ、ついつい頑張ってしまうのが俺氏の駄目なところ(ノ∀`)モットユウイギナコトヲシナイトナァ


登場人物 津島プロ系
津島研一郎37歳。元大手芸能プロ社員。麻薬取締法違反で懲役2年の実刑をくらう。模範囚として1年半で仮出所した。左が出所後、右が収監前。

柳沢きみお漫画なので色んな女性と関係を持ち、その体に溺れるが、なんやかんやで心の中ではずっと順子を追い求める模様。

出所後は外見も行動もヤクザみたいになったw でもディーノみたいに昔から空手をやっていて、自己鍛錬を欠かさないならまだしも、なんで津島はあんなに強くなったんだろうかw?


かんな
19歳。男に捨てられそうになり、別れ話で揉めているところに偶然出くわした津島の気まぐれからスカウトされる。3ヶ月のダイエットと顔の整形、豊胸、枕営業をしてデビューする。説明の必要はないような気もするが、左が整形前、右が整形後の画像。

関川
マルAプロの売れない俳優。花山に命じられ、月30万の報酬で津島プロへスパイとして移籍する。 あんまり出て来ないというか、ほぼモブに近いかもしれないw
ネタバレ
最終的に花山にスパイをやめることを告げるが、そのために暴力団員に焼きを入れられ、物語からは退場する。

井草秀人
津島が立ち寄ったラーメン屋のバイト店員。津島にスカウトされる。

ネタバレ
津島への妨害工作として、マルAプロに引き抜かれる。そのまま最後まで出てこなかったはず。

美川陽子
28歳。日朝テレビで一番の人気アナ。フリー宣言後、マルAプロを始めとする大手芸能プロからスカウトを受ける。津島もマルAプロの圧力から逃れる為の切り札として彼女を引き入れようと画策する。

ネタバレ
津島のせっくるに惚れ込み、恋人のような関係になるも、カマプロに入る。順子と似たマリとの関係を知り、津島と別れる。最終的にエリートの医者と結婚する。

宮沢秋菜親子
酒で身を持ち崩した元アイドルとそのステージママ。酒浸りの拒食症的状態で、ガリガリに痩せて、以前のような声量も美貌もない。宮沢りえと中森明菜をニコイチにしたんだろうか…
まあ中森明菜は酒で身を持ち崩したわけではないけども。名前だけ借用したんかな。

ネタバレ
津島の誠意あるアドバイス等により秋菜は心と体の健康を取り戻すが、何の脈絡もなく突然死するw 物語としては可哀想なんだけども、余りにも唐突過ぎて笑わざるを得ないw

マリ
津島がスカウトした美少女中学生。順子に似ている。美しいが無表情のため、当初津島はアイスドールと心の中で呼んでいた。
二年前に親を事故で亡くし叔父の家に引き取られていた。

ネタバレ
預けられてすぐに叔父にレイプされた。一人暮らしをする為に、歌舞伎町のピンクサロン「スターピンク」でグリーンという名前で働いている。

ピンサロをやめさせる為に津島が口だけの愛人契約を結ぶが、なし崩し的に懇ろな仲になる。次第に心を開き、一緒に住むことを求めるくらいに津島に執着するようになったが、美川との関係を知り、自殺してしまう。


登場人物 マルAプロ系
花山吾郎
業界トップクラスの芸能プロであるマルAプロダクション社長。稼ぎ頭のミュージシャン・永沢光三が起こした麻薬事件の身代わりとして津島が刑務所に行くことを提示し、報償金として2億円を支払った。

ネタバレ
元々、順子の持つ魔性の魅力の虜になっていた模様。麻薬事件を利用して津島を刑務所に送り、順子を我がものとする。クスリを常用し心臓が弱っていた為か、順子との言い争いの最中に心筋梗塞を起こし、死亡する。

順子
魔性の女(´・ω・`)?

柳沢きみおの画力的問題か、俺氏の美的感覚の問題か、なぜ順子がモテるのかがわからない(ノ∀`)

取り敢えず最初の方はまともな感じだったんだけどねぇ…

ネタバレ
花山の子供を身籠るも、クスリの影響を考えて堕胎しようとする。そこで子供を産んで欲しい花山と口論となり、花山は心筋梗塞で倒れる。

花山の死後、マルAプロの社長となる。津島と縒りを戻すわけでもなく、冷徹な別れの言葉を放つも、津島が幸せになることは許さず、天海組を利用してその邪魔をする。その件の結末で順子は流産してしまう。

その後、海山プロの社長・木嶋とのクスリ&せっくるの最中に死亡する。

が、ネタがなくなったのか方針変更したのか、実は生きていて、精神は壊れた状態でフィクサーの慰み者となっていたという謎の展開になるw


川合ジョージ
32歳。マルAプロの社員。花山社長にスカウトされたが、芸能人やモデルになることを好まず、そのまま社員になった。アメリカ軍人と日本人女性との間に生まれた私生児。ハーフゆえのその容姿で女性タレントスカウトでは芸能界一の能力を持つ。 色々な女性と関係を持ち、小遣いを貰っている。"ジゴロ川合"の異名を持つ。

設定では凄くハンサムな魅力的なキャラなんだろうけれども、この絵を見る限りではケツアゴの小汚い髭面の男にしか見えないw

ネタバレ
登場当初は美川陽子を口説くライバル風であったが、津島を慕っており、比較的良いキャラw 独立関連等々で何度も襲われ、行方不明になったり記憶喪失になったりしているw
何気にこの作品のラストページは川合の台詞で終わるw

登場人物 KTプロ系
片山源
津島が宿泊した宿の主。30年程前のテレビ草創期にナベプロに匹敵する片山プロを経営していた。

堕ちた日本の芸能界を更に徹底的に破壊するために再び芸能プロを設立しようと津島と組む。 これまでにもあったが、片源の登場後、大市民みたいな感じで芸能界腐しが増えるw 
「Kはだいぶ前のある男と俺はだぶるんだよ。あのときの音楽シーンともな。」「覚えているだろ、夕方に放映していた若者向け番組で現役女子高生のシロートをどんどんアイドルに粗製乱造させそれがアイドル歌手の存在を逆に絶滅させてしまったAという作詞家を。」などという台詞を吐かせたり。

ネタバレ
途中からネタ切れになったのか、木嶋との確執やら胃がんやらの設定をぶっこんできたが、大してストーリーの盛り上がりには寄与しなかった気がするw 津島も片源への詫びを心でつぶやくも毎日ユミとせっくるするだけという展開がw

畔菜
片源と新プロダクションを立ち上げた後にスカウトした女の子。親が毒親ぽかったり、歌のレッスンの先生に襲われたりと中々不幸な子だったが、健気に歌のレッスンを続け上達する。まあでも結局デビューには至らなかった模様w 

しばしば出てきては津島が「本当にうまくなった」と心の中で称賛するんだけども、最後は投げっぱなしジャーマンといった感じである。まあ売りだそうとしていたグループの他の二人には名前すらなかったような気がするから、まだマシな方なのかなw


アサミ
19歳。夜の街でヒモに追われていたところを津島に助けられ、良い仲になる。なんかこういうパターンばっかりだなw

ネタバレ
父親が沢田。一応、津島の最後の女…ということになるのかな?
或る意味では捨てられたとも言えるか…
川合の台詞同様にちょっと切なくなった。

ヒデオ
津島がスカウトした絶世の美青年。

ネタバレ
ホモやで(・∀・)
深夜バラエティでデビューするも元彼の畑田に顔に大きな傷をつけられて消えていった。

登場人物 津島のタレント以外の女性関係
ユミちゃん
高校2年生。17歳。夜の街で出会った津島に援交を持ちかける。
関係後、津島はユミを木嶋をはめる餌にすることを思いつくが、それは実行されず。ただひたすらに関係を繰り返すw
尚、途中の巻では津島-ユミと順子-宇佐美のせっくるシーンが交互に繰り返され、大して話が進展しなくなる期間があるw
一時的に津島が東京を離れた後はどうなったかわからない。

後に堀井社長と援交している女子高生(右画像)が出てくるが、ユミに似てるけど、同一人物かは不明。着てる制服が違うけど、ただの堀井の趣味かもしれないし…作者の描き分け能力の問題だなw


バーで知り合った女
津島の行きつけのバーで知り合った女。外見はともかく体は凄い良いらしい。既婚者らしく、関係後、夫と思われる人物からの津島に対しての嫌がらせ行為が度々起こるようになる。

ネタバレ
実は事故で不能になった夫の公認の浮気というオチ。津島で4人目らしい。公認ではあるものの、嫉妬心や自らの不能に対する怒りはあるので、それを晴らす為に浮気相手に対して嫌がらせを繰り返していた模様w

美絵子
28歳。B型。宇佐美との確執の結果、東京を離れた津島が宿泊していた旅館の中居。津島と良い仲になる。訳ありな女性。

ネタバレ
かつてアル中のDV夫をベランダで介抱していた時に夫が転落死してしまった模様。死亡した夫の弟に居場所を知られて色々と揉めた結果、置き手紙を残して津島の元から去った。

佐伯美奈
津島が畔菜達、中学生アイドルグループの写真集の撮影で行ったサイパンで出会った女性。清楚な感じの地味な女性。津島と恋仲となる。

ネタバレ
津島との幸せな日々を送っていたが、順子の依頼を受けた天海組の組員に拉致監禁シャブ漬け調教されてしまう。津島が救いに行き、乱闘になった際に外に逃げ出すが、自殺してしまう。

登場人物 ヤクザ系
天海伸助
天海組組長。58歳。花山と昵懇の中であった。順子から裏の仕事依頼を受け、順子もろともマルAプロを手中に収めようと目論む。

ネタバレ
呆気なく順子の体に溺れ、忠実な下僕へと成り下がる。
美奈の事件の復讐として、津島に金属バットで頭をかち割られる。

宇佐美
天海組二代目組長。順子の体に溺れる。

ネタバレ
順子が死亡した原因が木嶋だと知り、その生命を狙うが、木嶋が泣きついた、より大きい暴力団の刺客によって刺殺される。

沢田
沢田組組長。終盤の荒事を片付ける為に登場してきたキャラのように思えなくもないw

ネタバレ
アサミの父ではあるが、関係を持ってしまい執着していた。川合をさらい、津島を脅すも、最終的には津島を認める。後に銃で撃たれ、入院先で死亡。

登場人物 その他
勝錦次
カツキンの愛称で親しまれる大物俳優。モデルは勝新太郎だろうなぁw

ネタバレ
美奈の事件の時の便利屋として出てくる"ミスターK"らしい。でも活躍したのはそれっきりで、病気かなんかで死んでしまった模様。なんだったんだろうw

木嶋
海山プロ社長。順子に惚れ込み、猛アタックをかける。
女好きで相手を覚醒剤漬けにして弄ぶ。クズ野郎。

ネタバレ
クズ野郎はクズ野郎なんだけれども、順子死亡以降は『DINO』の榊社長のようにアクが大幅に消えてしまう。『THE大市民』同様に作者の老いに対する思いも混じっていたのだろうか?

畑田
スナックゴローのバーテンダー。ヒデオの元彼で執拗にヒデオを追いかける。

ネタバレ
一旦は暴力団員の脅しに屈して手切れ金を受け取ったが、その後、ナイフでヒデオの顔に治療できないレベルの傷を与える。

事務所一覧
凄くどうでもいい話だが、この時はジャニーズなどの実際の名前を出していたけれど、後の方では"ジャミーズ"とかになっていたw クレームではないにしてもそういう対策で変えたのだろうか。

それはともかく、この一覧にある"シャリシャリズム"って聞いたこともない芸能事務所だなと思ってぐぐってみたら、

ファーストアルバム『シャリ・シャリズム』(SHARI-SHARITHM)は、米米CLUBの活動のために立ち上げた個人事務所の名称(SHARISHARISM)でもあり
全盛期

ということらしい。1997年の米米CLUB解散時に無くなった事務所なんかな?


市川

マルAプロ同様にトップクラスの芸能事務所・カマプロダクションの部長。フリーになろうとしている美川陽子獲得に動く。

別段、ストーリーに大きく関わっては来ないが、カマプロでピーコ似だったのでw


結末

フィクサー・本多が順子を囲ってるホテルの最上階に津島が突入。二人のボディガードを倒すも、三人目には歯が立たず。万事休すかと思われた時、生ける人形と化している順子が部屋からふらふらと出て来た。ボディガードが部屋を調べに行くと本多はバイアグラの飲みすぎか、息絶えていた。満身創痍の津島は廃人とも言える順子を連れ、三日月の照らす海中へと消えて行った。

まあ、順子の魔性の魅力が全ての原因っていうまとめでいいですかねぇ( ゜σ・゚)ホジホジ ← エントリ化に疲れて無茶苦茶どうでもよくなってる模様

IKENAI! いんびテーション〔完全版〕/ こしばてつや

無邪気な「まい」、純情な「ゆーこ」、クールな「リエ」。トラブルに巻き込まれても巻き起こしても、無敵トリオの友情パワーで全部解決! めちゃくちゃな三人娘が繰り広げる男子禁制・秘密の花園、最強・女子高生コメディ第1巻!! 著者監修による完全版!!

全12巻。
6巻まで0円。以降、7+9+10+11+12+13=62円で購入。

古い作品なのとヤンマガはそれほど読んでなかったのであんまり記憶になかったが、なんとなく「エッチな漫画かな(*´・ω・)?」とドキドキワクテカしながら読み始めてみたが、
 
 
 
 
 
 
  
正直言って内容はかなり酷いw
amazonのレビューでブチ切れてる人が居るのもわからんでもないw

少なからず6巻くらいまでは、ほぼほぼつまらないお下劣な下ネタのオンパレードというかちんぴくすることもない裸の羅列に近い回が多い。たまにストーリーのある普通の回もあるけれども、それも余り良い出来ではない(ノ∀`)
6巻まで0円配信だったのはそういう内容を鑑みてのことだろうか?

わたべ淳の『レモンエンジェル』と遊人の『校内写生』を足して師匠の小林まこと要素を振りかけて5くらいで割ったものが今作品ではなかろうかと思ったw

薄すぎるカルピスがまずいように、薄い内容を読み進めるのはかなりの苦行であった…(ヽ'ω`)


まあ7巻くらいからは、面白いかどうかはともかく、また、好きか嫌いかはともかくも、一応継続的な展開のある回が増えてくるので、前よりは読んでて辛いという感じは減って来る。

具体的に何が変わるのかというと、近藤むぅという転校生が来てから徐々に女ヤンキー物路線回が増えていく。理絵の姉・ゆかりが再登場した辺りから、その路線の回は少しはあったのだけれども、夢が出てきてからはその度合が大きく増える。依然として6巻以前の悪ふざけのような回はあるのだけれど。

作者はこの作品の後、『天然少女 萬』を描いてるから、作者自体も女ヤンキー系が描きたかったのだろうか?

何はともあれ、12巻まで続いていたことや33年前の作品であることを考えたら、当時ではそれなりにエロい作品で人気もあったんかねぇ? 一応これも白塗り修正が入っていて、当時は成人コミック指定になったみたいだし。実写映画化もされてるみたい。

俺氏にはあんまり合わなかったので、がっつりエントリ化するつもりはなかったが、wikipediaの項目はおろか紹介しているページも見当たらず、不憫に思えて来たので取り敢えずエントリ化した(´・ω・`)

一回こっきりのキャラとかも敢えてキャプチャした。
多分載ってないのはメインキャラの父兄とかデンちゃん、由美と黒鳥麗の手下と石山先輩くらいかな? あと夢の名前を馬鹿にする二人とか万引中学生二人とかもキャプチャしてないか。

何やってるんだろうな、俺…( ´・ω・)


登場人物
剣野まい
七里ヶ浜女子高校の二年生。
控えめに言って天然の変態?
性に対して好奇心旺盛と言うのも何か違う気がする。
父の理作と兄の工作こさくはこの道20年のダッチワイフ職人。 母もなんかおかしいw 

実家は大人のおもちゃ屋「ラブリートーイ」。初期の頃は実家ではなく、まいがバイトを始めた店という設定だった。

キャラクター名はよくよく考えてみると"剣の舞"かw


高崎裕子
まいのクラスメート。
三人の中では真面目キャラ。貧乳を気にしている。いつもまいや理絵や一子に振り回されてる。

父親と兄貴が変態とまでは言わないが糞セクハラ野郎w


木原理絵
まいのクラスメート。
巨乳。中学生の頃は姉のゆかりと共にバリバリのヤンキーだった。本牧在住?

伊達先生に憧れている。


近藤むぅ
七巻の途中に転校してくる。自分のフルネームにコンプレックスを持っている。登場当初は寡黙な美少女風であったが、どんどん壊れていくw

誰が後の展開・容貌を予測出来たであろうかw
なんやかんやで後輩達がファンとなったりしてるがw


石渡真由美
まいのクラスメート。
"ノンビリ屋で気が小さい割に積極的なところもある。"
何故か、まいに憧れていて、まいのようになりたいと思っている。

谷内奈々
まいのクラスメート。
"短期でアマノジャクなうえ、平気で嘘をつく。つまり手のつけられない性格。"
何かと意地を張ったり他人を利用しようとしてトラブルを起こす。

木原ゆかり
22歳。理絵の姉。一児の母。元ヤンキーでギャンブル狂い。 幼児を抱えたまま喫煙したり、子供を預けてパチンコ行ったり、現代の感覚から言うとかなりの糞女w

加瀬一子
裕子の中学時代の友達。底辺校に行き、ヤンキーになった。元々いい加減でお調子者な性格な模様。色々とトラブルを引き起こす。

森山担人たんにん
39歳 まい達の担任。教師生活15年。独身。追浜在住。数学教師? 単行本では"独身生活が長いせいか、日に日に変態に近づきつつあるが"とあるが、普通に変態です(・∀・)

最終巻の新聞記事によればストリッパーのマチルダ(42)と共に駆け落ちし、秘宝館で働いているらしい。


大川里香
26歳。 競馬と生徒いびりが趣味の女性体育教師。 教師1年目は比較的優しかったようだが、甘い顔をしていると生徒がつけ上がると悟り、路線を変更した模様。まあ読者から体罰しまくる性格の悪い教師にしか見えないw

伊達先生
リエが憧れているダンディーな先生。国語教師。まい達が三年進級時に森山が失踪したためにクラス担任となる。

菊一文字
一回だけ出て来た美術教師。定年をとうに過ぎているのに何故か出勤している。76歳。女生徒からは親しみを込めて"死神博士"と呼ばれている。

山田先生
生徒の三浦と関係を持った髭面の美術教師。

変態くん
前半の頃に数回出てくる露出狂の変態キャラ。ほぼほぼ、まいの変態さの前に敗北してる気がしないでもないw

少年
前半の頃に数回出てくる少年。毎回、まいと遭遇してラッキースケベを体験し、まいに恋心を抱く。

頼朝
一回だけ出てきた少年…
なんとなくちばてつやの絵に似ているのは、作者のペンネームの由来と関係しているのだろうか。

ポーラ・アブジュルドゥ
一回だけ出て来た外国人転校生。何故一回だけしか出なかったんだろうかw? 描くのが大変だったとかなんだろうか?

前田ヤスヒロ
偽りのロッカー。"ただダッチワイフを買うためだけにギターケースを購入した"若者。

高野広大
一回だけ出てきた教育実習生。水谷豊の熱中時代の役名をもじったんか?

尾崎くん
理絵の回想で一回だけ出て来たかませ犬のイケメン。

舘ひでし
理絵の元彼氏。焼けぼっくいに火がついたが…

スカウト
一回だけ出て来た、ヤクザと組んでAVを無理矢理撮影して女を食い物にしているクズ。

大川リカ
長浜女子の番長? 一回だけ出てきて、まいの変態さの前に敗れる。 よくよく考えてみると女性体育教師の大川と同じ名前のような…まぁいいか(´・ω・`)

和美
チーム『江流座』所属。 初回登場時はゆかりに絡まれる不幸なヤンキーだったが、二度目の登場時にはカツアゲをしていて、その報いを受けることになる。

由美
一子の先輩。実戦空手2段。何気にブサイクなことを気にしている?

黒鳥麗
まい達の一級上。ニューヨーク育ちで5歳で護身用のナイフ投げをマスターした。夢を付け狙う。

チーム『天邪鬼』
清純女学館のヤンキー達。
夢がヘッドのヒロコのパッソルを盗んだことから、マキとルミ子に襲撃される。なんやかんやで遺恨が残り、ヒロコや他の『天邪鬼』メンバーと乱闘することになる。

どういう人向けになるかなぁ…
コメディ…うーん、今読むと微妙だしなぁ…
ヤンキー物になるのは後半だし。

エロと言えばエロなんだろうけど、そんなにエロじゃないし…
ああでも、こしばてつやが描く女の子が好きなら、それはそれでいいのかな…
でもこれも途中までは絵が微妙だしな…

今はなき、鎌倉駅の森永LOVEが出て来たりするので、そういうのを見て懐かしがることが出来る人向け…?

それも無理があるな( ´・ω・)

電劇愚連隊 / 国友やすゆき

一流の映画人になる志を擁いて九州から上京した慎太郎。数々の困難、麗との出会い、と色々な経験をつみながら映画に青春をかけた慎太郎が立派な映画人になるまでのサクセスストーリーを国友やすゆきが描く珠玉の作品

全6巻。10円x6=60円で購入。
主人公の赤井慎太郎の小気味いい九州弁やキャラクターは嫌いじゃないけど、正直、全体的には微妙な感じだったな(´・ω・`)

一応エッチなシーンはあるけど『ジャンク・ボーイ』のようなそっちがメインの漫画ではないのでほどほどな感じ。

作者の国友やすゆきは2018年9月20日に65歳で亡くなったんだよねぇ…
若いと言えば若い死かな…

『ジャンク・ボーイ』や『幸せの時間』はヒットしたので、それなりに情報が残っているが、この漫画の情報ってWeb上だとなんか見つからないな(´・ω・`)

電子書籍の最終ページを見ると、1巻が1992/2/13に初版発行、6巻が1993/5/12初版発行ということなので連載期間は1年半くらいということになるのかな?

連載時期がよくわからない。

1985年から1989年に連載されていた『ジャンク・ボーイ』の1巻が1986/4/8初版発行とあるから、この間隔を当てはめると1991年から1993年くらいかな。『ジャンク・ボーイ』の連載開始も1985年の末くらいかな? 大体3ヶ月スパンで一冊出るペースだし。


登場人物
赤井 慎太郎
いつか大ファンの逸美麗の映画を撮るという夢を胸に九州から上京してきた。映画を愛している割にその知識や技術は低い気がしないでもないw 情熱とかセンスはあるって感じなのかな。

逸美麗
逸見厳岳の孫。高飛車な三流女優であったが、慎太郎との出会いを通じ、演技に目覚め始める。

江ノ本 欣造
教育ムービー社の子会社・えのきんカンパニィ社長。監督。助監からようやく一本立ちしたところに慎太郎が闖入して来て、色々と振り回されることに。

鈴木もも
えのきんカンパニィの社員。いつもニコニコして温和であるが、大事な局面において慎太郎達に適切なアドバイスやヒントをもたらす。

豪徳寺剛
パパラッチのようにマル秘シーンやプライベート・スキャンダルを隠し撮りし、それをレンタルビデオに流して儲けている、さすらいのカメラマン。35mmカメラを一人で担ぐ体力を持つ。

天道 猛
ジャパンハリウッドのプロデューサー。麗のお目付け役。人を踏み台にして出世しようとする野心家だったが、後半はほぼ出番がないw

逸美厳岳
ジャパンハリウッド社の会長にして逸美グループの大会長。息子の連太郎を奪った映画を憎んでいる。孫の麗が女優として大成しないように飼い殺し状態にしている。

逸美連太郎
逸見厳岳の息子。映画監督の道を目指し、実業家として跡を継いで欲しい父と対立。家を出て、女優であった麗の母と出会う。麗が産まれた後、病死した。

おたか
逸美家のお手伝い。厳岳の命で麗を厳しく管理するが、連太郎やその忘れ形見の麗を深く愛している。

五味敏生ビンセイ
『天の大地』、『極道の息子たち』、『仮面の情事』などの有名作品を撮影した一流監督。 女優を映画に抜擢する代わりに枕営業を要求するクズ。

紀田範子
演技のうまさでは定評のある美人女優。かつてはヒロインポジションだったが、今は落ち目で脇役が多い。天道に遊ばれた過去がある。登場時は良い人キャラだったが、後々そうでもなくなっていったw

萩野あきみ
『トウキョウウエストサイドストーリー』の主演女優。美人で演技も上手いが、性格が頗る悪く、しばしば麗をいびる。

キャシィ=マリア・ディオン
スピルーカス監督の『宝島』をはじめ、数々の名作をプロデュースしたアメリカ映画界きっての女性プロデューサー。
ジャパンハリウッドの映画新人賞のプレゼンターとして招かれた。

チャック・エリス
渡米した慎太郎の初監督作品の主演俳優。高慢かつビジネスライクで初めの内は慎太郎を小馬鹿にし、言うことを聞こうとはしなかった。チャック・ノリスがモデル?

ジョニー・ロー

アカデミー賞受賞作『ラスト エンパイア』や『ワンス アポン ナタイム イン ドラゴン』等で世界的名誉を得た中国系アメリカ人俳優。『冥王の宴』の主演俳優として招かれる。一見魅力的で良い人に見えるが、ちょっと人格がおかしいw サイコパス的な感じ?


そらチャックじゃなくてもやらんやろと思ったw

寺井って誰やねん(・∀・)


短かったこともあり、あんまり言及することがない(ノ∀`)

厳密には映画物ではないかもしれんけど、映像絡みの漫画なら『冒険してもいい頃』(1987年~1989年)とか細野不二彦の『あどりぶシネ倶楽部』の方が好きかなぁ…