カテゴリー: 感想

『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(3)

ナビゲーション

画面間を移動する

2. コレクションの詳細

セットの詳細

All of the code above:ってコードじゃなくて"以上のコード全体を次に示します。"みたいな感じの通常文なんじゃないかな?

4. ラムダ式と高階関数の詳細

高階関数

に使用しますしかし 句点抜け。


アクティビティとインテント

5. 明示的インテントを設定する

デスティネーション アクティビティの
わかりにくいな…なんて言えばいいのかな?
呼び出し先アクティビティ? 起動する宛先アクティビティ?

後で取得される名前が指定された
これも若干わかりにくいな
宛先アクティビティで取得する際に使用される名前が指定された…だと冗長か
後で取得される名前(この例ではletter)が指定された
数値や文字列などのデータ(この例ではholder.button.text.toString())も長いか…
intent.putExtra(識別名,データ)とかにするか…

6. DetailActivity を設定する

詳細アクティビティ
DetailActivityを訳しちゃってる感じ?

コンパニオンオブジェクトってなんか不思議な存在のような…
クラス変数(定数?)とどう違うのか…
コンパニオンオブジェクトを何処に含めるべきかとか考えちゃうと昔ながらの定数記述用のクラスを用意にしちゃったりしても大差ないような気もするけど、importの有無が出てくるのかな?

companion object vs. top-level

うーん、まあ今の俺氏のレベルでは深く気にすることはないようだな(ノ∀`)
つーか多分この先も俺氏のレベルだとそんなに気にすることはなさそうw


9. メニューボタンを実装する

線形レイアウト マネージャー
リニアレイアウトマネージャーの方がまだわかりやすいかな。

否定します
切り替えますとかでええんでないのかな?

注: onCreate() メソッドをオーバーライドする場合、アクティビティの作成を完了するにはスーパークラスの実装を呼び出す必要があります。そのため、このメソッド内ですぐに super.onCreate() を呼び出します。他のライフサイクル コールバック メソッドについても同じことが言えます。

へぇ、そういうことだったんかい(・∀・) 

コードではBundleはnull許容になってる?

注: アクティビティが再作成されている場合、onRestoreInstanceState() コールバックは、onStart() の後にバンドルとともに呼び出されます。ほとんどの場合、onCreate() でアクティビティの状態を復元します。ただし、onRestoreInstanceState() は onStart() の後に呼び出されるため、onCreate() を呼び出した後で状態を復元する必要がある場合は、onRestoreInstanceState() を使用できます。

ふーむ。

おかしいな、画面回転後、デザートの絵は保持されるのに、デザート数と金額が0になる。
クリックすると正しい(?)累積数、累積金額になるんだけども。
描画の更新とかしないといけないのかな…
なんかやり方間違えたか?

わかったw
"binding 変数の設定の後に追加します。"ってあったから一番最後に追加しちゃったけど、
"// Set the TextViews to the right values"の前に貼らないと
バインディングされてるTextViewに値を代入しないわけだな(ノ∀`)


フラグメントとナビゲーション コンポーネント

3. フラグメントとフラグメント ライフサイクル

フラグメント ライフサイクル

"fragments can be initialized and removed from memory"
フラグメントは初期化してメモリから削除できます。
これは違うよねw
初期化及び削除することができます。の方が妥当だよね。

"Also, just like activities, fragments have a lifecycle with several states,"
また、アクティビティと同様に、フラグメントには複数の状態を持つライフサイクルがあり
"複数の"だと同時に状態を複数持つという意味にも取れそうで微妙だな。
"数種の"がいいか…うーむ…
Alsoだからアクティビティと同様に、フラグメントにも数種の状態を持つライフサイクルがありかな?


6. DetailActivity を WordListFragment に変換する

onClickListener() の LetterAdapter LetterAdapterのonClickListener()?

LetterListFragmentのonCreateViewでval view = binding.rootreturn binding.root

なんでbuild.gradleってプロジェクト用とモジュール用に分かれてるんだろうな(´・ω・`)
つーか分かれてるなら名前を変える方が良さそうだけども…

或いはエディタ上では単一のファイルのように見せかけるとか…
説明文だとアプリレベルってあるけどIDE上だと"モジュール:Words.app"と表示されていてわかりにくいし。

つーかこの辺のgradleファイルの編集についてもIDEが良きに計らってくれないもんだろうか。

可能性のあるデスティネーション possible destinationsって上で言っている、
移動できる「デスティネーション」a possible "destination" that can be navigated to.の省略なんだろうな。 どっちもあれだな…"移動可能な"辺りかな?

layout_height 属性と layout_width 属性の下に
layout_height 属性との部分は不要ではなかろうか?


8. ナビゲーション グラフの使用

ナビゲーション グラフをセットアップする

なんか操作を間違えたのか、ナビゲーショングラフには表示されていない。
これは自分で追加していかないといけないのか?
だとすると画像が一つ飛んでるのではなかろうか…
画面左上という表現も微妙だな。デザインペイン(?)の左上とか言わないと一瞬悩むだろう…

setupActionBarWithNavController(navController)ってないな…(´・ω・`)
setupActionBarWithNavController(this,navController)の方にしてみたが…

フラグメントとナビゲーション絡みはきちんと解説ページを読まないと把握できそうにないな(ノ∀`)


ViewModel にデータを保存する

2. スターター アプリの概要

ゲームの概要

ぐぐってみたがアーキテクチャという言葉の定義がいまいちわかりにくい(´・ω・`)
何となくわかったような気がするが、なんかコンテキストによって意味が若干変わりそうな感じがして曖昧モコモコである…

4. ViewModel を追加する

viewModelsへのプロパティ移譲も若干わかりにくい…
コード上の変数名viewModelだと紛らわしいからgameViewModelとかにしといてくれたら良かったのにな。

6. ViewModel のライフサイクル

4.onCreateView() 内の GameFragment
ここも逆かな?

7. ViewModel を設定する

次の単語を取得する

currentWord.

currentWord = allWordsList.random()
val tempWord = currentWord.toCharArray()
tempWord.shuffle()

while (tempWord.toString().equals(currentWord, false)) {
    tempWord.shuffle()
}

ってコード、本当に動く(´・ω・`)?

tempWord.toString()じゃなくて、String(tempWord)とかtempWord.joinToString("")じゃないとうちでは動かない。

issuesには53と58と72で上がってるっぽいねぇ


ヘルパー メソッドを追加する

nextWord().

8. ダイアログ

アラート ダイアログの構造

⑤の説明は?

後置ラムダ構文ってちょっと勘違いしそうだな(´・ω・`)
引数関数とは思い難い。波括弧後の"."が少し受け入れがたいw

private fun getNextScrambledWord()って不要じゃないか? ← 一番最後で消してた

9. Submit ボタンの OnClickListener を実装する

スクランブルされた単語を表示する

onSubmitWord() ない

スターター コード内のコード スニペット

GameFragment,

ViewModelでLiveDataを使用する

LiveData.

4. 現在のスクランブルされた単語に LiveData を追加する

LiveData,

currentScrambledWord LiveData のオブザーバー
を入れるか、LiveDataが不要?

6. オブザーバーをスコアと単語数に接続する

ステップ 2: オブザーバーをスコアと単語数に接続する

onViewCreated()メソッドの最後にあるGameFragmentで
currentWordCount LiveData  ← この2つは何を指摘しているのか思い出せない(ノ∀`)

LiveDataオブザーバーもバインディング式も便利でええのぅ(・∀・)

TalkBackはまた飛ばす。

『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(2)

Layouts

Kotlinのクラスと継承

2. クラス階層とは

一応、"豆類"のところのリンクがhttps://en.wikipedia.org/wiki/Legumeだから分かるけど
Legume(マメ科植物)って注釈を入れてくれないとAnimalクラスを例にしたパターンよりも分かりづらいなw

Lentilレンズ豆Chickpeaひよこ豆もわかんねw 世界共通でわかりやすい例を上げるべきだなw

3. 基本クラスを作成する

Dwelling 住居

5. 階層内のクラスを変更する

床面積を計算する

open class RoundHut(
   val residents: Int,
   val radius: Double) : Dwelling(residents) {

突然 residentsにvalをつけてるが何か意味あんのかな? ←※ これ、何の話をしてるのか自分で思考を遡れない(ノ∀`)


Android用のXMLレイアウトを作成する

3. XMLを読んで理解する

xmlnsはXML名前空間を表し、各行はスキーマ(これらの単語に関連する属性の語彙)を定義しています。たとえば、android:名前空間は、Android システムによって定義されている属性を示します。レイアウトXMLのすべての属性が、それらの名前空間のいずれかで始まります。

何言ってるかよくわからない(´・ω・`)
xmlnsってなんだっけ…

xml名前空間name spaceか。
ああ、後に続く単語が所属する属性ということか。
よりわかりやすく言えば、あるプログラム内に同じ名前を持つ要素が複数存在した場合に発生する名前衝突を避ける為の一意的接頭辞としてのURIを名前空間として指定してるって感じか。

xmlnsで指定する名前空間名、android,app,toolsは通例的やコーディングルール的なものでシステム的に指定されているわけではないのかな?
#32 AndroidのXMLのxmlnsとは?
URL と URI の違い
なぜこの行xmlns:Android = "http://schemas.Android.com/apk/res/Android"がレイアウトxmlファイルの最初でなければならないのですか?

厳密に言うと違うけれども、Javaで行っているimportを最上位のコンテナで宣言してるみたいなもんだな。

android属性の値は監視されているのか、変更すると

In Gradle projects, always use http://schemas.android.com/apk/res-auto for custom attributes

Unexpected namespace URI bound to the "android" prefix, was http://schemas.android.com/apk/res/and, expected http://schemas.android.com/apk/res/android

みたいなエラーが出る。

app属性のhttp://schemas.android.com/apk/res-autoを変更するとエラーにはならないが、app属性で指定してるものは動かないのでconstraint等が機能せずに、期待した表示にはならないのか。真っ白しろすけやで(・∀・)

tools属性は

Android Studio では tools 名前空間でさまざまな XML 属性がサポートされており、これを使用して設計時の機能(フラグメントに表示するレイアウトの選択など)やコンパイル時の動作(XML リソースに適用する圧縮モードの選択など)を有効にできます。これらの XML 属性はアプリのビルド時にビルドツールによって削除されるため、APK のサイズと実行時の動作には影響しません。

ということでまさにツール的な感じ…

この辺はAndroid StudioというかGradleの方で決められてるURIってことなのかな?
変更できたりするんだろうな、そうでなかったらデフォルト値として書かせる必要はないもんな。でもなんでマニフェストファイルのルートかなんかでその宣言をしたら、下位と言えるそのアプリ内のレイアウトファイル等で宣言せずに使えるようにしてないんだろうか? レイアウトファイルの独立性というか他アプリへの流用の為?

なんでConstraintLayoutの時に"android:layout_width"に
"parent"を指定したら、内部で自動で0dp、
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintStart_toStartOf="parent"
にするみたいにしなかったんだろう?


チップを計算する

4. チップを計算する

チップを計算して、その端数を切り上げる

"For a `Switch` element, you can check the `isChecked` attribute to see if the switch is "on"."
の部分がコードみたいに表示されてるのはなぜなんだぜ(´・ω・`)?

ceil()

8. 概要

Null は「値なし」を意味します。
null の値を処理できないコードもあるため、使用するときは注意してください。
大文字と小文字の違いはなんだっけ(´・ω・`)?
ただの記述ミス?


アプリアイコンを変更する

1. 準備

ランチャーとは、Android デバイスでホームボタンを押してアプリの表示と整理を行う場合や、ウィジェットとショートカットを追加する場合などのエクスペリエンスのことです。

何言ってっるっか、わがんね(´・ω・`)

6. アプリアイコンを変更する

"3.Android Studio の Image Asset Studio ツールが開きます。"の後の
4.5.6.のインテントというかデプスが間違ってて、数字がおかしくなってる?

ベクター型ドローアブル ファイルを-v26ディレクトリに移動する

"Source set: main(デフォルト値をそのまま残します)"
なんか"Source set"の欄がなかった。選択が違うと表示される?

"4.ic_launcher_background.xml ファイルを左クリックして、[drawable-v24] フォルダから [drawable-anydpi-v26] フォルダにドラッグします。"
作業をミスったのか、[drawable-v24]じゃなくて[drawable]フォルダ内におったわ


より洗練されたユーザー エクスペリエンスを作成する

3. マテリアル コンポーネント

テキスト フィールド

まだ EditText を削除していないため、次の属性を EditText から切り取って貼り付け、TextInputLayout に配置します: 制約、リソース ID(cost_of_service)、レイアウトの幅(160dp)、レイアウトの高さ(wrap_content)、チップのテキスト(@string/cost_of_service)。

制約って言う書き方だと見落とすな。長いから省略したんだろうけれども。
つーか意味を掴みづらいと思う。"layout_constraint~"とか各constraintとか制約(constraint)と表記した方がいいな。

5 TextInputEditText.cost_of_service_edit_text.の"."が余計。

スイッチのところでも"."が余計

com.google.android.material.switchmaterial.SwitchMaterial.

5. スタイルとテーマ

android:minHeight,android:gravity,および android:textAppearance.に","と"."が余計。

スタイルをテーマに追加する

View.に"."が余計。

daytimeとnightモード用のxml内の構成要素を意図的に変更していない場合、themes.xmlに追加したら、nightモード用のxmlがある場合は自動的にnightの方にも追加されてもいいような気がしないでもない。daytime用xmlとそのnight差分と言う形でnight用xmlを自動生成するような。

6. ユーザーエクスペリエンスの向上

Enter キーでキーボードを非表示にする

下記のヘルパーメソッドをコピーしてMainActivity クラスに貼り付けます。MainActivity クラスの右中かっこの直前に挿入できます。

めっちゃわかりにくいw

下記のヘルパーメソッドをコピーしてMainActivityクラスの末尾に貼り付けます。

くらいでいいんじゃないかな。

binding.costOfServiceEditText.
binding.calculateButton.setOnClickListener { calculateTip() }.
view, keyCode, _ -> handleKeyEvent(view, keyCode).
TalkBackは飛ばした(ノ∀`)


Kotlinでリストを使用する

4. リストをループする

while ループ

注のところの"除算"のところがスラッシュじゃなくてバックスラッシュになってる?

5. すべてをまとめる

"by passing in "Noodles" as the name and the price of 10."

name と price を 10 として "Noodles" を渡すことで

なんか翻訳がおかしいな…

nameとしての"Noodles"とpriceの10を渡すことで

辺りかな?

toString() メソッドをオーバーライドする

When you print an object instance to the output
ここは出力じゃなくて逆にprintのままの方が意味が通じやすいんじゃなかろうか。或いは画面出力とか。今までもあったけど、単純にprintを"出力"に訳しちゃうと出力が持つ多義が理解の妨げを誘発するよね(´・ω・`)

なんでItemクラスでtoStringをオーバーライドしないんやろ。

みんな大好き可変長引数はvarargを使うのか。 ← お前が好きなだけや(・∀・)


RecyclerView を使用してスクロール可能なリストを表示する

3.データのリストのセットアップ

Affirmation データクラスを作成する

stringResourceIdは紛らわしくないかな?
文字列リソースのIdというのは間違いないが、この命名はstring型のリソースIdと誤解されそう。
AffirmationResourceIdでいいんじゃ?

4. アプリに RecyclerView を追加する

RecyclerView のアダプタを実装する

RecyclerView.

ViewHolder を作成する

ItemAdapter の右波かっこの前で

あれ? 今まで"中かっこ"って表記してたのに、なぜここで急に"波かっこ"にw

RecyclerViewViewHolder のサブクラスにして
"."抜け

この辺のAdapterとViewHolderの話からよくわからなくなってくる(ノ∀`)
これはある程度使い方に慣れるか、ソースを見ないとピンと来ないかもw


カードを使用して画像の一覧を表示する

2.リストアイテムに画像を追加する

ImageViewをリストアイテムのレイアウトに追加する

LinearLayout,
TextView,
centerCrop.

ItemAdapter を更新して画像を設定する

imageView.

3.UIの改良

カードを使用する

LinearLayout.

リソース アノテーションなんてものがあるんだねぇ…

あれ…?
今までクイズはずっと英語だったのに、ここから日本語に?
単純に今までも日本語に出来たのかな?

1問目 mutableでもミュータブルでもない…だと……( ;・´ω・`)ゴクリッ
7問目もnum in numbersじゃないのか…

『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(1)

kotlinの学習ついでにAndroidについての復習をしようとWelcome to Android Basics in Kotlinをやった。全部で4単元あった。中々のボリュームであった。

我が家のネットワーク環境の遅さ等も足を引っ張り、読み進むのに時間がかかった。最後までやったけど、きちんと理解し記憶しているかと言えば微妙(ノ∀`)
今後の学習をする際に手や足を掛けていけそうな単語等の知識と言語経験を得た感じくらいかな。

以下はその際のメモ書き、主に自動翻訳に対するケチやハマったことの単純な記録を少し修正したものなので、余り有用な内容ではない。

いつものことだが、時間が多少経ってしまっているが為に自分でも何の話をしているのかはよくわからない部分がある(ノ∀`)


全般的に思ったこと。

  • ナビゲーター(喋る人)が複数居て、なんか観てて面倒くさい。なぜ複数の人の顔や声という余計な情報を垂れ流すのだろうか。後の単元では一人だけの動画になったりしたが、正直、学習系動画は声とコードや画面映像だけで良いと思う(´・ω・`) ← ノリについていけないだけとも言うw
  • 括弧の表記がぶれているのはいただけない。"{}"を中括弧と呼んだり波括弧と呼んだり。個人的には波括弧で統一して欲しかった。"[]"を角括弧として表記しているので。あと文中では"かっこ"だけど"括弧"または"カッコ"の方がいいかなぁ?
  • "タスク"は"処理"と表現した方が良いような。或いは"タスク"とは何かという説明を先にした方が良いような。一応初心者向けコースなので。

Introduction to Kotlin

コードラボが中々始まらない。
考えてみれば最初のログインの時も無茶苦茶時間がかかったような。うちの回線の問題なんだろうか? コードラボ自体は日本語化されてる模様。
← 最後のテストが日本語の時と英語の時があった。言語設定が上手く機能していなかっただけだろうか?

Kotlin で初めてのプログラムを作成する

3.プログラムを変更する

関数とは、特定のタスクを実行するプログラムのセクションのことです。

関数とは、特定の処理を実行するプログラムの部品(一部分)のことです。

の方が良いかなぁ…

mainは、この関数の名前です。関数には名前があり、それによってお互いを区別します。この関数は、プログラムを実行すると最初に呼び出される、つまりメインの関数であるため、main と呼ばれます。すべてのKotlinプログラムには、mainという名前の関数が必要です。

関数は名前を持ち、それによって区別されます。この関数の名前はmainであることを意味しています。mainの名前を持つ関数はKotlinでプログラムの実行時に最初に呼び出される特別な関数です。必ずプログラム内に存在しなければいけません。

※後々の匿名関数の説明を踏まえると基本的に関数は名前を持ち、または関数には名前をつけて他の関数と区別して使用することができます。という表現の方が妥当か?

println で、テキスト行を出力するようシステムに指示します。

printlnという命令文でテキストを画面に出力するようにシステムに指示します。 このprintlnという命令文(の中身)はKotlinで提供されている定義済の関数です。

あと、ここで"println 命令"という表現というか翻訳をしてしまっているな…


4.プログラムを拡張する

いきなり println() functionという表現が出てくるので、やはり上のような説明の追加かfunction関数と表記というか翻訳すべきでは?

ただは要らないか、前回のサンプルでは一行の命令行しかありませんでしたが、かなぁ…

フィードバック機能というよりもエラー通知機能とかの方がわかりやすいかなぁ?

ミスコーディングミスとかの表現の方がいいかな。

Error という単語を含むメッセージが表示されます。
含んでないで(ノ∀`)


6.

すべてのKotlinプログラムにでもいいんだけどにはの方が良いかな…どうかな…これは個人の好き好きかw

テキスト行を出力するには、println() 関数を使用します。
複数のテキスト行を出力するには、println() 命令を繰り返します。
関数と命令と言う異なる単語を使う意味はなんだろうか? ← 原文がfunctionとinstructionだった。repeatを使った表現だからかな?
やはり関数呼び出し=システムへの指示・命令であることを先に明確に説明すべきなのではないかな。あとは命令文=ステートメントとか。

まあ何にせよ、初心者向けの学習教材では単語とか表現は出来るだけ統一して、本筋の知識の習得を妨げない方が良さそうだけどねぇ… 

対象が初心者ではなくて初級者なら、その知識を広げるための覗き穴を設けることは賛成だけれども。


Kotlin で誕生日メッセージを作成する

2. Kotlin で誕生日メッセージを作成する

スターター コードを設定する

2. fun main() 関数内のテキスト "Hello, world!" を "Happy Birthday, Rover!" に置き換えます。

2.main関数内にあるprintln命令の引数である"Hello, world!"を"Happy Birthday, Rover!"に置き換えます。

"引数"の説明って既に出てたかどうか忘れた(ノ∀`)

3.その下の中かっこ内に、出力用の "You are already 5!" と "5 is the very best age to celebrate!". の 2 行を追加します。

"3. そのprintln命令の下に、新たに"You are already 5!"と"5 is the very best age to celebrate!"の 2 行を出力するためのprintln命令を追加します。"

バースデーケーキを追加する

画像が必要ですでもいいけど、イメージなどが一緒にあるといいでしょうくらいでいいんじゃね( ゜σ・゚)ホジホジ?

キーボードと println() で文字と記号を何行か出力すると、誕生日メッセージにケーキを追加できます。キーボードとの部分は要るかね?

ステートメントという言葉の説明はしてたっけ?
突然出てくるような。

以下の print ステートメントの行を追加します。とあるが、printとprintlnは違う物だと思う…

もしかすると以下の出力ステートメントの行を追加します。が正しい翻訳?

「ローバーの年齢を変数に格納する」辺りの説明で色々と文章にケチをつけたくなったが、もう面倒くさいのでそれはやめた。日本語としておかしいというか説明文としては言葉足らずでわかりにくい。原文自体の表現が微妙だったり、翻訳が微妙だったりする感じを受ける。

※以降、徐々に気力を失って細かい指摘が少なくなっていく模様w


4. 枠線付きの誕生日バナーを出力する

枠線を出力する関数を作成する

funキーワードは特定のコードを関数としてマークします。

funキーワードは特定のコードを関数として分離する為に使用します。

funキーワードの後は、関数名、関数への任意入力のためのかっこ(引数)、中かっこの順に記述します。

関数名、丸括弧、波括弧の順に記述します。
丸括弧内には処理で必要となる情報(=引数)を記述し、波括弧内にはその関数内で行う処理を記述します。

テキストを出力するためのコードは、常にこの中かっこ内に記述します。

テキストを出力する為のコードは、処理に当たるので、この波括弧に記述します。

関数を変更して2つの引数を指定する

なんか記述にミスがあるのか文章がおかしい。
英語と日本語が混在している?


基本レイアウト

Androidアプリに画像を追加する

4.適切なコーディング慣習の採用

警告アイコンをクリックしてもFix用のWindowが表示されない…
なんか設定を変えてしまったかな?
問題ウィンドウからクィックフィックスの表示で"文字列リソースの抽出"をクリックしたが、これまた反応がない。values/string.xmlにも追加されていない…
なんじゃらほい(´・ω・`)
うちのAndroid Studioの設定がおかしいんかな?

The type of ViewGroup that helps you arrange the views inside of it in a flexible way is called a

が分からなかった。Layoutとか答えちゃった(ノ∀`)
ごっぐる翻訳を使ったのに問題文を理解できてないんだなw
RelativeLayoutとかなのか(´・ω・`)?
← 何の話かと思ったら空欄記述問題の話か…

Kotlinのクラスとオブジェクトインスタンス

カプセル化の説明ってこれでいいんだろうか?
厳密には微妙に違うような…

キャメルケースにも先頭も大文字にするアッパーキャメルケース(UCC)ってあるんだな…ってこれはパスカルケースって呼ばれる方が普通なのかと思ってたわ(´・ω・`)

一般的(?)な先頭小文字の場合はローワーキャメルケース(LCC)って言うのか…

コンストラクタ引数ってそのままプロパティになるんかΣ(゚∀゚;)ベンリ


インタラクティブなDice Rollerアプリを作成する

4. アクティビティの概要

onCreate() メソッドの残りの部分では、インポートのコードを使用し、setContentView() で開始レイアウトを設定することにより、MainActivity を設定しています。

何言ってるかわからんw

6. サイコロを振るためのロジックを追加する

rollDice() メソッドを作成する

クリック リスナーでテキストを「6」に設定しているコードを、rollDice()の呼び出しに置き換えます。

何の話をしてるんだ…( ;・´ω・`)ゴクリッ?
Toastの部分の話をしてるんだろうけれど…
他のプラットフォーム用のチュートリアルを流用したのか、以前はテキストボックスに"6"を代入していたのかな。


Kotlinで条件付き動作を追加する

2. コード内での意思決定

変数 num を作成し、5. に設定します。
「num は 4, より大きい(>)」

翻訳が原文の"."や","を含んでしまってる?

考えてみると"The variable is greater than ~"ってなんか変だな…
valueじゃないのか?

numは前のコードを流用して

val num = (1..6).random()

とかの方が良いな。

3. Lucky Dice Roll ゲームを作成する

スターター コードを設定する

diceRollrollResultに直してないなw

6. 適切なコーディング慣習を採用する

実用的な起動体験を構築する

ユーザーに奇妙が印象を与えます。
奇妙な?

A class is for defining categories of "things", while instances are for defining their properties.
なんか違うと言えば違うような気がする。間違いだった(ノ∀`)

Use // to turn the rest of a function into a comment.
これ、関数の残りの全行に対して//を施せばそれはそれで正解のような?


長い(ヽ'ω`)

悪の華 愛蔵版 / 柳沢きみお

麻薬取引の黒幕をしていたタレントの身代わりとして、すべての罪をかぶって麻薬取締法違反で逮捕された大手芸能プロ・マネージャーの津島研一郎。しかし出所するまえにフィアンセは他の男と結婚。その男はタレントの身代わりで津島を刑務所に送った張本人のマルAプロ社長・花山だった―――。罠にハメられ愛する人を奪われた津島は、花山に勝つためあらゆる手段を使って芸能界に立ち向かう!

全12巻。0円+10円x11=110円で購入。

最初の方の巻では上記の紹介文のような感じで面白くなるのかな(・∀・)とwktkして読み進められたが、途中からなんか全然違う感じになるw

基本パターンや構成要素は、

  • 津島が女と出会う・助ける -> せっくる -> (タレントデビュー) -> 姿を消したり死んだり -> (最初に戻る)
  • 男をスカウトする -> なんやかんやあって消える。
  • 特にそそられる部分がないせっくるシーン
  • 相変わらずの喧嘩シーン
  • あとは芸能界批判的発言w
    THE大市民』より酷い感じでひたすら文句言ってたw
    この傾向は片源の登場以降に一層激しくなるw

最後の方の展開は正直、工エエェェ(´д`)ェェエエ工とならざるを得なかった。リアルに変な笑いが漏れたw


連載時期はいつくらいだったんだろう?
この電子書籍版は発行日は2014年2月7日だけれども、復刊ドットコムのリクエストは2001年3月。 片源が登場して作中で小室哲哉とSPEEDについて揶揄するような台詞があることを考えると、その時点で1995年以降……片源の登場巻は6巻だから……
うーむ、わからん(・∀・)

この電子書籍版の発行日は実際の漫画連載時とは関係ないしなぁ…
取り敢えず6巻は2016年1月22日である。仮に実書籍と同じ間隔で発行していたならば2年くらい前の1993年くらいの連載かな?
でも"一人はまだ小学生"とあるから、最年少の島袋寛子(1984年4月7日)が12歳とした場合の1996年から2年引いた1994年くらいかな?

まあどうでもいいか(・∀・)

取り敢えず、アサヒ芸能で連載してたみたいだ。


俺氏的には結構酷い漫画だなと思いながら読んでいたが、こんな感じの内容でも熱烈なファンは居るわけで、2001年くらいに復刊ドットコムで依頼は有った模様。ここのリクエストではかなり絶賛されている。電子書籍としての発行はあったけれども、この復刊ドットコムのリクエストとは別口で電子書籍化されたんだろうな。

まあ全巻通してつまらないということはないかなぁ……でもやっぱり途中の話は「内容がないよう…(´;ω;`)」と読んでて泣きたくなるような回が多いんだよなぁw

「それら全部合わせて、愛すべき柳沢きみお節じゃろがいヽ(Д´)ノ」と言われればそんな気もしてくる。加えて言えば20年近く前の作品を今の感覚で読んで、あんまりとやかく言うべきではないな(ノ∀)

今回は登場人物紹介のところにそのままネタバレの内容を埋め込んだ。こんなに一生懸命にやるほどこの漫画を愛していないし、誰も必要とはしてないんだろうなぁと思いつつ、ついつい頑張ってしまうのが俺氏の駄目なところ(ノ∀`)モットユウイギナコトヲシナイトナァ


登場人物 津島プロ系
津島研一郎37歳。元大手芸能プロ社員。麻薬取締法違反で懲役2年の実刑をくらう。模範囚として1年半で仮出所した。左が出所後、右が収監前。

柳沢きみお漫画なので色んな女性と関係を持ち、その体に溺れるが、なんやかんやで心の中ではずっと順子を追い求める模様。

出所後は外見も行動もヤクザみたいになったw でもディーノみたいに昔から空手をやっていて、自己鍛錬を欠かさないならまだしも、なんで津島はあんなに強くなったんだろうかw?


かんな
19歳。男に捨てられそうになり、別れ話で揉めているところに偶然出くわした津島の気まぐれからスカウトされる。3ヶ月のダイエットと顔の整形、豊胸、枕営業をしてデビューする。説明の必要はないような気もするが、左が整形前、右が整形後の画像。

関川
マルAプロの売れない俳優。花山に命じられ、月30万の報酬で津島プロへスパイとして移籍する。 あんまり出て来ないというか、ほぼモブに近いかもしれないw
ネタバレ
最終的に花山にスパイをやめることを告げるが、そのために暴力団員に焼きを入れられ、物語からは退場する。

井草秀人
津島が立ち寄ったラーメン屋のバイト店員。津島にスカウトされる。

ネタバレ
津島への妨害工作として、マルAプロに引き抜かれる。そのまま最後まで出てこなかったはず。

美川陽子
28歳。日朝テレビで一番の人気アナ。フリー宣言後、マルAプロを始めとする大手芸能プロからスカウトを受ける。津島もマルAプロの圧力から逃れる為の切り札として彼女を引き入れようと画策する。

ネタバレ
津島のせっくるに惚れ込み、恋人のような関係になるも、カマプロに入る。順子と似たマリとの関係を知り、津島と別れる。最終的にエリートの医者と結婚する。

宮沢秋菜親子
酒で身を持ち崩した元アイドルとそのステージママ。酒浸りの拒食症的状態で、ガリガリに痩せて、以前のような声量も美貌もない。宮沢りえと中森明菜をニコイチにしたんだろうか…
まあ中森明菜は酒で身を持ち崩したわけではないけども。名前だけ借用したんかな。

ネタバレ
津島の誠意あるアドバイス等により秋菜は心と体の健康を取り戻すが、何の脈絡もなく突然死するw 物語としては可哀想なんだけども、余りにも唐突過ぎて笑わざるを得ないw

マリ
津島がスカウトした美少女中学生。順子に似ている。美しいが無表情のため、当初津島はアイスドールと心の中で呼んでいた。
二年前に親を事故で亡くし叔父の家に引き取られていた。

ネタバレ
預けられてすぐに叔父にレイプされた。一人暮らしをする為に、歌舞伎町のピンクサロン「スターピンク」でグリーンという名前で働いている。

ピンサロをやめさせる為に津島が口だけの愛人契約を結ぶが、なし崩し的に懇ろな仲になる。次第に心を開き、一緒に住むことを求めるくらいに津島に執着するようになったが、美川との関係を知り、自殺してしまう。


登場人物 マルAプロ系
花山吾郎
業界トップクラスの芸能プロであるマルAプロダクション社長。稼ぎ頭のミュージシャン・永沢光三が起こした麻薬事件の身代わりとして津島が刑務所に行くことを提示し、報償金として2億円を支払った。

ネタバレ
元々、順子の持つ魔性の魅力の虜になっていた模様。麻薬事件を利用して津島を刑務所に送り、順子を我がものとする。クスリを常用し心臓が弱っていた為か、順子との言い争いの最中に心筋梗塞を起こし、死亡する。

順子
魔性の女(´・ω・`)?

柳沢きみおの画力的問題か、俺氏の美的感覚の問題か、なぜ順子がモテるのかがわからない(ノ∀`)

取り敢えず最初の方はまともな感じだったんだけどねぇ…

ネタバレ
花山の子供を身籠るも、クスリの影響を考えて堕胎しようとする。そこで子供を産んで欲しい花山と口論となり、花山は心筋梗塞で倒れる。

花山の死後、マルAプロの社長となる。津島と縒りを戻すわけでもなく、冷徹な別れの言葉を放つも、津島が幸せになることは許さず、天海組を利用してその邪魔をする。その件の結末で順子は流産してしまう。

その後、海山プロの社長・木嶋とのクスリ&せっくるの最中に死亡する。

が、ネタがなくなったのか方針変更したのか、実は生きていて、精神は壊れた状態でフィクサーの慰み者となっていたという謎の展開になるw


川合ジョージ
32歳。マルAプロの社員。花山社長にスカウトされたが、芸能人やモデルになることを好まず、そのまま社員になった。アメリカ軍人と日本人女性との間に生まれた私生児。ハーフゆえのその容姿で女性タレントスカウトでは芸能界一の能力を持つ。 色々な女性と関係を持ち、小遣いを貰っている。"ジゴロ川合"の異名を持つ。

設定では凄くハンサムな魅力的なキャラなんだろうけれども、この絵を見る限りではケツアゴの小汚い髭面の男にしか見えないw

ネタバレ
登場当初は美川陽子を口説くライバル風であったが、津島を慕っており、比較的良いキャラw 独立関連等々で何度も襲われ、行方不明になったり記憶喪失になったりしているw
何気にこの作品のラストページは川合の台詞で終わるw

登場人物 KTプロ系
片山源
津島が宿泊した宿の主。30年程前のテレビ草創期にナベプロに匹敵する片山プロを経営していた。

堕ちた日本の芸能界を更に徹底的に破壊するために再び芸能プロを設立しようと津島と組む。 これまでにもあったが、片源の登場後、大市民みたいな感じで芸能界腐しが増えるw 
「Kはだいぶ前のある男と俺はだぶるんだよ。あのときの音楽シーンともな。」「覚えているだろ、夕方に放映していた若者向け番組で現役女子高生のシロートをどんどんアイドルに粗製乱造させそれがアイドル歌手の存在を逆に絶滅させてしまったAという作詞家を。」などという台詞を吐かせたり。

ネタバレ
途中からネタ切れになったのか、木嶋との確執やら胃がんやらの設定をぶっこんできたが、大してストーリーの盛り上がりには寄与しなかった気がするw 津島も片源への詫びを心でつぶやくも毎日ユミとせっくるするだけという展開がw

畔菜
片源と新プロダクションを立ち上げた後にスカウトした女の子。親が毒親ぽかったり、歌のレッスンの先生に襲われたりと中々不幸な子だったが、健気に歌のレッスンを続け上達する。まあでも結局デビューには至らなかった模様w 

しばしば出てきては津島が「本当にうまくなった」と心の中で称賛するんだけども、最後は投げっぱなしジャーマンといった感じである。まあ売りだそうとしていたグループの他の二人には名前すらなかったような気がするから、まだマシな方なのかなw


アサミ
19歳。夜の街でヒモに追われていたところを津島に助けられ、良い仲になる。なんかこういうパターンばっかりだなw

ネタバレ
父親が沢田。一応、津島の最後の女…ということになるのかな?
或る意味では捨てられたとも言えるか…
川合の台詞同様にちょっと切なくなった。

ヒデオ
津島がスカウトした絶世の美青年。

ネタバレ
ホモやで(・∀・)
深夜バラエティでデビューするも元彼の畑田に顔に大きな傷をつけられて消えていった。

登場人物 津島のタレント以外の女性関係
ユミちゃん
高校2年生。17歳。夜の街で出会った津島に援交を持ちかける。
関係後、津島はユミを木嶋をはめる餌にすることを思いつくが、それは実行されず。ただひたすらに関係を繰り返すw
尚、途中の巻では津島-ユミと順子-宇佐美のせっくるシーンが交互に繰り返され、大して話が進展しなくなる期間があるw
一時的に津島が東京を離れた後はどうなったかわからない。

後に堀井社長と援交している女子高生(右画像)が出てくるが、ユミに似てるけど、同一人物かは不明。着てる制服が違うけど、ただの堀井の趣味かもしれないし…作者の描き分け能力の問題だなw


バーで知り合った女
津島の行きつけのバーで知り合った女。外見はともかく体は凄い良いらしい。既婚者らしく、関係後、夫と思われる人物からの津島に対しての嫌がらせ行為が度々起こるようになる。

ネタバレ
実は事故で不能になった夫の公認の浮気というオチ。津島で4人目らしい。公認ではあるものの、嫉妬心や自らの不能に対する怒りはあるので、それを晴らす為に浮気相手に対して嫌がらせを繰り返していた模様w

美絵子
28歳。B型。宇佐美との確執の結果、東京を離れた津島が宿泊していた旅館の中居。津島と良い仲になる。訳ありな女性。

ネタバレ
かつてアル中のDV夫をベランダで介抱していた時に夫が転落死してしまった模様。死亡した夫の弟に居場所を知られて色々と揉めた結果、置き手紙を残して津島の元から去った。

佐伯美奈
津島が畔菜達、中学生アイドルグループの写真集の撮影で行ったサイパンで出会った女性。清楚な感じの地味な女性。津島と恋仲となる。

ネタバレ
津島との幸せな日々を送っていたが、順子の依頼を受けた天海組の組員に拉致監禁シャブ漬け調教されてしまう。津島が救いに行き、乱闘になった際に外に逃げ出すが、自殺してしまう。

登場人物 ヤクザ系
天海伸助
天海組組長。58歳。花山と昵懇の中であった。順子から裏の仕事依頼を受け、順子もろともマルAプロを手中に収めようと目論む。

ネタバレ
呆気なく順子の体に溺れ、忠実な下僕へと成り下がる。
美奈の事件の復讐として、津島に金属バットで頭をかち割られる。

宇佐美
天海組二代目組長。順子の体に溺れる。

ネタバレ
順子が死亡した原因が木嶋だと知り、その生命を狙うが、木嶋が泣きついた、より大きい暴力団の刺客によって刺殺される。

沢田
沢田組組長。終盤の荒事を片付ける為に登場してきたキャラのように思えなくもないw

ネタバレ
アサミの父ではあるが、関係を持ってしまい執着していた。川合をさらい、津島を脅すも、最終的には津島を認める。後に銃で撃たれ、入院先で死亡。

登場人物 その他
勝錦次
カツキンの愛称で親しまれる大物俳優。モデルは勝新太郎だろうなぁw

ネタバレ
美奈の事件の時の便利屋として出てくる"ミスターK"らしい。でも活躍したのはそれっきりで、病気かなんかで死んでしまった模様。なんだったんだろうw

木嶋
海山プロ社長。順子に惚れ込み、猛アタックをかける。
女好きで相手を覚醒剤漬けにして弄ぶ。クズ野郎。

ネタバレ
クズ野郎はクズ野郎なんだけれども、順子死亡以降は『DINO』の榊社長のようにアクが大幅に消えてしまう。『THE大市民』同様に作者の老いに対する思いも混じっていたのだろうか?

畑田
スナックゴローのバーテンダー。ヒデオの元彼で執拗にヒデオを追いかける。

ネタバレ
一旦は暴力団員の脅しに屈して手切れ金を受け取ったが、その後、ナイフでヒデオの顔に治療できないレベルの傷を与える。

事務所一覧
凄くどうでもいい話だが、この時はジャニーズなどの実際の名前を出していたけれど、後の方では"ジャミーズ"とかになっていたw クレームではないにしてもそういう対策で変えたのだろうか。

それはともかく、この一覧にある"シャリシャリズム"って聞いたこともない芸能事務所だなと思ってぐぐってみたら、

ファーストアルバム『シャリ・シャリズム』(SHARI-SHARITHM)は、米米CLUBの活動のために立ち上げた個人事務所の名称(SHARISHARISM)でもあり
全盛期

ということらしい。1997年の米米CLUB解散時に無くなった事務所なんかな?


市川

マルAプロ同様にトップクラスの芸能事務所・カマプロダクションの部長。フリーになろうとしている美川陽子獲得に動く。

別段、ストーリーに大きく関わっては来ないが、カマプロでピーコ似だったのでw


結末

フィクサー・本多が順子を囲ってるホテルの最上階に津島が突入。二人のボディガードを倒すも、三人目には歯が立たず。万事休すかと思われた時、生ける人形と化している順子が部屋からふらふらと出て来た。ボディガードが部屋を調べに行くと本多はバイアグラの飲みすぎか、息絶えていた。満身創痍の津島は廃人とも言える順子を連れ、三日月の照らす海中へと消えて行った。

まあ、順子の魔性の魅力が全ての原因っていうまとめでいいですかねぇ( ゜σ・゚)ホジホジ ← エントリ化に疲れて無茶苦茶どうでもよくなってる模様