カテゴリー: 感想

続 悪の華 闇華 / 柳沢きみお

芸能界の闇に翻弄され最愛の女であった順子と海の藻屑となった津島・・・。
津島プロの二代目社長になっていた川合は、立ち寄ったバーで津島によく似た男に出逢う…!

悪の華』の続編。

10x12=120円で購入。
前作に比べると比較的芸能プロダクションの話っぽかったかなぁ…
でもそうでもなかったかなぁw

登場当初の桐野はクソ野郎ぽかったのでイマイチなキャラだったが、徐々にまともになっていき、さあこの先どうなっていくのかな(・∀・)?って思ってたら、なんか呆気なく消化不良な感じで終わってしまった(ノ∀`)

前作よりは芸能界のdisりは少なかったかな?
少なからず文字で埋め尽くされるような作者の叫びはなかったような気がする。

あと柳沢きみおの画力なので、誤差と言われれば誤差かもしれないが、登場する女の子達は前作よりも可愛かったかな? もしかすると前作が雑だっただけかもしれないなw

DINO』と『悪の華』のエントリ化で疲れたので、手抜きモード&若干ネタバレモードで。


桐野利夫
前作の主人公・津島の面影を持つ男。チンピラヤクザ。半人前だから半ちゃんと自称してる。上納金を滞納し、偶然知り合った川合に借金を申込む。

その肩代わりをしてもらう代償として津島プロに入社する。


川合ジョージ
津島プロダクション社長。前作から色々と裏の仕事をしながらも順調に歳を重ねた模様。前作の海山プロの木嶋のような感じで女遊びにも芸能界の仕事にも飽きてきていたところで、慕っていた津島に瓜二つの桐野と出会い、少しだけ元気を取り戻した。

芸能界の女達や自分達を闇の中の花に例え、闇華と呼んでいる。


高山
津島プロのNo2の部長。社長昇進後、桐野を解雇し、更に桐野が設立した桐野プロの妨害をする。

藤井
津島プロの社員。定年退職後、桐野プロで働く。大ベテランで顔が広く、芸能事務所社長としてはひよっこの桐野を支える。

横山
テレビ極東の編成局長。川合と知り合いで、生前の津島との交流もあった。そういった関係から桐野とつながりを持った。

和久井
テレビ極東のプロデューサー。香華の体を狙い、仕事を欲しがっていたジュンに香華との3Pを持ちかける。

役場幸一
A芸能プロ所属のトレンディ俳優。映画『ラストラブ』で久美子と共演。久美子を狙う。意外とゲスかったw

大善大馬
金策に困っていた桐野が藤井から紹介された謎の金主。1000万の入った口座のカードを桐野に渡す。色々な方面に顔が利く。

桐野の女
桐野がチンピラヤクザ時代に付き合っていた女。思い上がった桐野に罵られて、怒って別れる。以降全く出て来なかったw

花井ジュン
45歳。かつてのセクシー系アイドル。金に困り、川合に仕事を紹介してもらおうとすがってきた。

有田久美子
19歳。聖京女子大生。最高の闇華を探す桐野にジュンが噂話程度に教えた。後に菜々木久美としてデビュー。

秋野香子
ボクサー崩れのDV男から逃げる途次、偶然出会った桐野に助けを依頼する。
顔は不細工だが、超一級品のナイスバディーを持つ。 後に香華(画像右)としてデビュー。

大木
ジュンの知り合いの知り合いのエロ人妻。一晩10万で桐野を買う。不感症。

丘のぞみ
19歳。桐野が偶然行った居酒屋のバイト。店主の姪。香華に瓜二つ。丘のぞみとしてデビューする。本名不明w

日向
三上と一緒に行ったお持ち帰りOKのキャバクラ嬢。何回か出てくるけれども、投げっぱなしジャーマン。

面倒くさくなったので、以下は文字のみw

岡田
桐野のチンピラヤクザ時代の知り合い。一晩30万でジュンとのせっくるを斡旋するよう強要してくる。

少女A
15歳。桐野が初めてスカウトに成功した可愛い女の子。初登場以後出て来ないw まあ津島プロ所属ということだからいいのか。

ハチスカ
芸人。香華を口説き落とし、クスリを教える。

三上常雄
三上芸能事務所代表。桐野と意気投合する。特にストーリーそのものには関係して来ない。


まあ、柳沢きみおが好きなら読んでもいいんじゃないかねぇくらいw

『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(終)

フラグメント間の共有 ViewModel

4. 共有 ViewModel を作成する

OrderViewModel を作成する

クラスのプロパティで料金と言ってるのに、値段にはセッター メソッドは必要ありません。というのはどうだろうか。意味は通じるけども。

5. ViewModel を使用して UI を更新する

Kotlin プロパティのデリゲートを使用する

変更可能な各(var)プロパティにってなんか変だな
読み取り専用プロパティ(val)と対応させるなら
変更可能なプロパティ(var)のそれぞれにかな
原文からしてeach mutable (var) propertyFor a read-only property (val),なんかいw
これは原文が悪いw 翻訳AIは悪くないw

Kotlin のプロパティ委任委任じゃなくて移譲に統一して欲しいところだな。もしかして意図的に使い分けてるのかな?

activityViewModelsというか共有ViewModelって結局のところ、親にViewModelを持たせて、子であるFragment達で共同で使いましょうねっていう話じゃないの(´・ω・`)?

もしそうだったらFragment(activityViewModel : activityViewModels)みたいなコンストラクタとかxml側で処理出来ないんだろうか? activityViewModelsってクラスだから先頭大文字にならんのか…もしかしてandroidxのパッケージというかクラスはみんなそうなのかな…?

radiogroupのxmlでの設定ってなんか面倒くさいな…
もっと簡略できないのかな?

xml自体はそのままでもいいんだけどscss?みたいな感じで簡略表記したものを自動ジェネレートしてくれるような仕組みはないのだろうか


仕方がないといえば仕方がないのだが、この"E MMM d"だと日本語ロケールでは"土 6月 5"みたいな感じになってしまうw

そこまでの機能も必要性もないのかもしれないけど、翻訳AIに新機能を組み込むならロケールに合わせてこういった表記(それに関わるコード部分)を変更できるようにするってのもありかな。

initブロックって変数宣言の前に置いちゃいけないんだな…( ;・´ω・`)ゴクリッ
正確にはそれらの変数の初期化処理が入ってるというかアクセスしてしまう場合は。
OrderViewModelのところでそれをやって
java.lang.NullPointerException: Attempt to invoke virtual method 'void androidx.lifecycle.MutableLiveData.setValue(java.lang.Object)' on a null object reference
を食らった(ノ∀`)

エルビス演算子のElvisってどういう意味かなぁ…エルビス・プレスリーとかは関係ないよなぁ…
と思ってたら…まじか(・∀・)

エルビス演算子はエルビス・プレスリーの顔文字 (emoticon) に形が似ていることからこう呼ばれる

って、下に書いてあった(ノ∀`)

豆知識: elvis 演算子(?:)は、ロックスターのエルビス プレスリーにちなんで名付けられました。横向きで見ると、クイッフ スタイルのエルビス プレスリーの絵文字に似ているからです。

なんで android:text="@{@string/subtotal_price(viewModel.price)}"の挿入位置が
fragment_flavor.xmlと残りの2つと違う指示をするのだろうか…

8. 注文の詳細から価格を計算する

LiveData 変換で価格の表示形式を設定する

LiveData.


ナビゲーションとバックスタック

4. タスクとバックスタックについて学ぶ

Cupcake アプリのバックスタックを変更する

なんで次の行とかh2なんだろ?

キャンセルボタンのクリックリスナーを追加する

sharedViewModel.resetOrder().
R.id.action_flavorFragment_to_startFragment.

5. 注文を送信する

sharedViewModel.priceString.value.toString()
priceじゃない? issueの#8と#9にあったわ(ノ∀`)

おかしい…何かを間違えてるのか、一つ注文しても複数形のままだ…
まあいいや(ノ∀`)


コルーチンの概要

4. Kotlin のコルーチン

何が書いてあるかさっぽろわっかない(・∀・)


詳解 Kotlin Coroutinesという電子書籍が第二章まで無料公開されていたので、それを読んで何となく理解し、こちらの方も何となく読み進められた。

**********************************************
"一方で、Kotlin Coroutinesは単一のスレッドを再利用することができます。実行しているCoroutinesがdelay等の中断状態になると、他のCoroutinesを同じスレッドで実行します。これにより、並行に動作し、メモリを効率的に使うことができます。"

いまいちよくわからない(´・ω・`)
コルーチン1の処理①というか中断状態になったスレッドの保持しているデータは何処に行くの(´・ω・`)? 書き込んでいるなら書き込みと読み込みが発生しそうだけど、その時はメモリじゃなくてもっと遅いストレージに書き込む…わけはないよね……

多分スレッドをきちんと理解してないんだな、俺氏(ノ∀`)
昔Javaを弄っていた時は理解していたと勘違いしてたんだな
Javaとかだとスレッドプールだかいうやつで再利用してなかったっけ?

Chapter 02 Coroutinesの基礎を学ぶ
jcenter()ってもう利用不可能だったっけ? ← 読み込みはOK?

"Coroutinesを起動するためには"
何か意図があるわけではないのなら"Kotlin Coroutines"以外では"Coroutine"の単数形で表記した方が良さそうな。なんか併用してるけど、意味が違うんかな?

"Coroutinesを起動するためには、CoroutineScopeが必要です。CoroutineScopeはいくつかの方法で作成することができますが、ここではrunBlockingを使っています。runBlockingは新しいCoroutineScopeを作成し、その中で起動された全てのCoroutineが完了するまで処理をブロックします。"

これがわかってなくて、playgroundでlauchだけを使ってエラーになってたわ(ノ∀`)
https://kotlin.github.io/kotlinx.coroutines/kotlinx-coroutines-core/kotlinx.coroutines/run-blocking.html

"CoroutineScopeはCoroutineContextを指定することで作成することができます。"

runBlockingはデフォルト値でEmptyCoroutineContextを使うのか。

3.コルーチンの説明として正しいものは次のうちどれですか。
コルーチンは実行される場合と実行されない場合がある。
**********************************************

もう既に読み直しても、何の話をしているのかが微妙に分からなくなってる(ノ∀`)
またちゃんと勉強しないとなぁ…


6. インターネットに接続する

MarsApiService.

8. Moshi で JSON レスポンスを解析する

[]を角かっこと呼んでいるなら{}は中かっこではなく波かっこの方が良いような。

ViewModel を更新する

listResult.


インターネットから画像を読み込んで表示する

3. インターネット画像を表示する

バインディング アダプターを使用する

説明がよくわからん(ノ∀`)

画像ビュー
ImageViewは訳してはいけないような

何かを間違えて

java.lang.IllegalStateException: Required DataBindingComponent is null in class GridViewItemBindingImpl. A BindingAdapter in com.example.android.marsphotos.BindingAdapters is not static and requires an object to use, retrieved from the DataBindingComponent. If you don't use an inflation method taking a DataBindingComponent, use DataBindingUtil.setDefaultComponent or make all BindingAdapter methods static.

というエラーが(ノ∀`)

色々とぐぐったり、チュートリアルを見直すもわからず。
issueにも上がっていない…
つまりは俺氏のミスオペの可能性が高い。

再びエラーメッセージを眺める。よくわからんがstaticじゃないのが問題らしい…
web上の他のBindingAdapterのサンプルやこのエラーメッセージでヒットするページを眺めていると皆objectキーワードを加えて@JvmStaticみたいなのをくっつけて回避している。

そんなことしてたっけかと改めてチュートリアルを眺める…

ん(´・ω・`)?

何かチュートリアルの指示表現が今までの指示表現と違うことに気づく。

( ゚Д゚)ハッ

class BindingAdapters {} は要らないのか Σ(゚∀゚;)
ファイル内には@BindingAdapter("imageUrl")をつけたbindImageが存在すれば良かったんやヽ(`Д´)ノ

これはちょっと引っかかったわ(ノ∀`)


4. RecyclerView で画像のグリッドを表示する

RecyclerView を追加する

1.layout/gridview_item.xml を開きます。viewModel データ変数を削除します。
2. タグ内に、MarsPhoto 型の photo 変数(以下を参照)を追加します。

外でもこういうパターンはあったのかもしれないけれども、この書き方は好ましくないような気がしてきた。
この書き方をするなら、viewModel データ変数を削除します。は一手順として項番2とし、その次を項番3にすべきだろう。

でも、そもそも、ここでの手順はgridview_item.xml内の<data>タグ内の変数 viewModelをphotoに書き換えるだけなのだから、わざわざ削除後に追加するように指示する意味はないというか冗長だと思う。

1.layout/gridview_item.xml を開きます。
2.データ変数 viewModel を MarsPhoto 型の photoに書き換えます。
(データ変数は<data>タグ内の<variable>要素のことです。)

みたいな感じの方がいいんじゃね( ゜σ・゚)ホジホジ?

注: この時点で RecyclerView Codelab を復習することをおすすめします。
というならリンク貼っといてよと思ったw

この辺も余り理解せずに、写経ですらない、貼経というか御札貼り的作業になる(ノ∀`)

4. RecyclerView で画像のグリッドを表示する

写真グリッド アダプターを追加する

ListAdapter(リフレッシャー)

ListAdapter.

引き続き onCreateViewHolder() の PhotoGridAdapter クラス内で
逆?

バインディング アダプターを追加して要素を接続する

adapter.

5.RecyclerView にエラー処理を追加する

Kotlin の enum クラス

} catch (e: Exception)
"{"抜け

ステータス ImageView のバインディング アダプターを追加する

enum 状態のセットを使用して、OverviewViewModel に MarsApiStatus を設定しました。
こういう自動翻訳部分が多いけれど、こういう地味に意味の伝わらない文章が脳を疲弊させ、理解の妨げになるんだろうなと思ったけど、原文はYou have set up the MarsApiStatus in the OverviewViewModel, using a set of enum states.か…
直訳ならあながち間違いではないのか…

OverviewViewModelクラス内に、ダウンロードの状態を表す列挙型 MarsApiStatusを設定しました。(列挙型とは、状態を識別させる為の列挙子(定数)を集めたものです。)
だとちょっと違うか…

原文のニュアンスを重視するなら状態のセットを表す列挙型(enum)を使用して、~か?

com.example.android.marsrealestate.overview.MarsApiStatus
というimportはパスが違う?
自動でOverviewViewModel.MarsApiStatus?という形になるな…

import com.example.android.marsphotos.overview.MarsApiStatus
を追加しても上手く行かない…

enumにpublicとかつけないと駄目なのか…?

あ、OverviewViewModel.ktでenumの宣言をOverviewViewModelクラス内でしてたわ(ノ∀`)
前も似たようなミスをしたなw
早くkotlinの書き方に慣れないといけないな。


まあなんやかんやで色々と勉強になったのだけれども、すぐに忘れちゃうし、応用できるレベルではないので引き続き勉強して行こうかな。

しかしながらにしてcodelabの遅さはなんだろうかな。
うちのネット環境だけの問題にしては遅すぎるような気がした。

kotlinは楽でいいなと思う反面、ここから入って行った人はJavaとかで苦労したりするのではないかと思わぬこともないw
昔よりかは楽になっているんだろうけれども…

『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(3)

ナビゲーション

画面間を移動する

2. コレクションの詳細

セットの詳細

All of the code above:ってコードじゃなくて"以上のコード全体を次に示します。"みたいな感じの通常文なんじゃないかな?

4. ラムダ式と高階関数の詳細

高階関数

に使用しますしかし 句点抜け。


アクティビティとインテント

5. 明示的インテントを設定する

デスティネーション アクティビティの
わかりにくいな…なんて言えばいいのかな?
呼び出し先アクティビティ? 起動する宛先アクティビティ?

後で取得される名前が指定された
これも若干わかりにくいな
宛先アクティビティで取得する際に使用される名前が指定された…だと冗長か
後で取得される名前(この例ではletter)が指定された
数値や文字列などのデータ(この例ではholder.button.text.toString())も長いか…
intent.putExtra(識別名,データ)とかにするか…

6. DetailActivity を設定する

詳細アクティビティ
DetailActivityを訳しちゃってる感じ?

コンパニオンオブジェクトってなんか不思議な存在のような…
クラス変数(定数?)とどう違うのか…
コンパニオンオブジェクトを何処に含めるべきかとか考えちゃうと昔ながらの定数記述用のクラスを用意にしちゃったりしても大差ないような気もするけど、importの有無が出てくるのかな?

companion object vs. top-level

うーん、まあ今の俺氏のレベルでは深く気にすることはないようだな(ノ∀`)
つーか多分この先も俺氏のレベルだとそんなに気にすることはなさそうw


9. メニューボタンを実装する

線形レイアウト マネージャー
リニアレイアウトマネージャーの方がまだわかりやすいかな。

否定します
切り替えますとかでええんでないのかな?

注: onCreate() メソッドをオーバーライドする場合、アクティビティの作成を完了するにはスーパークラスの実装を呼び出す必要があります。そのため、このメソッド内ですぐに super.onCreate() を呼び出します。他のライフサイクル コールバック メソッドについても同じことが言えます。

へぇ、そういうことだったんかい(・∀・) 

コードではBundleはnull許容になってる?

注: アクティビティが再作成されている場合、onRestoreInstanceState() コールバックは、onStart() の後にバンドルとともに呼び出されます。ほとんどの場合、onCreate() でアクティビティの状態を復元します。ただし、onRestoreInstanceState() は onStart() の後に呼び出されるため、onCreate() を呼び出した後で状態を復元する必要がある場合は、onRestoreInstanceState() を使用できます。

ふーむ。

おかしいな、画面回転後、デザートの絵は保持されるのに、デザート数と金額が0になる。
クリックすると正しい(?)累積数、累積金額になるんだけども。
描画の更新とかしないといけないのかな…
なんかやり方間違えたか?

わかったw
"binding 変数の設定の後に追加します。"ってあったから一番最後に追加しちゃったけど、
"// Set the TextViews to the right values"の前に貼らないと
バインディングされてるTextViewに値を代入しないわけだな(ノ∀`)


フラグメントとナビゲーション コンポーネント

3. フラグメントとフラグメント ライフサイクル

フラグメント ライフサイクル

"fragments can be initialized and removed from memory"
フラグメントは初期化してメモリから削除できます。
これは違うよねw
初期化及び削除することができます。の方が妥当だよね。

"Also, just like activities, fragments have a lifecycle with several states,"
また、アクティビティと同様に、フラグメントには複数の状態を持つライフサイクルがあり
"複数の"だと同時に状態を複数持つという意味にも取れそうで微妙だな。
"数種の"がいいか…うーむ…
Alsoだからアクティビティと同様に、フラグメントにも数種の状態を持つライフサイクルがありかな?


6. DetailActivity を WordListFragment に変換する

onClickListener() の LetterAdapter LetterAdapterのonClickListener()?

LetterListFragmentのonCreateViewでval view = binding.rootreturn binding.root

なんでbuild.gradleってプロジェクト用とモジュール用に分かれてるんだろうな(´・ω・`)
つーか分かれてるなら名前を変える方が良さそうだけども…

或いはエディタ上では単一のファイルのように見せかけるとか…
説明文だとアプリレベルってあるけどIDE上だと"モジュール:Words.app"と表示されていてわかりにくいし。

つーかこの辺のgradleファイルの編集についてもIDEが良きに計らってくれないもんだろうか。

可能性のあるデスティネーション possible destinationsって上で言っている、
移動できる「デスティネーション」a possible "destination" that can be navigated to.の省略なんだろうな。 どっちもあれだな…"移動可能な"辺りかな?

layout_height 属性と layout_width 属性の下に
layout_height 属性との部分は不要ではなかろうか?


8. ナビゲーション グラフの使用

ナビゲーション グラフをセットアップする

なんか操作を間違えたのか、ナビゲーショングラフには表示されていない。
これは自分で追加していかないといけないのか?
だとすると画像が一つ飛んでるのではなかろうか…
画面左上という表現も微妙だな。デザインペイン(?)の左上とか言わないと一瞬悩むだろう…

setupActionBarWithNavController(navController)ってないな…(´・ω・`)
setupActionBarWithNavController(this,navController)の方にしてみたが…

フラグメントとナビゲーション絡みはきちんと解説ページを読まないと把握できそうにないな(ノ∀`)


ViewModel にデータを保存する

2. スターター アプリの概要

ゲームの概要

ぐぐってみたがアーキテクチャという言葉の定義がいまいちわかりにくい(´・ω・`)
何となくわかったような気がするが、なんかコンテキストによって意味が若干変わりそうな感じがして曖昧モコモコである…

4. ViewModel を追加する

viewModelsへのプロパティ移譲も若干わかりにくい…
コード上の変数名viewModelだと紛らわしいからgameViewModelとかにしといてくれたら良かったのにな。

6. ViewModel のライフサイクル

4.onCreateView() 内の GameFragment
ここも逆かな?

7. ViewModel を設定する

次の単語を取得する

currentWord.

currentWord = allWordsList.random()
val tempWord = currentWord.toCharArray()
tempWord.shuffle()

while (tempWord.toString().equals(currentWord, false)) {
    tempWord.shuffle()
}

ってコード、本当に動く(´・ω・`)?

tempWord.toString()じゃなくて、String(tempWord)とかtempWord.joinToString("")じゃないとうちでは動かない。

issuesには53と58と72で上がってるっぽいねぇ


ヘルパー メソッドを追加する

nextWord().

8. ダイアログ

アラート ダイアログの構造

⑤の説明は?

後置ラムダ構文ってちょっと勘違いしそうだな(´・ω・`)
引数関数とは思い難い。波括弧後の"."が少し受け入れがたいw

private fun getNextScrambledWord()って不要じゃないか? ← 一番最後で消してた

9. Submit ボタンの OnClickListener を実装する

スクランブルされた単語を表示する

onSubmitWord() ない

スターター コード内のコード スニペット

GameFragment,

ViewModelでLiveDataを使用する

LiveData.

4. 現在のスクランブルされた単語に LiveData を追加する

LiveData,

currentScrambledWord LiveData のオブザーバー
を入れるか、LiveDataが不要?

6. オブザーバーをスコアと単語数に接続する

ステップ 2: オブザーバーをスコアと単語数に接続する

onViewCreated()メソッドの最後にあるGameFragmentで
currentWordCount LiveData  ← この2つは何を指摘しているのか思い出せない(ノ∀`)

LiveDataオブザーバーもバインディング式も便利でええのぅ(・∀・)

TalkBackはまた飛ばす。

『Welcome to Android Basics in Kotlin』をやった(2)

Layouts

Kotlinのクラスと継承

2. クラス階層とは

一応、"豆類"のところのリンクがhttps://en.wikipedia.org/wiki/Legumeだから分かるけど
Legume(マメ科植物)って注釈を入れてくれないとAnimalクラスを例にしたパターンよりも分かりづらいなw

Lentilレンズ豆Chickpeaひよこ豆もわかんねw 世界共通でわかりやすい例を上げるべきだなw

3. 基本クラスを作成する

Dwelling 住居

5. 階層内のクラスを変更する

床面積を計算する

open class RoundHut(
   val residents: Int,
   val radius: Double) : Dwelling(residents) {

突然 residentsにvalをつけてるが何か意味あんのかな? ←※ これ、何の話をしてるのか自分で思考を遡れない(ノ∀`)


Android用のXMLレイアウトを作成する

3. XMLを読んで理解する

xmlnsはXML名前空間を表し、各行はスキーマ(これらの単語に関連する属性の語彙)を定義しています。たとえば、android:名前空間は、Android システムによって定義されている属性を示します。レイアウトXMLのすべての属性が、それらの名前空間のいずれかで始まります。

何言ってるかよくわからない(´・ω・`)
xmlnsってなんだっけ…

xml名前空間name spaceか。
ああ、後に続く単語が所属する属性ということか。
よりわかりやすく言えば、あるプログラム内に同じ名前を持つ要素が複数存在した場合に発生する名前衝突を避ける為の一意的接頭辞としてのURIを名前空間として指定してるって感じか。

xmlnsで指定する名前空間名、android,app,toolsは通例的やコーディングルール的なものでシステム的に指定されているわけではないのかな?
#32 AndroidのXMLのxmlnsとは?
URL と URI の違い
なぜこの行xmlns:Android = "http://schemas.Android.com/apk/res/Android"がレイアウトxmlファイルの最初でなければならないのですか?

厳密に言うと違うけれども、Javaで行っているimportを最上位のコンテナで宣言してるみたいなもんだな。

android属性の値は監視されているのか、変更すると

In Gradle projects, always use http://schemas.android.com/apk/res-auto for custom attributes

Unexpected namespace URI bound to the "android" prefix, was http://schemas.android.com/apk/res/and, expected http://schemas.android.com/apk/res/android

みたいなエラーが出る。

app属性のhttp://schemas.android.com/apk/res-autoを変更するとエラーにはならないが、app属性で指定してるものは動かないのでconstraint等が機能せずに、期待した表示にはならないのか。真っ白しろすけやで(・∀・)

tools属性は

Android Studio では tools 名前空間でさまざまな XML 属性がサポートされており、これを使用して設計時の機能(フラグメントに表示するレイアウトの選択など)やコンパイル時の動作(XML リソースに適用する圧縮モードの選択など)を有効にできます。これらの XML 属性はアプリのビルド時にビルドツールによって削除されるため、APK のサイズと実行時の動作には影響しません。

ということでまさにツール的な感じ…

この辺はAndroid StudioというかGradleの方で決められてるURIってことなのかな?
変更できたりするんだろうな、そうでなかったらデフォルト値として書かせる必要はないもんな。でもなんでマニフェストファイルのルートかなんかでその宣言をしたら、下位と言えるそのアプリ内のレイアウトファイル等で宣言せずに使えるようにしてないんだろうか? レイアウトファイルの独立性というか他アプリへの流用の為?

なんでConstraintLayoutの時に"android:layout_width"に
"parent"を指定したら、内部で自動で0dp、
app:layout_constraintEnd_toEndOf="parent"
app:layout_constraintStart_toStartOf="parent"
にするみたいにしなかったんだろう?


チップを計算する

4. チップを計算する

チップを計算して、その端数を切り上げる

"For a `Switch` element, you can check the `isChecked` attribute to see if the switch is "on"."
の部分がコードみたいに表示されてるのはなぜなんだぜ(´・ω・`)?

ceil()

8. 概要

Null は「値なし」を意味します。
null の値を処理できないコードもあるため、使用するときは注意してください。
大文字と小文字の違いはなんだっけ(´・ω・`)?
ただの記述ミス?


アプリアイコンを変更する

1. 準備

ランチャーとは、Android デバイスでホームボタンを押してアプリの表示と整理を行う場合や、ウィジェットとショートカットを追加する場合などのエクスペリエンスのことです。

何言ってっるっか、わがんね(´・ω・`)

6. アプリアイコンを変更する

"3.Android Studio の Image Asset Studio ツールが開きます。"の後の
4.5.6.のインテントというかデプスが間違ってて、数字がおかしくなってる?

ベクター型ドローアブル ファイルを-v26ディレクトリに移動する

"Source set: main(デフォルト値をそのまま残します)"
なんか"Source set"の欄がなかった。選択が違うと表示される?

"4.ic_launcher_background.xml ファイルを左クリックして、[drawable-v24] フォルダから [drawable-anydpi-v26] フォルダにドラッグします。"
作業をミスったのか、[drawable-v24]じゃなくて[drawable]フォルダ内におったわ


より洗練されたユーザー エクスペリエンスを作成する

3. マテリアル コンポーネント

テキスト フィールド

まだ EditText を削除していないため、次の属性を EditText から切り取って貼り付け、TextInputLayout に配置します: 制約、リソース ID(cost_of_service)、レイアウトの幅(160dp)、レイアウトの高さ(wrap_content)、チップのテキスト(@string/cost_of_service)。

制約って言う書き方だと見落とすな。長いから省略したんだろうけれども。
つーか意味を掴みづらいと思う。"layout_constraint~"とか各constraintとか制約(constraint)と表記した方がいいな。

5 TextInputEditText.cost_of_service_edit_text.の"."が余計。

スイッチのところでも"."が余計

com.google.android.material.switchmaterial.SwitchMaterial.

5. スタイルとテーマ

android:minHeight,android:gravity,および android:textAppearance.に","と"."が余計。

スタイルをテーマに追加する

View.に"."が余計。

daytimeとnightモード用のxml内の構成要素を意図的に変更していない場合、themes.xmlに追加したら、nightモード用のxmlがある場合は自動的にnightの方にも追加されてもいいような気がしないでもない。daytime用xmlとそのnight差分と言う形でnight用xmlを自動生成するような。

6. ユーザーエクスペリエンスの向上

Enter キーでキーボードを非表示にする

下記のヘルパーメソッドをコピーしてMainActivity クラスに貼り付けます。MainActivity クラスの右中かっこの直前に挿入できます。

めっちゃわかりにくいw

下記のヘルパーメソッドをコピーしてMainActivityクラスの末尾に貼り付けます。

くらいでいいんじゃないかな。

binding.costOfServiceEditText.
binding.calculateButton.setOnClickListener { calculateTip() }.
view, keyCode, _ -> handleKeyEvent(view, keyCode).
TalkBackは飛ばした(ノ∀`)


Kotlinでリストを使用する

4. リストをループする

while ループ

注のところの"除算"のところがスラッシュじゃなくてバックスラッシュになってる?

5. すべてをまとめる

"by passing in "Noodles" as the name and the price of 10."

name と price を 10 として "Noodles" を渡すことで

なんか翻訳がおかしいな…

nameとしての"Noodles"とpriceの10を渡すことで

辺りかな?

toString() メソッドをオーバーライドする

When you print an object instance to the output
ここは出力じゃなくて逆にprintのままの方が意味が通じやすいんじゃなかろうか。或いは画面出力とか。今までもあったけど、単純にprintを"出力"に訳しちゃうと出力が持つ多義が理解の妨げを誘発するよね(´・ω・`)

なんでItemクラスでtoStringをオーバーライドしないんやろ。

みんな大好き可変長引数はvarargを使うのか。 ← お前が好きなだけや(・∀・)


RecyclerView を使用してスクロール可能なリストを表示する

3.データのリストのセットアップ

Affirmation データクラスを作成する

stringResourceIdは紛らわしくないかな?
文字列リソースのIdというのは間違いないが、この命名はstring型のリソースIdと誤解されそう。
AffirmationResourceIdでいいんじゃ?

4. アプリに RecyclerView を追加する

RecyclerView のアダプタを実装する

RecyclerView.

ViewHolder を作成する

ItemAdapter の右波かっこの前で

あれ? 今まで"中かっこ"って表記してたのに、なぜここで急に"波かっこ"にw

RecyclerViewViewHolder のサブクラスにして
"."抜け

この辺のAdapterとViewHolderの話からよくわからなくなってくる(ノ∀`)
これはある程度使い方に慣れるか、ソースを見ないとピンと来ないかもw


カードを使用して画像の一覧を表示する

2.リストアイテムに画像を追加する

ImageViewをリストアイテムのレイアウトに追加する

LinearLayout,
TextView,
centerCrop.

ItemAdapter を更新して画像を設定する

imageView.

3.UIの改良

カードを使用する

LinearLayout.

リソース アノテーションなんてものがあるんだねぇ…

あれ…?
今までクイズはずっと英語だったのに、ここから日本語に?
単純に今までも日本語に出来たのかな?

1問目 mutableでもミュータブルでもない…だと……( ;・´ω・`)ゴクリッ
7問目もnum in numbersじゃないのか…