カテゴリー: 感想

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-72

昭和の中坊 1巻 末田雄一郎/吉本浩二

1977年(昭和52年)・・・インターネットはもちろん無いし、ビデオすら全く普及していない時代。性に目覚めた中学生男子の苦労たるや!当時の体験者には懐かしく、若い人には新鮮な、昭和の中学生日記。

セール時に10円で購入。内容は紹介文の通り。嫌いではないが若干似たような展開が続くので飽きてしまう部分はあるかもしれない。

みやたけしの『たけし君の純情』や、ちょっと方向性は違うが『19XX昭和の旅』辺りが好きな人なら楽しめるかな?

作画の吉本浩二は『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』を描いた人か。

B組の竹光…(´;ω;`)

【極!合本シリーズ】 僕はミニに恋してる みやすのんき

【みやすのんき】の傑作マンガ「 僕はミニに恋してる」が【極!合本版シリーズ】に登場!スポーツ用品メーカーの若手営業マン・高桑一郎(タカクワイチロウ)は名車「ミニ」をこよなく愛する男!仕事に頑張る一方、同じ会社の受付嬢・深町はるか(フカマチハルカ)に密かに想いを寄せていた・・。ある日、はるかを誘って訪れたスキー場で、愛車「ミニ」の悪口を言われた一郎は、「はるか」にいいところを見せようと悪口を言った男たちとレース勝負をするが・・。

セール時に11円x3=33円で購入。

俺氏が車に全く興味がないからか、正直、あんまり面白くなかった(´・ω・`)
エロ要素も控えめかな。頻繁に裸は出てくるがエロさはないというか。

途中から深町さんのキャラや展開自体がおかしくなってつまらなくなっていった。しばらくしたら軌道修正されたようだが。

ノリとしては『やるっきゃ騎士』に近い感じかな? 

いつものパターンでなんやかんやでモテる主人公

川尻こだまのただれた生活 1-2巻 川尻こだま

ほのぼのとした不摂生日常まんがまとめ
Twitterまとめ+オマケまんが付き。

Twitterをやっていた頃にフォローして読んでいた。
まあまあ好き(・∀・)

天啓猫…出てこねぇな(´・ω・`)

銭ゲバ 大合本 全4巻収録 ジョージ秋山

貧しさ故に病気の母を亡くした風太郎は、「金こそすべて」と、金のために生きることを決意。
大会社の社長のイスを手に入れた風 太郎だったが、そのために何人も殺し、恨みを買い、刑事につきまとわれる日々。
金があっても風太郎に平穏が訪れることはない――。人間の心の 闇を鋭く描く、ジョージ秋山の代表作!

なぜか0円で配信されていた。幻冬舎文庫版の上巻は前に買って読んでいたのだが、内容は綺麗さっぱり忘れていた模様(ノ∀`)

描かれてから時代が流れすぎたというか、或る意味で陳腐化してしまった感が多少ある。ドラマ版の『銭ゲバ』は好きだったけど、あっちはその放送回数からか良い感じに短縮というかテーマを絞り込んでいたから良かったんだな。

中途半端に水俣病ネタを入れた割に投げっぱなしで、それに関わる秋遊之助やら神代議士の娘・さおりの絡みも投げっぱなしと色々と行き当たりばったりすぎたな。三枝子にしても身代わりにしても展開が行き当たりばったりの繰り返しに思えてしまう。ピカレスク・ロマンというには物足りなかった。

最後の強がりか(´・ω・`)

マトリズム 鈴木マサカズ

誰もがみんな、“あちら側”に墜ちる可能性がある。覚醒剤、大麻、MDMA…一度薬物の餌食になった人間は、決して引き返せない道を往く。あらゆる薬物犯罪を、追って暴いて捕まえる二匹の猟犬。草壁と冴貴、二人の麻薬取締官(マトリ)が現代日本の深き闇を抉り出す! 衝撃の薬物犯罪ドキュメント!!

ゼブラックで59話まで読んだ。
全100話なのか。

鈴木マサカズ節はあるものの、内容が現実ベースっぽいので、他作品に比べると鈴木マサカズ的面白さは若干、低め。 作品の内容自体は十分面白いというか興味深い。


自殺島 森恒二

「自殺島」─それは、自殺を繰り返す“常習指定者”達が送られる島。主人公・セイも自殺未遂の末、その島へと辿り着いた。果たして、セイ達の運命は!? 極限サバイバルドラマ!!

内容が重そうだったので今まで読むのを回避していたが、旧端末内に残ったマンガParkのポイントの消化も兼ねて読んだ。単行本だと全17巻らしい。

トータルでは中々良かったが、テーマがテーマだけに、またその表現の為に中々人に勧めにくい漫画ではあるw

テーマ的な部分というか作者の中の今現在の結論は一応主人公・セイの口や思考を借り表現されているが、思い切り漫画内に文章で記述してるところもあったような……元々自分語りの多い作者なので俺氏は余り気にはならなかったけどw

作者の結論は一つの考え方としてというか一つの答えとして首肯出来るものであるが、余り深く言及するとネタバレになるのでやめておこうw

それはセイにとっての答えの部分が強く、必ずしも他の自殺未遂者の苦悩を解きほぐすものではないとも言えるが、人はそれぞれ自らの生きる意味を見出すか、そんなものを意識せずに生きていける状況に自分を持って行くしかないし、この漫画の主人公はセイだからこれはこれでいいのだろう。

セイ達の視点で読んでいると、サワダやアイツとかアイツに対して嫌悪や怒りを覚えるが、果たして無法・極限状態になった時、自分はそんなに善人で居られるからなぁとも自問しちゃうねぇ…(´・ω・`)

自殺未遂者ではないから自殺を選ばないとしても、集団から離れて野垂れ死ぬ方を選んだり、サワダを崇めたり、セイサイドに居た自分の要望のみを声高に唱えつつ、セイに対して思いやりもない言動をしているズルい奴になってるかもなぁ…

そう言えばイキルの兄弟達はどうなったんだろうな…
色々キャラについても言及したいところではあるが、ネタバレになるからやめておこう(ノ∀`)

巣ごもりDXステップ講座情報ナビを眺める(´・ω・`)-4

LinkedinLearning Web開発者になるの続き。

Angular 4 基本講座 2017年11月

2017年…3~4年前の動画なんだな、これ…(ヽ'ω`)
環境構築が上手く行かなかったのか、単純にライブラリ側のアップデートの絡みで上手く行かなかったのかは不明だが、rxjsの辺りで演習を諦めて動画を眺めるだけにした。

動画制作時には基本講座という名に相応しかったのかもしれないが、この2021年に新しくAngularを学ぼうとする人にとっては余り有用ではないかも。

そしてそれは講座の内容云々が悪いんじゃなくて、講座の内容と現状の差分をチェックせずに、安易に経済産業省のサイトに提供したLinkedinLearningの担当者が悪いんだと最初は思った……


が、ふと、これ以外にAngularの新しい講座動画はあるんだろうかとぐぐってみたら…
 
 
 
 
 
 
 
これが最新だった…( ;・´ω・`)ゴクリッ

正確には同じ講師の人が作成した2018年7月作成の『RxJS 入門』というのがあるが、それはAngularの基本でもないし、3年前くらいの代物…

色々検索して気づいてしまう……LinkedinLearningは英語での講座は比較的最近のものや内容が濃いものが多そうだが、日本語での講座は大して数もなく、内容も基本講座や入門といった感じのもの、内容が薄いであろう数分の動画がほとんどということに…(>'A`)>

まあ全くの無駄ということはないのだけれども、この「Web開発者になる」はあんまりお勧め出来ない気がする。最初の3つくらいまでは忘れてしまっていたことや足りない知識を補ったりする分にはいいけども、以降の講座は内容が古かったりするので色々と苦労する。そんなんで苦労するならもっと他の新しいチュートリアルなり公式を見て苦労した方がいいかも。

俺氏も本当に学びたくなったら、公式サイトの日本語版のhttps://angular.jp/docsのチュートリアルをやろうかなと思った。この講座で扱われてる内容はこのチュートリアルを改変したものらしいし。

次のReact.js講座も4~5年前のものなんだけど、大丈夫だろうか…(ヽ'ω`)

以下はメモ書きを多少整形しただけ。
徒労感が大きかったのでいつもより更に適当(ノ∀`)
内容もかなり省略した。


Windowsなので環境構築方法がちょっと異なるのでぐぐる必要があった。

Node.jsのインストール時に他のソフトをインストールするみたいなチェックボッスをOnにしたら、Powshellのスクリプトが実行され Python3やらKBを等々をインストールし始めた。visual studio 2017のビルドツールとかも。PythonもVSも入れてあるのに…インストール済みのVSは2019だから別個にインストールしてるのか?

と思ったらエラーが(ヽ'ω`)

[0eb8:000e][2021-05-11T17:05:34] Error 0x8013153b: [0eb8:000e][2021-05-11T17:05:34] Could not update channel "https://aka.ms/vs/16/release/channel"
   場所 System.Runtime.CompilerServices.TaskAwaiter.ThrowForNonSuccess(Task task)
   場所 System.Runtime.CompilerServices.TaskAwaiter.HandleNonSuccessAndDebuggerNotification(Task task)
   場所 Microsoft.VisualStudio.Setup.ChannelManager.<GetLatestChannelManifestAsync>d__85.MoveNext()

ようわからんので、ぐぐったり他のことをして放置していたらスクリプトが続行されたらしく、一応無事に終了した模様? 最後にはvisualstudio2017buildtoolsやPython等がアップグレードされた旨が表示されていた。

インストール中にCLI上に出て来たchocolateyというのはWindows向けパッケージマネージャーなんだな。 コマンドでWindowsアプリを楽々管理「Chocolatey」


TypeScriptもPowershellからnpmでインストールした。

インストール後に念のためにバージョンを確認しようとしてtsc -vを打ったらエラーに。

tsc : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル C:\Users\eleki\AppData\Roaming\npm\tsc.ps1 を読み込むことができません。詳細については、「about_Execution_Policies」(https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。

あー実行権限とかその辺の話か(ノ∀`)
一年くらい前に調べてた時に同じことあったなw

PS C:\Users\eleki> Get-ExecutionPolicy
Restricted
PS C:\Users\eleki> Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process

実行ポリシーの変更
実行ポリシーは、信頼されていないスクリプトからの保護に役立ちます。実行ポリシーを変更すると、about_Execution_Policies のヘルプ トピック (https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170)で説明されているセキュリティ上の危険にさらされる可能性があります。実行ポリシーを変更しますか?
[Y] はい(Y)  [A] すべて続行(A)  [N] いいえ(N)  [L] すべて無視(L)  [S] 中断(S)  [?] ヘルプ (既定値は "N"): y
PS C:\Users\eleki> Get-ExecutionPolicy
RemoteSigned
PS C:\Users\eleki> tsc -v
Version 4.2.4

PowerShellでこのシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル hoge.ps1 を読み込むことができません。となったときの対応方法


ここまでWindowsだから環境構築が違うのかと思っていたが、どうやら動画内の環境構築方法はもうDeprecatedみたいだな…一応古い方(https://angular.io/guide/upgrade-setup)でも出来そうだけれども、今後は新しいやり方で構築するようになるのであれば、新しい方を試すかな。

@Componentは下のAppComponentクラスのディレクティブ……俺氏アノテーションとディレクティブの違いがわからない…SpringBootとかだとアノテーションと言っていたような気がするけど……

フォルダ内のjsを眺める。

Polyfill.jsってなんぞ?

ポリフィルとは、最近の機能をサポートしていない古いブラウザーで、その機能を使えるようにするためのコードです。大抵はウェブ上の JavaScript です。
Polyfill

ということらしい。

runtime.jsはNode.jsのものか?


行コピーはAlt+Shift+矢印
行移動Alt+矢印
ドラッグコピーはCtrl+ドラッグ

色々と便利なショートカットキー等があるんだな。
VS Code の便利なショートカットキー

ngってなんじゃらほいと思ってぐぐったがangularのngなのか?


Routerを使う

https://angular.jp/tutorial/toh-pt5の最終コードのcssからnavとかの指定を持ってこないと駄目。持って来てもなんか違うような気がする。多分、何かが抜けてるのかも。
どれが配布cssかわからん(´・ω・`)
styleUrlsを使ってcss作るか

strictだとgoBack()を作らないとエラー出ちゃうか。

strictだからか

Type 'Heroine | undefined' is not assignable to type 'Heroine'.
Type 'undefined' is not assignable to type 'Heroine'.

みたいなエラーが(´・ω・`)

解決法がわからないので、それぞれ以下のように" | undefined"ということをしたらエラーが消えたけど、これだとstrictの意味がないなw
returnする前に値をチェックとかせんといかんとかいう話なんか?

tsconfig.jsonのstrictを"false"にしたわ…
それでも上手く動かない…subscribeのエラーの解決方法が分からず、パスした…_| ̄|○

なんかだんだんやる気がなくなってきた…


app.routing.module.tsは最初からあった?
importもされてるな… ← "ng new"した時に「Router使うか?」みたいな質問で"y"を選択したからかな?

この次辺りからはもう観るだけにした(ノ∀`)
もし真面目に勉強するならAngularサイトのチュートリアルをやるほうが良さそうだという結論に達したw

正直スタイルシート絡みのところはそんなに延々と説明するところじゃないような。

(……記録はここで途切れている)


まあ取り敢えずAngularの輪郭くらいはわかったから良しとしよう(ノ∀`)

巣ごもりDXステップ講座情報ナビを眺める(´・ω・`)-3

作って学べるAI入門

AIの基礎知識の紹介とAI-Plant Bamboo Betaの使い方を紹介するpdfだった。
最新バージョンとpdf内の画像等が異なってる模様。
AIサービス自体はGoogleアカウントでログインした。


以下は画面との相違点や視聴して思った感想の羅列。勘違いして文句を言っている部分もあるだろうけど、( ゚ 3゚)キニシナイ

P17「保存してデータの分析に進む...」の"保存して"が抜けてる。
P18 ポップアップ表示がなかった。
p19 上記の結果として"アヤメの品種データ.csvのデータ分析"となった。
p19 データの可視化で"次元圧縮"が増えてる。
p20 「2.特徴量とラベル列を選択してください。」 "列"が抜けてる
p23 アルゴリズム選択後に表示される[詳細設定]をクリックしないとアルゴリズム一覧は表示されない。
p26-27 おすすめのモデルがSVM(RBFカーネル)だった。
    項目"テストデータ"が追加されてる。
p31の「グラフを作成する」の上のグラフ選択のような行は何に使うんだろう? この段階でグラフにする結果を選択出来る?
p35 "次章「おわりに」でも" "も"は要らなくないかな? 他の箇所でアンケートフォームを紹介してたっけ?

全てが「」で括られているようだが場合によっては『』や""等を併用した方が要素が区別出来て読みやすくなるような気がする?


補足用の動画は最初音がしなくてアレ(´・ω・`)?と思ったが、元々無音なのかこれ。
スライドと違って動画は無音だと凄く見にくいというか情報を理解しにくいな。
何処に次の表示が出てくるかわからないし。これはyoutube側で30秒単位くらいで移動出来るようにしてくれれば、スライド代わりに使えるのにな。

"サイドバーは、データ一覧~があります。" ←若干、日本語としておかしいような…

言いたいことをバーっと羅列してる感じがあって非常に見にくい。必要な情報として教えたいことは明確に上部の文章で説明すべきだし、そうでない場合は省いた方がいいんじゃないかなぁ? そもそも上部の文章に注意が行きにくかったりもするようなw

"データを持っている"や"タイタニックの乗客データ"はこの動画で紹介してる手順とは関係ないんだから、余計な表示はすべきではないような。

特徴量として指定した項目が目的変数として使われるってことはあるのかな? あとは目的変数の方が特徴量列の数を上回ることってあるのかな?
もしそうでないとするならば、ラベル列(目的変数)の選択を先にさせてそこで選択された項目は、動的に特徴量列の欄で項目をグレーアウトにするか非表示にする形には出来ないのかね?
一応特徴量列で選択した後にラベル列で同一項目を選択すると特徴量列での選択は外れるみたいだけど。

混同行列"グラフ"を追加します。←なんだろうね(´・ω・`) "グラフ"が抜けてることを指摘したかったんかな?

丁寧語とそうでない表現が入り混じっていたりしていて統一感が微妙。


なんやかんやとケチをつけたけれども、最初の最初はこういう方がいいのかもね。他の機械学習の講座だと機械学習の知識以外にPython等の言語も覚えなくてはいけなくなるし。こういう既存のAIで機械学習の用語に慣れてからPython等の言語習得に進むのも、人によってはいいかもしれない。

今回のpdfはさわりのさわりだけしか触れてないようだけれども、続刊(?)を出す意欲はあるみたいなので待つとしよう(・∀・)ソシテマタケチヲツケル


LinkedinLearning Web開発者になる

全部で30時間くらいかかるらしい…
観る為にはLinkedinにアカウントを作ってクレカ登録しないといけない。
しかも無料なのは一ヶ月だけと…
早く観終えて無料期間中にLearning Premiumを解除せねばお金取られちゃうヽ(`Д´)ノ

取り敢えずJavascriptまでの3コースを観た…
でもあと14時間くらい残りがあるのか…(ヽ'ω`)

相変わらず適当に残したメモというか感想の羅列に多少の補足をしたものなので、若干、意味不明なところもあるが( ゚ 3゚)キニシナイ


HTML5 基本講座 2015/5

2015年の動画らしい。このコースに限らないのだけれども、このパッケージの内容は2~6年前の物のようだ。内容に問題はないのかもしれないが、Web関連技術という足の早い分野なので、出来ればなるべく一~二年くらいで更新してほしい気がしないでもないw

Bracketsって32bitソフトなんかな?
ブラウザ連携は便利だな。

"やまがたかっこ"って山括弧のことか。

3_1_beforeのformat.htmがafterのものと一緒?

bとemとstrongの違いを理解してなかったわ(ノ∀`)
このブログ、滅茶苦茶太字の為のところに<strong>使ってるww
HTML5から意味の変わる要素 ←全然関係ないがHTMLクイックリファレンス、httpsになってないんだな
em・strong・mark・b要素の違いを本気出して調べてみた

わざわざぐぐって上記のサイトなどを眺めたが、3-5「テキストを強調する」で説明があった。

どうでも良いがエディタのタグ補完は有り難いが、いちいち終了タグを後にコピペしないといけないのは面倒くさい。もっとスマートな補完をしてくれるエディタはないのだろうか。

ヘッディング要素とかいい加減に使ってるわぁ(ノ∀`)

ノンブレーキングスペースと言っているけど、文章ではノーブレークスペースとなっているな。 ってそういう意味で使うのかw 普通に空白として使ってたわ(ノ∀`)

外部サイトへのリンクのところで"http://"の使用について述べてるけれども、ここはもう"https://"の方が一般的になると修正しておいてもいいのかも。

download属性とか初めて知ったわw

dl,dt,ddの記述リストも知らんかった(ノ∀`)

何はともあれ、セマンティック系の知識は中途半端にしか認識してなかったのでその部分ではいい勉強になった(・∀・)


CSS 基本講座 2019/4

講師の野中さんという人はHTML5の講師の沖さんより若干早口らしく、1.75はきついので1.5にしたw それでも速いかも。 そもそも動画サービスの限界というか物理法則的な問題なのか、1.75以上辺りになるとかなり音が潰れるかなんかして聞きづらくなる。

@importなんてそう言えばあったなぁ…
@mediaのメディアクエリってレスポンシブデザインにしようと思ってた時に知ったはずなのに完全に忘れていたわw

存在セレクタと完全一致属性セレクタと部分一致属性セレクタの存在を始めて知った(ノ∀`)
擬似クラス、疑似要素、結合子はぐぐって細切れに使ったことがあったので何となく知ってたけど、明確に名前を覚えてなかったわw

hsl関数での色指定って知らんかった。
でもhsl関数って第二と第三の引数に%をつけないといけないんだ? 実数も取るならわかるけど、取らないなら仕様から%を除去してもええんじゃなかろうか( ゜σ・゚)ホジホジ?

!important構文って、他の言語使いの人から見ると"!"が否定演算子に思えるので<aside>的なものに見えてしまうかもw

!importantを複数使った場合はやはりソース順で値が上書きされるんかな? ←後で説明があったが、されるとのこと

「cssボックスにプロパティを定める」でmainにmarginを2つ設定? 後で気づいてpaddingに直したけど、ちょっと前のaの入れ忘れ同様にこういうのは撮り直すべきではなかろうかw?

background-clipは初めて知ったわ。

これまた細切れだった知識が前よりかはつながった感じがした(・∀・) ←但しすぐ忘れる模様

エクササイズファイルの内容が完成形というか最終形のsample.htmlのみなので、演習的に手を動かすことはなかった。html5の講座のようにbeforeとafterでファイルを用意しておいて欲しかったな。せめて同一ファイル内に未完成バージョンを入れて、その下に完成形をコメントアウトして貼り付けておくとか。

html5の講座の方はbeforeとafterのhtmlが用意されていたのは良かったけど、フォルダ名を"1_before"や"2_after"というようにしてbeforeのフォルダが上に来るようにしてくれるともっと良かった。気分的な問題なんだけどw←いちいちうるさい注文をつけたがる(・∀・)


JavaScript 基本講座 2019/4

チャプタークイズの関数定義の答えで、"そして波括弧、中括弧の中に"とあるけど"波括弧(中括弧)"という表記にした方が良いかも。"やりたいコード"も"行いたい処理"とかの方がいいかな。

関係ないけど

JIS Z 8201-1981 においても「小括弧」・「中括弧」・「大括弧」という名称は廃止され、現在は「丸括弧」・「角括弧」・「波括弧」と表記されている。
括弧について

ということらしい。知らんかったわ。

まあJISなので

そもそもJISは工業標準化法によると鉱工業のためのものなので数学者がこれに従う必要はない、というご意見をいただいた。

ともある。教育とか一般では今も「中括弧」等の名は生きているということなのか。

"という風"は"というよう"の方が良いような。
何となく気の所為かチャプタークイズの文章は若干乱れてるというか丁寧さが失われた表現になっているような気がしないでもない。

「変更したフォーム要素のデータを調べる」でもtimeの打ち間違いを修正したりしていたが…
これはライブ配信したものを流用したのだろうか? それならば許容出来るというか許容せざるを得ないが、普通に撮影したものならば、誤入力~修正部分を撮り直した動画で差し替えるべきではなかろうかと思ってしまう。

確かに個人にとって短い秒数のことなのでどうでもいいと言えばどうでもいいのだが、この先、この講座の動画を観る全ての人達の時間を奪うと考えると何だか非常に無駄な部分に思える。

同様にNASAのデータを使う時に何度も同じことに言及するのも何故なんだろうかと疑問に思った。動画単位では異なるけど、コースであると考えれば一回言えばいいし、それ以上にデータの中身そのものは重要ではないし…


以下もクイズチャプターの問題に対するいちゃもん等。
ごっぐる系の動画を観ていて気づいたが、どうも俺氏は手抜きに思えたり言葉足らずな問題文に突っかかりたくなる性分らしい(ノ∀`)

"問2/5「switch-case文で記述した処理は、そのままにしておくとループしてしまうためbreakという命令を記述して処理を抜ける必要があります」という説明は正しいですか。"で"switch-case文で記述した処理は放っておくと、そのまま下の処理も行われてループしてしまいます。"とあったけれどもループはしないんじゃね? フォールスルーじゃないのか?

"「new任意のオブジェクト名()」"
半角空白を入れて括弧が半角でないと正確ではないような。

"配列から値を取り出す時の構文としてfor文があります。"
この書き方も若干引っかかるな(´・ω・`)

"問5/5 フォーム内の要素を取得するにはdocument.forms で[ ]を指定します。"の説明で"フォーム内の要素を取得するにはdocument.formsでname、つまりフォームの名前を指定します。「document.forms.name(任意のフォームの名前)」のように記述して指定します。"とあったけれども、これだとフォームを指定しているだけでフォーム内の要素を取得する前段階の話になるような…

4-1
sample.html const側かlet側をコメントアウトしないと駄目。

チャプタークイズ1
constじゃなくてletの方が良いような。原則としてconstを使えと言ってもそれは作法的なものであって、varに対応するものはletなんじゃないのかな? 違うのかな(´・ω・`)?

"ドキュメント内の[]要素の上にペーストします。"って問題もなんかな。必ずしも最初の段階で<script>要素が存在しているわけじゃないし。

"Javascriptでクラス名の先頭は大文字にする決まりがある。"
決まり…なのかな……"推奨されている"とか"一般的"…くらい?

Promiseはにわかには理解し難かったので、ぐぐって説明ページを眺めたり。
Promiseを使う
とほほのPromise入門 ←"の方が多様されます。" キーッヽ(`Д´)ノ

8 sample.html タイトルがtetch()になってる

fetchの返り値のreponseが解決されるまでPromise?みたいなのはなんか理解しにくいわ(´・ω・`)
つーかきちんと理解してないw

asyncとawaitの説明まで観たけど、やっぱこの超変態言語やべぇな…( ;・´ω・`)ゴクリッ

"オブジェクトの形式を基本にした定め方"…定め方という言葉がしっくり来ないな…定義?

取り敢えずつまみ食い的にしか読んでいないパーフェクトJavaScriptを読み直した方がいいなと思った(ノ∀`)


ここからAngularやReact、vueの動画を観続けるわけだが、Angularの環境構築でなんか上手く行ってるんだか上手く行ってないんだかわからず、時間がかかるかもしれないので、取り敢えずここまでをエントリ化した。

あと21H1がリリースされたらクリーンインストールもしたいんだよなぁ…
そうすると環境構築をし直さないといけないんだよなぁ…
どうしようかなぁ(´・ω・`) 

5/10リリースという記事もあったのに、5/11になってもまだ出て来ない…

適当にテレビ等で観た映画(7)

シャークネード1-6

メキシコ湾で発生した3つの台風は海を渡り、海中にいたサメたちを吸い上げながら巻き込み、そのままサメごとロサンゼルスへと進んだ。その結果、ロサンゼルス市民は暴風と豪雨だけでなく、"台風によって飛来したサメたち"の襲撃に悩まされることとなった。

バーを経営しライフガードを務める心配性の男・フィンは、その未曾有の大惨事の中、家族を守るべく、ロサンゼルスを漂う大規模台風と、空から増水した地上へと降り注ぐサメとの死闘に臨むのであった。

BS12 トゥエルビのゴールデンサメ劇場で視聴(`・ω・´)

人を選ぶとは思うがグロとかが大丈夫な人なら楽しめるw
余りにもぶっ飛んでるストーリー展開の為についていけない人は出てくるからもしれないがw

この映画の特徴を上げるならば、モブに限らず登場キャラが雑に死にまくる雑死と過去の名作映画のパロディ オマージュ、「Don't think. FEEL! (考えるな。感じろ!)」的怒涛の展開(というか勢い)と言ったところだろうか(・∀・)


観てなくてもいいが観ておくとより楽しめる作品が、『ジョーズ』シリーズ、『BTTF』シリーズ、『スターウォーズ』シリーズ。

その他に『007』、『ミッション・インポッシブル』、『ビバリーヒルズ青春白書』、『インディ・ジョーンズ』、『インディペンデンス・デイ』、『ターミネーター』、スーパーマン系、マーベル系やその他の古いアメリカ映画やドラマ等々。『マッドマックス』要素もあったかな?

正直細かいところとかは俺氏には拾いきれなかったけども(ノ∀`)


フィン役のアイアン・ジーリングは『ビバリーヒルズ青春白書』のスティーブ・サンダース役だったらしい。第一作目の時、脚本に不満があったらしいけど、二人目の子供が産まれる為、映画俳優健康保険(?)に加入し続ける為に稼がなければいけなくて仕事を受けたらしい。

飲んだくれの中年男性ジョージ役のジョン・ハードは

演じたジョン・ハードは、エージェントからタイトルを聞いて「サメが空から降ってきて人を食うのか?」と尋ねたところ、「その通り」と答えたので快諾したという。『ホーム・アローン』の父親役というイメージを払拭するために出演したとのこと。本作が気に入っていた様で、2作目に出演できなかったことを残念がり、シリーズへの再出演を希望していた。

らしい。しかしながら"2017年7月21日、7月19日に受けた腰の手術"の2日後に亡くなっていて、最終作は

演じたジョン・ハードは2017年に死去しており、本作では1作目のアーカイブ映像を使って出演している。

ということらしい(´・ω・`)ボンショリ

ノヴァの少女時代を演じた子がなんとなく現在のノヴァを演じるカサンドラ・スケルボに似てるなと思っていたが、カタリーナ・スケルボというカサンドラの姪っ子らしい。道理で似ているところがあるわけだw


事細かに一作品ずつ感想を述べるべきかと思ったが、疲れそうなので無粋な気がしたのでやめた(ノ∀`)

このシャークネード・サーガもしくはシャークネード・クロニクルは余りネタバレなしで観た方が楽しいだろうし。

繰り返しになるが、この作品群を楽しむコツは「Don't think. FEEL! (考えるな。感じろ!)」であり、「Don't be a shark!(サメるな!)」である(・∀・)

全作観終わった後に、正確には最終作のみすず学苑風シーンの後に謎の感動があったので、またいつか観たい(・∀・)


トレマーズ

『トレマーズ』(Tremors)は、アメリカで制作されたパニック映画のシリーズである。1990年1月にロン・アンダーウッド監督の第1作が劇場公開、興行成績こそ振るわなかったもののカルト映画として人気を集め、以後ビデオリリースの続編が次々と製作されたほか、『トレマーズ・ザ・シリーズ』というテレビシリーズも製作された。

地中から獲物を襲う巨大な地底生物グラボイズに立ち向かう人々の姿が描かれる。

面白いと言えば面白かったが、前評判として聞いていたような変な映画ではなく、普通のまともな映画に見えてしまった(´・ω・`)
まあグラボイドの造形は若干アレであったけれどw

『シャークネード』を三作品観た後に視聴したためであろうかw

ヴァル役のケヴィン・ベーコンは『激流』のヴェイドで、ブレンダさんことキーラ・セジウィックの夫ということしか知らない。

バート役のマイケル・グロスって『ファミリータイズ』のスティーヴン・キートン(一家の父親役)をやっていた人だったのか Σ(゚∀゚;)
昔ずっと観てたのに全く覚えてなかったわ…(´・ω・`)

その劇中のキャラ故に視聴者から「はやく食われろ!」と罵声を浴びていたメルビン・プラグ役を演じていたボビー・ジャコビイことRobert Jayneは元々子役で、今は空間デザイナーで不動産開発をしていて、プロのブラックジャックプレイヤーなのかな?

まあ何はともあれ出来は良くてつまらなくはなかったし、続編も機会があったら観てもいいかなぁくらいの気持ちではあるが、なんかこう、熱狂的になれる引っかかりは見出だせなかった(´・ω・`)
(ちなみに『シャークネード1』が普通のサメ映画と思えるくらいの精神状態で視聴したことを付け加えておく。)

加えて言うと、この二日前に『トレマーズ3』をやっていたのだが、前作等を観ておらず、いまいちはまらなかったので途中で寝た(ノ∀`)


トレマーズ4

1899年、ネバダ州の小さな町リジェクションは銀鉱山の採掘を唯一の収入源としていたが、銀鉱山で17人の作業員が謎の生物に襲われて死亡する事故が発生し、人々は町を立ち去ってしまう。そんな中、銀鉱山の所有者であるハイラム・ガンマーが町を訪れるが、彼は護身用の銃すら持っておらず残っていたクリスティーンたちに呆れられてしまう。ガンマーはフアンと共に残っていた作業員たちを連れて銀鉱山の探索に出かけ、その日の夜にグラボイドの幼体に襲われる。フアンは幼体1体を倒すが、彼とガンマー以外の作業員は全員殺されてしまい、ガンマーは凄腕のガンマンを雇ってグラボイドを退治しようと考える。

所謂エピソード0だった。
1を観た後に観たからというのもあるが、それ以上に単体の作品として独立していたので、結構楽しめた(・∀・)

前半は若干冗長というか退屈なところもあったが、雇われガンマンの黒手のケリー(ビリー・ドラゴ)が中々良いキャラだったので、何とか脱落せずに観続けられた。

主役である銀鉱山の後継者・ハイラム・ガンマーをバート役のマイケル・グロスがやっていてなんかワラタw まあでも1の前日譚だからこれで良かったのかもしれない。

展開はベタベタだったが他の脇役達もそれなりに良い味を出していたのでまあ良かったかなぁと言った感じ。

中国人一家が出て来たけど、みんな活躍してたな。子供もメルビンみたいな糞ガキじゃなくて良かった(・∀・)