カテゴリー: 本・雑誌等

睡眠時無呼吸症候群 ほんとは怖い「いびき」の話

著者 舛谷仁丸。

タイトルの通り、睡眠時無呼吸症候群の本。

この症状は睡眠時の上気道の閉塞によって発生する症状らしい。
この閉塞は舌が大きいとか顎が小さい、鼻の中が湾曲している?というような
先天的な原因以外に、肥満による首周りの脂肪増加、睡眠時及び加齢による
筋力低下などによっても引き起こされるらしい。

交通事故等の外部的な生命の危険以外に高血圧、心疾患、糖尿病、脳卒中等の
内部的な生命の危険とも関連があるらしい(´・ω・`)

検査や治療法についても書いてあった。
CPAP治療って鼻づまりとか酷い人にも使えるんだろうか。


「やっぱり睡眠は大事だよね」と小並感たっぷりの感想しか浮かばなかった(ノ∀`)

いじわる超MAX!! ひっかけ&10回クイズ222連発!

著者 土門トキオ/マンガ家 コーヘー。

ここ最近はauのブックパスで自分では絶対に金を出して買うことのない本に目を通すというチャレンジをしていて、この子供向けの本もその流れで読んだ。
長くて凄く疲れた…(ヽ'ω`)

内容はタイトルの通り、主にひっかけクイズと10回クイズ。
それ以外に心理クイズというか占いみたいなもの、言葉ではなく画像を利用したひっかけクイズや謎かけクイズ等があった。

最後まで読んで、面白い云々の前に子供向けの本って作るの大変だろうなぁって読んでてしみじみと思ったw
多少、惰性っぽく読んでいた部分があるので断言は出来ないが誤字脱字は見当たらなかった…ような気がした。

取り敢えず大人はともかく子供はこういうのが好きな子も居るだろう。
子供同士でこの本を使って遊んでくれる分にはいいが、お父さんやお母さんがこれでクイズ責めにあったらきっと面倒くさいこと極まりないかもしれないw

素直に引っ掛かってあげるべきか、二通りの答えを提示して「お父さん、ずるいー(´;ω;`)」と泣かれるかはその人の器次第であろう(・∀・)

一応無理があるクイズはそんなにはなかったので、なぞなぞを解くという行為から離れて久しい人には頭の体操とまでは言わないが思考のストレッチくらいにはなるかもしれない。


子供やこの本に携わった人以外で最初から最後まで読み終えた成人男性は日本でも数少ないのではなかろうかとよく分からない優越感に浸っている( ・´ω・`)

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 1巻

元々は知恵袋かどっかの質問サイトに旦那さんが投稿した結果、その質問が人気となり、それを受けて妻の生態を書き綴るブログにして、それを書籍化したものらしい。
今もそのブログはやっているみたい。

結局のところ、家族に囲まれて余り社会に出てなかった奥さんが友達も知り合いもいない東京?に来てすることもなく、毎日顔を合わす旦那さんも堅い感じなので、それを壊すためとか無聊を慰める為の行動だったんかねぇ?

トータルで言うとまあまあ面白かったくらいかな。
全編漫画だったらもっと面白さを維持し続けられたような気がする。
漫画に比べると文章が固すぎて落差を感じて読むのが面倒になった。
絵としてはあれだが漫画の緩い感じの方が良かった。

マイケル・ジャクソンが見舞いに来たのはちょっと吹いたw

ショッピングの女王

中村うさぎの書いた浪費エッセイ。

中村うさぎはOL → ライター → ライトノベル作家 → エッセイストという来歴を持ち、今はMXの5時に夢中!で週一コメンテーターみたいなことをやってる人。浪費癖以外にも整形したりデリヘル体験してみたりゲイの香港人と結婚してみたりと色々ある人。去年だったか大病を患ってか今はちょっとすごい形相になっている。

月刊プレイボーイ(集英社)2006年9月号 PBインタビュー 作家  中村うさぎ
では本人はそれほど重要と認識していないようだが、やっぱり両親の思考の相違の狭間で歪んでしまった部分があるんじゃないかなと思ったり。本質的に自分の中に価値を見出だせなかったというか見出すことを許されなかったのか、または親から価値を与えられなかったことが外見を着飾ることやブランド物を保有することへの異常な執着へとつながったようにも思える。

本の内容は最初のうちは変なものの購入で面白いのだが、そのうちにブランド物の話がほとんどになってしまうので、話のパターンが似通ってしまってちょっと飽きる。

写真とまでは言わないが、せめて商品のイラストでも挿入されていれば良かったかもしれない。罵詈雑言を混ぜつつも基本的には恐る恐る書いているような敬語体なので脳内再生は中村うさぎの声よりも岩井志麻子の声の方が合うかもしれないw


来歴に

特に『コンプティーク』(角川書店)誌上では「イボンヌ木村」名義でゲームレビューなどを担当し人気を博したほか、「イボンヌ」を「イヌボン」と書き間違えてハガキを送ってきた読者がきっかけで「犬梵」なるキャラクター(創作者は榊涼介)まで生まれた。なお「犬梵」は当時のPC用シミュレーションゲーム『戦国秋葉原信長伝』(メディアワークス)にも登場する人気キャラとなっている。

とあり、「そんな人居たような居なかったような…(´・ω・`)」とぐぐったらこれかw 居たな。
「プロジェクトEGG」,「戦国秋葉原信長伝」(PC-9801版)を発売

あきばっぱらって今何やっているんだろうか。
関係ないけど黒田幸弘が存命であることに驚いたΣ(゚∀゚;)
ぐぐった結果、亡くなっていたのはイラストを書いていた中野豪という人だったことに気づいた。凄い勘違い(ノ∀`)

「クロちゃんのRPG千夜一夜」とかってなんで電子書籍にならないのだろうか。
いっそのこと昔のコンプティークの誌面全部電子書籍化しないかな。
勿論、福袋込みで(*´・ω・)