カテゴリー: 映画

適当にテレビ等で観た映画(10)

ウインドトーカーズ

1943年、南太平洋ソロモン諸島ブーゲンビル島。上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長(ニコラス・ケイジ)は、日本軍の猛攻の前に若い兵士たちを次々と失い、自らは負傷しながらも唯一の生き残りとして帰還したが、左耳に重度の障害が残った上に平衡感覚まで失い、ハワイの海軍病院で療養していた。しかし彼は失った仲間のために戦う事を決意し、従軍看護婦リタ(フランシス・オコーナー)と共にリハビリを続け、復帰の為の聴力テストではリタの計らいによって無事合格し、軍へと戻った。

まあ、ニコラス・ヘイシが戦争に行く話ですわ(・∀・)

なんちゃって日本人村、なんちゃって日本人が酷すぎだったわ(ノ∀`)
戦争シーンもなんかなぁ…

まあ、少数民族の言語を暗号通信に利用していたという事実を初めて知ったので、それに関しては良かったかな。 色々と事実と違う部分があって批判を受けたりもしたようだけど。(コードトーカー)

ベン・ヤージ役のアダム・ビーチは『スーサイド・スクワッド』のクリストファー・ワイス(スリップノット)だったようだけども、全く覚えていない(ノ∀`) 縄を使うやつって居たような記憶はあるんだけども…
※役名をWikipediaの項目からコピペしてきていて、自分のエントリを眺めていて"カール・ヤージー"って誰だよヽ(`Д´)ノって一瞬なったが、アダム・ビーチの項目の『ウインドトーカーズ』のところでなぜか役名が"ベン・ヤージ"ではなく"カール・ヤージー"になっていたからだった(ノ∀`) "カール・ヤージー"って誰だよってぐぐると、サタシネを始め、日本の映画サイトは軒並み"カール・ヤージー"で記載……imdbでは"Ben Yahzee"、フィギュアも"ベン・ヤージ"、英語版のアダム・ビーチの項目でも"Private Ben Yazzie"となっている…… どういうことだこれ(´・ω・`)? どうも劇中も"ベン"だったみたいなんだけど…

従軍看護婦のリタ役のフランセス・オコナーは『悪いことしましョ!』のアリソン役……うーん…悪魔のエリザベス・ハーレイの方が印象に残ってるなw

パパス役のマーク・ラファロは『アベンジャーズ』のハルクというかブルース・バナーを演じてる人か。

製作費:$115,000,000が興行収入:$77,628,265だそうだから、-37,371,735ドルで単純計算でも37億くらいの赤字なのか…

こりゃすげぇな(・∀・)


12人の優しい日本人

夜の国道で男性がトラックにはねられ死亡した事件をめぐり、被害者男性を車道に突き飛ばした容疑によって起訴された元妻に対する陪審審理のため、素性も考えも裁判への意気込みも全く異なる、12人の一般市民が陪審員として会議室に集められた。
評決は全会一致が原則である中、最初の決で12人全員が「無罪」に挙手。呆気なく審議終了・解散となりかけたところ、陪審員2号が「話し合いがしたいんです」と言って意見を「有罪」へと翻す。仕方なく話し合いを始めるが、挙手はしたものの理由があやふやな人、参加意欲の乏しい人、付和雷同な人、意固地すぎる人など、良くも悪くも日本人らしい12人による議論はなかなか前に進まない。
有罪無罪の決をとるたびに各自の考えも二転三転し、全会一致の評決を出せる見通しが全く立たない中、それまで全く審理への参加意欲をみせなかった陪審員11号が「自分は弁護士」と称して、殺人罪による有罪説を論駁し始める。

つまらなくはなかったけど、特に展開にもオチにも大した驚きもなく(´・ω・`)
舞台が原作の映画にありがちな翻訳失敗的な感じを受けてしまった…

舞台作品というものは受動系かつ実視覚系でありながらにして、視聴者側がその世界を肯定的無批判的に解釈して、小説作品のように想像補完して受け入れること(書き割りや照明、舞台暗転、黒子などなど)によって成立するものだけれども、それを実写映画に翻訳する場合には、その設定の粗やテンポ、展開を適切に翻訳・改変しないと大体駄目になるなといつも舞台原作の映画を観て思う。あと舞台原作系は基本的にスケールが小さいから、オチのインパクトが弱かったり、オチてないことが多い。

この作品も舞台とかだったら陪審員達のやり取りが荒唐無稽だったり矛盾しててもノリで受け入れられるんだけども、ひとたび映画というパッケージにまとめられるとその瑕疵が目立ってしょうがなくなり、説得力にも欠ける気がしてなんだかなぁと阿藤快的ぼやきが出てしまった。オチも舞台だったら、こんなもんかぁで済むところが、「( ´・ω・)エ? これだけ?」ってなってしまった。

梶原善が若くて痩せてた。塩見三省も元気だった。相島一之も山下容莉枝も若かったなぁ…

ということくらいしか感想がない(ノ∀`)
あとパフェを食べたくなった(・∀・)


マチルダ

インチキを絵に描いたような中古車ディーラー夫婦にとんでもない天才少女マチルダが授かる。お兄ちゃんもタチの悪いイタズラ小僧だし、お利口なことがじゃま扱いされてしまって大きくなっても学校に行かせてもらえないマチルダ。留守番の間に家中の本は読んでしまい、パパにもっとおねだりするがテレビがあるじゃないかと一喝。家族はあいも変わらずバカテレビばっかり観てる。しょうがないから図書館で本を借りまくり読みまくり知識は大学生並。やっと行かせてもらえるようになった学校ではやさしくて聡明なハニー先生との出会いもあるが、先生のおばさんにあたる女校長の恐ろしいこと怪物並。

結構大雑把な感じのストーリーだったけど、楽しめた(・∀・)
壮大な何かはないけれど、小さな小さなハートフルコメディであった。

最初の方でマチルダが可哀想な感じになるが、あっという間に強者へと成長するので、余り心を痛めなくて良いw

違う見方をすると、この先も或る種の貧困や無知の連鎖から抜け出すことのないであろう、悪意なき悪者である家族への救いがない部分に何とも言えない切なさがあり、心を痛めるかもしれない。

女校長は創られた完全なヒールなので、まああのオチでいいのかなw?
悪い魔女、ヴィランだったな。

トランチブル校長役のパム・フェリスが名演というか熱演してて面白かったw
特に校長宅に潜入した時はコメディなのにハラハラドキドキさせられたw

またやったら観るな、これ(・∀・)


ホワイトシャーク

“エクストリーム動画”撮影チームのリンジーたち5人は、危険な取材旅行に出かけた。目指すは立ち入り禁止の海域に浮かぶ、レッド・ロック岩礁。だが目的地寸前で、故障したセスナが墜落。海に投げ出されたリンジーたちは何とか救命ボートに乗りこむが、ホオジロザメの大群に取り囲まれてしまう。通信機を切っていたせいで、救助が来る可能性はゼロ。目の前の岩礁に避難しようとするが、仲間たちは次々とサメの餌食になってゆく。そしてついに、リンジーは1人きりになってしまった……。

ぶっちゃけ、つまんねぇ(・∀・)

最後の岩のシーンは笑うけど、それ以外に見どころはないかなw
リンジー役のオーブリー・レイノルズの美脚くらいかなぁ?

あー、そんな感じだったからしょうがないのかねぇ…

The film was shot in only 12 days for under $500K in the actual ocean with only one underwater sequence shot in a pool. Parts of the film also had to be re-written during shooting due to last minute issues with locations.
https://www.imdb.com/title/tt8805150/trivia/?ref_=tt_ql_trv


ザ・リング

『ザ・リング』(The Ring)は、2002年のホラー映画。1998年に日本で映画化され大ヒットした鈴木光司原作の映画『リング』をアメリカでリメイクしたものである。PG12(日本公開版)。続編として『ザ・リング2』、『ザ・リング/リバース』も作られている。

あんまり真面目に観ていなかったので、何とも言えず(ノ∀`)
まあ元々ホラー系を観る才能がないからなぁ…
一応、オリジナル版を踏襲した感じだったかな…

つーかオリジナル版の話自体、忘れてるわ(ノ∀`)


ザ・リング2

『ザ・リング2』(The Ring Two)はアメリカ合衆国のホラー映画で、『ザ・リング』の続編作品。監督は中田秀夫。全米公開は2005年3月18日。日本での公開は同年6月18日。

続編『The Ring 3D』も製作中であったが、名称を『ザ・リング/リバース』に変更し2016年10月28日全米公開されることとなった[2]。

(略)

前作『ザ・リング』は日本映画版『リング』のリメイク作品だったが、本作はあくまでアメリカ版映画の続編であり、日本のどの『リング』作品(原作小説および映画)とも異なる独自の展開になっている[3]。

監督は、前作のゴア・ヴァービンスキーに代わり、オリジナルを監督した中田秀夫が担当。

とあるようにオリジナルのストーリーらしい。
これもあんまり真面目に観てなかったので、あんまり言うことはないw

最後の方のスポーツクライミングのスピード競技はちょっとハラハラしたかな?

エイダン役のデヴィッド・ドーフマンは『ギャラクシー・クエスト』に出てたのかw
クレジットなしだから端役か?
イベントに来てた子供達の中の一人?

サマラ・モーガン役のダヴェイ・チェイスは「リロ&スティッチ」のリロの声優をやっていたようだけど、2016年以降は芸能活動をしてないらしい。

まあ原作自体を著者の鈴木光司が殺そうとして変な展開にしていったことを踏まえたら、これはこれで正統派として物語を終わらせたと言えなくもないかな。その分、特筆すべきことがない、平々凡々とした感じになってしまったけれどもw

しかしサマラ、エヴリンのとこに直接行けよって思ったわw

『アントマン』を観た

『アベンジャーズ』のマーベル・スタジオが贈る、映画史上“最小”で“最大”のアクションムービー!仕事も家庭も失ったスコットに残された最後のチャンスは、身長わずか1.5cmになれる驚異の“スーツ”を着用し、想像を絶する特殊能力を持つ“アントマン”となることだった。最愛の娘のために猛特訓を開始した彼は、本当のヒーローとなり、人生のセカンド・チャンスをつかむことができるのか?そして、アントマンに託された決死のミッションとは…?

若干雑な展開や設定だったものの、まあ取り敢えず映画というエンターテイメントとしては成功してる気がする(・∀・)

結構好きだわ。
ミクロキッズとかああいう感じの映画を彷彿とさせて面白いので子供向けにいいかなと思ったが、犠牲の羊ならぬ犠牲の山羊シーン等があるので、子供にはお勧め出来ないわ(ノ∀`)

その辺りを抜きにしたら終盤の戦いや蟻軍団とか子供は喜びそうな気がする。まあ蟻嫌いの子は駄目だろうけどw

実況的メモを多少整形したもの
ピム粒子?
ハック・スタークって父ちゃん?
1989年だったら、もっと年取ってるか
※なんか聞き間違えた模様。ハンクをハックに聞き間違えたのかな?

電子工学博士で31アイスクリーム店員か…
なんかチャックとかに出てきそうな店長だな。

ハンク・ピム?
最初に出て来たのがハンクなのか?

イエロージャケット…
すごい設定だけど、そんなこと出来るんだろうかw

かわいくないぬいぐるみだけど、味があるなw
さすがに養育費を払ってなくて他の人の家に入っちゃ駄目だろw
キャプテン・アメリカみたいなこと言ってるな

うへぇ…
じゃあな、フランク(´・ω・`)

ハンクのとこの金庫を襲ってスコットがなんやかんやでアントマンになっちゃうのか

本当にこんな簡単に金庫を破壊出来るんだろうか…?
全部バレバレやんけ Σ(゚∀゚;)

犠牲の山羊か…(´・ω・`)

つーか、これだけで殺人兵器になるじゃん…

ちっちゃくなっちゃった Σ(゚∀゚;)
あーこれはミクロキッズとかそういう感じの楽しみ方をする映画だなw

これスーツが高性能でも、中の人は死んじゃうだろw

ハンク、手のこんだことしすぎw

ヤクルトw

これは蟻嫌いの人は観てられないなww

あら、完成しちゃった?

こんなトレーニングシーンあるのかw
この辺も他のマーベルシリーズと違うな。

マシンガン(?)持ってるスーツ姿の警備員ってなんだよw

やべぇ、ヒアリがいっぱい((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

なんかホープの声がどうもなぁ…
クールっちゃクールな感じで合ってるのかもしれないけど

ジャネットは小さいままで存在し続けてるのかな…(´・ω・`)?

新しくなってるww
だから順番的にウルトロンの後なのかw
さっきソコビアだかの話をしてたもんな。
ファルコン出て来た。

ホープの技か
アントマンならウルトロンも破壊出来そうだなw

ダレンは結構ポンコツなのかな(´・ω・`)

ルイスの口笛はフラグかなw

やっぱり口笛吹くのかw
って最後は力技かw

蟻イカダw
確かにこうやって水辺渡るんだったな

こういう感じで犯罪者の仲間を使うのは面白いなw

ダレン、可哀想なくらいポンコツやんけ(´・ω・`)

どんなに科学的に進歩しても蟻の這い出るというか這入る隙がないってほぼ有り得ないから、この設定は面白いかもなぁw
まあ完全に酸素をシャットアウトしたり、毒ガスでも充満させればある程度は可能か。

って客はヒドラかよ

使い捨てじゃなくて、みんな救出するんだな

昔ながらのプログレスバーは使い古された王道的表現だけど、やっぱりいいなぁ

あぶねぇ(・∀・)

あれ?
バレバレだったのか

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ダレンww
と思いきや Σ(゚∀゚;)

このアントコントロールの方が案外強力なのかもなw

何気にルイス大活躍だなw

いいヤツだな、ルイスw

いやいやいやいやww
戦車の中の人、衝撃でやられるだろw

当たるのかよww
アントニー…(´;ω;`)

羽蟻ってどのくらいまで上空に行けるんだろうか?

ちょ、凄まじい爆発w
ってレギュレーターいじったやつで量子の世界にふっ飛ばしたのか

アタッシュケース内での対決w
この演出いいわw

紫外線装置ww
あっけない結末w

あー捕まっちゃう(´・ω・`)

あいつ生き返ったか

キャシーやばいお(´・ω・`)

キャシーが蟻嫌いだったらどうしよう
ってトーマスww

www
ですよねーw

三人組ww

トーマスwww

あのぬいぐるみが最後に活躍するのかな
※残念ながらそんなことはなかった…

チタン…
量子の世界に行くしかないか…(´・ω・`)

若干ここの流れは雑かもしれない。

べたな娘の声で帰る展開?
あーここででかくなるヤツか

キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ !!!!!

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
最終回発情期というか米国映画最後発情やんけ(´・ω・`)

やべぇ、蟻飼ってるのかよw

バーテンダーww

ファルコン執念深いなw

あれ?
ウィンター・ソルジャー?

あー、ホープの声、内田有紀なのかぁ…
あーだからあんな感じだったのかぁ……(´・ω・`)


主人公のスコット・ラング役のポール・ラッドは知らないなぁ…
『フレンズ』の終盤でフィービーの恋人役で出ていたらしいけれども。

とうが立ったヒロインポジションのホープ・ヴァン・ダインを演じたエヴァンジェリン・リリーも知らない(´・ω・`)
映画版『ホビット』に出演していたらしい。タウリエルという役だったらしいが、そんなキャラ居たっけと思ったら、映画オリジナルキャラらしいw
なんだそれw

うかつなヴィランであるダレン・クロスを演じたコリー・ストールも知らない。
洋ドラにゲスト出演する感じの人のようだ。

スコットの元妻の現婚約者にして刑事のジム・パクストンを演じたボビー・カナヴェイルも知らない…
『スネーク・フライト』にFBI捜査官役で出てたらしいw

隠れたMVPのルイスを演じたマイケル・ペーニャは『ミリオンダラー・ベイビー』や『バベル』に出てたのか。あれ、サイエントロジーの信者なのか(´・ω・`)

って、なんか知らん人ばっかやヽ(`Д´)ノ

つーかマイケル・ダグラス以外、ほぼほぼ中堅以下レベルの人を集めて作ったのかな?

まあでもそれでも映画自体は面白かったから、その辺は別にどうでも良かったんだけどね(・∀・)


これはこれで好きだから、続編もいつか見ようっとヽ( ・∀・)ノ

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を観た

トニー・スタークが開発した<ウルトロン計画>― それは、人工知能による完璧な平和維持システム。しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、地球を脅かす唯一の存在=人類を抹消することだった…。世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集する。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイたちはウルトロン軍団との戦いに全てをかけ挑む。全世界大ヒット、史上空前の戦いを描くアクション超大作。

トータルではまあまあ面白かったかなぁ(・∀・)
でもなんか関係者というか登場キャラクターが増えすぎて、色々と希薄になっている部分が増えて来てるような気がしないでもないな。

アベンジャーズは個別作品よりもアクション重視っぽいからそれはそれでいいのか。

一応、惰性でMCUを観続けてはいるが、本当は『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』の続きを待っている間の暇つぶしの部分もなくはない(ノ∀`)

実況的メモを多少整形したもの
やっぱり、弓おじさんはアベンジャーズ界の矢ムチャだな(´・ω・`)

キャプテンの盾ってムニョムニョの一撃に耐えるのかよw

銃弾による話し合い。

ハルクはなんで元に戻ったんだ。

エイリアンみたいなロボット?
あれ、スタークが双子の妹になんかされた。
アベンジャーズの時の敵戦艦にやられる幻覚か。

鼻血キャップw

ソー、フォロー下手w

もうこの時、シールドって崩壊してるのか…

綺麗な感じだけど整形かな?
ヘレンって誰だっけ? ※新キャラだった(ノ∀`)
ソーが好きなん?

ペッパー? ※スタークの秘書だったペッパー・ポッツのことを完全に忘れており、「ペッパー君って世界的に知名度あったっけ(´・ω・`)?」と馬鹿なことを考えていた模様。

心理操作されて焦った社長がウルトロンを作って大変なことになるのか(´・ω・`)

なんだよ、いきなり意識高い系ラスボスになっちゃうのかよwww

ジャービースッ・゚・(つД`)・゚・

ファルコンかな

スタンリーww

あれ? ハルクって彼女居なかったっけ?

キャップが言うと重みがあるなw

なんだこのムニョムニョコントw

キャップの時、一瞬焦った?

おっぱい(*´・ω・)
こんなん、ソーとハルクぐらいしか相手にならんやろ

ウルトロンさんの言う通りっす(´・ω・`)

ウルトロン、インターネットで逃げれる程度の大きさなのかよw

つーかアベンジャーズ、キャラ増えすぎだろ(´・ω・`)

これは社長とキャップは衝突するわ

あースターク社の武器だったのか

キャップの盾ってヴィブラニウム製だったんだっけ
つーかヴィブラニウムって何だっけ?
ブラックパンサーに出てくるオルハリコンみたいなやつか

ウルトロン、めっちゃメンタル弱いw

親子喧嘩かなw

弓おじさんも来てた。

ソー、なんだかんだ言ってやられてるやんけw

まさかの弓おじさん活躍(・∀・)
ってそういえばロキか誰かに操られてたっけかw

カーターだ(・∀・)
ヘイムダルだw
なるほど、こういう形での出演のさせ方か

ベロニカってでっかいベイマックスみたいなのか ※ハルクバスターとか言うやつらしい。

ですよねーw
アスファルトとか大地はもろいもんなw

ベロニカ強いw
でもハルク、全然負けてないww
さすがアベンジャーズ最強w

このビル破壊ネタはクレームつかなかったんかな?
WTCビル倒壊に関連して。

みんなボロボロだな…

弓おじさん、家族居るのか

ソー、酷いw

ホークアイとブラック・ウィドウはお味噌だもんな(´・ω・`)

韓国ソウルってことはヘレン役の人は整形なのかな?

やっぱりアベンジャーズは合わないのか途中で他のことをし始める(ノ∀`)

ブラック・ウィドウとバナーの恋バナも興味ないしなぁ…

フューリーが出て来た。
竹中直人はやっぱ合わないな。

露出狂の教授出て来た(・∀・)

ロキの杖の宝石ってインフィニティ・ストーンだっけ?

やっぱ意識高い系ボスだったw
ヘレンを操作したのか
全てのダウンロードは成功しなかったんか

ここでブラック・ウィドウかよ
って思ったけど、盾回収班か

弓おじさんって元々パイロットかなんかなのか
ってああここ韓国なのか ※韓国ロケ作品だった模様。

コンテナだけで飛んでるw
だせぇw

いやいや、いくらなんでもこの車両、もう潰れてるだろw

この楔というか事実はスティーブの心の中にぐっさりと刺さったんか

スタークの悪魔の囁きやんけ(・∀・)
正義と科学と倫理のせめぎ合いとでもいうか

アベンジャーズで何やってんだか(´・ω・`)

ソーは破壊しようとして失敗したんか Σ(゚∀゚;)
つーかこの妹、おっぱい大きくない…( ;・´ω・`)?

ソーは壊そうとしたんじゃなくて、パワーを注入したのか
ってやっぱりインフィニティ・ストーンなのか

じゃあ名前はなんだよ(´・ω・`)

持てるのか…

ソリティアww

ウルトロンの下っ端達、なんで一般市民を攻撃してんだw

いずれは錆びる世界か…

悲しいねぇ、ハルクになりたくないのに(´・ω・`)

凄い技術なんだろうけれども全世界的には小さい所業だな、ウルトロンのやってることは…
世界征服の為に幼稚園バスを乗っ取ったり、ダムに毒をまくような…

こんなちまちま助けてても間に合わんやろ

魔女もアベンジャーズ入りすんのか…
それともこの作品の最後で死んだりして居なくなるのか?

あの超高速移動なら、銃弾で身体の表面が線上で削られないのか

空中空母キタコレ(・∀・)!!
でも避難に時間がかかりそうだな

ってペッパー? ※マリア・ヒルと勘違いしてる?

ファルコンじゃなくてアイアンマン量産型のスカイタイプかw ※多分、ウォーマシンのことを言っている。

すげぇ、いっぱい居るww
ウルトロンの全力w

謎スロー
でも、盛り上がるは盛り上がるなw
いやぁ、これCG作る人達が大変そうだわ…

逃げるのかよww

ジャービスの人間態みたいなの、ワンパンマンみたいだな(´・ω・`)

まさか弓おじさんがシャドウみたいに?

ウルトロンの野郎ww

やっぱりこの二人はこの作品だけでフェイドアウトなのか…
ワンダ…おっぱい……(*´・ω・)

わんこ(・∀・)

やばいやん
νガンダムとかいないと…

あんだけの大地の爆散だとどれくらいの被害になるんだろ

まさかバナー…(´・ω・`)
都合のいいときだけ最終兵器彼氏的扱いだもんね

ってウルトロン、動いてるやんけ

昨日生まれたばかりですからwww

アベンジャーズ施設、こんな上から丸見えだったら軍事衛星で速攻見つかっちゃうじゃん(´・ω・`)

ヴィジョンって言うのか、彼は。
エレベーターはふさわしいのかww

なんで今回ファルコン居なかったんだろ…
ウォーマシンの方でノルマ達成&キャラ被りというかポジション被りだからかな?
ワンダ生き残ったわ…
つーかこの時はハルクも社長も離脱する予定だったんか?

思ってたよりウルトロンが雑魚っぽかったり、色々サブキャラとか詰め込み過ぎな感じはしたけど、まあこれはこれで見どころはいっぱいあったかな。

アベンジャーズはアメリカ版東映まんが祭りとかみたいなもんか…

ってサノス?


つまらなかったわけではないが、特に書くことが思いつかなかった(ノ∀`)
シリーズ物の中継ぎ作品的な感じだったし。

『洋菓子店コアンドル』を観た

洋菓子店コアンドル

東京で評判の洋菓子店「パティスリー・コアンドル」。この店のオーナーでシェフパティシエの依子のもとに大きな荷物を持った鹿児島弁の田舎娘、なつめがやってくる。彼女はパティシエ修行中だという恋人、海を追って上京したというが、海はとっくにこの洋菓子店を辞めていた。行き場の無いなつめだったが、この店のケーキに惚れ込んでしまい、実家がケーキ屋であることをアピールしてなんとか雇ってもらおうと奮闘する。そこでかつて伝説のパティシエと呼ばれ現在は評論家の十村と出会う。

最初は蒼井優演じる臼場なつめが子供過ぎるというかDQNっぽい感じかつなんか漫画キャラっぽい感じでどうかなぁ、実写の戸田恵子の演技もあんまり好きじゃないんだよなぁ…という感じでなんとなく観ていたが、蒼井優の演技に徐々に引き込まれて行ったわ(ノ∀`)

連ドラでは長すぎるかもしれないけど、もうちょっと長い尺でやれたら、もっと細かい部分を丁寧に描けて良かったんじゃないかなぁと思った。


取り敢えず、蒼井優の熱演は良かったかな。
キャラ設定が漫画っぽかったり、結構イラッと来るキャラだったけど、それを上手く演じてたわw

江口のりこ演じる佐藤マリコとの関係が良かったわ。
正直なつめが悪いような気もするんだけどもw
結局最後まであんな距離感だったのが却って良かったw

江口洋介演じる十村遼太郎の過去シーンは、その後に何が起きるかがはっきりとわかるので観ていて若干辛かったわ(´・ω・`)

戸田恵子演じる依子は危惧するようなうるさい感じのキャラではなかったので良かった。

ジュリアン役のネイサン・バーグは本業が歌手なのかな?

なんかインタビュー記事が残ってた。
蒼井優:映画「洋菓子店コアンドル」を深川栄洋監督と語る 「この役は挑戦だし、実験だった」


評価サイトだと平均3とかで結構低評価なんだな…
なつめのキャラが低評価の原因っぽいw

俺氏はまあその辺は最終的には許容できて気に入ったので、またいつか観たいなぁと思う(・∀・)