2017年度講談社漫画賞を受賞した南勝久原作の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化。超人的な戦闘能力を持つ伝説の殺し屋ファブルは、育ての親であるボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命じられる。もし誰かを殺したらボスによって処分されてしまうという厳しい条件の中、「佐藤アキラ」という偽名と、相棒ヨウコと兄妹という設定を与えられ、大阪で暮らしはじめたファブルは、生まれて初めての日常生活に悪戦苦闘。そんな中、偶然知り合った女性ミサキがある事件に巻き込まれたことから、ファブルは再び裏社会に乗り込んでいく。
そんなにつまらなくもなかったけど、大して面白くもなく(´・ω・`)
まあ岡田准一も木村文乃も山本美月も安田顕も柳楽優弥辺りは悪くなかったけれども。
はじめヨウコ役の女優をみちょぱという人と勘違いしてて「みちょぱっておバカタレントかなんかなのに、演技は結構イケるんだな(・∀・)」と思っていたが、実は木村文乃だったという…(ノ∀)ソリャウマイヨネ <span class="anno">← ※尚、みちょぱって人はおバカタレントでもない模様(ノ∀
)
ああ、ジャッカル富岡の正体にも気がつかなかったなw
特にこれ以上の感想はないw
暴行高速バス ノンストップ・クレイジー・ツアー
0時50分発の深夜バスの車内。痴漢たちはさまざまな女の子をターゲットに、巧みな指使いを披露。やがてバスは終点に着くが、なぜか停車の気配を見せず...。
久しぶりにAmazon Primeに加入したので、1ヶ月後までになんかPrime Videoで一本くらい観ようと思い、適当に観る物を探す。
じっくり観る気もないので、なんか手頃なくだらないのか、お色気ものタイトルのおすすめを眺めているうちに暴行深夜バス ーノンストップクレイジーツアーー』という作品を見つけ、「お、ちょっとエッチそうやんけ(・∀・)」と喜び勇んで視聴開始した。
だがしかし、これが意外と問題作であった…(´・ω・`)
何がどう問題だったかと言うと…
何故かAmazon Primeのタイトルと紹介文が『暴行深夜バス ーノンストップクレイジーツアーー』のものになっており、内容が全然違った_| ̄|○
これが正しい紹介文の模様 ↓
中距離高速バスに売れないアイドル歌手とマネージャーが乗っていた。マネージャーは武器を片手にバスジャックを開始、事態は思わぬ方向へ
Amazonじゃないとこの紹介文は↓
『週刊プレイボーイ』誌の“ラブラドール・グランプリ”で準グランプリを獲得した、紅咲美乃里、稲葉美優の美女コンビが、その艶めかしい肢体を惜しげもなく披露するエロティック・サスペンス。バスという密室空間を舞台に繰り広げられる、過激で危うい痴態の数々を描く。中距離高速バスに売れないアイドル歌手と、そのマネージャーが乗っていた。すると突然、マネージャーが武器を片手にバスジャックを開始。欲望に支配されたバスは、乗客を乗せたまま、狂気と快楽に彩られた世界へと暴走し始める。
まあでも腐ってもVシネマなので濡れ場というかお色気シーンはきちんとありましたよ(*´・ω・)
で、まあ、ストーリーというか展開やら演技はかなりお粗末だったんけど、一番の問題は最後まで観ると「これはこれで、まあ悪くはなかったかな…(´・ω・`)」と思ってしまえたこと…
くやしいです(・∀・)
関係ないが、Vシネマで高速バスネタが多いのは、やはり撮影が楽で費用も比較的安く済む密室系だからなのだろうか?
マイ・インターン
わたしを救ってくれたのは、40歳年上の“新人(インターン)"
舞台はニューヨーク。
華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。
そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。
最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、
やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。
そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。
ベン最高(・∀・)
完璧超人かと思ったわ。
ベン役の人が表情豊かで上手いな、誰やろかと思ってキャストを調べたら、ロバート・デ・ニーロじゃねぇか(ノ∀`)
アン・ハサウェイは『プラダを着た悪魔』と逆の立場の役柄と聞いていたけど、まさかの社長とはw
他の部分でも『プラダを着た悪魔』と対になるようなとこもあったな。
基本的には穏やかな展開で十分に楽しめたけど、メール事件は果たして必要だったのかどうかと思ったり思わなかったり。あそこだけなんかエピソードが浮いてるような気がしないでもない。
ベンの元職場の話辺りでちょっとやられた(ノ∀`)
幻界エロス教典 竹取物語 Moon Princess
木下柚花主演の、普通の竹取物語をスケールを極小にしてエロふりかけをかけたチープなVシネマではあったが、おっぱいも出ることもあって、下手につまらんドラマを観るよりかはマシかもしれないw
まあ、これを観るなら『つくしのエロいい話』の方が良いとは思うけどw
嫗を死なせる必要はなかったような気もするが、そうしないと翁の白化は起きなかったということか…
って、最後のさつきって…(´・ω・`)??
木下柚花だけでなく、さつき役の榊なちもおっぱい出してたよ(・∀・)
この人もAV女優か。
令嬢強奪
武道家の令嬢・静月にひとめぼれしてしまった男・ガマは、名門武道集団「吠徒」に半殺しも目に遭いながらも、潜り込む事に成功する。下働きをしながら、静月と2人きりになるチャンスを伺うガマであったが・・・
演技云々とか話の筋はまあアレなんだけども、ずっと講談師(?)の人のナレが続くので、これはこれで観てられたw
ノリとしては佐藤まさあきとかあの辺の時代のノリ。
このナレを務めていた宝井 琴調(たからい きんちょう)って、講談師の名跡で、1987年に四代目宝井琴調を襲名した人が今も存命、2001年にこのVシネマが制作されたということは、この四代目宝井琴調が演ったんだね。って今の講談協会の会長じゃねぇかヽ(`Д´)ノ
静月役の木村衣里って元レースクィーンだったんだねぇ…ふーん( ゜σ・゚)ホジホジとWikipediaの項目を読んでいたら…
傷害致死容疑
2008年2月1日、警視庁捜査第一課により「東京都大田区の自宅マンションで1月26日朝、男性を刺殺した」として殺人容疑で逮捕された。刺殺された男性とは10年以上前から交際していたが、男性から日常的に暴力を振るわれており、刺殺した当日も暴力を受けたという。検察は木村が背中から1回刺し、刺した後に接着剤で傷口を塞ごうとしていたことや、一貫して殺意を否認したことなどから、証拠上から「殺意」の認定が困難として、罪名を傷害致死容疑に切り替えて起訴した。同年11月11日、東京地裁の初公判で木村は「記憶がなく分からないが、自分の意思で大切な彼を傷つけることは絶対にない」と起訴事実を否認し、無罪を主張したが、検察側より懲役4年を求刑され、懲役2年6月の実刑判決が言い渡された。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
藤原喜明を除いて、監督やら俳優陣はみんなVシネ系なんかな…?
ガマ役が誰かよくわからない。DONって人かな?
透明変態人間
ヒデオは街でチンピラに絡まれていた中国人を助けた御礼に、こびんに入った薬を貰う。それは3分間だけ身体が透明になれるという魔法の薬だったのだ。ヒデオが透明になって真っ先にしたことは、バイト先の同僚で、美人のマリアちゃんの裸を見ることだった。ヒデオが透明人間の生活を十分満喫していた頃、もう一人のなぞの透明人間が現れ、マリアちゃんの気を引こうとする。透明人間同士の熱きバトルが始まった!
エロラブコメですかね。AV女優のめぐりが主演。
マリアちゃんは美人じゃないよね(´・ω・`)
つーか、めぐり演ずる美人上司はマリアじゃなくて清香じゃねぇか…?
amazonの紹介文って誰もチェックしてないんだろうなw
つーかGoogle Playとかでも間違ってるから、中間に入ってる業者が駄目なんだな。
まあいずれにしてもノーチェックなんだろうけどもw
WOWOWの紹介文が正しいかな。
3分間だけ透明人間になれる薬を手に入れた青年が、アルバイト先の美人上司の危機のため立ち上がる。人気セクシー女優・めぐりがヒロインを演じたエロティックコメディ。
アルバイト青年のヒデオは、遅刻常習で上司の清香に怒られてばかり。だが彼はそんな清香にひそかな想いを寄せていた。ある日、町でチンピラに絡まれていた中国人を助けた彼は、お礼に不思議な薬をもらう。それはなんと、3分間だけ透明人間になれる魔法の薬だったのだ。透明なのをいいことに、女子社員の下着をのぞいたりと好き放題のヒデオ。だが清香の家に忍び込んだ彼は、彼女が社長との不倫関係に悩んでいることを知り……。
まあ、エロ漫画とかでよくあるようなお話でしたわ(・∀・)オッパイデテタシ
何気に今回気づいたことは、何にもする気ないけど、なんか暇な時にはちょっとエッチなVシネマを流すのも悪くないということだ(・∀・)
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