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『親バカ』シリーズ / 魔夜峰央

『親バカ日誌』、『親バカの壁』、『親バカ輪舞』、『親バカの品格』の四部作から成るエッセイ漫画シリーズ。半額セールの時に買った模様。半額にしても各巻300円前後だったから全部で1300円くらい?

一応、"子育て日記"と銘打ってはあるけれども、実質的には子供観察エッセイ漫画と思った方が良い。勿論、作者の魔夜峰央もおむつを替えたり、食事を作ったりと子供の世話をしていたのであろうけれども、漫画の中ではそういった部分よりも子供の面白い言行に焦点を当てているので、昨今の女性達の、つまるところ母が描いた"子育て日記"とは一線を画する。

そういう部分を踏まえると、昨今で言うところの"子育て日記"と思って読むと肩透かしを食らう可能性があることを考慮して購入の判断をすべき。極論すると、当たり前のことだが魔夜峰央が好きな人向けということになってしまうかもしれない。

ただ作品内に出てくるマリエが山田マリエとして漫画家デビューをし、子供の側からの視点で漫画を描いていたりするので、或る漫画家の一家を或る種立体的に(?)鑑賞出来るので、そういう意味では面白い作品群と言えるかもしれない。

なんの因果か…己の秘密の趣味をさらけ出すことに…!(第1回)
【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第11話:『パタリロ!』魔夜峰央とブリの握り
魔夜峰央+山田マリエ 初対談!父娘はともに漫画家でバレエダンサー⁉️


「パタリロ!」の作者・魔夜峰央・通称ミーちゃんが、子煩悩全開で描く家族エッセイコミックが文庫になります。まだ幼いマリエちゃん&マオくん姉弟のボケキャラぶりも楽しい子育て日誌です。

1996年のシルキー10月号(隔月刊 6P)から連載が始まり、2001年に刊行された模様。

マリエ
10歳。親バカ曰く"美人、サラサラでつややかなストレートヘアー、10歳にしてバツグンのプロポーション"で"非の打ちどころのない美少女"であるらしい。

ビーダマンやら幽遊白書の蔵馬や飛影が好きだった模様。

マオ
8歳。親バカ曰く"何時間でもゲームが続けられる驚異的な集中力の持ち主"であり、"天才的なユーモアの持ち主"であるらしい。

全然関係ないけれども、フィガロのゲーム好きって、元はマオの属性なのかなw

芳実
夫バカ(?)曰く"永遠の美女であり最愛の妻。バレエスタジオを主宰している。"とのこと。この当時の年齢は魔夜峰央との年齢差から逆算出来るけれども、まあ野暮なことはやめておこう(・∀・)

『親バカ』シリーズ全編を通して言えることだが、親バカぶりよりも妻を溺愛する夫バカ(?)ぶりの方が鼻につく可能性は低くないw ラブラブなのはいいことだがw


『親バカの壁』

「パタリロ!」よりも面白い!? 実録・魔夜家の超親バカ生活を描いたエッセイコミック、待望の第2弾!! 魔夜先生秘蔵の、ご家族による描き下ろし親バカイラストも収録!

2005/6/29に刊行された模様。
この『親バカの壁』は前作『親バカ日誌』と同じような感じなので特にコメントすることはないw 成長した二人の話と、昔、ある理由から書き始めた簡易日記を元にした話で構成されている。


『親バカ輪舞』

美人妻とかわいい子どもたちに囲まれた日本一の親バカ系まんが家・魔夜峰央の爆笑子育てエッセイコミック! 「親バカ日誌」をはじめ、宝石購入ガイド「はじめてのお買いもの」、ちょいセレブな身辺雑記「ミーちゃんのアチャラカ月報」など、超レア作品もたっぷり収録!

2006/5/29に刊行された模様。
この『親バカ輪舞』は基本的には前2作と同じではあるが、『親バカ』シリーズとしては30Pくらいしかない。 マリエ(高校3年生)が余りネタを提供してくれなくなった頃なのだろうか? 若干、高校生になったマオのネタが多いような気がした。

残りのページは『はじめてのお買いもの 宝石編』(全11回)、『AIBOの未来』(全1回)、『ミーちゃんのアチャラカ月報』(2Px全11回)が収録されている。この巻は前二作以上に人を選ぶかもしれないw

尚、『はじめてのお買いもの 宝石編』に出てくる良心的な宝石店「紫宝」は、今ぐぐってみると移転してしまったのか閉店してしまった模様。所沢市中心市街地の商業変化・・・(3・「プロペ通り」編)によると1986年の西村第一ビルに「紫宝」とあるが、2010年の西村ビルにはない。2010年段階で存在しているキャンドゥ所沢店は2017年の10月に閉店しているし、その他のテナントも2018年段階で移転したりしていて、ストリートビューでも工事してる感じなので、このビル自体が既にないか建て直されてるのかな?


『親バカの品格』

「パタリロ!」の作者がつづる爆笑エッセイコミック第4弾は、親バカ妻バカ全開の「ミーちゃんち」を始め、「結婚できない女たち」「コイヌール・プロダクション秘話」など蔵出し作品満載! 元バレエダンサーで俳優の小林十市さんとのスペシャル対談も収録。

2008/5/29に刊行された模様。
タイトルには『親バカ』とついてるけれども、家族ネタは前より減っているような気がする。一応ネタとして扱っているのだけれども、この巻の大半を占める『ミ~ちゃんち』ではパタリロを相方にして話を進行させる手法を用いている為、若干従来のエッセイ形式とは異なる印象を受ける。

一応コラムでは、マリエが21歳、マオが19歳になったということにより、『親バカ』シリーズの終了を宣言している。"できれば次は、孫バカシリーズでお目にかかりたいと思います。"とあるけれどもはてさて……… 11年前のコメントか…(´・ω・`)

(ちなみに前作の『はじめてのお買いもの 宝石編』でもパタリロを相方にして話を進行させている。それが楽だったから、今作もそうなったのかな? 加えて言えばマンガPark連載の『パタリロ!』の最初の方もほとんどパタリロとミーちゃんだけだったな。)

『ミ~ちゃんち』以外には、『コイヌール・プロダクション秘話』、『義理がたいチビ』、『ミーちゃんのサングラぐらス』『ミーちゃんの美少年はお好き?』、『私が没頭してしまったこと(仮)』、『結婚できない女たち』(全2回)と元バレエダンサーの小林十市という人との対談が収録されている。

この巻で新しい家を建てて引っ越したりしているので、『翔んで埼玉』の映画がヒットした後に雨後の筍のようにポコポコ出てきたインタビューで言っていた困窮っていつ頃の話だったんだろうかと思ったが、ちょうどこの巻が出た数ヶ月後にリーマン・ショックが起こって色々と大変なことになったんだねぇ…

まあ『翔んで埼玉』の漫画が大ヒットして万事オーライになったみたいだから良かったけれども。


最初に書いた通り、この漫画は魔夜峰央が好きな人向けの漫画だと思う。あとは娘を持った男親バカなら魔夜峰央の心境に共感出来るであろうエピソードが色々とあるので、そういった人達なら楽しめたり、しみじみと出来たりするんじゃないかなぁ(・∀・)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-36

瘤少女

私の体にはいつもどこかにコブがあるの。そのせいで私は小さい頃からお父さんにコブって呼ばれていたの…。このコブのせいでいじめられる学校にも行かず、一人でのんびり過ごすようになったある日、私の全身が肉瘤だらけになり…

ホラー系漫画はあんまり好きじゃないのだけれども、11円で売っていたので、たまには日野日出志作品でもと思い、購入。うーん(´・ω・`) つまらなくはないし、絵は怖いけど、なんか「( ´・ω・)エ?」っていうオチというか落ちているのかそれはと考えてしまう作品もしばしば。まあでもホラー系って結構そうだよね。不条理というか理屈じゃないというかw

期待通りというか予想通りのハッピーエンドの「聖しこの夜」


GO HOME

平凡な風景、どこまでも続く家並み。現在どれだけの家が平穏に暮らしているのだろう。無数の人々の中、何かが急速に崩壊した始めていた…

これまた11円で購入した日野日出志作品。家にまつわるホラー? まあまあ楽しめたのだけれども、何かどこかで見たことのあるような内容に思えてしまった。これはパクリとかどうとかというよりも、"家"縛りにしたお話群だから、なんかしら他の作品と似たようなというかかぶってしまった部分が出てきてしまったのかな。最初の話から何か繋がりのある一連の話かと思って期待したが、そうでもなかった(ノ∀`)

関係ないが日野日出志公式サイトを見て、俺氏が子供の頃に読んで恐怖した作品のタイトルが『悪魔が町にやってくる 恐怖!!ブタの町』であることを確認した((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル イツカマタヨム

メリークリスマス(´・ω・`)


外れたみんなの頭のネジ 1~3巻

主人公・ミサキは街に住んでいるみんなが少しずつ狂っていることに気が付いている。そして彼女にしか見えない謎の悪魔・べへりん。徐々に侵食してくる恐怖!一体何を信じて良いのか―... ホラー界の奇才が紡ぐサイコ×マッドネスコミック!!

無料で3巻まで読んだが、GANMAで全部公開されていた(ノ∀`) まあ、単行本描き下ろしの話もあるので単行本を読む意味はある。 ライトなサイコホラーみたいな感じ?

絵柄が若干でアレであり、内容は色々と浅いというかライトな感じなのだが、たまに面白い回があったのでまあまあ楽しめた(・∀・) 

初期の頃の荒削りだけれども勢いがあった感じは徐々に減っていってしまい、パティーン化してしまったり、『THE大市民』のように作者なのか編集者なのか誰かわからん人の持論をキャラが代弁するだけの回とかが増えたりして、その辺は微妙。

"613"とかミサキの謎や前に出てきたキャラの有効活用(?)というギミックは良い。これがなかったら、きっとすぐにネタ切れして終わってしまっていただろう。でも、そろそろ話をまとめにかかって終わりにした方がいいのではなかろうかと思ったり思わなかったり(´・ω・`)フロシキタタメルノ?

もう修正されてるだろうけれども"出張"→”主張”ではなかろうか(´・ω・`)


大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック

記憶混線、理性混乱! この想いはエキセントリック!! 僕には時々、あるものが見えるんだ。 それは、母さんの高校時代──! JKと母親──幻覚と現実の狭間で生まれる やり場のないこの感情はなんなんだ!? そんなわけで、僕は煩悶の毎日なのです……!!

マザコン物は好きではないけれども、中々いい感じ(・∀・)
妙な色気のある絵柄だと思ったら、『ディスコミュニケーション』、『謎の彼女X』の植芝理一か(ノ∀`)

『八神くんの家庭の事情』とも違う不思議なマザコン漫画(?)ということで。

お父さんは何がしたいんでしょうかね(・∀・)?


THE レイプマン 1~3巻

女性をレイプすることを稼業とする男“レイプマン”がいた。
その正体は、普段女子校の教師をしている岩崎圭介(いわさき けいすけ)だった!
不動産屋を経営している原岡仁介が、毎回岩崎にレイプの依頼を持ち込んできて…
タイトル通り女性にレイプをして問題を解決していく!!

概要の"タイトル通り女性にレイプをして問題を解決していく!!"が雑にして、この漫画を物の見事に説明していてワラタ(・∀・)

昨今の多くのエロ漫画とかと比べると、多少ストーリーというか作品内にドラマがある感じではあった。内容が内容だけにこれ以上のコメントはやめておこうw

1980年代、リイド社の『リイドコミック』で連載した「THE レイプマン」は、連載終了後に沖田浩之主演でオリジナルビデオシリーズとして9作もリリースされるほどの人気作となったが、同時に強姦を肯定するものだとして女性団体や人権団体などから批判されるなど、論議を呼んだ。
(みやわき心太郎)

ですよねー(・∀・)

日頃は女子校の先生をしています(・∀・)


丹下左膳

それは一本の豪刀として、戦国乱世で人々を切り続けた業物を二振りに打ち分けたのが、妖刀・乾雲と坤竜。離れれば互いを引きよせあい、所有者に災いをもたらす二振りの妖刀をめぐり、独眼隻腕の剣士、丹下左膳(たんげさぜん)が江戸を舞台に熾烈な戦いを次々繰り広げる、ノンストップ剣術アクション!!果たしてその刀を手にするのは一体……。

11円で購入。昔の漫画なので或る種の古さは否めないが、結構面白かった(・∀・)wktkシタ
ただ、最後はこんな終わりでいいの(´・ω・`)?って感じではあったw

丹下左膳ってあんまり知らないけど、

『丹下左膳』(たんげさぜん)は、林不忘の新聞連載小説、これを原作とする映画の題名、およびその作品内の主人公である架空の剣士。1927年(昭和2年)から新聞連載小説『新版大岡政談・鈴川源十郎の巻』の登場人物であった、隻眼隻手のニヒルな造型の左膳が人気となり、各社による映画化作品もヒットして、大衆文学、時代劇の代表的なヒーローとなった。
(丹下左膳)

ということらしい。この漫画の丹下左膳は全然ニヒルじゃない、熱血猪突猛進キャラだったなw

作者の小澤さとるは『ロボダッチ』の人なのかΣ(゚∀゚;)ワカモノハワカルマイ
『青の6号』などを描いた海洋SF物の第一人者でもあるらしい。

そして83歳(2019年現在)になっても絵を描き続け、TwitterもやってるΣ(゚∀゚;)ナンテヒトダ
小沢さとる

伊豆漫玉ブルース / 桜 玉吉

桜玉吉大好評伊豆シリーズ第2弾!伊豆の山中に引っ越した桜玉吉!! 古びる家屋!! 迫る担当編集!! そして虫!!

発売日辺りに941円で購入し、すぐに読んで楽しんだけどエントリ化してなかった模様。

相変わらずの毎日を綴った内容だが、桜玉吉が好きな人なら楽しめる。
そうじゃない人が読んで面白いかどうかはわからない(ノ∀`)

2017年4月号~2018年12月号掲載分+読もうコミックビームの4コマ(ファミ通2015年9月24日号~2018年5月16日)ということなので、次巻は2020年の9月以降かねぇ(・∀・)?


伊豆ですら暑いのか…( ´・ω・`;)

日坂宿の小泉屋裏手にある夜泣き石を思い出した(´・ω・`)

相変わらずのムカデちゃん(・∀・)

麻田奈美ってこの人のことかw


特に書くことがなかった(ノ∀`)
繰り返しになるけれども玉吉ファンなら読めば的な感じで。

全く知らない人達が読んでも、中には楽しめる人は居るとは思うものの、
この『桜玉吉』という存在というかエンターテイメントを満喫するためには、
少なからず『しあわせのかたち』中後期くらいからの流れを知っておくべきなので、
そろそろ『桜玉吉』総集編みたいな本が必要かもしれない(・∀・)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-35

妻に恋する66の方法

妻の手は短め。足も短め。体格は丈夫そう。
絶世の美女ではないけど、結構可愛い。性格は怒りっぽくて子供っぽい。
そんな妻だけど、彼女がいれば僕は大丈夫!
福満しげゆきが妻の魅力を存分に描く“妻”劇場開幕!

一定のレベルの面白さはあるものの、何となくエピソードの羅列感を覚えてしまい、連続して読んでいると飽きてしまうかもしれないなぁと思った(´・ω・`)
まあしかし、九州弁は面白いねぇ(・∀・)

他の回とは明らかに違う"妻"の動きw


あかちゃんのドレイ。

ヒヨコ王国・女王が統治する、生まれたばかりの王国。領土は2LDK。国民はママとパパ。時折、隣国からジジババが貢ぎ物を持って訪れる。HAPPY被害妄想系育児エッセイコミック!

まあまあ面白かったが、旦那さんが天然過ぎて若干ヤバい人のように思えたw
まあ作者とのバランスというか相性が良いのであればそれはそれでいいのだけれどw
6巻で完結していて、その頃には第二子も誕生する模様。

無縁だからわからないけど、そういうもんなんですかねぇ(・∀・)?


カンパニーがぁる

親に先立たれ、中学までは叔父の家、高校は寮に入ってバイトしながら夜間、卒業後は商社に勤める万華鏡子。困っている人を見過ごせない彼女のモットーは『人生一路』。ある日おじいさんを助けた事で彼女の人生は変わる。翌日、社長から呼び出しを受けた彼女を待っていたのは…?

まあなんというかベタベタにベタベタな展開なので面白いとかつまらないとかいう部分を超越してると思った方が良いかもw
90年代のスコラに掲載されていたみたい。これは11円で買ったんだったかな?
たまにお色気サービスシーンがあったよ(*´・ω・)

これに出ていた主人公かどうかわからないけど続編があるみたい。

俺氏にください(´・ω・`) ウォウ ウォウ


ハロー姉妹

オタク漫画家・南国ばななさんがなんと出産! 初めてのわが子・長女"たんたん"を育児しながらやがて第二子を懐妊。次女"おもち"が誕生した。しかしひとつ大きな問題が!? 母である南国ばななさん自身も「姉妹」で長女であるが、「姉妹」としてのいい思い出が皆無。幼少期から成人期までを思い返してみても妹とはののしり合いの口ゲンカの記憶しかない。そんな著者が、心に決めた「仲良し姉妹計画」。いよいよ始まります~♪

うーん、つまらなくはないんだけれども、Amazonでの低評価レビューにあるように、長女を甘やかしすぎな感じだったり、旦那さんがなんかちょっとアレな感じな人なので、全ての人が終始楽しく読めるかというとそうでもないかも(´・ω・`)

親が余計な介入をすると姉妹間がかえっておかしくなったりしないのであろうか?


なんくる姉さん

いろんなことが気になりすぎて、つい当たり障りのない人生を送ってしまう「気にしい」の青年・木西一茶(きにしいっさ)。悩める彼はある日、何事にも堂々としてブレのない、謎めいた褐色美女と出逢う。一茶はそんな気になる彼女をストーキング(!?)するのであった‥‥! 『じょしらく』の久米田康治&ヤスが再びタッグを組み、情報過多の世の中をなんくるナイズする、南国“風”コメディ、開幕さー!!

原作が久米田康治だから当たり前なんだけど、絵が今風になった久米田康治漫画のように思えるw
何巻までかは忘れたが、昔俺氏は『絶望先生』を購入していて、久米田康治節を久米田康治の絵で覚えてしまっているが故に、若干この絵だと内容が緩い感じに思えてしまった。まあ面白いは面白いけども。

俺氏は髪と金がないさー(´・ω・`)


宅配ギャル・リサ

南の国からやってきた、史上最強の宅配ギャル・リサ。
浪人生から女子校教師、貧乏ヤクザに売れない芸人まで、リサにかかれば人生一変!
カラダもココロも癒しちゃう、リサの究極テクニックをご堪能あれ!
愛の伝道師のちょっぴりハードでハートフルなエッチコメディー第1巻。

何のセールかわからないけど1円で購入した模様。
これはエロ漫画ですね(*´・ω・) 内容は引用文の通りw
昔のエロ漫画のコンテキストというかスタイルが嫌いじゃなければ、ほどほどに楽しめるかなぁ?

ともだ秀和って俺氏が高校生~大学生の頃からエロ漫画を描いていた人だけど、まだ現役なんだな(・∀・)

つーか、アクションピザッツってまだあんのかΣ(゚∀゚;)
親子二代でアクションピザッツのお世話になって父子が居たりしてもおかしくないな…