「自分が 何者かなんて 本当は 誰も知らない」
名前以外すべてを忘れてしまったアリスが目を覚ました場所は、閉ざされた学園だった。
自分たちがここにいる理由、外の世界と交わってはいけないルールの理由を探ることをしない少女たちの中で、見つけてしまった過去を知るための鍵と、自分だけ備わった特殊な能力。
選ぶべきは無知なる平穏か、茨の先の真実か。
明るい場所をめざし、進行する少女の物語。
まあまあ面白かった(・∀・)
アリスの能力や学園の目的とか色々と謎があって続きが気になる感じではあった。
全3巻らしいがちゃんと納得が行く感じで終わるのであろうか?
マリーは何者なんだろう… レオンを密告しないのかな…
『ナニワ金融道』の作者・青木雄二の半生を描く! 破天荒な日常、漫画家になるまでの道のり、夫人との出会いなど、青木雄二を青木雄二たらしめるエピソードが満載。関係者の証言をもとに人物像を浮かび上がらせたノンフィクションコミック。
奥さんとの出会いや奥さんがお店を辞める時の一悶着等々面白かった(・∀・)
青木雄二を騙す詐欺師が出てくるところで終わってしまうので続きが気になったw
見栄っ張りだな(・∀・)
江戸の貧乏道場・試衛館に集う沖田宗次郎と山口一は、
食の好みも性格も正反対だが、なんとなくつるむ仲。
そんなとき、沖田の師・近藤勇を元気づけるために
「玉子ふわふわ」という料理をいっしょに作ることになり…!?
pixivコミックランキング上位常連の話題作!
おいしいごはんを通して等身大の新撰組隊士たちを描く、優しくて切ない青春ストーリー!
つまんなくはなかったで(・∀・)
でも一気にキャラが出てくるので、誰が誰だか覚えきれんかったわ(ノ∀`)
食べ物系というか調理系漫画ではあるが、余りそこに重点が置かれず、新選組としての話がメインのように見受けられた。新選組に詳しくなかったから最後で「( ´・ω・)エ?」ってなったけど、山口一って後のあの人なのか…
壬生狼も大トロのように再評価されるまで"だんだら"だったから『だんだらごはん』っていうタイトルなんだろうか(´・ω・`)?
全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!
アニメ化もされ、20巻くらいまで出てるので人気があるんだろうけれども合わなかった(´・ω・`)
"焔ビト"とかの設定はまあ面白そうだけど、それ以外の枠組みやキャラや展開が前に何処かで読んだことがある気がして駄目だったわw
急いで感動物に仕立て上げようとしているのか、ストーリーの展開が速いというかダイジェストっぽくて説得力がなかった。中途半端なエロ要素とか"ラッキースケベられ"とかも微妙。
"編集部の意向を受けて『ワンピース』とか売れ線のジャンプ漫画の要素やエピソードを改変して投入しているが、それを上手く消化吸収出来ていない"みたいな感じなのかと勝手な憶測をしてしまいたくなるくらい、"作為的"作品に思えてしまい、続きは気にならなかった。
ルフィ(´・ω・`)?
蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることができるのか!?
正直なところ、色々とご都合主義的な展開があって、ツッコミどころが沢山あるのだが、ジンギスカンの物語は読んだことがないので、これはこれで面白いかなぁと言った感じ(・∀・)
テムジンはどう成り上がって行くのかな…
義経が何かと苦労するよね(´・ω・`)ダカラナマエガ クロウヨシツネ ナンツッテ ッテヤカマシイワヽ(`Д´)ノ
誤用?
柳生の鬼姫、穢土の地にて死合う。江戸は穢土なり――。柳生の鬼姫と謳われる剣士「柳生於仁(しのぶ)」。徳川の“裏”を取り仕切る最強の忍「服部半蔵」。穢れたこの土地で繰り広げられるは、政治の裏に隠された新たな戦乱……!?
11円で購入。中々楽しめた(・∀・)ケッコウスキ
せっかく出て来た半蔵が途中で居なくなったり、唐突に西洋系が出てきたり、展開はアレだったけどw
あの御方が悪者というのは珍しいかも。
何となく絵柄からエロ劇画系の人かと思ったら、そうでもないみたい。
於仁と書いて"しのぶ"です(・∀・)オニジャナイヨ
無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-47
1話がtwitterで11万RT、25万いいねを獲得!読めば心が軽くなる!「ゆとり系」お仕事コメディ!
最初、「ずっとこのパターンで行くなら、ちょっと飽きそうだなぁ…(´・ω・`)」と思いつつ読み進めていったが、途中から徐々に変化して行ったので取り敢えず1巻で飽きることはなかったかなぁ。
ただ余りにも石沢課長に理解力があって人間が出来過ぎているので、その辺が鼻につく人は居るかもなぁと思ったw
表紙を見たときはヤクザ物だと(・∀・)
舞台は鎌倉のどこかにある小さな町、豆粒町。仲間たちと一緒に、オチビサンは毎日遊びに大忙しです。
絵柄は可愛くて、まったりとした感じの作品で嫌いではないけれども、凄く面白いかと言われるとそうでもないような。通常の漫画のような面白さを求めて読む作品ではないのかも。
舞台は鎌倉の何処かということをこのエントリを書くためにぐぐった時に初めて知った(ノ∀`)
それを知ってから改めて読み流してみたけど、確かに鶴岡八幡宮の太鼓橋みたいなシーンがあったり、江ノ電らしきものが走ってるな。オチビサンの家自体が江ノ電沿線にあるのか。
作者の安野モヨコが体調を崩した時に、
そこでストーリー漫画は一旦休止。仕事は一切入れずに、本格的な休養に入ることを勧めた中でも、彼女自身が「描き続けたい」と唯一選んだ作品が、この『オチビサン』でした。
(略)
「オチビサンを描くことで、私自身が癒されているんです」
ということらしいので、まあ結果的にこういう感じの作風になったんだなぁと思った。絵柄や内容から、なんか『のらくろ』とか昭和初期くらいの漫画を思い出したw
9巻まで出ているみたい。
この回はなんかクスッと来たわ(・∀・)
大人気漫画『サブマリン707』から25年後の世界……速水艦長らも年を重ね、新たな世代とともに未知なる航海へと旅立つ!
潜水艦の航行やソナー、魚雷など装備のリアルな描写は、後世の海洋作品に多大な影響を与えてきた!
巨匠・小沢さとるの代表作が電子版で蘇る!!
1円で購入。地球のマグマを盗掘する宇宙人、それを阻止する為に地球人に味方するシロマのエイデネルブ、ソビエトの超巨大潜水艦等々、中々wktkさせる展開であった(・∀・)
ただ前作である『サブマリン707』を読んだことがないので、読むんだったら、そっちが先だなぁ。
『サブマリン707』で大人達と少年3人という形だったので、サイピートでも同じようにしたのだろうか?
残念な女子高生幽霊に振り回されるほど面倒くさいことはない!(宮本晴昭体験談) 生徒に憧れられる良き教師を目指す宮本晴昭は、幽霊が視えてしまう特異体質の持ち主。 いわく付きの安アパートに引っ越してきた宮本だったが、そこには女子高生の幽霊が!? しかも“下ネタ”にしか興味がない残念な幽霊で!!? 振り回されドタバタコメディスタート♪
あんまり合わなかったねぇ(´・ω・`)
何が合わなかったのかわからないが、特に面白く感じなかった。
1巻でちょうど切りが良さそうな終わり方をしているが、2巻まで出ているみたい。
幽霊物だったら田中ユタカの『愛しのかな』の方が好きかな(・∀・)エロマンガダケド
色々と残念な幽霊(´・ω・`)
荒れ果てた砂地に、朽ち果てたビルが建ち並び、空には奇妙な機械が浮かぶ。地球の変わり果てた姿。そしてこの世界を牛耳っているのは雌。雌が雄を道具にし捕食する。雄は雌から逃げる。だが、生物としての本能ゆえ、数が少ないのに命を懸けて雄は生殖のチャンスをうかがう。そんなイカれた世界に住む、ニンゲンに近い2人、ミツキとウサギ。知識豊富なミツキと圧倒的な力をもつウサギ。無慈悲な世界で、2人の冒険が始まった。
イカれた世界設定なのでこれは物凄く人を選ぶ漫画だと思うけど、俺氏は結構好き(・∀・)
『コブラ』や『彼岸島』の後期に出てきそうな奇妙で気色悪い生物に耐えられない人はこの漫画は読まない方がいいなw
作者の岸本聖史は『ナルト』の岸本斉史の双子の弟らしい。
全4巻か。
ガガンボモドキがちょっと好き(・∀・)
世界征服をたくらむ科学者・ドクター剛により、不死身のサイボーグボディに改造された史上最強猫・クロ。そんなクロちゃんを中心に、剛くん・ミーくんといった個性的なキャラクターたちによるドタバタバトルが再びはじまるぞ! アニメ化もされ、ボンボン誌上で人気を誇ったクロちゃんが、全6巻の新装版で再登場!!
ボンボン掲載の子供向け漫画だったみたいだから、どうかなと思ったが普通に面白かったわ(・∀・)
つーか、俺氏の感性が子供レベルというのもあるのかもしれない(ノ∀`)
これ確か無料配信で(σ・∀・)σゲッツ!!したはずだけど、今正規価格を見てみたら1100円もするのね。まあおおよそ単行本2冊分の内容だから、豪華本だとそんな値段になるのかね?
どんくらい弾入ってるんだろう…
無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-46
確か全部無料配信だったと思う…("・ω・゙)タブン
だらしなさMAX生活能力ゼロ。それでも君が好き!! ぐーたら女子大生と、高校生の“愛”いっぱいの同居生活。「週刊少年マガジン」で爆発的人気のショート・ラブコメ!
高校生・遠野隣は、とある事情で大好きな女子大生・栗橋真子さんと同居中。ピュアな二人は相思相愛。でも、本人たちは気づいてなくて……。“愛”で満ち、“愛”にあふれ、“愛”にまみれたかわいくて、愛しくて、幸せなだけの2人の日々!
つまらなくはなかったけれども、あんまり合わなかったかな(´・ω・`)
だらしがない人系って結構似たようなお話になってしまう部分と、
ラブコメパートが毎回同じように繰り返される部分とで若干読んでいて飽きてしまった。
まぁ掲載誌が少年マガジンであることを踏まえると、その対象読者は少年から20代前半くらいであろうから、おっさんが読んでもいまいち心に届いて来ないのは当然なのかもしれないw
自分より年上の女性と疑似同棲というシチュエーションにwkwk出来るのは何歳くらいまでなんだろうか。30代前半までくらいかねぇ? ←色々と問題が有る発言なのでこれ以上深くは掘り下げない(´・ω・`)キケン
完全4コマ漫画ではなくて、4コマ漫画+1~2p通常漫画コマ割りの形態だった。
つい最近連載が終わった模様。全五巻になるのかな?
この画像には主人公の隣がいなかったな、そういや(ノ∀`)
双子のミリとモモと、素敵な男の子たちとの5人のフシギな共同生活は、毎日が目まぐるしく大忙し! ハイテンションで繰り広げられる、ラブ&メルヘン&コメディは、まるでジェットコースターみたい!
安野モヨコの絵はなんか凄く独特で読む人を選ぶ気がした。
内容というか漫画のノリは嫌いではないかな。
少なからず一般的な少女漫画よりは読みやすかった。
1996~1998年頃の作品で全3巻らしい。
独特な絵だよねぇ(´・ω・`)
「おしっこをガマンすると気持ちいいらしい?」「ブラ紐が見えてるのはアウト? セーフ?」「女子更衣室で流行っている遊びとは?」暇を持て余した女子達は、今日もだらりとした青春を刺激的な話題で乗り切っていく♪ 絶妙にリアルでどこかノスタルジック、そしてちょっぴりフェティシズムを感じる女子高生日常ショート☆
基本的にちょっとエッチなテーマで女子高生達がワイワイするお話だった。
手軽にサクッと読んでフフッ(・∀・)となる漫画かな。
全2巻らしい。
膀胱炎になるよ(´・ω・`)?
大魔王・アスタロリン。その立ち居振る舞い、その力、まさに魔王にふさわしいものである。だが唯一の弱点は、その容姿。どう見ても幼く、どう見てもかわいい。そんな魔王ちゃんを勇者たちが放っておく…ハズがなかった!あの手この手で迫る勇者たち。魔王城のモンスターたちを巻き込んだ、魔王ちゃんの負けられない戦いが幕を開ける!
絵柄はそんなに好きじゃないけど、まあ話のノリは嫌いじゃない(・∀・)
取り敢えず3巻まで出てて、「まだ泣かないで魔王ちゃん」というのが2巻出てる?
ちょっとよくわからない…
膀胱炎になるよ(´・ω・`)?
大根将太は日々の高校生活にマンネリを感じていた。そんな中で偶然にも、クラスメイト・音姫いちごのとんでもない秘密を知ってしまう! それは、彼女が≪おむつ≫を穿いてる事だったッ!!!!! ボーイ・ミーツ・おむつ女子♪ 漏らせぬ秘密が彩る甘酸っぱい青春ストーリー!
主人公が色んな女の子たちに好かれ慕われるという展開は他のよくある漫画と同じだが、話のキーアイテムがオムツという、なんか色々とマニアック感溢れる漫画だったw
どういう人向けなんだろうな…ぢたま某の『聖なる行水』とか好きな人なら喜ぶんだろうかw
膀胱炎にはならないね(・∀・)
中学生たちのリアルな性春を、新進気鋭の大注目作家・ゴトウユキコが熱筆!
普通の男子にみえて実は汚物のニオイフェチの伊地知。同じクラスの女子の透けブラジャーが気になって仕方がない吉倉。エロに対する好奇心が尋常ではない堀田。第二次性徴真っ只中の中2男子たちを中心に繰り広げられる、早摘み思春期系ちょいエロコメディ!!
第一話の伊地知の話でドン引きして「やべぇな、この漫画( ;・´ω・`)ゴクリッ」と思ったが、二話以降は比較的ライト…かな? 堀田はいつか性犯罪で捕まりそうな気がするけど。
『女子高生のつれづれ』と似てるような似てないような、そういう路線の漫画かな。
内容やその表現方法は似て非なるものかもしれないがw
勢いがあって楽しめたが、内容が内容だけに人を選ぶかな?
全3巻みたい。
まともなんだけど、変態"バカ"に憧れてしまう伴くん。馬鹿というか阿呆な子とも言えるw
新・借王 全3巻 / 平井りゅうじ・土井しげる
新・借王
【全3巻収録】大阪府警天王寺北署の巡査部長・水沼正三は極道組織の闇金に手を出し、取り立てに追われる日々を過ごす。その借金総額、最早不明!
金の匂いに誘われて、今、地獄への門扉が開かれる。強欲なる借王たちが繰り広げる金融サバイバルサスペンス!
買ったのはGoogle Booksでだったかな? アンケートで稼いだポイントを使って。
一巻を無料配信で読んだ時は「面白いかも(・∀・)」と思ったが、実際に続きを読んでみたら微妙だった…_| ̄|○
丸和銀行編とウェルカム英語学院編がある。最初の丸和銀行編はまだいいのだけれども、ウェルカム英語学院編はなんか丸和銀行編の焼き直しっぽく見えてしまい微妙極まりない。終わり方からして打ち切りだったんだろうなぁ(´・ω・`)
48歳。大阪府警天王寺北署 巡査部長。通称・ヘビ沼。借金総額は不明。借金自体は自堕落な生活故に出来たものっぽい。離婚した妻子(旧姓・諸口)がいるようだが、養育費を滞納している。
当面のところ、利子の5千万を用立てなければならず、知己の街金から借りようとするも断られ、強請りのターゲットとして上条を紹介される。
34歳。浪速南総合病院 神経科主任。借金総額は3億円。丸和銀行編のみに登場。
以前勤務していた病院で投薬ミスによる死亡事故を起こし、それを内々に収める為に3億円の借金を負った模様。専業主婦の妻と私立幼稚園に通う子供を持つ。
利子の2千万と水沼から要求された5千万を用立てなければならず、困っていたところにエステ・ド・リサ社の化粧品を使って皮膚に障害を負った患者が訪れ、これを利用してエステ・ド・リサ社から金を引き出すことを思いつく。
32歳。エステ・ド・リサ社 社長。借金総額は8億円。銀行から借り入れ金額の二割(1億6千万円)の早期返還を要求される。強請りに来た水沼を一旦は軽くあしらうも、すぐに手を組むことに。
金の為なら自分の体を使うのも平気なタイプ。丸和銀行編終了後、ウェルカム英語学院編で再び水沼とタッグを組む。
25歳。ウェルカム英語学院講師。借金総額3000万円。豊かな日本で働く為にブローカーを通じて就労ビザを取得、その代金が3000万円だったらしい。でもなんか変というか、そこまで高かったら普通来ないんじゃないかなと思ったり。
借金返済の為にウェルカム英語学院理事長の運営する秘密売春クラブで体を売っている。
他にもカモ側の登場人物たちも居るが、あんまり紹介する必要も気力もないので、ここでやめておこう(ノ∀`)
コメントを投稿するにはログインしてください。