いつも家でゴロゴロして普段着はパジャマというほどパジャマ大好きニートの姉、麻子としっかり者でニートの姉の面倒を見ながらデザイン会社に勤めている妹、絹子。この安藤姉妹の赤裸々に暴いていっちゃいます!ダメな姉と出来る妹のおかしな日常マンガ!!
11円。あんまり合わんかった(´・ω・`)
「キノコの里」と「あけぼの学園防衛愛好会」もちょっと…
「曙中学校忍者部」はまあまあ好きかなぁ…くらいで。
惰眠と二度寝三度寝四度寝…至福だよね(・∀・)
小早川美久は朝、目が覚めると両親が家出していた!?不安に揺れる中、あれよあれよ言う間にワケあり同級生で人気者の兄・央(あきら)と弟・慎平を家に置くことになってしまって……?
11円。まあ、少女漫画ですわ(・∀・) ←こればっかり
なるほど『嵐になるまで待って』と同じ作者か(ノ∀`)
余りにもべたべたに少女漫画だと何もコメントが出て来ない無能な俺氏(ノ∀`)
好きな物はピアノ。それと…あの子。凛々しい容姿とは裏腹に情熱的な内面を持つさくら。ピアノにかける激しすぎる熱意を胸に、伝統ある音楽の名門女子校へ進学。そこには、さくらが幼少期から「特別な想い」を抱く幼馴染、なのはもいた。音楽を通じ深まっていく二人の絆、同時に焦がれる程に強くなるさくらの想い。儚く、そして切な過ぎる恋心とピアノへの情熱が今溢れ出す――。音楽の園で二人の少女が奏でる幻想的で情熱的な「究極の片想い」物語。
音楽+百合物。百合部分なくても良かったのに思ったり(´・ω・`)
まあ嫌いではなくてよ(・∀・)くらい。
若干、さくらの顔が長い…顔下半分が長い感じがした。
このシーンへの流れは好き(・∀・)
彼女いない歴=年齢の半引きこもり、中村マスヲ19歳は、自称探検家の父の勝手な約束により、日本から遠く離れた南の島で原住民の娘に婿入りすることになってしまう。最初は嫌がっていたが、伴侶のウルルの優しさや、賑やかな島民たちに囲まれ、徐々に生活に馴染んでいく――。
11円。まあまあ楽しめたかなぁ…
取り敢えず他の4コマ漫画に比べると、一応ストーリーを最後までやっているので、その辺だけでも評価出来るような……若干、急展開というか無理があるような流れではあったがw
( ゚ 3゚)ブッチュウ
甘味処「たこ八」で働く麻紀は明るく元気な看板娘。人気者なのだが、どうしようもないおっちょこちょいでも有名だった。そんな麻紀が密かに思いを寄せる圭二にお見合いの話が持ち上がり……。
11円。表題作の「おしるこあんみつところてん」は、まあ昔よくあったような少女漫画なので措いておく。もう一つの収録作「決戦試合ラブ・オール!」の方が楽しめた。これは卓球漫画で、謎の転校生 金田麗子が必殺技・十字スマッシュを用いて卓球部を牛耳ろうとするのを卓球部キャプテンの妹ひとみが阻止しようとするお話w 少女漫画のスポ根ってこんな感じだったのかw
喰らえ! 十字スマッシュ(`・ω・´)
わたしはサマーフィールドから来た少年に会った。金髪の「あの子」を探して寂しげな表情の奥にある青い瞳にスーザンの心は虜になる…。「サマーフィールドから来た少年」の他、哀しくも美しい愛を描いた「木枯」など13編収録。
11円。『ぼくのとうちゃん』であすなひろしの洗礼は受けていたので特に今回はショックを受けなかったぜ(・∀・) 基本的にアンハッピーエンドな(悲劇的な?)お話がほとんどかな。まあでも絵柄も見るからに悲劇的な感じの少女漫画風だったので、まあこんなもんだろうと(・∀・)
まあこれはこれで。
オチは読めてたぜ…(´・ω・`)
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